やはり「プーチン」がつく名前の持ち主は・・・

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1朝まで名無しさん
怖い人なのね

英警察が精鋭チーム投入 露保安局元幹部の毒殺未遂疑惑で
http://www.sankei.co.jp/news/061121/kok010.htm
>英国に亡命したロシア連邦保安局の元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏(41)が毒殺未遂に遭ったとみられる事件で、
>ロンドン警視庁は20日、精鋭の対テロ担当チームを捜査に投入したことを明らかにした。

>プーチン大統領を批判していた同氏の不可解な容体悪化について警視庁は事態を重視、本格的な捜査に乗り出したとみられる。
>知人らは「ロシア当局による犯行」と主張。これに対し、ロシア対外情報局の報道官はインタファクス通信に「根拠がない話」としている。

>リトビネンコ氏の家族は同日、髪の毛がほとんど抜けてやせ衰え、集中治療室(ICU)で手当てを受ける同氏の写真を公開。
>友人の一人は英BBC放送に「生きるか死ぬかは五分五分と医師団に言われた」と語った。

>同氏は今月1日にロンドン中心部の日本食レストランでイタリア人の情報源に接触し、
>ロシアの著名女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさん殺害事件に関する情報を入手した後に体調を崩した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>英メディアによると、何者かに重金属のタリウムを飲まされた可能性が高い。(共同)
2朝まで名無しさん:2006/11/21(火) 17:19:33 ID:z3vMThLN
ちなみに「ダンペイちゃん」によるとどういう訳か

「アメリカの陰謀だ〜!」 となります

だってダンペイちゃんだもの
3朝まで名無しさん:2006/11/21(火) 22:50:40 ID:unFEO8sD
プッププゥ〜チン
4朝まで名無しさん:2006/11/22(水) 21:26:28 ID:3vc8bGej
毒殺未遂“暗殺予告メール”
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/22/k20061122000113.html
>プーチン政権を批判したロシアの治安機関の元職員に対する毒殺未遂事件で、事件の直前にロンドンのすしバーで接触していた男性が会見し、
>元職員らの暗殺を予告するメールを受け取っていたことを明らかにしました。

>この事件は、プーチン政権を批判しイギリスに亡命したロシアの治安機関の元中佐、アレクサンドル・リトビネンコ氏が毒物による中毒で重体となっているもので、
>ロンドン警視庁は、何者かが毒を盛って殺そうとしたものとみています。これに関連して、今月1日
>リトビネンコ氏が中毒症状を訴える直前に、ロンドンのすしバーで会っていた男性が21日、ローマで会見しました。

>それによりますと、男性は、元職員と会う数日前にある情報提供者から電子メールを受け取り、そのメールには、

>プーチン政権を批判していたロシアの女性記者を殺害した人物の名前が記されていたということです。
>さらに、そのメールには暗殺の標的として元職員と男性の名前が記されており、男性はすしバーで元職員にメールを見せたということです。
>また、すしバーでの元職員の様子について、男性は「食べ物はセルフサービス形式で自分で取り、スープは店員が出した」と述べました。
>今回の会見の内容について、ロンドン警視庁はコメントしていませんが、現在、テロ対策担当チームを投入して捜査を進めています。
5朝まで名無しさん:2006/11/22(水) 21:52:34 ID:wFi78Rwe
露連邦保安局元幹部毒殺未遂 イタリア人も命狙われる
http://www.sankei.co.jp/news/061122/kok007.htm
6朝まで名無しさん:2006/11/24(金) 13:11:16 ID:ekx8KQhF
毒殺疑惑深まる?亡命の露情報機関元中佐が死亡
ttp://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20061124it02-yol.html

亡命の元情報機関幹部死亡 英ロ関係悪化も
ttp://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20061124a3320.html

