死刑制度存廃議論スレ その2

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885朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 05:24:30 ID:bgt/8UuN
>>883
これもおおよそ予想通りのレスだ

ところがねw
落ち着いて「可能性」と重ねて注釈した点を今度はsemanticalに分析・判断してみたまえ。
推論として不自然ではないことに気付かない?(つまり当方は論理的な可能性を明示しただけにあらずってこと)

君は私のことを専攻柄「論理厨」だとレッテルを貼ることに終始し、指摘した中身についての
解釈すら>>883の中では行わない

それは君の指摘する
>ところがあなたは、論理の叙述が飛んでいることをもって思考の欠陥と考え、私の主張を
>全否定する。「詭弁」という言葉がそれを物語る。叙述が省略された論理を顧慮しない。
ことと同等なことなんだがね

墓穴だよね、なにやっても。

当方は「論理が全て」とは思わないが、「稚拙な論理で多数の人間を納得させられる」とはそれ以上に思わない。
主張をするならある程度の論理性が伴って論旨が通るし、そこから中身の議論も展開できるからだ。
君はその前提すら満たせてないことを指摘してるだけだよ。
886朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 05:29:38 ID:bgt/8UuN
あ、あともう一つ
>常人の能力と知識をもってすれば架橋できる論理は叙述を省いてもかまわないと考える。
これについては同意見

ただ当方は君の
論理的な見落としを指摘しているからこれとは別問題。

つまり私は
>論理の叙述が飛んでいる
のを指摘しているではなく論理自体があやまっていることを指摘している

この辺が読み解けないから君は論理的思考能力がないと私は判断している

というわけで

>私は論理的な説明のできない文章を書くことを恥とする

恥じ入ってくださいな
887朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 06:57:49 ID:vjFsx5oD
アメリカに軍隊を放棄させる。
そしてロシア人を全員アメリカに移住させる。
イラク人とアフガン人を好きな先進国へ移住させる。
アフリカ人、何とかしなければならない。
世界を変える。世界に積極的に干渉していく。
日本国民にも干渉していく。
888朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 07:16:51 ID:vjFsx5oD
あなた達の対話というものはお互い論を完成させずに不完全なことを言いながら
馴れ合いをしているようにしか見えない。そんなことは時間の無駄ではないか?
掲示板資源の無駄ではないか?
889朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 07:26:07 ID:R6jVNUYN
少年達には俺達は死刑にならないって殺人するするやつも実際いるからなぁ。

死刑で抑止できない人間は、出てきてもまたやらかすからシャバに出すな。
少なくとも、廃止論議は、終身刑、保安処分ができてからしか始める気ない。

死刑になってもいいとなら、なぜ控訴したり再審請求したりする?
そういう未練がましい姿を予備軍が見るのも抑止力になると思うが?
890朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 08:23:53 ID:xJmZ/bzl
>>876
>死刑抑止力論が対象にするのは、一般人ではなく、直接には「殺人の意思をもつ人間」でしょ。
>非常に限定された対象範囲です。

いんや、一般人だ。
まだ殺人を犯していない奴は、一般人だ。
「俺は殺人を犯すぞ!」なんて札貼って歩いている奴なんかいるのか?
おまえさん、屁理屈好きだな。
891朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 11:36:25 ID:Rkim69So
>>885-886

> 現状の死刑の執行状況に無関心である人間(Aとしよう)は、「現在もかわらず死刑執行が
> 過去と同じように行われてる」 と思っている可能性があるよね。
> とするとAは現状に無関心であるが為に何らかの犯罪を犯すことによって自分が死刑に処
> される可能性も考慮にいれる(有り体にいえば、天秤にかける)可能性もある。>>882
    ↑
    ↑ 対応済みです(ただし論理厨の脳内での動作確認はしていませんw)
    ↑
> 法律に書かれているから実際に行われていると信じるほど、そういう人間はナイーブ
> じゃありませんよ。>>876
892朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 11:48:02 ID:Rkim69So
>>890
> いんや、一般人だ。

