これで見え見えだな、植草一秀さんが出てきて活動されると困ると言う事が。
単なる痴漢行為だけで保釈却下は難しかろう。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/343.html 投稿者 新世紀人 日時 2006 年 10 月 07 日 13:49:29: uj2zhYZWUUp16
実際には随分と神経質になっているのではないのか。
植草一秀さんに評論活動をされることが本当に嫌で困るのだろう。
どうしてそれが判るかと言えば、彼(植草氏)はもう十分に社会的にマイナ
スのイメージが定着し、もしも実際に痴漢などの反社会的行為を行っていた
とすれば(でっち上げであろうけれども)、社会的制裁を既に十分に受けて
いるのだ。
そのような彼が、評論活動をしても耳を貸す人達は限られているのだ。
「あいつが何かを言っている」で済んでしまう。
ところがである。それがそうではないのだ。
彼の語ることが、その内容が問題なのだ。そして彼が語りだせばそれを聞く
人達が沢山いるのだ。そして彼には既に多くの人達の関心が集まっている。
二つの怖い事があるのだ。一つは、彼・植草氏の経済批評そのものであり、
さらに一つは、彼に関心を持つ多くの人達と植草氏が繋がりと絆を深めてそ
れが広がってゆく事なのだ。
「植草を檻に閉じ込めておけ」であろう。
旧ソ連やチャイナなどで盛んに行われた事であり、ありふれた事であるが日
本もこの様な体制と同じになったと言う事だ。
学問の自由の圧殺であり、思想信条の自由の圧殺なのである。
彼・植草氏に自由に語らせろ!!