日本人の先輩は何て恥ずかしいことをしてくれたんだ! 1

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934死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 10:05:52 ID:rUi4AWiJ
>>931
お前は阿呆か。
それは国家の行動原理が国益であるという事の証明にはならない。

>>932
まるで物事が分かっておらぬな。
なんと言う低脳だ。
軍産複合の事情について述べると長くなりすぎるので、別の例を出せば、
例えば「外国人参政権」一つとってもそれが国益にならない事は自明である。
国家は国益にならにこともするという当たり前の事実を知らぬのか?
935死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 10:08:09 ID:rn9Qc4OS
↓証明しろと言ってるだけで議論能力皆無の無能か

----------------------------
929 :死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 09:47:57 ID:rUi4AWiJ
国家の行動原理が国益でしかない理由を述べよ。

931 :死(略)馬鹿すぎ :2007/01/02(火) 09:54:27 ID:rn9Qc4OS
半島確保も国益だし。(対露防衛)
日満支ブロックも国益だし。
ヨーロッパの火事場泥棒的に南方領を狙ったのも国益だろ。

934 :死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 10:05:52 ID:rUi4AWiJ
それは国家の行動原理が国益であるという事の証明にはならない。
936死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 10:10:58 ID:rn9Qc4OS
現実から目を背けても成長しないよw

-----------------------------

928 :朝まで名無しさん :2007/01/02(火) 09:37:13 ID:rn9Qc4OS
朝鮮や台湾・・・併合
満州国や中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家
インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(終戦年に約束も達成せず)
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)・・・ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を継続させる。
フィリピン・・・独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。

日本やナチスが勝ってても、それぞれの地域が独立したとでも?W

930 :死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 09:53:37 ID:rUi4AWiJ
>>928もお前の思い込み。
全く下らぬ。

937あっくん:2007/01/02(火) 14:41:27 ID:huwoU9QY
>>915
>現人神だから、
>別に神として奉られるからといって、人間辞めたわけじゃないし、
>人間宣言したからといって、神を辞めたわけじゃない。
じゃあ、今の天皇のどういう点が現人神なんだ?
普通のジジイとどこが違うんだ?

>>916
>だいたい天皇の意思に反して軍人が勝手に戦争おっぱじめたんだろうが。
俺もそういう気がする。

>>917
>http://ja.wikipedia.org/wiki/天皇
>マッカーサーすら壊せなかった日本の伝統の最たるもの、それが天皇陛下だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87
>ダグラス・マッカーサー元帥、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)は、日本の占領行政を円滑に進めるためにも皇室制度は存続させるべきだという方向性を取った。

つまり、君みたいにマインドコントロールされた人が多数いる日本を
低コストで統治するには、天皇を残しておいた方が得策、
と考えたんだろ。
938(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 15:03:06 ID:WJQSEAC1
>>918
余りに馬鹿げたレスなので返事を返すか迷ったがw

>国家元首は歴史、国際情勢を語るにおいて専門家である。
政治家や国家指導者が平気でウソをつくのは既に指摘済み。
大本営発表なんてのもあったし、この前のタウンミーティングなんてのもあった。
教育の専門家(教師)がいじめはなかったと言い張った事例もあったよな。


>>919
>因みに(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6は典型的な朝鮮人であると思われる。
根拠のない決めつけはするな。オマイはただでさえアホなのに、余計にアホが際だつw

>>920
>書籍で言うと小林よしのりの本に出ていたと思う。
漫画家の本がソ〜スなのか。余り信頼性がねえな。

>>921
>大丈夫か?
ああ、大丈夫。オレの言ってる通りだ。
939朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 15:05:31 ID:rbRpdf5V
>>932
アメリカのGDPのうちの1割以下だよ、軍事関係企業なんて。
一番でかいボーイングでさえ日本の日立製作所と同じ程度。
940死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 16:33:49 ID:rUi4AWiJ
>>935 >>936
お前は高校数学で学習する「集合」も理解できていない己の低脳さを自覚したほうがよろしい。
例えば1月1日に雨が一度降った事を以って「1月1日には雨が降る」と述べる事は出来ない。
そして、これも同じ事だ。半島確保が国益であった事などの個別の事例を以って
「国家は国益に適う政策を執る」等という事は出来ない。
少なくとも日本国は大儀を掲げ、アジアを結果として解放した。
それが「実際に戦争に勝っていたら、解放などしなかった」等という「もし論」を掲げて、
【日本がアジアを解放した】という現実から目を背けるのは現実逃避である。