いつの時代の話ですかw

思考モデルとして民主主義国家を採用すると、建前上は過半数の国民が、「殺人は
いけない、発生を防がなければならない」と判断して法を制定し国家機関に命令する。
その国民は、すでに倫理としてそういう判断をもっている。その倫理を法に実現する
わけです。その倫理を共有しないで殺人の意思をもった一部の国民に向かって死刑
の恐怖で威嚇する。これが死刑の犯罪抑止力。
抑止力の対象は限定された国民です。

別の思考モデルを採用すると、倫理は国民以外の絶対者が体現している。その絶対
者が国民一般に向かって「殺人はいけない。殺人をした者は死刑に処す」と一般人を
威嚇する。抑止力の対象は一般国民です。

あなたの考えは、この後者のモデルの場合でしょ?
もう一度言いますが、いったい、いつの時代の話なんでしょ?w
893朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 12:44:38 ID:Rkim69So
>>881
> 「利欲による犯罪を考えるが、死刑になる可能性があって実行出来ないでいる人」
> の抑止力を無くす事になる

現実には利欲を動機とする財産犯に死刑はない。死刑によって守られてるのは
生命です。強盗殺人罪も中心は生命保護です。
だから死刑を残しても、現行刑法における利欲犯への抑止力にはならないという
事情があります。

> 犯罪の未然の防止や検挙を、どうやって確実に行えるか

検挙率と重罰化は相関関係にあると思います。
社会状況の変化や犯罪の増加によって警察が十分に機能できなくなれば、重刑
による威嚇に頼らざるを得ない。逆に十分に機能できる状況ならば、重刑でなく
ても犯罪は減らせます。

したがって、死刑の存廃論も、状況に依存する。
理論でかたづく問題ではないですね。
894朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 13:10:11 ID:vjFsx5oD
私には運命の人がいる。
あなたにいますか?
いずれ、私が国家権力を掌握して探してあげましょうか?
895朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:03:21 ID:pu85yiHo
死刑を廃止するんであれば、仇討ちの制度も復活させないとな。
所詮死刑廃止を唱える奴なんて、偽善者以外何者でもないし、
インテリぶって支離滅裂なことをいうだけだし、馬鹿としか思えん。
896朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:12:20 ID:vjFsx5oD
将来的には廃止される。間違いだから廃止される。
このことはすでに間違いであると判明しているのと同じことである。
判明している間違いはすぐに正さなければならない。
897朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:32:02 ID:SliXeuci
>>890
数字として現れないものは無しとしてるのかもな>>876

>>892
何がおかしいのかわからんな
「>いんや、一般人だ」←ここだけ引用してるのも変だぞ?
898朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:48:14 ID:vjFsx5oD
運命の二人は結ばれなければならない。
神の意志に逆らうことはできない。
899朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:50:14 ID:vjFsx5oD
死刑は永久に続かない。
このことだけで間違っていると言える。
正しいものは永久に続く。
死刑は続かない。そのうち終わる。
善は急げ。
今終わらせるべきである。
900朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 14:50:29 ID:kaycdD6p
>>897
私の論理は良い論理、あなたの論理は厨論理。

ってことを言いたいんじゃないの。
901朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 15:02:56 ID:vjFsx5oD
もう俺の論によって確定しとるやないか、真理が。
君達はまだ受け入れることできんのか?
仇討ちがどうのとか言ってるおまえだよ、おまえ。
902朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 15:44:05 ID:cFJsaP6n
ダメな臭いがする

>>872
>刑罰の抑止力というのは、いまだ罪を犯していない人間に対する影響のことです。
>再犯を防ぐという観点とは別の局面を論じています。

抑止力には一般予防と特別予防の二種類があります。覚えておきましょう。
そして、君の言っている一般予防効果は、測定する方法はありません。
つまり、存在しているのは理屈のみです。どちらにも否定しきれないそれなりの理屈はあります。
そのため、その論点で議論しても水掛け論になるという「結論が出ている」のです。
君がそこに思い至らないだけで。

