【泥棒にも】なぜ日本は侵略強奪をしたか その1【三分の理】

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39朝まで名無しさん:2007/01/17(水) 05:03:36 ID:siFW0dEl
スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリスが
キリスト教の御旗のもと、どれだけ残虐な侵略行為を
行ってきたことか。
それに、あの時期に日本が満州に居なかったら、ロシアが南下し放題で
今頃、朝鮮半島はロシア領になってることは間違いない。
つまり、現代に南鮮も北鮮も存在していないってことだわな。
40あっくん:2007/01/17(水) 05:08:53 ID:5iOFEKIf
>>39
もちろん、欧米の侵略略奪行為も十分に非難されるべき。
41朝まで名無しさん:2007/01/17(水) 05:09:30 ID:/zRucERx
だから、なに?
中国や朝鮮がなくなろうが、日本に関係あるの?
それとも、他の国の独立の為に立ち上がったとか?
いつどこで国際的にそんな宣言したの?

他人の家に勝手に不法侵入して、「実はホームセキュリティしてたんです」って言っているのといっしょ。
42あっくん:2007/01/17(水) 05:23:59 ID:5iOFEKIf
>>41
>他人の家に勝手に不法侵入して、「実はホームセキュリティしてたんです」って言っているのといっしょ。

あはは、これいいですね。
つまり、強盗のクセにお巡りさんのフリをするとw
43名無しさん@お腹いっぱい:2007/01/17(水) 05:48:41 ID:5w3vQuWF
>>41 アホか、日韓併合は合意の上。朝鮮は中国に取られるかロシアに
取られるか日本にとられるかの3択は地理的、軍事的に確定してたから
一番まともな日本を選んだ。
日中戦争は話がややこしすぎる。単純な侵略戦争ではなく、
双方に理由がある普通の戦争。
ちなみに、日韓併合での統治背策は、
教育を与え、インフラを与え、人口を増やし、投資で言うなら
完全な日本の赤字、生活レベル、文化レベル、
GDPの向上は併合前と比べると比べるまでもない。
欧米の植民地政策と比べ有り得ないほどの温情政策。
ちなみに、日韓併合の日本的な理由はロシアの南下を止めるため。
朝鮮が無くなると軍事的に非常に困ったことになってたワケだ。
あんな資源も無い&当時平安時代以下の技術の国を植民地化する
理由は一つも無いわけね。
44朝まで名無しさん:2007/01/17(水) 09:34:22 ID:ZDTOy1Eg
>>41
>ホームセキュリティ
例えば(押付けだとして)守ってもらいながらしかも自分(朝鮮)の収入以上の金を生活費に入れてもらえたワケだ
それにより堀っ建て小屋のその日暮しから、贅沢ではなくとも食に困らない生活になった
それに甘んじて何を抜かすワケ? 居座られるのがイヤなら追い出せば良かっただろうが、で強盗に蹂躙されるがイイさ

どうせ追い出すだけ軍事力がなかったとかほざくんだろうがな。自分の身を守れないなら誰かに守ってもらう他ない、今の日本と雨みたいに
45朝まで名無しさん:2007/01/25(木) 00:38:19 ID:2SVhgBrG
>>43
はいはい、それは建前ね。
46あっくん:2007/01/26(金) 14:25:19 ID:h9ZMQxH0
あげ
47朝まで名無しさん:2007/01/26(金) 15:47:15 ID:JCUAUkm3
日中友好の証 世界遺産「731部隊陳列館」登録へ第一歩

黒龍江:731部隊陳列館を世界遺産に登録へ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0418&f=national_0418_002.shtml

731部隊施設を世界遺産へ
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/sekaiisan.htm
48朝まで名無しさん:2007/01/26(金) 16:19:36 ID:ytcxPa9p
>>46

バーカ
49朝まで名無しさん:2007/01/26(金) 17:06:52 ID:fqskBXRu
板違いだという日本語も理解できずに上げ続ける
朝鮮の血が混じった障碍児には
三分の理すらないことだけは確かだな。
50朝まで名無しさん:2007/01/27(土) 06:27:23 ID:bBHeABxj

