1 :
社会を憂う者:
ちょっと死刑スレを見ていて思ったんだけど、
反対派ってまるっきり狂信者なのな。。
しかし、
殺人の実態を知らない人間が、
「犯罪被害者、殺人事件の遺族は、復讐に捉われている低次元な人間。哀れ」
なんて言っている狂信者(そのコピペを貼ってる奴じゃなく、その文章を考えた奴。ピンポイント。)がいるみたいだけど、
それってさ。
「生まれてから一度も苦労をしたことのない、世襲の大統領や裸の王様」が、
国民に対して「苦しいかもしれない。苦労もあるだろう。だけどがんばれ!」って言ってるみたいなもんじゃないかな?
それも、「そういう関係の本」読んで。笑えるww
フローラン・ダバディ(殺人事件に対して、「犯人の幸せになる権利や、人権を奪う権利は誰にもない。私達が、なぜそういったおろかな行いができるのでせようか?私達に犯人の人権を奪うことは決してできないです。」←?
みたいな意味不明なこというフランス系の狂信者は別としてさ。
死刑賛成にしても、反対にしても、
「事件の実態知らないこういうバカ」が増えてくってのは、非常にまずいことだと思うんだけど。
ちょっと言葉悪くなったけど、この件について具体的に討論していこう。
尚、朝日新聞関係者が議論に参加する場合は、きちんと「赤報隊事件」についての評価を書き込む様に。
又、「10人殺すと」シリアルキラーに対して大抵死刑容認の意見になる(反対論者でも。)けど、・・・それって単に、「1人殺人の実態」知らないから1人殺人を軽く「見れちゃう」だけだったりしてww!
どうやったら、
この問題を解決できるか、まじめに討論しましょう。
2 :
朝まで名無しさん:2006/12/17(日) 15:49:45 ID:6Eg2qKAI
2はらみのる
3 :
社会を憂う者:2006/12/17(日) 21:35:03 ID:ZAUJKxip
あげ
4 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:24:14 ID:ejXsFlwF
議論タイム開始!
5 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 16:36:33 ID:RZI6/lx9
>>1 俺は死刑に絶対反対はしないが、執行官の心情を思うとな…
死刑は国事犯に限定し、一般殺人は終身刑までと刑法改正を願うね。
6 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:38:37 ID:ejXsFlwF
とりあえず、
犯罪をわが身と同じこととして考えるという意味では、
赤報隊事件がいいのではないかと思う。
あれは、ハッキリ言って「自分の隣の家のヒトが殺された」レベルの事件。
実際に、「盗みに入られたり、侵入者に殴られたりする」よりも犯罪のレベルとしては低い。(脅威レベル)
朝日新聞の社員には、
「今仮に第二の赤報隊事件が起こったとしても、
私達は彼らを弁護します」そう言ってほしい。
もちろん日弁連も、
会長・副会長・幹部・一般構成員と全員が殺人事件の被害にあっても、
その上で「死刑反対」を唱えてほしい。
(只、それがムリというなら、
「弁護士法」を国体とした、イスラム国家やローマ帝国の様な
「政教一致の弁護士王国」を築くという方法がまだ残されている。
私は、人権弁護士による、人権弁護士のための、人権弁護士だけの「弁護士国家」(弁国)が必要だと思う。)
やはり、イスラム国家の対極に位置する弁護士法国家に国をゆだねるのがいいのでは?