>議論というのは、相手の主張に的確に反論できれば自分の主張の優位性を
>読者に印象づけることができる。逆に的確な反論ができなければ相手の主張の
>優位性が際だつ。そんなものです。

要するに印象操作を重視し、ごく目先の現象の次元に拘っているのですね。
これは主に悪質クレーマーの執る手段ですが、あえてこのルールに則ったとしても、
現代の日本では、ますますあなたの理屈は劣位の判定となるだけです。

>その時期に凶悪犯が有意に増加したという事実はないらしい。

つまりその論点でも存廃どちらでも五分ということ。
また、死刑に何らかの一般的効果があった場合、これは「死刑があるから罪を犯した件数」と
「死刑が無いから罪を犯した件数」がほぼ同数になるという事であり、
死刑廃止には死刑と五分以上のメリットは無いという証拠にもなっています。

>これは死刑廃止のリスクをさほど重大視しなくてもよいという材料だと考えてます。

つまり死刑存廃に本質的なリスクの差は無く、「確実な特別予防効果や国民の支持を無視するというリスク」
を負って死刑廃止する必要は無いということです。
903朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 15:59:27 ID:cFJsaP6n
>>873
>死刑判決だけが反省をもたらすとは考えない。だから死刑は反省にとって不可欠のきっかけではない。

関係者の証言や本人の手記という物証に比べて根拠が無いも同然で、もはや駄々に等しい。
この論法が有効なら、どんな事象にもケチをつけることができてしまいます。
前出の印象操作肯定とあわせ、こういう態度がモラルハラスメントを生むといってもいいでしょう。
一度同じ論法で廃止論を批判してみる事をお勧めします。
904朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 18:30:34 ID:BreyMsaQ
>>889
>少年達には俺達は死刑にならないって殺人するするやつも実際いるからなぁ。

これ、大人にも当てはまらないのか気になる所なんだよなぁ・・・

抑止効果の有無は廃止国との比較も難しくはっきりしないと言われている
個人的には有るように思うんだよな、思うだけじゃだめなんだけどさ

抑止効果の有る無しで存廃を議論しても答えが出ないし
そこを議論するなら長期刑にも同じ議論が成立しちゃうよな
なんて書くと、長期刑は教育の為ですって怒られるか・・・

905朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 18:40:02 ID:RBf7WQ9f
>>892
おまえさんの論理は滅茶苦茶だ。
自分に都合の良いようにしか、云っていない。
こういった誘導的な発言には、みんな注意するんだぞ。
のってはイカンぞ。
906朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 20:02:58 ID:vjFsx5oD
冤罪
国家権力が無実の人間を殺してよいか?よいわけない。
国家権力が無実の人間を殺すことなど絶対的に起こってはならない。
だが死刑を採用している限り起こり得てしまう。
国家権力が冤罪を絶対的に防ぐことは不可能であると言わねばならない。
だから死刑は廃止しなければならない。
907朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 20:11:27 ID:vjFsx5oD
現に今まで国家権力は数多くの冤罪を発生させてきた。実績がある。
908朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 20:23:26 ID:vjFsx5oD
自分が無実のまま死刑にされてもいいのか?
これは起こりうる現実やで。
909どーして:2007/05/04(金) 20:27:26 ID:xPFX6zNm

私は仏教を信じてる。早くポァしてあげれば、早く生まれ変わることができる。

早く、どんどん死刑を執行してあげて下さい。
910朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 20:43:52 ID:+4slSeLx
>>906
君の意見は、右傾化とナショナリズムを混同しているようなものだな。
死刑と冤罪は同類項でもなけれ対立項でもない。
911朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:14:37 ID:vjFsx5oD
ある人が無実にもかかわらず死刑に処せられた。
自分じゃないからまあいいやと思っていいんですか?
912朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:18:54 ID:Rkim69So
>>902
> ダメな臭いがする