右翼製作「南京の真実」について、中国外務省がコメント

2007-01-25 20:58:53 cri

 中国外務省の姜瑜報道官は25日北京での記者会見で
「日本は責任のある態度で歴史問題を適切に処理すべきである」と述べました。

 これは「日本の右翼が南京大虐殺に関する映画を撮影する計画があるが、
これに中国はどう思うのか」という質問に答えたもので、姜瑜報道官はさらに
「南京大虐殺には確実な証拠があり、国際社会において定説となっている。
日本が責任のある態度で、歴史問題を処理することを臨んでいる。
これはアジアの隣国ひいては国際社会の信頼回復に役立つものであり、
また日本自身の利益にも合致する」と述べました。

 姜瑜報道官はまた「両国の国民感情を改善することは中日が直面する
共同な課題であり、中国は一貫して『歴史を鏡にし、未来に目を向ける』という
精神に基づき、中日友好協力関係を発展することを主張している」と述べました。
51朝まで名無しさん:2007/01/28(日) 00:45:25 ID:XP2B4/vB
>>50
>南京大虐殺には確実な証拠があり

       ↓

「正論」2005年3月号

つくる会会長、中国「反日の本丸」に乗り込む

(一部抜粋)
三十万人虐殺の資料はこれから出てくる  日本研究所対外関係研究室長 金熙徳

>私は『正論』などを最初から最後まで読んだことがない。
>読めば、怒って、バーンと机に叩きつけてしまいたくなるほど感情的になってしまいます。

>我々は皆さん(注・つくる会)に反論していません。
>皆さん(注・つくる会)に反論する価値は無いのですよ。

>これから中国の近代史の資料が発掘され、
>南京大虐殺三十万人がどういうものかという資料が次々と出るんですよ。
>今までのように中国の歴史研究を甘く見ていたらダメです。
>これから中国の資料はレベルが高くなりますよ。
>これからはあまり適当な論争では中国人に勝てないですよ。

>もし、日本が間違っていないと言えば、
>外交関係は七二年の時点に戻ってしまい、喧嘩するしかありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今まで資料も無しに「南京30万人」を騙ってたと自慢してます(・∀・)ニヤニヤ
つまり「捏造資料を作り終わるまで待ってろ日本鬼子!」とw
ちなみにこの金さん、歴史家じゃなくて国際政治が専門だそうです。
52朝まで名無しさん:2007/01/28(日) 05:52:15 ID:CN5LCEXL
53『昭和天皇独白録』から:2007/01/29(月) 01:48:25 ID:iUQUmbh1



 「次は南仏印進駐であるが小林一三〔商工相〕が先方に出向いて和蘭当局との間に開いた蘭印との
 通商協定会談(普通貿易品以外に石油其他特殊品の輸 入に付てであるが)が二月頃から不成立の
 見透が付き始めるや、陸海軍は共に南仏印進駐の計画に乗り出した。

 武力で嚇(おど)せば対手は引き込むと考へるのは陸海軍の悪い癖で
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 満州問題でもそうだしここでも亦その手を用ゐた」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 「戦時中国民を鼓舞激励する意味で詔書を出して頂き度いと云ふ事を、東条内閣の末期、それから
 小磯、鈴木と引続き各総理から要望があつた。
  が、出すとなると、速やかに平和に還れとも已へぬからどうしても、戦争を謳歌し、

 侵略に賛成する言葉しか使へない、
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 そうなると皇室の伝統に反する事になるから断り続けた。木戸も同意見であつた」




54朝まで名無しさん:2007/02/04(日) 12:03:56 ID:4uHGeNMr
あの当時のアジアは日本以外は今でいうニートか奴隷。
働かせるには銃剣を突きつけるのが一番効率的なんだよ。
55朝まで名無しさん:2007/02/04(日) 16:28:32 ID:vTr7DX6o
韓国について  残念だけど、友好は無理でしょう。

http://ime.nu/3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
56mad ◆4yN60UoY2U :2007/02/04(日) 18:02:21 ID:6QOi3ZHs
>>55
ふーむ・・・・・・・・・
この国の体質は変わらぬか・・・・・・・・・

しかし、事大主義体質は変わらぬはずであるから
中国が反日を止めたらコロッと変わるかも知れぬ(笑)
57朝まで名無しさん:2007/02/04(日) 18:08:06 ID:5KS2AaD3
>>55