7 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 16:40:32 ID:VnvTuNaY
「死んで罪を償え!」って言って思考停滞してるほうがよっぽど狂信的
8 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:40:41 ID:ejXsFlwF
>>5 処刑方法は死刑の議論にならない。
ロボットに執行させるという方法があるんだから。
私は、
死刑廃止をする方法が一つだけあると思っている。(理論的に、唯一。)
それは、
「弁護士法」を最上位の最高法規とした、
「弁護士法国家」(モデルは宗教国家。)を創るということ。
そうすると、
弁護士は守られるべき存在だから、
弁護士を殺した場合は、「謀反」と同じとみなして処刑する事が法理的に許される。
とりあえず、
処刑方法はことの本質ではないよ。
飢えで殺す(社会からのパージで。)ていう「消極的死刑」もあるしね。
9 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:42:19 ID:ejXsFlwF
>>7 違う違う。
犯罪被害者の魂(直接の死人。)を清めるため、
又
「犯罪被害に対して強い負の感情を背負った者の痛みを打ち消すため」
の積極的手段として極刑を師事する。
思うに。
>>7 クンは、
「この世に、(絶対に)ならないとわからない、
異常な領域の世界」が(人間の脳機能として)用意されているということを、「知らない」。
ハッキリと言えるのだが、
「お子チャマ」だな。。
10 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:45:36 ID:ejXsFlwF
君、
犯罪被害者の「精神の保養」のために
極刑を支持していけないのであれば、
「オウムの麻原の死刑判決の報道の仕方」は、
ひたすら「国家謀反の罪」という観点のみでしかできないことになって、
サリン事件の被害者の「声」は報道してはいけないということになるよ。(明らかに。)
オウム事件の遺族は「怒りをテレビで表すことができて」
一般刑法犯はできないなんて、国として不公平だ。
あと、
(一般刑法犯事件の被害者)彼らが日本国籍を停止するといった時、
「私達は、それを止める手段を法理的に持たない」。
まぁ、
「犯罪被害者の国」というのは一つの可能性を含むが。
(新しい星に移住するという選択肢も込めて。)
残念だが、
「死刑によって救われるヒトがいる」という、
積極的な(明るい要素)がある事を認めないとね。
ハッキリ言って、
「コレは、事実」・・・なんだ。
11 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 16:46:33 ID:Lf3dvfSF
12 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:48:19 ID:ejXsFlwF
あと
フランス人及び欧州人の国会議員及び国家元首、又宗教者で、
「死刑廃止によって何が変わったか」という事を認識・理解している人間はいない。(確実にゼロ、断定。)
なぜかって、
「犯罪被害にあって、人生台無しにした上で投票した奴」一人もいないから。
社会的地位の高いエリートってのは、警察や情報機関に警備してもらってるから、
犯罪被害になんてまず遭わないしね。
13 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:49:14 ID:ejXsFlwF
>>11 今の日本という国の国家に刑執行の正当性があるかということと、
刑自体に正当性があるということは別問題。
14 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 16:51:17 ID:RZI6/lx9
俺
>>5 だけど…処刑方法に言及したか?
なんかこのスレ、いやな臭いがするな。失礼するよ。
15 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:52:04 ID:ejXsFlwF
― 被害者遺族への支援を考えるときに、「死刑をなくしてなぜ殺人者だけ生かしておくのか」ってよく言われますが、それについては?
家族の誰かが殺された、きわめて大きなつらさ、寂しさって私は理解するし、同情はできるし、おそらく私も同じことがあれば同じ気持ちになるかもしれません。被害者を心理的にフォローすることは必要です。
国によるフォロー、医者や心理学者によるフォロー、もちろん何よりも、友達だとか同じ家族のメンバーによるフォローは必要です。
ただ、厳しい言い方かもしれないですけれども、殺人者って殺された家族の人たちと関係ない人なんですよ。全くリンクされてない。単に自分の息子がその人に殺されたからといって、その人との関係ができちゃったとは思わないです。
殺人者と被害者の家族は他人。他人に対する権利はゼロです。
もちろん死刑を考えたときには、両方の立場を考えますよ。でも復讐をする権利はないんですよね。誰にも人を殺す権利はないんです。神にもない。
あとは国の法律があるわけですが、人を殺す権利を保障する法律は成り立たないと思うんです。私は、そこにはディベートの余地はないと思います。
(フローラン・ダバディ)
16 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:55:01 ID:ejXsFlwF
これは恐ろしい発言だ。