>>938
論証能力もなく、ただ己の宗教を流布したいのであれば、議論板から去り給え。
「論拠を述べる」という、当たり前の議論の作法を知らぬのだからな。

941(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 16:36:28 ID:WJQSEAC1
>>940
>「論拠を述べる」という、当たり前の議論の作法を知らぬのだからな。
オレは事実を言っている。
オマイは思いこみを言っている。
942死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 16:40:09 ID:rUi4AWiJ
>>941
↓が「私の」思い込みだというのかね?

■ククリツト・プラモート タイ国首相
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」

■インド ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事
欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。
誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。誤られた歴史は書き換えられなければならない。

・・・他人の言葉なのだがね。

むしろ、お前の意見こそが思い込みである。
全く国際的に通用しない戯言であるのは、この数々の国際人の意見を見れば一目瞭然だ。
943朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 16:52:20 ID:WNPIoPCZ
>>937
>じゃあ、今の天皇のどういう点が現人神なんだ?
>普通のジジイとどこが違うんだ?

なにが言いたいのか、まったくわからん。
信者が居れば、神であっても問題ないだろ。
空でも飛ばないと、納得しないのか?
944あっくん:2007/01/02(火) 17:01:33 ID:huwoU9QY
>>942
>■ククリツト・プラモート タイ国首相
>それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
日本のタイへの統治が長期になれば、お母さんじゃなくて鬼になったろーよw

>■インド ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事
>日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、

日本のみならず、侵略行為を行った欧米の子弟も先輩に対し罪悪感を持つべきだ

というのがあっくんの主張です。
945死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 17:03:05 ID:rUi4AWiJ
>>944
在日による、日本人を貶めたいが為の宣伝的主張は要らない。
ここは議論板だ。
カルトは出て行け。
946あっくん:2007/01/02(火) 17:03:15 ID:huwoU9QY
>>943
>なにが言いたいのか、まったくわからん。

だから、現人神のジジイと普通のジジイとドコが違うんだ?
と聞いてるんだよ。
947あっくん:2007/01/02(火) 17:10:24 ID:huwoU9QY
>>945 :死

・人を殺してはいけない ・人の物を取ってはいけない

と、ごく当たり前の話をしてるのだが、君には理解出来のかね?
948朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 17:14:10 ID:7G5L68ge
>>947
カルネアデスの板、という言葉をしってるか?
949朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 17:22:32 ID:WNPIoPCZ
>>946
>だから、現人神のジジイと普通のジジイとドコが違うんだ?
人間としての機能の問題を問うているのか?
そりゃ、見たマンマ、人間としての機能は一通りそろってるだろ。

人間としての質を問うているなら、
天皇陛下に影響される人の数は、一般ジジイとは比べ物にならないだろう。

で?
950死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 17:38:10 ID:rUi4AWiJ
>>947
ならばそれは板違いだな。
日本人の先輩とやらと何の関係もない事だ。
951朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 17:41:13 ID:1P0O5jH8
>1
じゃ責任とってオマエが氏ねよ
952死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 17:59:11 ID:rUi4AWiJ

このスレタイトルは、以降

【「あっくん」はなんと恥ずかしい事をしているのだろう。】

で、お送りいたします。
953朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 18:22:38 ID:u+P9QVGj
>>944
>鬼〜
空想だけで批判すんなよ厨w
954死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 18:22:42 ID:rn9Qc4OS
945 :死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 17:03:05 ID:rUi4AWiJ
カルトは出て行け。
----------------------------