ま、そんなに自己を卑下することもないさ。風呂に入ってさっぱりしてくるといいw

> 抑止力には一般予防と特別予防の二種類があります。覚えておきましょう。

なんのこっちゃ?の議論ですね。私の議論の対象は明らかにしています。
一般人に対する一般予防の観点から刑罰の抑止力を考えてる。

> そして、君の言っている一般予防効果は、測定する方法はありません。

業務上過失致死傷の刑を重くしたら事件が劇的に減少した。
死刑の執行を停止しても凶悪犯は増加しなかった。
こういうことが一般予防効果と無関係とは考えられていませんよ。
正確さはともかく、まったく測定不能というわけではない。

> また、死刑に何らかの一般的効果があった場合、これは「死刑があるから罪を犯した件数」と
> 「死刑が無いから罪を犯した件数」がほぼ同数になるという事であり、
> 死刑廃止には死刑と五分以上のメリットは無いという証拠にもなっています。

「死刑があるから罪を犯した」場合を認めているんだ!?
興味深いことですね。死刑の存在が凶悪犯を増加させると認めてる。

しかし、「死刑に何らかの一般的効果があった場合」だけ検討して、「死刑に
何の一般的効果もない場合」を検討しないのは、まずかろう。論理厨氏が悶
絶死しますよ。
913朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:24:00 ID:vjFsx5oD
終りの日に人は神の前に立つ

これは殺人者を神と考えろということだろうか?
病院で死んだら医者を神と考えろということだろうか?
914朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:24:43 ID:Rkim69So
>>903
> 関係者の証言や本人の手記という物証に比べて根拠が無いも同然で、もはや駄々に等しい。

仮説といってほしいですねw
実証をする気は今のところないですが。
仮説でも説得力があれば、それなりに有益でしょ?

以前は関連の本が手元にあって資料も引用しやすかったが、事情があって
すべて整理してしまった。
したがって現在はあれこれ数字を引用したりすることができない。

またこれから本を集めてぼちぼちと読んでいくつもりなので、適切な材料が
あれば紹介できるかも。
915朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:28:58 ID:vjFsx5oD
スポーツは禁止すべきである。
スポーツはするのも見るのも間違っている。
よって甲子園は間違っている。やめるべきである。
916朝まで名無しさん:2007/05/04(金) 23:43:32 ID:VEf2DxND
死刑は廃止。
仇討ち制を復活させる。100%確かな物証があり、死をもって償うしかないような殺人犯に対して、
被害者の直系血族、兄弟姉妹、配偶者のうちの希望者に仇討ちを許す。
執行は刑務所内で行い、殺人犯を磔にして、あとは、どのような処刑方法を取ろうとも、仇討ち者の自由。
仇討ち希望者がいない場合は超重労働の終身刑に処する。
917朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 00:16:33 ID:Xzh2rHlh
殺人をしたということはその結果自分が死刑になるのだから自殺行為である。
自爆行為である。これができてしまうということはその時すでに正常な判断能力を
その人間は欠いていたと言わざるを得ない。正常な判断能力を欠いているのであるから
責任能力は軽減され、極刑は回避されなければならないと考える。
よって死刑は最初からあり得ない、あってはならない刑なのである。
918朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 00:24:17 ID:di19lAZm
>>917
要約すると
犯人は他殺してもよいけど
自殺はダメということですね。
919朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 00:33:52 ID:Xzh2rHlh
林真須美事件は無罪にすべきである。
子供が調味料だと思って鍋に入れたかもしれないからである。
林真須美自身にも殺人をするほどの動機はない。
本当に食べた人が死ぬと確信して鍋に砒素を入れたとすると自殺行為を実行した
ということである。近所の住人に咎められたことに激高して実行してしまった
とすると激高したことによって自らが自殺行為をしていることを判断できなかったの
であり、これは心神耗弱というべきであり、死刑にしてはならないと考える。
920朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 00:45:57 ID:FcQ/cU44
>>918
> 犯人は他殺してもよいけど
> 自殺はダメということですね。

