●朝日新聞の従軍慰安婦報道を許すな!●

このエントリーをはてなブックマークに追加
28朝まで名無しさん
朝日新聞2007年4月28日社説
戦時個人補償―扉を閉ざした最高裁

 元慰安婦の原告のなかには、13歳と15歳のときに日本軍に拉致された女性がいる。
監禁されて強姦(ごうかん)された。解放されたあとも心身に大きな傷が残った。
 こうした最高裁も認めた事実は、目を覆いたくなるものだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial20070428.html
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177736122/
29朝まで名無しさん:2007/05/13(日) 13:38:04 ID:NCdNcbHK
>>28
刑事裁判とは異なり、損害賠償を求める民事訴訟では、たとえば、国側が、条約、時効
その他の理由によって、原告の請求棄却だけを求めて事実関係に反論しなかった場合、
原告側の一方的主張だけが全面的に“事実”と認定される。それが裁判の仕組み。
しかし、そのような判決の趣旨と無関係な“事実”は歴史的真実とは異なることは、
司法の常識。朝日新聞の論説委員にその程度の知識がないはずがない。
つまり、朝日新聞が極めて悪質な確信犯的反日デマゴーグ新聞であることを意味している。


『刑事訴訟法』には事実の誤認を理由としての控訴の申立ての条文(第382条)がありますが、
『民事訴訟法』にはありません。
何故なら、民事訴訟は事実を争う訴訟ではないからです。
判決の「既判力」は主文の範囲内において有効であり、「事実認定」には、判決の効力は
及びません。(第114条)
もちろん「事実認定」の誤りに対しても何の責任もありません。
例えば、誰の目にも嘘八百に思える証言であっても、それが宣誓のもと行われた証言であれば
「証拠能力」を認められます。(証拠として採用されます。)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/14337540.html

【産経新聞】 2007/02/19
 一方、稲田氏は、慰安婦問題に関する損害賠償請求訴訟で慰安婦ら原告側が主張する
日本軍の強制性について、被告である国側が「事実を争わない」としていることで、勝訴した
場合でも判決理由では強制性が事実認定されていることについても問題視。長勢甚遠法相は
「(原告の主張は)主文で棄却されているが、訴訟(の問題)だけではないとの見地から、
まだまだ検討する余地がある」と述べ、強制性の否定に向けた訴訟方針の変更も視野に、
再検討する考えを示唆した。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070219/skk070219001.htm
30朝まで名無しさん:2007/05/13(日) 15:20:00 ID:qA7A2PXn
■台湾の政府最高顧問の語る慰安婦の実態「強制連行なんて、なかった」
許文龍(シー・ウンロン) 奇美実業会長、台湾総統府資政(資政=最高顧問)。

『台湾論』 小林よしのり著 小学館 2000/11/01 231~232頁

慰安婦問題が騒がれた時に、最初にそれは嘘だと言ったのは私でね。
あまりにおかしな話なんで、私は調べたんですよ。
慰安婦を集めて「ホントのところはどうなんだ?」と聞くと「強制連行なんて、そんな事は
なかった」と言ってましたよ。事実、そんなことはありえないんですよ。

日本でも東北の貧しい家に女の子が生まれたら、売って口減らしをしたんです。
台湾でも同じですよ。12~13歳になったら売り出される、当時はそういう貧しい時代だった。

日本軍は人権にも気を配っていたから、軍の慰安婦になれると言ったら、彼女たちにとっては
大出世で・・・みんな、なりたがりこそすれ、そんな強制連行なんてことは考えられないんですよ。
普通、売り飛ばされたら、まともにお金もピンはねで自分の懐には入ってこないし。
病気になったら使い捨てで、その辺に放り出されて、それで終わりなんですよ。
それが当然だった。

それなのに軍の慰安婦になったら、きちんと収入は得られて貯金もできる。
その上、衛生管理はきちんとしてもらえるし、言うことないんですよ。
コンドームだって、普通の女郎屋では、そんなもの着けないんですよ。

とにかくそんなことは、調べればすぐに分かる話であって、なんで日本では誰もきちんと調べて、
そんなことはなかったという人が出てこないのか・・・
謝るばかりで、どんどん話が大きくなっていってしまう。
こういう事は、話が出た時点で、一刻も早く調べて決着をつけないとダメなんだ。