カルトはお前だよw

国は国益で動くという、当たり前の現実から目を背け、
ひたすら正義の解放国日本賛美、相手国への罵倒だけ。
議論能力もなく、思考停止。

洗脳がとけるまで、>>935-936を読み返せw
955死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 18:25:01 ID:rn9Qc4OS
都合の良い意見しか見えないのも、カルトの特徴w
956死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 18:28:40 ID:rUi4AWiJ
>>954
国は国益で動くのではない。
国は、権力者の利権で動くのだ。
又、数々の工作によって、動かされる場合もある。

国が国益によって動くのであれば、
どうして「外国人参政権」や、「人権擁護法案」等の売国法がどうして国会で取り上げられるのかを説明してみよ。
957死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 18:31:29 ID:rUi4AWiJ

国は国益を考えて動くべきだが、
実際には残念ながらそうではないという現実を知らぬのか。
愚か、無知にも程がある。
どこぞの餓鬼だ。
958死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 18:39:34 ID:rn9Qc4OS
国内の細かい法案では、マイノリティー保護等の保守層が面白くない法案も存在するだろ。
アメリカ等の諸外国でも。

戦前の対外的な勢力圏拡大を、正義に基づく解放なんて考えてる奴は愚か。
半島確保、日満支ブロック、南方進出、全て国益の為。

お前みたいに大義名分を心底信じ切ってる低脳は救えない。
959死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 18:47:54 ID:rUi4AWiJ
>>958
>大義名分を心底信じ切ってる
お前は何を幼稚なことを言っているのだ。

例えば「ボランティア行動」に「良心」があると、私は思わない。
これは自己満足である。
しかし、ただの自己満足ではない。
他者の為になる、自己満足である。

しかし、
他者の為に行動する事で自己満足できる人間と、
己の為に行動する事でしか自己満足できない人間とで、
天地ほどの「格の違い」がある。
他 者 の 為 に 行 動 し て 得 る 自 己 満 足 は 、賞 賛 さ れ て し か る べ き な の だ 。

そして、それは国家にも言える事である。

「国家の都合で」他国に貢献できる国家と、
「国家の都合で」他国に害を及ぼす国家では、
天と地ほどの格の違いがある。
そして、大日本帝国は、大儀を掲げ、実践した立派な国家であった。

大 義 名 分 が 、 内 心 と し て 真 実 で あ っ た か な ど は ど う で も 良 い 。
大 義 名 分 が 、 実 行 さ れ て 、 他 者 の 為 に な っ た か ど う か が 全 て で あ る 。

そして、大日本帝国は、アジアに多大なる貢献をした立派な国家であったのだ。
960死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 18:50:05 ID:rUi4AWiJ
乱文失敬。訂正した。
961死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 18:50:50 ID:rUi4AWiJ
>>958
>大義名分を心底信じ切ってる
お前は何を幼稚なことを言っているのだ。

例えば「ボランティア行動」に「良心」があると、私は思っていない。
これは自己満足である。
しかし、ただの自己満足ではない。
他者の為になる、自己満足である。

重要な事は、
他者の為に行動する事で自己満足出来る人間と、
己の為に行動する事でしか自己満足できない人間との間には、
天地ほどの「格の違い」があるという事だ。
他 者 の 為 に 行 動 し て 得 る 自 己 満 足 は 、賞 賛 さ れ て し か る べ き な の だ 。

そして、それは国家にも言える事である。

「国家の都合で」他国に貢献できる国家と、
「国家の都合で」他国に害を及ぼす国家では、
天と地ほどの格の違いがある。
そして、大日本帝国は、大儀を掲げ実践した立派な国家であった。

大 義 名 分 が 、 内 心 と し て 真 実 で あ っ た か な ど は ど う で も 良 い 。
大 義 名 分 が 、 実 行 さ れ て 、 他 者 の 為 に な っ た か ど う か が 全 て で あ る 。

