止まらない京都市職員不祥事…33人の給与差し押さえ

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100京都市外郭団体における不祥事

京都市の外郭団体である「京都市社会福祉協議会」は、組織的に官製談合を行っています。

京都市社会福祉協議会は、私がこのレス>>78を書き込んだ日の3日後に、京都市社会福祉協議会のホームページ上において入札の告示を行っています。
京都市社会福祉協議会が何か慌てて、京都市社会福祉協議会のホームページ上で入札の告示を行った印象を受けます。
潔白であるのであれば、京都市社会福祉協議会は、慌ててホームページ上で入札の告示を行う必要など無いのではないでしょうか。
入札の告示は2007年2月6日に行われ、入札への参加申し込みの締め切りは2007年2月13日となっています。

入札の告示から入札への参加申し込みの締め切りまでの期間があまりにも短すぎるのではないでしょうか?

世間一般の業者が、常日頃から、京都市社会福祉協議会のホームページを見ているとは考え難いです。
そもそも、京都市社会福祉協議会の存在すら知らない業者も多いのではないでしょうか。
そのため、多くの業者は、京都市社会福祉協議会のホームページ上において入札の告示を行っていることに気が付かなかったのではないでしょうか。
入札の告示を行う場合、多くの業者が入札に参加できるように、複数の媒体で入札の告示を行い、相当の入札への参加申込期間を設定すべきです。
しかし、今回、京都市社会福祉協議会が採った入札の告示方法の場合、多くの業者にとって入札情報を得ることは困難であり、極めて不公正なやり方です。
京都市社会福祉協議会は、意図的に入札の告示をホームページ上で行い、意図的に入札への参加申し込み期間を短く設定しており、非常に狡猾です。
今回の京都市社会福祉協議会による入札の告示は、形だけの一般競争入札を意味しています。
すなわち、京都市社会福祉協議会が主導する完全な出来レースです。
101京都市外郭団体における不祥事:2007/02/25(日) 22:29:58 ID:rAjBwxDv
>>100の続き

京都市社会福祉協議会では官製談合を行うことが常態化しています、これは間違いない事実です。

京都市社会福祉協議会の予算の大部分は、京都市からの補助金であり、市民から預かった税金です。
地域福祉の推進云々以前の話で、京都市社会福祉協議会は地域住民の信頼を裏切っています。
地域住民の信頼を裏切るような行為を行うことに対して罪の意識は感じないのですか? 長いものには巻かれるということですか?

京都市社会福祉協議会にある帳簿を見れば、京都市社会福祉協議会が組織的に官製談合を行った事実を知ることができます。

何度も繰り返しますが、京都市社会福祉協議会は組織的に官製談合を行っています、これだけは確実に言えます。
京都市社会福祉協議会が行った官製談合は、一職員個人の判断で行われた官製談合ではなく、組織的に行われた官製談合です。
京都市社会福祉協議会の幹部職員は、京都市社会福祉協議会が組織的に官製談合を行っていることをご存知のはずです。

官製談合に関与した企業名を挙げてもよいです、準備はできています。

人に言えないような生き方をすべきではないです。
京都市社会福祉協議会の抱える問題はこれだけではなく、京都市社会福祉協議会は組織として非常に病んでいます。
京都市社会福祉協議会には、福祉に対して熱い思いを持った真面目な職員も数多くいるので、非常に残念に思います。
京都市社会福祉協議会にある帳簿の中に真実があります。
不正を働く人間を、私は許さない。
102京都市外郭団体における不祥事:2007/02/25(日) 22:32:00 ID:rAjBwxDv
>>100及び>>101の補足■
社会福祉法人京都市社会福祉協議会とは、地域福祉の推進を図るために設置された民間の福祉団体です。
しかし、京都市社会福祉協議会の予算の大部分は、京都市からの補助金で賄われており、実質的には京都市の外郭団体と言えます。
京都市社会福祉協議会には、京都市からの出向者や京都市OBが、幹部職員として多数在籍しています。





<京都市社会福祉協議会のホームページ上において行われた入札の告示>

入札の告示(終了)(2007年2月6日)
平成19年度 業務委託等の入札参加について
告示文書は下記ページからダウンロードしてください。

(2月13日)受付終了しました。

ソース:ttp://www.syakyo-kyoto.net/news/page.php#link1