897 :
朝まで名無しさん:2007/08/11(土) 13:19:22 ID:CiGDRXaK
そもそも憲法解釈が憲法に記されていない制定意図に従わなければならないとすると、
>>874のいうように、憲法の上位に記録も定かでない制定者の制定意図を置くことになる。
憲法の上位にあるのは唯一自然法だけのはずだが、
自然法と制定意図の関係は如何?どちらが上位なのか?
別にマッカーサーが憲法を制定したわけじゃないですよ…
立法者意思が全ての要素ではないけどね。
議会での審議の記録、制定に携わった者の証言・回想録・日記、
時代背景なんかはもちろん文書で残るでしょう。
その中でどの要素を重視するかは芦田修正の評価に見られる通り。
銃規制で有名なアメリカの有名な修正2条の制定意図が分からんからと言って、
合衆国憲法が噴飯ものになりますか?現代社会における妥当性は別論として。
そんなことは言わんでしょ。まあ、それと似たようなもんです。
制定意図が明白でもいざとなればお構い無しに無視するんだからあんまり関係なかろう。
面白くないので流れを切ると、
このアメリカの株安は不安だな。不動産関係をやってるんだが。
アジア、と言うか政情不安な国や途上国では
軍が「世直し」の主体として民衆や社会から期待されることが多い。
タイ、フィリピン、トルコ、以前の韓国なんかはもろにそうだし、
戦前の日本軍も民衆的な支持基盤を持っており、軍の内部では一種の平等主義が機能していた、
学歴などのバックボーンを持たない貧困層が社会的な地位を上昇させるルートとして社会に組み込まれ、
その代弁者的な役割を演ずる、
戦前のオールドリベラルの人間は、まぁ対英米に関しては穏健論を言ってはいたんだが、
結局は「正論」で終わってしまった。
日本でも最近はどこの瓢箪から駒が出てきたのか
国民皆兵と民主主義と結びつけて堂々と説いたりする制服OBがいるんだな。
書店で並んでたの2冊くらい適当に読んだら驚いたよ。
しかも元ねたが比較憲法の大家の換骨奪胎じゃないかと言う疑惑が…
まさかとは思うが、形ばかりでも国民皆兵なんて実現したりしないだろうなぁ。
実際、このままで行ったら軍関係の公務員のほうが非正規雇用より安定して食えるかもしれんし、
年金だってキチンとしてるだろう。
今だって軍需がなくなったら日本企業で食えなくなる所は大勢ある
ここは立憲主義とかそのあたりを扱うんで、政策ネタはスレ違いとは思うが、
意外と、安全保障環境なんかより、
そう言う雇用みたいな国民生活のルートと9条を結びつけて説く試みをしないと、
支持が崩れていくかも知れないなと心配してるよ。
901 :
朝まで名無しさん:2007/08/11(土) 14:44:35 ID:nJAi3Vj/
>>900 旧軍が民衆的支持基盤、の意味は民衆から支持をある程度受けてた、ってこと?
旧軍批判なんかいまさらだが、旧軍の目的は際限なしの自己拡大と皇軍という免罪符を振り回した癌のような存在。結果、日本を喰い殺したわけだ。
イラク派遣部隊のヒゲ隊長が参院当選後に「米軍などが攻撃を受けたら援軍に行き、応戦する準備があった。日本の法律を破ってもしょうがない」と、職業軍人らしい後先を考えない視野狭窄なことを言っていた。
ヒゲ隊長ってさ、自衛隊と自衛隊関連業者の支援を受けて当選したんだよな。
これってようするに族議員だよな。
903 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/11(土) 17:07:46 ID:/La7teRX
>>895 >憲法の制定意図が複数あるとすると、
複数などないのだが。
とゆ〜か、自分で勝手に設定を作って意味不明な質問をされても困る。
>>897 あと憲法の例では国の形を定義する部分など(政治体制とか呼ぶのか?)は改正禁止と憲法そのものに明記してある例は
ヨーロッパ主要国であるみたいだね。
905 :
朝まで名無しさん:2007/08/11(土) 17:22:49 ID:nJAi3Vj/
>>902 ヒゲは参院に自衛隊代表で出る予定で売名の為に派遣。プロレスラーやヤンキー教師が議員を勤める自民だから売名軍人なんかエリート扱いだろう。
906 :
朝まで名無しさん:2007/08/11(土) 22:13:55 ID:CiGDRXaK
>>903 >複数などないのだが。
日本国憲法の制定時、主権はGHQによって制限された状態だった。
憲法制定権力は実質的にGHQにあったことを確認しておく。
では、GHQ占領下で憲法制定の意図はどこにあったのか。
マッカーサーノートに則って憲法草案作成を指示したマッカーサーか。
マッカーサーの指示を受けたホイットニー民生局長か。
憲法草案作成の実質的なトップであるケーディスか。
実際に草案原稿を執筆したブールらか。
憲法草案をほとんどそのまま日本語に訳した白洲次郎か。
憲法改正を可決した帝国議会か。
憲法制定の意図が一つだとすると、それはどこなのか?