それはまったくの誤解。
他殺してよいのなら、自殺の可否を論じるまでもなく無罪だろ。
論者のいうように心神耗弱ならば、減軽するだけだから、死刑はだめでも無期懲役刑などにはなる。

ただし、死刑相当の犯罪者を心神耗弱という議論自体は失当。
921朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 01:29:02 ID:K+ePIczl
>>912
>業務上過失致死傷の刑を重くしたら事件が劇的に減少した。

どれくらい減少したんですか?
922朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 01:56:20 ID:FcQ/cU44
>>921
ここ↓の1頁「交通事故発生状況の推移」グラフ、2頁の表を見てください。

http://www.npa.go.jp/toukei/koutuu41/20070228.pdf

業務上過失致死傷罪の重罰化は昭和48年です。
指数でいうと、昭和45年の発生件数を100とすると、昭和52年に64まで下がっています。
923朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 01:58:56 ID:FcQ/cU44
>>922 訂正

× 業務上過失致死傷罪の重罰化は昭和48年です。
○ 業務上過失致死傷罪の重罰化は昭和43年です。

失礼しました。
924897:2007/05/05(土) 04:00:04 ID:Dml6jaai
>>912

>死刑抑止力論が対象にするのは、一般人ではなく、直接には「殺人の意思をもつ人間」でしょ。
>非常に限定された対象範囲です。
>殺人の意思をもつ人間が、「でも殺人をすると死刑になるから殺人をやめよう」となるのが
>死刑の抑止力。

てっきり再犯の事、次やれば死刑になる場合を言ってるんだと勝手に思ってたよ…

>業務上過失致死傷の刑を重くしたら事件が劇的に減少した。
>死刑の執行を停止しても凶悪犯は増加しなかった。
>こういうことが一般予防効果と無関係とは考えられていませんよ。
>正確さはともかく、まったく測定不能というわけではない。

死刑の犯罪抑止効果についてははっきりしないけれど
軽犯罪では重罰化が抑止効果があるというのは普通に知られてるだろう?

もしかして俺乗せられてるのかな・・・
>>871と同じ質問するけど、死刑のスレを見るのは初めてですか?

925朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 08:24:17 ID:Xzh2rHlh
林真須美事件、子供もいる、女性である、釈放すべきである。
殺されてしまった人はもう永遠にこの世には戻れない。
926朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 08:58:41 ID:Xzh2rHlh
仮に彼女がやっていたとしても、子供もいる女性である。
許してやろう。日本国民全員がこのように考えなければならない。
927朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 08:59:07 ID:FcQ/cU44
>>924
> てっきり再犯の事、次やれば死刑になる場合を言ってるんだと勝手に思ってたよ…

「一般人ではなく」という言葉を見て、頭が特別予防論にスイッチしてしまったと
いうことですか?

私は、「一般人」という言葉を、>>912では慣用に従って「受刑者本人以外の者」
という意味で、>>876では.>>874の提示した話題に応じて「殺人をする意思をもた
ない者」という意味で使いました。
結果的には同じ言葉を違った意味で使ってる。これはたしかに不用意でしたね。

> 軽犯罪では重罰化が抑止効果があるというのは普通に知られてるだろう?

>>870でも述べましたが、交通事犯の例は死刑の抑止力にそのまま適用でき
ないんじゃないかと思います。
928朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:04:43 ID:Xzh2rHlh
女性は何をやっても有罪にならないようにすべきである。
929朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:22:17 ID:Xzh2rHlh
すべきではない。しなければならない。
女性に刑罰は酷である。
930朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:24:23 ID:Xzh2rHlh
男性にも強制労働はよくない。非人間的である。
先進国でやっているのは日本だけである。
改めなければならない。
931朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:25:09 ID:Xzh2rHlh
存在は何が何でも肯定しなければならない。
932朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:38:44 ID:di19lAZm
取りあえず言っておく。

男 女 平 等

933朝まで名無しさん:2007/05/05(土) 09:52:45 ID:Xzh2rHlh
男女は平等ではない。
934朝まで名無しさん
>>933
性差別はよくありませんね〜(ニヤニヤ