ロシア元情報機関幹部が死亡=英の毒物事件
ttp://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/061123232952.agso973q.html
7ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/25(土) 09:10:16 ID:xty0hbJr
 体調が急変する2週間前、リトビネンコ氏は数多くの記者を前にプーチン大統領を
痛烈に批判しました。そうした彼の言動から様々な陰謀説が浮かび上がることになりました。
イギリスで強まっている陰謀説はプーチン政権の関与です。イギリスに亡命したロシア情報
機関の元高官で、リトビネンコ氏と親しかった人物はこう言います。
 「毒はロシアの情報機関特有のものです。やつらの仕業に違いありません。間違いありません」
(ロシア情報機関元高官 ゴーディエフスキー氏)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    ちょっとヘンな所がある。死んだ情報員が亡命先とはいえ、マスコミに
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /   身の危険を生じかねない情報をベラベラしゃべるだろうか。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * この手の事件は、当人の殺害を目的とするよりむしろ彼の仲間だった
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  ロシア情報員らを拘束しなければならない事情があるんじゃないかと。(・д・ )

06.11.25 TBS「元情報員死亡、プーチン政権関与説も」
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3432187.html

* 例えば民主の石井紘基議員殺害も、当人の殺害より、むしろ目的は
  ある事情を知る彼とそのほかの関係者らの口封じだったと考えられます。
  事実、彼の殺害を納得させるいかなる情報も出されてはいません。
  そしてこの事件にも警察当局が握りつぶしに関与している様子が伺えます。
8朝まで名無しさん:2006/11/25(土) 12:25:18 ID:v06kMnrG
強引にも程があるほどに必死さが見えて哀れ・・・
9朝まで名無しさん:2006/11/25(土) 12:57:19 ID:v06kMnrG
http://news.google.co.jp/news?ned=tjp&ncl=1106109384&hl=ja
尿から放射性物質検出、死因の可能性 ロ元情報将校死亡
CNN Japan - 40分前
ロンドン(CNN) 亡命先の英国で23日夜に死亡したロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)の元将校、アレクサンドル・リトビネンコ氏(43)の「毒殺疑惑」で、英保健当局は24 ...
元露スパイ毒殺で、露に情報提供要請 英政府
産経新聞 - 2時間前
【ロンドン=蔭山実】ロシア連邦保安局(FSB)の元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏が亡命先の英国で毒殺された事件で、英政府は24日 ...
元ロシア幹部死亡、尿から放射性物質
日刊スポーツ - 2時間前
亡命先のロンドンで毒を盛られたとされ、入院中だった情報機関のロシア連邦保安局(FSB)の元幹部リトビネンコ氏が23日、死亡した。AP通信によると、英保健当局は24日 ...
元幹部毒殺疑惑で英、露に情報提供要求
日刊スポーツ - 3時間前
英政府は24日、亡命先のロンドンで死亡した情報機関のロシア連邦保安局(FSB)元幹部リトビネンコ氏から放射性物質が検出された毒殺疑惑で、ロシア側に対し ...
ロシア元中佐死亡 放射性物質を検出
東京新聞 - 4時間前・・・
10朝まで名無しさん:2006/11/26(日) 00:02:21 ID:lWJT8SYn
「素人の仕業ではない」と英専門家 元スパイ毒殺
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2006112503110.html
> タイムズ紙によると、リトビネンコ氏の尿から「ポロニウム210」が検出されたのは
>同氏が死亡した23日午後9時すぎのわずか3時間前だった。

