日本人記者がニューヨーク・ヤンキースの名投手ロジャー・クレメンスにサインを求めちゃった

このエントリーをはてなブックマークに追加
1朝まで名無しさん
サインは禁止!〜日本人記者も現地に適合すべし

 日本人記者がニューヨーク・ヤンキースの名投手ロジャー・クレメンスにサインを求めたところ、
その記者は、あらかじめサインされた写真を受け取ったが、それに伴いアメリカ野球記者協会の
会員という身分を剥奪された。サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙が伝えた。

 米国では、記者がプロ選手にサインを求めることが禁止されている。ホンマ記者はAP通信に対し
「知らなかった」と答えている。

 日本から大リーグにやってくる日本人選手が、米国野球に順応するのと同じように、日本人記者も
米国の取材方法に慣れなければならない。

 日米の野球取材については様々な面で違いがある。例えば、日本では、記者がロッカールームに
入ることは禁じられている。その代わり、試合後のインタビューを申し込めば、それに応じて、私服に
着替えた選手たちがロッカールームから出てきて質問に答える。

 大リーグでは記者がロッカールームに入り、着替え中の選手にインタビューできるが、それ以外の
時間ではインタビューを申し込んでも応じられないことが多い。

 また、日米で異なる点として特筆すべきは、日本では選手と記者が仲良くなることが多い点だ。
米国ではまず考えられない。

 共同通信のカンダ・ヒロシさんは松井秀喜選手が2003年にヤンキースに移籍して以来、ヤンキースを
取材してきた記者の一人だ。カンダさんと松井選手はニューヨークに限らず、日本でも一緒に食事に
出かけることがある。さらに、遠征時でも食事をともにすることがあるという。

 米国でも、野球選手がブルーカラー労働者として扱われていた昔、移動する列車の中で選手と記者が
雑談に花を咲かせたり、夜通しでカード・ゲームを楽しんでいた時代があった。
日本の記者と選手はまさにそんな関係にある。
http://www.usfl.com/Daily/News/07/07/0720_013.asp?id=54431
2朝まで名無しさん:2007/07/23(月) 07:47:22 ID:SUqJBCre
2うんこ
3朝まで名無しさん:2007/07/23(月) 19:33:18 ID:UNr7I5cp
最低限が守れないのは問題だ
恥さらしだな
4朝まで名無しさん:2007/07/23(月) 23:58:17 ID:e78yf7NF
またTBSかなあ wktk
5朝まで名無しさん:2007/07/27(金) 07:22:49 ID:8gvGEq08
ハァハァ(;´д`)
6朝まで名無しさん:2007/08/01(水) 20:36:52 ID:YuhZVcEA
フジテレビのレポーターのようだな
取材証の剥奪と全米野球記者協会からのメンバーシップ取り消し

http://news.yahoo.com/s/ap/20070719/ap_on_sp_ba_ne/bbo_no_autographs
7朝まで名無しさん
>>6
すまん
フジテレビじゃなくて夕刊フジだ