ちゅーかそこのホームページ歴史的な面では間違いだらけ(現状の韓国の反日についてはまぁいいけど)
なのに、なんで反韓の人はいつもそこを提示するんだろうか・・・・。

というかネット以外で情報仕入れてないのか。
58朝まで名無しさん:2007/02/04(日) 18:31:12 ID:78mYjlFG
約7年間にわたり、南京大虐殺の歴史事実を完全封殺するために繰り広げられた
自慰史観論者の恫喝的で大規模な南京大虐殺全否定キャンペーン。

一時は、自慰史観論者優勢に見えたが、良心的な人々が立ち上がり反撃を開始した。
さらに、昨年の靖国神社参拝強行を契機にして全世界がこの問題に注目しはじめ、
南京大虐殺とはどのようなものだったのか冷静な立場で分析を開始した。

どうやら、結論は見えてきたようだ。自慰史観論者は、戦後60年目にして
『世界に聳え立つ恥の金字塔』をおっ立てるという大失態をやらかして埋没することになりそうだ。

後に残されるのは、恥辱にまみれた日本の歴史を世界に晒し
再び、卑屈でミジメな気持ちを何十年にもわたって味わうハメになるという現実。

国際感覚ゼロの自慰史観論者が、何年にもわたって愚かななネガティブキャンペーンを
展開しならければ、このような事態に至ることはなかった。

事ここに至って「自慰史観論者」はどのような申し開きをするのだろうか?


南京大虐殺( Wikipedia, the free encyclopedi)
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Rape_of_Nanking
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
前スレ
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1168625826/
59朝まで名無しさん:2007/02/19(月) 22:44:15 ID:S03PQ1p3
欧米化
60朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 00:23:45 ID:CjNZkive
>>43
桜信者乙!!!
61朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 01:10:58 ID:TAUhAxgx
>>60
どこの国の方か存じませんが現実逃避はやめてリアルに現実見ましょうね。
盲目的に信じては何一つ真実には到達しませんよ。
62朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 02:37:08 ID:bW4lAjbJ
>43
半島の併合は共産勢力の進行がやばかったんだよなたしか。
中国ではすでに共産党と国民党が紛争状態だったし。
63朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 06:50:41 ID:ohs2td43
否定派は、以下の文章全部に対してきちんと系統立てて論理的に反論すること。
             ↓↓↓↓↓↓↓↓


南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃走の手段を絶たれた中国兵は 
                              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、市中に身を潜めて隠れるしか成す術が無かった。
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の首都内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だ。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
64朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 07:32:25 ID:LCILhk7k
>>62
>中国ではすでに共産党と国民党が紛争状態だったし。

だから日本は侵略強奪をしたんですねw
65朝まで名無しさん:2007/02/20(火) 10:29:37 ID:b+2+v6Fq
やっぱサヨチョンは馬鹿だな
66>43:2007/02/23(金) 21:31:19 ID:vuuT3wFr
おまえが無知なだけ。
明治の人口増で日本は食料輸入国になりつつあった。
米が自給できるようになったのは南朝鮮の水田を手に入れてからだ。
それがなくなった戦後は飢えた。
67朝まで名無しさん:2007/02/24(土) 00:23:25 ID:wQ+5ND18
>>66
ソース出せ
68:2007/02/24(土) 10:14:34 ID:HQ8O9VU1
バカが。
図書館行って自分で調べろ。
統計資料とか本とかネットにない情報の方が多いんだよ。
日本の人口の推移と、米の収穫高の推移、明治20年代以降は信頼できる統計がある。

以前、1937の日中戦争開戦で徴兵の範囲が拡大されたので1938年の出生者数が急減したと書いたことがある。
そのときもソース云々。そういうのは、誰かの発言ととか報道からの引用とかならありうるが、公的な統計などでソースを求めるのは池沼だ。
自分で調べろ。
69朝まで名無しさん:2007/02/24(土) 10:27:45 ID:HQ8O9VU1
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00494025&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00494025
併合直後から「鮮米」移入が検討されている。このスクラップだけでも読んでみろ。
70朝まで名無しさん:2007/02/24(土) 13:07:41 ID:ZZzT6DwF
>>69
併合から2年後が「直後」ですか。