↑これは発想がユニークな諸学者が本当に分からなくて天然で質問しているのか、
そうだとしたらその向学心を評価すべきだが、
少し社会科学と離れた分野で無駄な自負心を持っている人間が
最初から結論を固め、憲法学と言う学問分野を舐めていて難癖をつけていると見るべきか
前者と見るにはあまりにも無駄な知識がありすぎるが、
正直判断しかねる
908 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 00:17:11 ID:/27KM1pG
いや、舐めてるとかじゃなく夏厨。GHQによって主権を制限、とか知ったかぶり全開たから。
大体が当時の日本が国際法上の主権国家と勝手に思いこんでるレベルだから話しにならない。バカでもいいが、謙虚さがない奴には教える気にもならない。
ドイツは国際法を楯に憲法や教育を弄られなかったが、
日本はそういう理論武装はしなかった、
負けるなんて毛ほども思って無かったんだろうな。
910 :
???:2007/08/12(日) 00:41:46 ID:w4r2MuLq
憲法改正は民意なのでできるだけ早く改憲しようではないか。
帝国主義による神権政治こそ静かな大多数の民意であろう。(w
911 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 01:59:05 ID:50FbD9JG
>>906 > 憲法制定権力は実質的にGHQにあったことを確認しておく。
> 憲法制定の意図が一つだとすると、それはどこなのか?
自分で答えを出しているじゃないか。バカじゃないの?
きみはGHQだと明言している。
で、私こそ聞きたいんだが、憲法制定過程では、GHQ内の誰が実質的に
権力を握っていたのか?
後付けの正当化へ理屈=憲法学的御都合主義。
世の流れとの矛盾を屁理屈できれいに飾ることに夢中。
国家権力の抑制が本来の目的だという、うわべだけの知識により、
憲法とは国という概念そのものを否定するものだと
勘違いしている馬鹿もいるほど。
913 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 02:23:43 ID:XVNzKbTH
>>911 GHQ占領下の日本で憲法制定権力はGHQ、なかんずくマッカーサーにあった。
日本国憲法の制定意図を知るためには、その中心であるマッカーサーノートを参照する必要がある。
>>890で書いた通りだ。
それを否定したのが、
>>891 >>903のカワイイ。
この一連のレスは、それを正すために質問している。
発端は、
>>873の憲法解釈は制定意図に従わなければならないとする発言だ。
それならば、制定意図であるマッカーサー三原則に従わなければならないことになるが、
それに気づいたカワイイが、
>>891でマッカーサーの制定意図を否定するという矛盾を犯した。
それを追及しているところなんだがな。
914 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 04:16:50 ID:/27KM1pG
立法論、事実論、解釈論をごっちゃかよ・・・。
政治学と法学もごった煮。リア厨かよ。
915 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 04:41:56 ID:/27KM1pG
>>913 故意なのか知らんが、憲法制定権力(制憲権)がGHQにあった、とか知ったかぶりもいい加減にしろよ。
制憲権は憲法制定を正当化する根源的な力、という意味だ。事実上のきっかけの話しじゃない。
おまえ流で行くと、明治憲法の制権権は伊藤博文にあったってことになる。そんなことを言う奴は誰もいないが。
現憲法に珍解釈をする前に、明治憲法の制権権は何か、マジメに考えてみろ。
916 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 05:45:53 ID:7vdLfdm3
国民主権、というのは、ここでは国の最終的政治的決定権が
国民にある、ということだ。
占領下では、その決定権は占領軍にあるった。
だから、現行憲法は国民主権に基づいていない。
簡単なことだ。
917 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 06:56:15 ID:r2kF7qnU
すぐ側の同盟軍が危機に陥った場合すら傍観を強いる法に
問題が無いと考える方がおかしい。
ヒゲ隊長の判断こそ、世界で平均的な正常な判断であり、
欠陥憲法の影に引きこもり、平和主義者づらするアホな意見を晒すバカサヨのヨマイゴトなど、国恥のでしかないのだよ
918 :
???:2007/08/12(日) 07:53:43 ID:w4r2MuLq
軍人も国民である。これからは軍人の意見をどんどん取り入れた政権・憲法を作るべきである。
真の民主社会とは、国家国民が一体となり、軍人を尊敬し、皇室を敬愛する社会なのである。
政治に責任をもった判断をする自立した国民はそういうところから生まれるのである。
平和ぼけの現憲法におんぶにだっこでは自立した判断はなかなかできないと言えよう。(w
919 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 08:10:16 ID:h6e1pNrH
まあ昨今の品格儒教の跋扈や小泉→安部の茶番を鑑みるに、公共の福祉を愚民どもが理解しているとは言い難い。
