【騒音おばさん事件】被害者が残した数々の異常行動

下廣夫婦にはめられただけ。

陰湿に煽って挑発して嫌がらせして苛めて、美代子が耐え切れず怒鳴った場面だけを
カメラに収めマスコミに売るという陰湿さで裁判に勝ち、難病家族抱える美代子
からみ語と慰謝料巻上げに成功してほくそ笑む。

本当に真犯人はこの夫婦。

だいたい映像を編集している時点でおかしい。

布団を干しているだけなのにその音がウルサイ、干し方が気に入らない、という理由で
真正面のベランダからビデオで盗撮し続け、挑発し、それに耐え切れなくなった美代子が反撃した部分だけを
ここぞとばかりにビデオに収め、マスコミに流す。
あたかも美代子が何の理由も無しに突発的に騒音を流し始めたキチガイ
のように写る報道の仕方で。

真実は長年にわたる向かい夫婦の嫌がらせといじめ。

細かい生活音がうるさいと言いながら、この夫婦は自分達は好きなように布団を干し、
病人のいるみよこ宅真正面に照明を当てる、鍵穴を接着剤でふさぐ、
娘が死んだ日から娘の悪口を言いふらしてミヨコの精神状態を煽る、などの嫌がらせ行為。

不器用でまっすぐな性格の美代子は、ビデオで盗撮して編集するなどという陰湿な対抗は出来ずに、
真っ向から怒鳴って抗議したが、これが自称被害者夫婦にとっては
裁判提出の格好の材料となり、「ほら、怒鳴ってる、大声でで」とこの分だけ放映。

毎日毎日何も言わずにじっと真正面から布団干し場面をビデオに撮られたら
「今すぐ止めろ！しばくぞ！」と怒鳴りたくなり気持ちも理解できる。

酷く当たり前の正常な正当防衛です。

ビデオ映像見ても分かるとおり、真正面から布団干し場面を堂々とビデオ撮影されている。
ビデオ撮影が先で、騒音は後でです。

つまりビデオ撮影の嫌がらせを止めてくれないから騒音で抗議した、という結果です。

先に嫌がらせしたのはこの老夫婦。陰湿さにもほどがある。