産経新聞の古森義久が米国のテレビで、日本を弁護!朝日新聞記者とは大違い。
日本人が信頼すべき新聞がどれであるかを物語っている。
米国のPBS(公共放送)系テレビのニューズ・インタビュー番組に招かれ、慰安婦問題に
ついて意見を述べる機会を得た。ニューズウィーク誌のコラムニストなども務める
米人ジャーナリストのファリード・ザカリア氏が主宰する「フォーリン・エクスチェンジ(対外交流)」
という番組である。
今回のタイトルはずばり「慰安婦」、4月はじめに全米80以上のPBS系局からすでに放映
されたが、ザカリア氏との15分ほどの1対1の討論だったため、かなり長く意見を述べることが
できた。
【論説】<慰安婦問題>米側の日本糾弾の動きに3つの不合理…
「二重訴追」「ダブルスタンダード」「人種的偏見臭」/古森義久
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177116155/ 【動画】「フォーリン・エクスチェンジ(対外交流)」 (英語、日本語字幕)
古森義久(産経新聞) VS ファリード・ザカリア氏
http://www.youtube.com/watch?v=Z9VFiNPe4do