関西援交シリーズ 児童ポルノ製造などで懲役15年の判決
ただ、現段階で指名された人物が、
野田聖子議員とコミットしていたかどうかは不明で、
今後は嫌韓派からの誤情報を排除しつつ
人脈の解明を進めていきたいと思います。
また、あくまでも都内限定で、
なおかつ経験則による話ですが、児童ポルノ問題は
必ず在日朝鮮人問題につながります。前にもちょろっと書いたことですが、
実際に児童売春が組織ぐるみで行われていた都内近辺の地域は、
北千住・鶯谷・大塚・新宿(新大久保)、そして西川口から蕨近辺にかけてで、
いずれも風俗街が近く在日朝鮮人コミュニティと隣接しているという
共通点があります。
そして、渋谷・高田馬場などで、同様の行為をしていた人間の大半は、
元売春グループの客であるケースが目立ちます。
たとえば、UFJ銀行の社員で渋谷で児童売春サークルをやっていた人間は、
鶯谷にある児童売春サークルで「子供の味」を覚えました。
これが、在日系に多い真摯なクリスチャンから見れば、
どのように映るかを説明する必要はないでしょう。
近藤とか佐伯も、自分たちが本気で弱者救済のために
戦っていると思っているはずです。
だから、話し合いなど成立しないと以前から言ってるんですが、
まだ夢が捨てきれない阿呆が少数存在するようで、うんざりさせられます。
相手がこちらを殺す気で攻撃を仕掛けているのに、
「話せば分かる」と言っても撃たれるのが関の山です。
私は犬養首相みたいな末路を辿りたくないですね。
こういうのは、LIVE AND LET DIEが基本ですよ。