そして、大日本帝国が、アジアに多大なる貢献をしたという事実が重要であり、それ故に国際的に賞賛されているのである。
962死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 18:56:05 ID:rn9Qc4OS
>他 者 の 為 に 行 動 し て 得 る 自 己 満 足 は 、賞 賛 さ れ て し か る べ き な の だ 。
>そして、大日本帝国は、大儀を掲げ、実践した立派な国家であった。

アメリカは自由の大義を掲げ、実践した立派な国家?
向こうの低脳も自己満足してるかもな。
下らない大義名分のぶつかり合いw
963死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 18:58:16 ID:rn9Qc4OS
>「国家の都合で」他国に貢献できる国家と、
>「国家の都合で」他国に害を及ぼす国家では、
>天と地ほどの格の違いがある。

君はアメリカも大好きなのか。
アメリカが日本の復興に協力したのも防共の役割が大きいしな。
964死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 19:00:27 ID:rUi4AWiJ
>>962-963
・・・・・・・・・・・・又無能が論点ずらしをして新しい話を始めておる・・・・。

反論出来なくば黙っておれ、この在日が。
965死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 19:03:46 ID:rn9Qc4OS
>>964
お前がダブルスタンダードなだけ。
そろそろ気付けた?

・立派な大義名分を実践
・国家の都合で他国に貢献

こんなの敵国のアメリカにも当てはまるだろw
早く自分の低脳に気付けw
966死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 19:05:53 ID:rUi4AWiJ
>>965
アメリカに大儀はあったが、其の大儀は実践されていないではないか。
日本と全く違う。

今、アメリカの日本侵略を賞賛する声があるのか?
今、日本のアジア解放を賞賛する声はある。

どこが同じだ。
967死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 19:09:59 ID:rn9Qc4OS
>アメリカに大儀はあったが、其の大儀は実践されていないではないか。
>日本と全く違う。

アメリカの愛国者は民主主義をもたらす大義を実践したと思ってるぞ。
キモいダブルスタンダードだな。
どの国も大義を議論の根本にする低脳愛国者は同じか。
968(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 19:23:19 ID:WJQSEAC1
大義名分なんてものは、戦争を仕掛ける際に為政者が理由をでっち上げるのが常なんだよ。
東条は天皇から「開戦の大義名分はどうする?」と聞かれ、何も考えてなかったから
その場では答えられずに、後から「大東亜の解放」などとゆ〜のを無理矢理こじつけた。

アメがイラクに戦争しかけたときも一緒じゃん。イラク人を圧制者から解放して
民主主義を与えるなんてもっともらしいコトを言ってたよな。

結局、日本は資源確保。アメは石油欲しさ。
どちらも資源が目的。
969死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 19:23:35 ID:rUi4AWiJ
>>967
戦前の日本にも、民主主義はあったがね。
だからアメリカには大儀はあったが、実践はされていないといったであろうが。
970死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 19:24:52 ID:rUi4AWiJ

>>968
>>961を読み直せ。
実際に、亜細亜に対して大日本帝国が貢献したという事実が重要なのだ。
971死(略)馬鹿すぎ:2007/01/02(火) 19:25:51 ID:rn9Qc4OS
>>969
統帥権干犯や軍部大臣現役武官制とか勉強しろ。
内閣でも軍部を抑制できない体制だったぞ。
議会制の体面はあったが軍部独裁の側面が強い。
972(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 19:27:47 ID:WJQSEAC1
>>970
>実際に、亜細亜に対して大日本帝国が貢献したという事実が重要なのだ。
何度読み直しても同じ。
一部に日本びいきの論調が存在したからといって客観的事実にはならない。
973(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 19:32:07 ID:WJQSEAC1
実際の現地の人々の認識

フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
「日本軍の残酷さ−とくに地方での女性に対する邪悪な扱い−は、多くの市民がゲリラになる
要因の一つであった。ゲリラ活動の広がりを危険視した日本軍は、フィリピン市民に対して
残酷さをいっそう加えるようになった。多くのフィリピン人は、有罪無罪を問わず捕らえられ、
サンディアゴ砦や、日本軍が接収し刑務所とした他の施設に送られた。家に戻ることができた者にしても、
不自由な身体となっていた。」
974(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6 :2007/01/02(火) 19:34:00 ID:WJQSEAC1
もうひとつ

インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版)

当初、日本軍の到来はインドネシア民族に歓迎された。インドネシア民族は、長く切望した独立を
日本が与えてくれるだろうと期待した。

どうしてインドネシア民族は、このような期待を持ったのだろうか。それは日本がやってきてまもなく、
つぎのような宣伝を展開したからである。
−日本民族はインドネシア民族の「兄」である。日本がきた目的は、インドネシア民族を
 西洋の植民地支配から解放することである。
−日本は「大東亜の共栄」のために開発を実施する。

その実体はどうであったか。日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、
並はずれた苦痛を体験した。日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、
搾取したのだ。その行いは、強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。
資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた。

975朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 19:40:57 ID:7G5L68ge
>>970
個人の問題と国家間の問題を同列に論じてる時点でスレ主と同レベル
それと、「お前の為だ」で内政干渉されたらたまらない
976朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 20:02:44 ID:tm+e3iBB
何種類もある教科書の中から華僑系のものを選び出す努力は買う。
977死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 20:04:45 ID:rUi4AWiJ
>>973
>>974
随分年数が古く、しかも飛んでいるわけだが、
例によって自説に都合のよいものだけを抜粋したのかね。
・・・と思ったら、やはりそうであったようだな。
何が客観的、公平なる事実化を吟味しようとしない其の偏向した態度には吐き気がする。

同じインドネシアの教科書に、こうあるではないか。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/asia/A03_1.html
インドネシア『歴史教科書』中学3年用
日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
 第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
 第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、
きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
 第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、
われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた

インドネシアで50年間歌い継がれてきた「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ」。
“アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”
978死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 20:05:32 ID:rUi4AWiJ
独立を目指すインドネシアにとっては日本敗戦後のこれからが死闘でした。
日本軍による3年半の軍事訓練を受けたとはいえ、
近代的兵器で武装したイギリス、オランダなどの連合軍にそう簡単に勝てるわけがありません。
敗れた日本軍の兵士たちはこの状況を見て、独立を約束しながら果たせなかったという責任感もあったでしょう。
多くの人が現地に残り、インドネシアの民衆の先頭に立って戦い、その半数以上が彼の地の土となりました。
このインドネシア独立戦争は連合国を相手に4年間も続き、死者80万人という犠牲を払いました。
そして命を捧げた日本兵はインドネシア独立の英雄として、
ジャカルタ郊外のカリバタにある国立英雄墓地に丁重に祀られています。
979死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 20:07:03 ID:rUi4AWiJ
そして戦後賠償の問題でも、交渉にあたった国会議長のアルジ=カルタウイナタ氏は
日本軍が創設した祖国防衛義勇軍(PETA)の大団長だった人なので、
日本軍がインドネシア独立のためにいかに努力したかを肌身にしみて知っていました。
そこで彼は岸信介首相に対して「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。
日本が悪いことをしたから賠償しろというのではありません。」と言っていますし、
当時のインドネシアでは「むしろ日本に感謝使節団を送るべきだ」という声もあがっていたといいます。
さて、もうこれで冒頭の歌が半世紀にわたって歌われているという理由は分かっていただけたと思います。
今もしもあなたに、ちょっと照れくさいような笑みが浮かんでいたら、それが「誇り」というものかもしれません。
980死(略) ◆CtG./SISYA :2007/01/02(火) 20:07:37 ID:rUi4AWiJ

偏向した異国の工作員(○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6はしばらく放置する。
981朝まで名無しさん:2007/01/02(火) 20:43:38 ID:rn9Qc4OS
軍部を抑制できない体制だから大政翼賛会みたいのが出来るんだよ。
982朝まで名無しさん:2007/01/03(水) 00:04:10 ID:ZBZep5HR
>>980
 しばらくってどのくらいだよ。
983あっくん
↓↓↓次スレです。

■■■■■■■そうだ、靖国に行ってツバを吐きかけよう 01
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1167748848/l50