で、「台湾」はスルーですか。

そうですか(糞
71:2007/02/24(土) 16:09:25 ID:HQ8O9VU1
カスが‥
データベース教えてやったんだから自分で調べろ。どこまで馬鹿なんだか。
1911.7.4から鮮米移入税が無税になったんだよ
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentView.jsp?METAID=00494085&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1&TOP_METAID=00494085
72:2007/02/24(土) 18:31:42 ID:bXpUvE/i
朝生に出てた『ちゃんねる桜』のマドンナとか言う大高美貴とか言う
女は軍事力の必要性を主張してたが、ご自身が自衛隊に入隊し国際貢献
と言う海外派兵に参戦して靖国神社のご英霊に成る
ご覚悟が有るんだろうね?WWWW
73朝まで名無しさん:2007/02/24(土) 23:04:34 ID:j8zIuAm7


 清沢洌 『暗黒日記』 昭和十七年三月十六日

  「陛下が東条首相に語り給うた、「有吉公使が、かつて言っていた。支那における西洋人は皿の中
  の御馳走を、皆食った。しかるに日本人は皿まで食ってしまうと」東条は恐懼(きょうく)して帰っ
  てきて、高等官を集め、大御心を伝え、対支政策の転換を語ったとのことだ」

74朝まで名無しさん:2007/02/24(土) 23:05:09 ID:fQNso/aj
>>66
なるほどね。
日韓併合後に、朝鮮の米の生産量が急増してるのって不思議だったんだよ。
もともと麦とかを作ってたはずなのに、稲作に転換した理由が分からんかった。
その頃には、日本が朝鮮の米を必要としてたんだね。

だけど、米の生産量だけ見ると、日韓併合後に朝鮮の農業が急成長したようにみえるんだよなw
75朝まで名無しさん:2007/02/25(日) 00:07:37 ID:zavvctKO
こうして左派の「半島収奪論」が日一日と崩れていくワケです・・・
76朝まで名無しさん:2007/03/16(金) 12:08:16 ID:et3p6Wf0
あげ
77朝まで名無しさん:2007/03/16(金) 23:14:36 ID:867dDEDH
マルトノ著 ティガ・スランカイ社 インドネシア中学校用 『社会科学分野・歴史科 第五分冊』 (1988)

― あらゆる耕作地は、日本軍政府に監視された。収穫物の販売は独占され、価格も日本軍政府に
   よって決定された。それは、モルッカ諸島でのオランダ東インド会社による香料の独占と、どこが
   違うだろうか。

― 戦争にあまり役立たないものの栽培は、制限されたり、完全にやめさせられた。例えば、スマトラ
   での煙草の栽塔は壊滅させられ、ヒマの栽塔に替えさせられた。ヒマは飛行機の潤滑油の材料と
   して、非常に必要だったのだ。

― 必要性があるため、依然として耕作が続けられたものには、キニーネ、ゴム、砂糖きぴがあった。

― 森林は、農地として利用するという理由で伐採された。森林伐採は、ジャワ島だけで五〇万ヘク
   タールにおよんだ。農地造成のための場当たり的な森林伐採は、結局のところ、食糧増産にはつ
   ながらず、それどころか逆に、収穫は減少した。恩慮を欠いた森林伐採は、土地の侵食と洪水の
   原因となった。侵食は土地の肥沃度を低下させ、灌漑に不可欠な水源を涸れさせた。洪水は、
   稲作を破壊した。そのほかにも、農業生産を減少させた原因があった。

― 優れた農業技術を欠いたまま、農業が続けられていた。日本は、その国内で実施していたような、
   近代的農法の指導をしたことがなかった。

― 日本軍政府は、軍隊の消費のために、家畜を大量に殺した。その結果、家畜の数が次第に減少
   していった。しかし、農民たちには、田を耕すために、家畜が必要だった。

― 民衆は、各自の庭でヒマを栽塔することを義務づけられた。その収穫は日本軍政府に引き渡さね
   ぱならなかった。これは、オランダ東インド政府時代の強制栽培と、どこが違うだろうか。結果的に、
   耕地は減少し、農民には田で働く時間が不足してきた。

