【慎太郎銀行】都民の血税1000億円を選挙目的に使うことの是非

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1朝まで名無しさん
●慎太郎銀行のでたらめ

 東京都民の血税がドブに捨てられるような出来事がまたも明らかになった。

 石原東京都知事が2期目の選挙公約に「治安強化」と並ぶ目玉として、
資金調達に苦しむ中小企業に“生きた資金”を提供する金融機関の設立を、とぶち上げた
「新銀行東京」が開業1年10ヶ月で500億円の大出血で経営危機に直面していると
会員制購読雑誌「FACTA」2月号が「重篤『慎太郎銀行』の深き闇」と題して報じた。

 金融専門家によれば、バランスシート上では倒産状態だと同誌では数字を上げて説明し、
放漫経営の実態を明らかにしている。本来ならば金融庁が行政指導に入るのだが、
石原都知事が3選を目ざしていることから政治問題化することを回避するために来月、
まず日銀が考査に入る。

  しかし、石原都知事の3男宏高氏の地盤である品川、太田の中小企業が集中する地域に
審査なしの融資が集中していることから、審査と融資の関係に捜査当局も強い関心を寄せているという。
2憲法改悪:2007/04/06(金) 17:16:58 ID:4i9s8lrN

憲法改悪の為の自民党の国民投票法案によると、国民の承認は有効投票数の過半数で良いそうだ。
投票率が40%だったら、僅か2割の国民の賛成で改憲されてしまうことになる。
国の最高法規の改悪がそんなに簡単に出来て良い筈がない。
少なくとも、有権者の過半数とするべきだろう。

だが、国会での発議自体が国会議員の2/3以上必要と憲法が定めていることを鑑みると、
国民投票でも、有権者の2/3以上の賛成を必要とするが正しい憲法解釈だと思う。

社民党は、独自の国民投票法案を出すべきだ。
3朝まで名無しさん:2007/04/07(土) 00:31:25 ID:mmQ6CYKv
・1993年度末に7105億円あった宮城県債残高は2005年度末には1兆3653億円へと膨れ上がった。

   宮城県の借金が増加した理由の一つとしては、県立こども病院問題がある。
   病院は前知事時代に財政難で廃案となり
   「既存の施設を利用して県内各地に小児科医を配置する」という代案が提示されたが、浅野が建設を再び決定した。
   その病院は2003年に開院したが、現在も巨額の赤字を生み出している。
   また、その建設に反対して浅野によって図書館に異動させられた(事実上、左遷させられた)元出納長が自殺。


・浅野は前任の本間俊太郎知事時代に策定された「保健医療福祉中核施設整備事業計画」を平成6年に見直し、
 新たに「保健医療福祉中核施設整備構想」を策定した。

   しかし、県大規模事業評価委員会もおおむね妥当と結論付けたにもかかわらず、
   平成11年に財政難などを理由に事業凍結を表明。そして平成15年、事業中止を決めた。
   左派からは「福祉を切り捨て」と批判されていたが
   なぜか今になって左派は「福祉に優しいアサノサン」と支持している。


・宮城県の財政難により県職員の給与を二度カットした。

   しかし、自らは任期3期で退職金5,000万円ずつ、計1億5,000万円を全額受領。


・平成11年6月2日に行われた「衆議院国会等の移転に関する特別委員会」において、
 浅野は宮城県知事として出席し、「首都機能移転を早急に推進すべきである」との主張を行った。

   「首都移転」を叫んだ人間が東京都知事選に立候補とはこれいかに???
4朝まで名無しさん:2007/04/07(土) 18:03:36 ID:wZdAKvVQ
【都知事選】 『新銀行東京』が争点に 経営不振で「売却」「民営化」「解体的処理」? 現職・石原氏(74)は「立て直し」明言
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175919461/
5朝まで名無しさん:2007/04/07(土) 18:09:15 ID:RZghd/in
また木村か
またキムラか
6朝まで名無しさん
取りあえず選挙へ行け
特に入れたい候補がいなけりゃ外山と書いてこい

そこから何かが始まるかもしれない…