神戸市内の兵庫県立高校運動部であったいじめ事件で、中心的な役割を果たしていた加害生徒
の姿を校内で見た被害生徒が、たびたび意識を失っていたことが二十一日、分かった。被害生徒は、
いじめによる「自律神経機能不全」などと診断され、現在も通院中。学校側は被害生徒の保護者の要請で、
この加害生徒が使う階段やトイレ、登校時間などを現在も制限している。
診断書によると、被害生徒はいじめのショックで歩行困難やふらつき、吐き気などが起こりやすく、
特に校内で症状が出やすいという。
同校は、いじめが発覚した直後の四月から、被害生徒と同じクラスだったこの加害生徒を別のクラスにした。
さらに加害生徒の登校時間を早め、決められたトイレと階段を使うよう指示した。
しかし、この生徒が指示に従わないことがあり、階段で顔を合わせた被害生徒が意識を失ったことがあったという。
このため同校は、九月に加害生徒を再指導し、徹底を図っている。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000146541.shtml わざとだなきっと こいつらの人生を台無しにすべく誰か名前とか晒してくれ
さもないとこいつらノウノウと進学しちゃうよ 福岡のよりタチ悪いね まさに「人間・失格」状態じゃん
部落怖い