920 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 11:03:05 ID:qwi3h/Py
>>906 法学的な意味での「制定意図」とは、制定に係わった「誰かの意志」とゆ〜意味ではない。
最終的に制定された憲法の各条文によって示された意図を言う。であるから、例えば
マッカーサーがどうしたとかホイットニーがどうしたかは、制定史的な過程を理解する
意味では必要なモノではあるものの、法源としての「制定意図」とは関係のないコトだ。
また、オマイは気付いていないよ〜だから指摘しておくが、「制定意図」と制定に係わった
メンバーによる意図とは違う。「制定意図」は「制定者意図」とも違うんだよ。
実際の所、もうそろそろ憲法を改正しても良さそうな気はするのよね。
僕の考えとしては、1〜8条の削除とそれに伴う以降の条文・文言の変更、9条2項削除という2点をメインとして改正を考えても良いんじゃないかなぁと思う。
922 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 11:10:02 ID:qwi3h/Py
>>913 >発端は、
>>873の憲法解釈は制定意図に従わなければならないとする発言だ。
オレが説明した「制定意図」を「制定者の意図」と勝手に勘違いして理解していない程度だから、
相手の論旨やことばの表現に対して無神経なのだろうとは思ったが、案の定そのと〜りだったな。
オレは「憲法解釈は制定意図に従わなければならない」とは断定していない。相手の発言の論旨を
自分で好き勝手に置き換えてズレた認識を示しているのはオマイなんだよ。だからオレが気付いたのは
オマイが言う「マッカーサー三原則を否定した」コトなどでもなく、矛盾でも何でもない。
相手の発言をいい加減に理解して、筋違いの追求などしても意味はない。
923 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 11:18:55 ID:qwi3h/Py
ID:XVNzKbTHの理解能力はあまり高くなさそうだから、だめ押しとして再度示しておく。
憲法の条項は「制定意図」と相反した解釈をすべきではない。例えば天皇条項に関して言えば、
(当該レスの流れもそうした内容に関してのモノだった)天皇に対して象徴以外の役割を
担わせてはならないとゆ〜のが制定意図。それに対して相反する解釈とは、対外的に元首と
見なされている(実際は外務省のアナウンスを受けてのモノ)から制定意図とは無関係に、
天皇は元首であると解しても良いとゆ〜解釈のコト。天皇スレなどではこうした法学的理解度の
低い連中が多いために、この認識が全くない香具師が散見する。政府見解を読めば分かるが、
政府関係者は口が裂けても自らが「天皇は元首」とは明言できない。
924 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 11:29:19 ID:AM2znSFz
つまり「制定意図」と「制定者の意図」は一致していないと言いたいわけだな。
だったら尚更「現憲法ってだめじゃん」という結論になるわけだがw
925 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 11:31:00 ID:qwi3h/Py
>だったら尚更「現憲法ってだめじゃん」という結論になるわけだがw
その程度の理解力ではオレのスレで憲法を語る能力はないと判断できる。
オマイのレベルに程度を下げるつもりはないので。悪しからず。
926 :
???:2007/08/12(日) 11:49:13 ID:w4r2MuLq
憲法改正について一般国民はどんどん語るべきだ。民主的に現憲法を
大転換しようではないか。国民の意思を実現するのが憲法であるべき。
帝国主義による神権政治こそ国民が求めているものである。(w
927 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 12:01:07 ID:AM2znSFz
>>925 「制定意図」は知るには、当時制定に関わった人間の発言を知る必要がある。
君はどこにもそれを書いていないわな。
一次史料も提示せず説明するのは、憶測でものを言っているのと同じ。
却って解釈の幅を広げるだけ。
928 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 12:42:22 ID:qwi3h/Py
929 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 13:25:40 ID:AM2znSFz
>>928 いっとくけどその手の本は一通り読んでるよ。
しかし制定時に反対派に対し、公職追放という言論弾圧があった時点で、自由と
民主主義を唱った憲法とは言えないと確信した。
930 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/08/12(日) 13:26:42 ID:qwi3h/Py
>いっとくけどその手の本は一通り読んでるよ。
あっそうw
読んでも理解できない香具師ってのはいるものだな。
931 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 13:38:49 ID:AM2znSFz
>>930 読んだのは1冊だけじゃないのでね。
で、君は弾圧について嫌っていたはずだが、これについては目と耳を塞ぐのかい?