> リトビネンコ氏が毒性の強い放射性物質によって殺された疑いが強まったことを受け、英政府は24日、
>内閣の治安対策緊急委員会を断続的に招集した。
>「コブラ委員会」と呼ばれ、昨年のロンドン同時爆破テロの際に開かれた会議だ。
~~~~~~~~~~~~~~~
>ポロニウムの痕跡が検出されたのが、リトビネンコ氏が体調を崩した今月1日に立ち寄ったすしバーやホテルなど
>不特定多数が出入りする場所だったため、「公衆安全に重大な影響を与える可能性が排除できない」と危機感を募らせている。
11朝まで名無しさん:2006/11/29(水) 18:07:35 ID:sVcsxmVQ
ロシアの元第一副首相がアイルランドで倒れる、原因めぐり憶測も
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyid=2006-11-29T152404Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-237860-1.xml&src=rss
12朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 00:41:01 ID:IezGqemE
ロシア議会は7月、軍の情報機関などに国内外での「テロリスト殺害」を指示できる大統領権限を承認した
13朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 03:38:49 ID:nAl5unX6
くまのプーちん
14朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 05:36:04 ID:qrCuCalV
プーチンを選出したのはロシアの国民ですから。

KGBの統括には適任だけど、首長には向かないタイプですから

どっかの誰かさんみたい。

有能な政治家が上で舵を取らないといけないね。

でも、ロシア正教が詳しく教えたのなら理由はわかるけど

工作員同士が無駄に殺し合うことになると思うよ。

ロシア議会は、国外の大統領権限を認めない方がいい。

自国の主権も侵害されることになる
15朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 05:38:33 ID:qrCuCalV
シーア派のファトワは一神教として異端には違いない

まっ、無神論の細かいニュアンスまでは理解できないかも知れないケド
16朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 06:01:37 ID:qrCuCalV
人の子とは、至高神と呼ばれる絶対存在と人間の両者を分割するということ

つまり中間層を作らないという意味ですから

伝統宗教であれば、入り口が違うだけだし

その点、仏教はちょっと特殊かな

経典、つまり「言葉」や「思考」的な側面が強いかも
17朝まで名無しさん:2006/11/30(木) 09:58:45 ID:qrCuCalV
強いロシアを望むなら、国民を成熟させる事を考えたほうがいい
18朝まで名無しさん:2006/12/20(水) 19:30:47 ID:IAD4LDJt
ロシア怖い
19ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/20(土) 11:03:08 ID:GpWvBEvf
 インタファクス通信が19日に伝えたところによると、ロシア国内の100の都市に住む
1500人に先週末、調査したところ、「プーチン大統領を信頼している」と回答した人は
59%に達し、大統領退任まで残り1年あまりになった今も、依然として高い人気を保って
いることが明らかになりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    ロシアの世論調査が出た。唐突だがプーチンの
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    支持率が高いらしい。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 政治家は支持率が下がれば行動に出ますからね。
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l という事は「ロシアは何もせんでいい」ってメッセージ? (・A・ )

07.1.20 TBS「ロ世論調査、プーチン大統領に高い支持」
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3473881.html
07.1.20 Yahoo「融資疑惑で首相側近を逮捕=ブレア政権への打撃必至−英警察」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070120-00000015-jij-int
20朝まで名無しさん:2007/02/07(水) 00:39:18 ID:zCH4+siP
>>19
スレスト?
21朝まで名無しさん:2007/02/27(火) 16:37:41 ID:XT1iknVQ
独情報受けCIA拘束か 「誤認拘束」のドイツ人
http://www.usfl.com/Daily/News/05/12/1209_019.asp?id=46210
>米中央情報局(CIA)がレバノン系ドイツ人ハリド・マスリ氏をテロ容疑者として長期間拘束した問題で、
>日刊紙ベルリーナー・ツァイトゥングは9日、同氏が容疑者だと思わせるような内容の情報を、
>ドイツ情報機関がCIAに伝えていたため拘束に至った可能性があると報じた。

> 事実なら「誤認拘束」の原因がドイツ側にあったことになり、一連のCIA秘密工作で米国を追及していたドイツ政府に打撃となりそうだ。
> ドイツ情報筋によると、CIAはマスリ氏を尋問した際、ドイツの情報機関から得たとみられる情報と同じ内容を聞き出そうとしたという。
22朝まで名無しさん
露、記者また不審死 違法輸出追及 機密保護で暗殺?
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20070307018.html

露の米国籍母娘毒殺未遂か タリウム検出
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20070307017.html