1 :
朝まで名無しさん:
パチンコ、ヤミ金、覚せい剤、風俗などの
取締りを厳しくしたほうが経済制裁になるんじゃないか?
2 :
朝まで名無しさん:2006/10/13(金) 17:36:23 ID:mIft7z/3
「金正日という悪夢は日本の闇社会が育てた」 中央公論8月号
特集 北朝鮮問題の見えざる最前線 〈日本に課せられる国際的責務〉
アングラマネー封じ込めが「ならず者政権」の命脈を絶つ
〈覚醒剤・偽札・不審船……組織犯罪高度化の一〇年を追う〉
九○年代半ば、父から子への権力の継承後、北からの高純度な白い粉が日本を席巻した
岡部匡志(読売新聞東京本社社会部記者)
オウムの村井刺殺事件の背景で殺害犯の徐裕行に指令したのは上峰ではなく(実際、裁判でも無罪だし、警察も当初
より疑問視)、在日ネットワークだと示唆してる。オウムの幹部に北朝鮮へ極秘訪問して武器購入の噂のあった人間も
いた。徐は暴力団の系列を超えた横に連なる都内在日グループとの付き合いから、上峰のとこに入ったが、それほど
熱心な組員じゃなかった。破綻した朝銀に謎の架空口座預金(50億)があり、誰も名乗りないことなど、アングラ界に
在日の横のネットワークが形成されつつある。
・・・警察庁も、北朝鮮が日本人拉致を認めた昨年9月以降、全国の警察に対して、北朝鮮の工作活動が在日社会や
暴力団とどう関わってきたのかを徹底して調べるよう指示を出している。だが、実際の捜査は容易ではない。「日本の
裏社会の実態を解明しなければ、北の資金源を絶つこともできないだろう」と同庁幹部はいう。だが一方で、この幹部
は「戦後50年を経て、日本社会の暗部に、いつの間にか彼らのネットワークの一部が深く浸透してしまった。そこに、
われわれ警察が入り込むことは容易ではない。まして、その全容を把握することは困難だ」と嘆くのである。
★ オ ウ ム の 麻 原 彰 晃 は 朝 鮮 人 ? ★
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news2/1053687082/ 【北朝鮮】覚醒剤240キロ漂着にも関与…警視庁など、韓国籍の男ら7人を再逮捕へ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149321161/
3 :
朝まで名無しさん:2006/10/13(金) 17:37:24 ID:mIft7z/3
4 :
朝まで名無しさん:2006/10/13(金) 17:39:57 ID:mIft7z/3
5 :
朝まで名無しさん:2006/10/13(金) 17:40:31 ID:mIft7z/3
総連の地上げビジネスと朝銀
「わが朝鮮総連の罪と罰」 韓光煕著 野村旗守取材構成 2002年 文藝春秋
(著者の韓光煕氏は元朝鮮総連中央本部財政局副局長)
パチンコとおなじくらい総連が力を注いだのが、地上げビジネスである。
(中略)
地上げ屋は「売りたくない」と頑固に拒み続ける地主を説得し、ときには暴力的に脅しつけて売買契約書に捺印
させる。他人様から恨まれる商売だから、やはり堅気の人間はやりたがらない。そして、他人がやりたがらない
商売というのは、おうおうにして利益が大きいのである。総連がここに眼をつけたのは、自然の理だった。
さらに、地上げというビジネスは巨額の裏金を必要とする。地権者に対して領取書のいらない現金を渡せる者
だけが、土地を取得できる仕組みになっている。土地をいくらで売ったかということがわかれば、地権者は応分
の税金を払わなければならないからだ。これは大企業には絶対に真似のできない芸当である。大企業がそんな
出所不明のカネをひそかに動かそうとすれば、かならず税務署に眼をつけられる。それに、彼らの取引先で
ある大手銀行の出納にも常に国税の眼が光っている。朝銀という小規模な信用組合のなかに大量の裏金を
貯えていた朝鮮総連にとってはまさにうってつけのビジネスであった。
(略
これらの投資につぎ込まれた資金がどこから出ていたかといえば、そのほとんどは朝鮮総連が全国に保有
していた民族学校などの民族共有資産を担保に入れて融資を引き出したものであった。後に、財政局長の
康永官が作成した資料によると、総連関係資産で担保に入っているものは、2000億円から3000億円という。
私はおそらくその倍以上が担保に入っていると思う。そして、そのうち、かなりの部分がこれらの地上げの資金
につぎ込まれたはずだ。つまり、表舞台にこそ顔を出さなかったものの、その当時の朝鮮総連とは日本有数
の地上げ屋集団であったということなのだ
http://ryutusijou_kenkyukai.at.infoseek.co.jp/sonota.htm
6 :
朝まで名無しさん:2006/10/13(金) 17:41:32 ID:mIft7z/3
「別冊宝島 朝鮮総聯の研究」 1995年 日名子暁他 宝島社
私が「商工連合会」と付き合うこれだけの理由
谷川宏夫さん(仮名、31歳)は、祖父が始めたパチンコ店グループを引き継ぐ在日3世である。その谷川さんに
パチンコ業と朝鮮総聯ならびに北朝鮮との係わりを語ってもらった。
いま日本全国に約1万8000軒のパチンコ店があります。推定ですが、いわゆる"北"のパチンコ店は5000軒程度
あるとみていいと思います。これだけのパチンコ店が、総聯と親しいわけです。正確に言いますと、各地方にある
商工会(在日本朝鮮人商工連合会(朝鮮総聯の傘下団体))に加入していて、定期刊行物代を含めて月々2万円
の会費を払っています。私のところも祖父の代からそうですが、だからといって、私自身には商工会に加入する
ことで北朝鮮を支持するというような政治的意図はまったくありませんね。むしろ、いまでは政治的意図を持つ人
は少ないんじゃないでしょうか。ではなぜ総聯系の朝鮮商工会に加入するのかといえぱ、理由はいたって簡単
です。私どものビジネスにとって、商工会が税務処理上できわめて強力な味方になってくれるからです。
(以下略
http://ryutusijou_kenkyukai.at.infoseek.co.jp/sonota.htm
7 :
朝まで名無しさん:
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