公職追放は、歴とした弾圧ですよw
932 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc :2007/08/12(日) 14:05:26 ID:qwi3h/Py
>公職追放は、歴とした弾圧ですよw
その手の議論がしたいのなら当該スレは不適切だから、適切なスレに行って
存分に自己主張をしてこいよ。オレは法理論上の正当性以外の「押しつけ論」に対して
ここで議論するつもりもないし、そうした議論の場としてスレ立てしたワケでもない。
憲法は拡大解釈されることを前提に考えたほうがいいのでは?
で、今の憲法はちょうど拡大解釈されてちょうどいい感じのいい憲法だと思う。
ただ、押し付けられた憲法だという感は否めないので、
国民投票で改憲否決されるのがベストかなー。
流れを読まない通りすがりの一言。
934 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 14:51:14 ID:AM2znSFz
>>932 おいおいw
目的は手段を正当化するとでも言うのかね?
事は憲法の本質に関わる問題ですぜ。
「制定意図」を調べると必ずぶつかる問題。
歪められた民主主義によって生まれ民主憲法なんてギャグでしかないわなw
935 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆Sa5SBMSRMc :2007/08/12(日) 16:03:02 ID:UmaorW32
>事は憲法の本質に関わる問題ですぜ。
本当にまともな学者が書いた制憲史を読んでるとは思えないわな。
制憲上法学的な争点は特にない。無効論など相当に無理のある右派らの論調として
一部存在する歴史的経緯を用いた論調があるだけ。そうしたトンデモ説を論じたスレは
他に幾らでもある。ここではそうした特殊な論調をまじめに取り上げるつもりはないと
オレは考えているので悪しからず。(もう指摘はしないよ)
法学だけが憲法を論じる資格がある、か。ばっかじゃねーの。
937 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 17:19:43 ID:50FbD9JG
>>936 憲法を論じる以上は、憲法についての基本的な文献は読んでおく必要があるだろう。
もちろん、読むだけでなく、ある程度の理解はできてないといけないわけだが。
> 法学だけが憲法を論じる資格がある、か。
また壮大な読み違いだな、これはw
すべての国民に論じる「資格」はあるが、無知にもとづく議論はそれなりの「扱い」しか
受けられない。当たり前じゃないか。憲法に限らない。
もっと落ち着いて他人のレスを読め。
占領下の主権国家、民主主義ってギャグでしょ。
憲法の上にGHQが国権のすべてを超越した最高権力としてそびえる民主主義。
型式が整っているから法学的には問題のないのかもしれないが。
939 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 18:43:53 ID:AM2znSFz
占領下の民主主義ってのは、奴隷の平和って事なんだろうな。
940 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 18:56:36 ID:AM2znSFz
>>935 憲法について書いてある本を読んで感じたことは、ほとんどが後付け理論や
辻褄合わせばかりだったことだよよ。
つまり、理論に合わせて憲法を作ったのではなく、憲法に理屈を合わせているという感じ。
>>935 (○´ー`○)はカワイイ がどんな憲法本を読んでいるかは普段の言動を
見ていればだいたい見当が付くな。
942 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 19:37:10 ID:n6RYgfZd
戦後の公職追放で左巻きの法学者ばかり残ったってヤツだな。
逆に殺人犯が政党の党首として国会議員に。
被選挙権はなかったはずなのに。
GHQ様には逆らえません。
944 :
朝まで名無しさん:2007/08/12(日) 20:52:14 ID:n6RYgfZd
まあ、屁理屈をこねくり回わすのも勝手だが
結局のところ、GHQの書いた憲法を受け入れざるを得なかった
というのが当時の状況だわな。
ドイツは国際法を楯に拒否したけどな、
やってやれない事は無かった。
946 :
???:
奴隷の憲法をありがたがるなんてお笑いではなかろうか。
日本人は自主憲法を堂々と決めるべきなのである。(w
年金なんて2の次の話である。選挙はいつも真実からの
逸らしに満ちている。(w