拉致事件を本音で語れ!偽善排除 第四十ニ章

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自国納税者の負担にならないように自前の地下工作資金をつくることが
目的であったり、また国内で流通しにくいように仕掛けがしてあったり
するのは、スーパーノートの製造が「愛国的行為」であることをしめし
、国務省元役人が心配するような「自国に対する戦争行為」ではない。
ジオリ社の彫刻凹面印刷機はCIAにも納められている。そこで何が印
刷されているかに好奇心に駆られる人があらわれても不思議ではないか
もしれない。

この記事を読む限り、かなり信憑性の高い話ではないでしょうか?
米国は争いの火種としてテロリストを支援したい。
しかし、さすがに米国製の武器を供与するわけにはいかない。
そこで、テロリストに偽ドルを渡し、テロリストは武器密輸業者から中
国製や北朝鮮製の武器を購入する。
密輸業者がその偽ドルを銀行に預金にくれば、そこで没収。
米国は1セントも使わず、敵国側の武器をテロリストに供与できる、
ってカラクリでしょうね。
さすがは米国、やることがエゲツない。(^^)
テロリストを支援したのですから、米国は立派な“テロ支援国家”でし
ょう
406:2007/02/18(日) 19:14:39 ID:40gVMilT
米国は「テロリストを支援した」としてアフガンやイラクを爆撃したの
ですから、米軍はホワイトハウスを空爆するべきです。(^^)
まぁ、冗談はともかく、こんな米国もいよいよ「詰み」の状態になりそ
うです。
イランとの泥沼の戦争が目前のようですし、その後にはロシアと中国も
控えています。
日本は、難題ですが、早急に対米追従路線を改め、対策を考えるべきで
しょうね。

※過去記事『戦争とアメリカの嘘』と『歴史と国際情勢から読む北朝鮮
問題』シリーズもご参照ください。