アフガン韓国人23人拉致事件の真相 モスクで賛美歌歌う騙し討ち
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朝まで名無しさん:
実話ナックルズ11.25増刊「ワールドストリートニュース」P98
…そこで韓国政府は前もって23人に対し、「布教活動は危険が大きすぎる」と
再三にわたってアフガンへの渡航中止を勧告した。
そこでグループは隣国のウズベキスタンに向かった。ところが、そこからバスで
アフガンに入国した。入国を確認した韓国政府は、自国民保護の立場から、
「帰国のため特別機を用意する」と何度も説得にあたったが、ことごとく拒否された。
…じつは韓国人たちは、自分たちがキリスト教の信者であることを隠し、
慈善グループを装ってモスク(礼拝所)に入り込んだ。ただ入るだけなら問題は
起きなかったかもしれない。
ところが、そこでキリスト教の神をたたえる讃美歌を合唱したのだ。
…韓国人たちは合唱をおえると、
『敵陣(モスク)で賛美歌を歌った!』
と歓喜の声を上げた。
…拉致後、まっ先に殺害されたのは引率役の牧師(当時42)だった。
これが、これまで明らかにされていなかった人質事件の真相である。