1 :
ご隠居:
「有能な建築士のふりをして金を稼ぎたかったため」に偽装を繰り
返した姉歯。
70万の時計、850万のベンツに650万のBMWを乗り回し、愛人には30万
のネックレスをプレゼントしていた姉歯。
そんな姉歯をおかわいそうな、鉄砲玉とか、とかげの尻尾だとか同
情までしていた2ch雀。
姉歯より篠塚や小嶋らを大悪党に仕立て上げた
ワイドショー、どないやねん。完全に沈黙しおって。
2 :
朝まで名無しさん:2006/09/07(木) 22:30:10 ID:qZRd9LP/
姉歯〜妻が病弱でー。と、奥さんの為に金が必要と答弁しておきながら
(自分のやったことの原因を奥さんに押し付けておきながら)愛人がい
たなんて。奥さんが可哀想過ぎる。
3 :
ご隠居:2006/09/07(木) 23:36:12 ID:n6Bn9WMV
>>2ほんま。テレビも国民も皆狡猾な姉歯に騙されて。
4 :
朝まで名無しさん:2006/09/11(月) 22:05:55 ID:4ofVuktG
ソース
姉歯被告、起訴事実をほぼ認める 偽証の犯意は否認
http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY200609060251.html 耐震強度偽装事件で、議院証言法違反(偽証)と建築基準法違反などの罪に問われた
元1級建築士、姉歯秀次被告(49)の初公判が6日午後、東京地裁(川口政明裁判長)で
始まった。姉歯被告は起訴事実をほぼ認め、偽証については犯意を否認した。公判は早期
に結審する見通しだ。
姉歯被告に建築士としての名義を貸すように依頼したとして建築士法違反の罪に問われた
建築デザイナー、秋葉三喜雄被告(46)は、この日の初公判で起訴事実を認めた。
耐震偽装問題は昨年11月、姉歯被告が構造計算を担当したマンションやホテルの耐震
強度が不足していると国土交通省が発表し、発覚した。姉歯被告は構造計算書の偽造を認め、
強度が足りない建物が各地で次々と見つかる事態に発展した。
姉歯被告は昨年12月に衆院国土交通委員会で、マンションなどを施工した木村建設
(熊本県八代市)の元東京支店長・篠塚明被告(45)=建設業法違反(粉飾決算)の罪で
公判中=からコスト削減の圧力を受けて偽装したと説明した。
しかし、捜査が進むにつれてうそが明らかになり、
木村建設側に責任を転嫁しようとしたことを認めた。
5 :
朝まで名無しさん:
やっぱり ヒューザーの小嶋社長は
正義の味方だったんだ(笑)
しかし小嶋と総研の会長の関係が不思議だ
知り合いだったのは偶然だったのか???