― 多くの民衆が無理やりロームシャ(強制労働者)にされた。こうして、田を耕作する労働力が、しだ
   いに減少していった。
78朝まで名無しさん:2007/03/16(金) 23:20:09 ID:867dDEDH
マルトノ著 ティガ・スランカイ社 インドネシア中学校用 『社会科学分野・歴史科 第五分冊』 (1988)


 農業生産はすでに減少していたが、民衆は依然として収穫の八○パーセントを、日本軍政府に引き
渡すよう強制された。
 この結果、民衆の間では食糧がたいへん不足してきた。飢餓の危機がいたるところで発生した。栄養
失調で腹ばかりがふくれた、多くの人ぴとが死んでいった。道端や店先など方々で、しばしば死体が
目撃された。
 一方、日本軍政府による衣料品の供給も失敗してしまう。オランダの植民地時代には、輸入によって、
民衆の衣料需要を満たしていた。日本植民地時代には、戦時であったので、このような輸入はありえな
かった。そのため、民衆は綿の栽培を義務づけられた。しかし、十分な成果は上がらず、またインドネシ
ア国内で加工することは、まだできなかった。
 その結果、民衆の衣料は非常に不足し、地方の多くの人びとは、麻やシュロの繊維で作った粗末な
服を、身に着けるしかなかった。それさえも買うことができない民衆もまたいたのである
79朝まで名無しさん:2007/03/16(金) 23:56:44 ID:snSN3q5b
>>77
それ読むと、日本って悪者じゃなくて、単なるバカだな・・・
80単なるバカに見える:2007/03/17(土) 00:20:39 ID:kpr41+0f
「 張作霖の爆殺を南軍(国民革命軍)の便衣隊(私服兵)の仕業と見せかける
ために、支那人の『苦力(クーリー)』を3人雇います。表向きの名目は『山海関方面の
スパイ』でしたが、もし死ぬような事があれば、遺族に1万円支払うことを約束します。
そして支度金として1人50円ずつ手渡しました。
1928年6月3日朝(爆殺事件の前日)、雇った苦力3人を奉天満鉄付属地の入浴場で
体を洗わせましたが、1人が怖くなって逃亡します。残った2人を散髪させ、衣服を着替えさせます。そして国民革命軍が持っている
ソ連製手榴弾2発と「国民革命軍司令部」と印刷された便箋を渡します。それから深夜、
第4中隊の兵士2人が苦力に付き添い、爆破現場で刺殺しました。死体は線路側に
放置して、爆破が南軍便衣隊の仕業のように見せかけました。
そして関東軍は、「爆破事件現場で不審な支那人2人を発見し、逃亡しようと
したので刺殺した。南軍便衣隊の仕業とみられる」と発表します。
日本の陸軍省も「南軍便衣隊の仕業」と表明し、日本の新聞も「張作霖負傷、
南軍便衣隊の仕業か?」とする記事を載せました。
しかし、所詮は関東軍のやっつけ仕事ですから、事件後に次々とボロが出ますw。
●浴場から逃亡した「苦力」が張学良軍に訴えた。
●浴場の主人が、刺殺された2人は前日の入浴客であることに気付き、
 日本軍の憲兵隊に届け出た。
●日支双方の官憲で現場検証したところ、刺殺死体は「アヘン中毒者」で
 大量の爆薬(300キロ)を運ぶような重労働ができる身体ではなかった。
●刺殺死体が持っていた『張作霖殺害趣意書』は、日本流の漢文であった。
●橋台に飛び散った黄色火薬は、日本軍しか使っていなかった。
●爆薬点下用のスイッチの電線が、日本軍の監視所まで伸びていた。
●とどめに、刺殺死体が握っていたソ連製の手榴弾は、日本軍の奉天憲兵分隊長の
 三谷清少佐が、奉天市内の古道具屋で買ったことまで洗い出されたw。
以上の理由で『関東軍の仕業』であることが発覚し、支那はもとより
諸外国にも大きく報道されて、日本は国際的な非難を浴びる事になります。
結果、肝心の日本人だけが目隠しされて何も分からない状況となります。 」
81とーほくの資産家:2007/03/17(土) 00:36:53 ID:a7s2omxZ
黄 文雄氏の書物を読めば、日本の思慮深さがわかることでしょう。
中国とは日本の歴史では「遣隋使」とか「宋銭」とか、中国や百済、新羅、などが
尊敬の対象だったものが、明治維新の以前に「鬼畜米英」に負けた大国を
バカにした風潮になりました。
日清戦争も「金本位制の担保の純金が欲しい!」ことが本当の理由のはずです。
しかし、当時は「財産は持つべき資格のある者が持つ」という「世界的戦国時代
だったのです。中国の純金も日本がとらなくても「ロシア」や「欧米か!」が
取ったと思われます。
82↑残念でした:2007/03/17(土) 00:38:52 ID:5ynbHchk
少なくとも中華民国の最大の同盟国である米国は中国植民地化は考えていなかった
83朝まで名無しさん:2007/03/18(日) 23:56:01 ID:nPhlIDMo
さあさあ、『赤旗』ですよw
さあさあ、不破哲三さんの歴史認識にガンガン反論をお待ちしておりますw


