【宇宙太陽光発電衛星SPSと航空機・列車事故との関連を考える】
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351 1)1985年以降、自衛隊航空機、警察ヘリ、民間機、列車などにおいて
機体・装置には異常が見当たらない墜落事故や通常の理由では損傷状況が
説明がつかない不可解な「事故」が相次いでいる
2)戦闘機パイロットの緊急脱出装置に関しても機能しない事故も発生している。
3)米国科学軍事情報に詳しいホットワイヤード・ニュースによると
指向性エネルギー(マイクロ波)照射を受ければ、照射するマイクロ波の周波数を
調節する事によって電子機器を全て機能不全にする事ができたり、
物体そのものを物理的に破壊できたりする事の切り替えが可能である。前者の手法が
使われた場合は電気系統で稼動する緊急脱出装置も機能しない可能性がある。
4)いずれも事故当時は宇宙太陽光発電衛星SPSから地上へマイクロ波照射が可能である
という概念自体が日本では知られていなかったため、その方面での検証が行われていない。
5)しかし実際は1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しており、その後、計画が中断された
形に表むきはなっていた。しかし米国は重要な軍事プロジェクトは最優先する国家である。
6)実際、数年前に巨大なSPS様物体が望遠鏡にて日本上空で発見されている
事が新聞記事になっていた。SPSは巨大なので望遠鏡観察で非常に特徴がある。
7)SPSが日本上空の大気圏外に配備されていた場合、米国空軍はSPS1基が1〜2兆円
という高額の予算利用のコストパーフォ−マンスを議会から追求されるため、当然、極秘任務を
頻発させ戦果を焦っていない方がむしろ不自然である。単に日本上空に配置するだけとは考えにくい。
8)そういった場合、特に航空自衛隊や警察の航空機は、SPS兵器テストの対象
になっても大きな不自然性はない。何故なら有事の実戦において戦闘対象となる機関だからだ。