死刑廃止論者の内正常な奴がいない(世界中見渡しても0人)という確率は
客観的に(認識レベルという意味で。)50:50
だが、
死刑廃止論者1億人のうち
9999万9998人以上が、
例えるなら
「チンパンジーに復唱機能つけただけ」
というのは事実だろう。
(国会議員・法学者・弁護士・元首・宗教者 他がこれに当たる。)
又、
彼らが「知性の高いチンパンジー」ならば、
原始的な復讐欲求で死刑を唱えているのは、
「ノーマルなゴリラ」と言ったところか。
そして、
知性の高いチンパンジーのうち
犯罪被害の実態を正しく把握しているものは、いない。
17 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:56:43 ID:ejXsFlwF
まぁ。
死刑廃止ってのは、
殺人・戦争で滅びた上に
「個体数が少ない」(=2万体位しか星に種の個体がいないので、1人殺すだけで生存に多大な影響を及ぼす。)
という特殊な事情があった星から生まれた発想だから、
今の地球と相反するところがあってもムリはないわな。
18 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 16:59:37 ID:ejXsFlwF
これは戦争に発展しかねないな。
犯罪の被害者ってのは、弱っている上に社会的力も剥奪されているが、
心理的には
「少数精鋭」だから
1人頭いいのいれば
簡単に勝つと思うよ。
多くの知識人(気取り)の死刑廃止論者が、
自分がチンパンジーである事を忘れ、ゴリラを見下し
「死刑反対を言っている自分は正しく、又賢い。」と思っているのが
こっけいだ、と言っているだけ。
このスレはそのことの問題解決の方法を探るために立てた(純粋に)。
死刑と言う法制度・刑罰の可否は問うていない。
19 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:00:57 ID:ejXsFlwF
この様な低俗な意見をテレビで喋らせるってのは、
ある意味流行病の伝染ウイルスを世界中にバラ撒いているのに等しいよ。
20 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 17:01:40 ID:VnvTuNaY
なんだ釣りスレか
21 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:03:49 ID:ejXsFlwF
あと、
こういうバカが、
ゲッペルスみたいなカンジの奴に
「広報戦略」吹き込まれて、
「自分達は押し付けがましくない。
説明し、説得しようとしているだけ。それも正しい意見を。」
みたいな態度とってるわけだが、
これは偽善以外の何でもないな。
そういう態度を指して「狂信者」と言っている。
事件の被害者達は怒っている。
それに対し、「事件を知らない他人」は、
冷静だ。
・・・実は、冷静っていうより「他人行儀の自己満足」でカッコつけてるだけなんだけどね。
ここらへんがイタイ。
とてもイタイ。
哀れみすら感じる。
22 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 17:04:24 ID:50pBDWvy
そうじゃなくて
死刑を辞めたら他に何があるのかってことじゃないのか?
また、銀行強盗が二三人殺して篭城してる場合、どうせ死刑なんだからと
開き直りが怖い。
よって死刑は廃止すれどそれを上回り、上に際限のない刑を行えばいい
拷問刑
23 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:07:15 ID:ejXsFlwF
こいつに象徴される様に、
戦後生まれの知識人の大半って知性レベルとしてバカなのな。
(これは思想も、分析力も、両方って意味。)
「他人の権利を侵害した者は、損害賠償なり刑罰なり死刑なりで、権利を奪われる」んだよ。
この問題の議論点も、
「刑罰として殺すか、殺さないか」という局所的な問題だけなのに、
「他人の人権を奪うか、奪わないか」という
筋違いで全く関係ないところにすりかえてるのが痛い。
議論の焦点すら理解していない。
バカさに頭を抱える。
本当にイタイ。
24 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:11:00 ID:ejXsFlwF
>>22 拷問刑のあと死刑という選択肢もある。
死刑の刑罰としては、(既決囚)
1、無罪放免で釈放
2、罰金20円
3、罰金100万円
4、懲役2日
5、懲役1週間
6、懲役50年〜1億年
7、死刑
8、拷問型終身刑
9、拷問型処刑
10、拷問型終身刑+蘇生型死刑+@
等、色々あるが、
やっぱり、政府に仕えてる人間ってのは、
「キレイゴト」じゃなくて「実際に極悪人をどうやって処遇するのか」ってコトを理性で考えないとダメだよね。
軽いヒューマニズムとなえてっと、国が滅びるよ。。
まぁ、殺人事件の犯人は、仮に死刑ではなくても
終身独房、飯も最低限レベルのまずい飯、これは100%決まりなんだわ。
問題は、
「その扱い」を国民の発表するかどうかだよね。
25 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:14:18 ID:ejXsFlwF
笑えるのは、
他人の人権止めちゃった奴に、
「刑務所の中でいい暮らしさせてあげよう。」なんてこの期に及んで考えてる奴がいるってこと。
これが怖い。
とても恐ろしく、とにかく、単純に怖い。
終身刑でも、
殺人犯は終身独房じゃないとダメだよ。
作業も許しちゃダメ。
