【騒音おばさん事件】被害者が残した数々の異常行動

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797朝まで名無しさん
被害者夫婦は
・創価学会員である疑いが濃厚
・おばさんの家に向けて強烈なライトを設置し
娘の病気が悪化するからやめてほしいという嘆願を拒否
・おばさんの病気の娘さんの「うー」いう声を
「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう
・盗み聞きした事を、近所に言い触らす
・24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影
・自作自演による濡れ衣を着せ、塀の落書きで民事裁判を起こす
(24時間撮影していたハズのカメラの映像はこの際は何故か証拠として提出せず)
・近所30人を連れておばさん宅へ抗議
(奈良県平群町、平群町周辺に創価、公明組織がある )

騒音おばさんは
・夫の母からの遺伝により、家族4人が難病「小脳脊髄変形症」を発症
・死んだ娘の悪口を被害者夫婦に言いふらされた
・近所の人に植木の世話教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた
・24時間騒音撒き散らしてない(近所の証言)
・被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応

被害者夫婦は裁判では
矛盾点について尋問される ⇒ それは矛盾ではない
さらに強く尋問される ⇒ 覚えていない
都合の悪い民事裁判について問われる ⇒ 倒れる
裁判後のインタビューでは元気な声で「つかれたーつかれたー」と言う。