【警鐘】 朝鮮(韓国)人による日本侵略に対抗せよ。第参波
地球温暖化のエセ科学
2007年2月20日 田中 宇
http://tanakanews.com/070220warming.htm > IPCCには130カ国の2500人の科学者が参加している。
>ほとんどの学者は、政治的に中立な立場で、純粋に科学的な根拠のみで温暖化を論じようとしている。
>しかし、ロンボルグによると、問題はIPCCの事務局にある。事務局の中に、
>温暖化をことさら誇張し、二酸化炭素など人類の排出物が
>温暖化の原因であるという話を反論不能な「真実」にしてしまおうと画策する「政治活動家」がいて、
>彼らが(イギリスなどの)政治家と一緒に、議論の結果を歪曲して発表している。
リンク先も中々に読み応えがあるのでぜひ全文読んで貰いたいが、
此処で、「ロンボルグという科学者が、
IPCC事務局内に、政治活動家が居るという指摘をしている」ということが書かれている。
そして、其の政治活動家は、イギリスなどの政治家とつるんで議論の結果を歪曲しているとある。
ところで、このロンボルグをwikiで調べると、こうある。
今回判明した事のまとめ
wikiの
「極左」のリストから
- * [[中核派]]
- * [[革マル派]]
- * [[プロ市民]]
を削除した「Drawer」という極左活動家が、
投稿履歴から分かる様に、科学的素養がまるで無い分際で、
何故か地球温暖化問題に着目し、
地球温暖化について政治活動家の存在を指摘したロンボルグを、
貶めようとしていた。
即ち、
ロンボルグの指摘した
「IPCC事務局内部におり、イギリスの政治家とつるんで地球温暖化の元凶を殊更に二酸化炭素に言及し、
宣伝しようとしている政治活動家」は、極左であり、
恐らく革マル、中核派と繋がりがあるという事である。