『赤旗』 日本の戦争―領土拡張主義の歴史   不破哲三さんに聞く

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-17/2006091725_01_0.html

8483 追加修正:2007/03/19(月) 00:06:28 ID:nh3TkN8m
『赤旗』 日本の戦争―領土拡張主義の歴史   不破哲三さんに聞く

第1回 「満州事変」まで
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-13/2006091325_01_0.html

第2回 日中全面戦争
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-17/2006091725_01_0.html

第3回 三国同盟と世界再分割の野望
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-20/2006092025_01_0.html
85だつお:2007/03/24(土) 13:12:52 ID:MjiG5tve
日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか?
皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか?
それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる
といったレベルではなかったのだぞ。
日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ
が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、
日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。
比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機
疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。
大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。
日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、
中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。
チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。
それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。
中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。
その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、
なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。
すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!

http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all
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大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
86だつお:2007/03/24(土) 13:17:10 ID:MjiG5tve
そもそも中国人は人間と呼べるシロモノではなく、それは人間の形をした
ゴキブリ・ヘドロ・ドブネズミ・蛆虫のたぐい。人間同士が戦う戦争と
して戦車を投入するよりも、チンピラゴロツキ専門害虫駆除マシーンの
投入が求められていたのだ。だから朝鮮戦争で米軍はチンピラゴロツキ
相手に大苦戦して朝鮮の南半分しか取れなかった。もしも朝鮮戦争で
十分な数の97式中戦車チハがあれば、それは世界でもっとも恐るべき
中国チンピラゴロツキ害虫ゴキブリ駆逐マシーンとして縦横無尽に大陸
を駆け回って、アジア共産化の脅威など完全に消滅していたであろう。

皇軍の97式中戦車チハは戦車にあらず、中国チンピラゴロツキ害虫
駆除専門の大量殺戮マシーンであった。そもそも皇軍はドイツ軍のように
米ソとまともに戦うための軍隊ではなく、チンピラゴロツキ害虫の
中国人だけをひたすらひたすら殺戮するための、チンピラゴロツキ
害虫駆除専門隊であったはずだ。

97式中国チンピラゴロツキ大量肉挽きアウシュビッツ五月雨射撃
機動走行地獄大車輪チハっていうんだよ。
87朝まで名無しさん:2007/03/24(土) 13:31:19 ID:OWaNmQwM
>>1
言っとくが当時の日本の財界は日韓併合に猛反対してたからな。
朝鮮を支配下においても支出が増えるばかりで日本は大損をすると。
実際歴史はその通りで日本は朝鮮に対し膨大な支出をし、そのリターン
はわずかだった。なんで日本政府が財界の言うことに耳を傾けなかった
かというと、馬鹿朝鮮には全く自立の見込みが無く、そして朝鮮が力の
空白になると日本にとって危険きわまり無いからだ。
88朝まで名無しさん
>>87
今の日本と似てるね。財界は中国と仲良くやっていきたいけど、
一方で、中国の政治体制は危険。

まあ、財界の言うことを聞いて、中国と共存共栄はかるのが当たり前なんだが、
耳を傾けない馬鹿もいるからなあ・・・