児ポ法改正反対者は反日サヨクの売国奴である。

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181朝まで名無しさん
>2、不正があったと仮定しても、
>回収率以外の瑕疵はなく、信頼性は保持される
>>180で完全に論破されています。

それと推定無罪の使い方も間違ってますよ。
証拠が無い=推定無罪じゃありません。
裁判などにおける推定無罪も、罪を犯していないという弁護側の証拠と、罪を犯したという検察側の証拠を突き合わせた際に、
甲乙つけがたい場合に、弁護側を支持するという原則に過ぎなのです。

ここで問題になっているのは有罪・無罪ではなく、信用があるか否かです。
再三言ってるように、不正があるのではないか、と疑われてしまった段階で終了なんですよ。
しかもその不正を裏付ける証拠はボロボロ出ている一方、反対に不正をやっていないという証拠は何一つ出てこないわけです。

刑事法上の処分を免れただけで、疑惑まで払拭されたわけではない。
政治家の汚職と同じです。
そして先述したように、特に世論調査において疑惑が持たれる自体が致命的なんですよ。

まして推定無罪=信用性が高いなどというのは、日本語の使い方以前の話です。