食費も、最低限度のレベル。
1年に1度のおやつもなし。
死刑が仮に廃止になっても(日本の場合は、可能性あるのは2030年頃かな。)
「この一線」踏み越えたら、
俺国王やめるから。
26 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:17:08 ID:ejXsFlwF
あと、
基本的に独房ってのは、みんな理解してないけど
刑罰としては「拷問」だから。
只、一つだけ利点は、
「看守が手を汚さなくてすむ」ってだけ。
手を下してるのは鉄格子とカタイ壁だからね。(人道的だ、看守にとっても。)
終身刑が拷問であること、
そして終身刑は厳密に定義すると憲法上の「拷問」(新しい言葉作るべきだね。)
であること、
これを理解しないと話にならん。
27 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:22:26 ID:ejXsFlwF
ひとまず、
殺人事件の犯人を殺さないということは、
国の法制度的にはありえることは認めるものの、
「彼らを擁護する」という選択肢は人権的にありえないわけよ。
それを分からず、
教科書の内容を復唱する能無しバカが多すぎる。。
28 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:26:57 ID:ejXsFlwF
憲法で拷問を禁止するというのはいいけれども、
それは具体的には「ヒトが直接手を下す、攻撃的な拷問」であって、
「応報措置としての、極めて死刑相当の刑罰」としての消極的拷問を禁じてるわけではないというわけ。
又、
法律というのは、
社会のニーズによって作られうるものであるべきで、
法律が社会のニーズを超えることはないわけよ。
おかしい法は、全て社会で破壊しないといけないわけ。
憲法だろうが何だろうが、「普遍的な制度」は現人類は到達してないから。
だから、
「手を下さない拷問」つまり、
極めて厳しい隔離政策+苦痛懲役としての
「非・人間的刑罰」は理論的に否定されえないといいたいわけ。
29 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:31:13 ID:ejXsFlwF
サッカーバカの意見のどこが欠陥か、君達に分かりやすく教えてあげよう。
1、横のつながり、個々人の連帯及び責任の鎖を認めないならば、それは社会ではない。それは国家ではなく、「乱世」というべき原始的な地球の状態だ。
2、横のつながりを認めないならば、復讐権という名で呼ばれてきた、「被害者及びその遺族を救うための積極的措置」(つまり、犯人の刑罰を奪うと言う目的ではなく、被害者のことを救うため。)
も否定できない。
1と2と両方満たそうとするのは単なるワガママ。
サッカーバカは地の果てまで行ってもバカ。
迷惑だから、お前はしゃべるな。
社会にプラスにならん。
(これは俺が死刑廃止論者だとしても、「お前は引っ込んでろ」と真面目に言う。)
頭悪い奴は議論せんでいい。
30 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:32:47 ID:ejXsFlwF
んで、
俺が問いたいのは、
(どうせ死刑問題を正しく理解してる奴は、世界中見渡したって500人もいないんだから。)
「どうしたら、サッカーバカみたいなおかしな奴を排除できるか」
という真面目な議論なのよ。
コレ以上低次元な議論が湧き出て社会に蔓延してることを、俺は看過できん。。
31 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:36:09 ID:ejXsFlwF
もう一つ。
終身刑ってのが、
「終身独房で厳しく、死刑以上に過酷で残酷」なのを認めたうえで
社会が終身刑の採択及び死刑の撤廃をするというのならば、
国民が
「一種の死刑(生命刑)」を心情的にきちっと評価してるという意味で、一つ俺は評価するんだわ。
終身刑を、
「ちょっと自由がなくなる刑」程度に思ってるバカは、国にいらん。
32 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 17:37:43 ID:ejXsFlwF
フセインも金正日も、死刑にはならない。
処遇は、無人島の特別刑務所で終身刑だ。
なぜかって、そっちの方が「キチーから」だよ。
そのへんまで国民が理解しないと、
死刑論議とは言えないよね。
フランス国内に死刑問題を理解した上で
廃止に投票した国会議員は一人もいないよ。
所詮権力者のマリオネットだが、連中は。
( ´_ゝ`)フーン
34 :
社会を憂う者:2006/12/18(月) 21:54:31 ID:ejXsFlwF
国民をバカと言ったコトは、謝罪します。
ちょっとイライラしていました。。
35 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 22:19:10 ID:q20DxF4E
生まれてから一度も苦労をしたことのない、世襲の大統領や裸の王様
これって、安倍3流大学卒業首相のこと?
36 :
朝まで名無しさん:2006/12/18(月) 23:15:00 ID:cw/mRO/m
バカ発作おめ
37 :
社会を憂う者:2006/12/20(水) 18:12:33 ID:5f0qlE2V
>>35 安倍晋三も広い意味ではそうかもしれないが、岸を祖父に持つ安倍の方が、恐らく人権屋よりは数段マシだろう。
38 :
朝まで名無しさん:2006/12/20(水) 22:55:12 ID:h2yFC7ZH
へーー
ほーー