「少年に殺され死姦された」 山口県光市母子殺人事件14

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172朝まで名無しさん
まとめよう。

1.「業界ギルドを作り懲戒請求制度もありますので」という理由で
  「弁護士業界は自治でやりますから」と無法地帯の自治組織・日弁連を作る。

2.安田が弁護士の立場と地位を悪用して司法破壊工作をする。
3.安田に対し、国民や同業弁護士から批判非難激増、懲戒請求爆増。
4.安田ら「懲戒請求は痛い。増やした奴を個人攻撃してやる」
5.安田らは自らが悪徳弁護士でありながら、「悪徳弁護士を懲戒する制度」を国民に
  説明した「目障りな橋下氏個人」を今枝ら4人に提訴させて、
  橋下氏に個人攻撃をして嫌がらせをし、全国民の懲戒請求権を妨害し侵害した。
6.今枝ら4人が「懲戒請求を紹介した橋下氏」を提訴したことにより、
  弁護士が日弁連の自治権を放棄した。

今枝ら4人の弁護士が「弁護士懲戒請求制度の紹介をした橋下氏を提訴したこと」により、
国民が保有する「懲戒請求権」を侵害した。

このことにより、全国民は今枝ら4人を訴えることができる訴訟理由が生じた。
また、このことにより、全国民は「今枝ら4人の弁護士資格剥奪請求」と
「日弁連活動停止請求」あるいは「日弁連解体請求」を裁判所に求める事由が生じたのである。

「司法破壊テロリストの今枝ら4人」に対するカウンターパンチとして、
国民が「今枝ら4人の弁護士資格剥奪請求」、及び、
「日弁連活動停止請求」あるいは「日弁連解体請求」をすることがとても有効である。

「今枝ら4人が起こした橋下氏への提訴の行為」は弁護士自治破壊行為だったのだ。
なおかつ、今枝ら4人の行為は「弁護士に対する偽証罪」を導入すべき完全な理由となった。

国民は「日弁連解体・活動停止請求」と「各地弁護士会解体・活動停止請求」、
もしくは、「今枝ら4人の弁護士資格剥奪請求」を裁判所に請求できる権利を完全に持った。
173朝まで名無しさん:2007/09/04(火) 16:40:24 ID:LFFJOsGo
懲戒請求出した人は

「私は橋下氏に要求されて懲戒請求を出したのではない」

と、言いさえすれば良い。

そして、懲戒請求を出した人は
「あたかも橋下氏に要求されたとして懲戒請求を出したという提訴を今枝ら4人に起こされ、
私の懲戒請求を今枝ら4人が無効化しようとしている。この今枝ら4人の懲戒請求妨害行為によって、
今枝ら4人に慰謝料と賠償を求める」という裁判を起こせますよ。


また、今はウヤムヤになっている「安田の最高裁公判スッポカシ=過料」の件について、
「安田が過料を支払う義務の存在確認要求の訴訟」と、
「安田の弁護士資格剥奪要求の訴訟」を全国民が起こせますよ。


それに、今枝ら4人のした「橋下氏への提訴」は、
普段安田や今枝がやっている「集団訴訟の原告募集」を根本から完全否定する行為なんだけどねw