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日本の海上保安庁が「竹島周辺の海洋調査」を行う旨を公表した時、盧武鉉は「物理的対抗処置」をとる事を宣言しました。
先日、この「物理的対抗処置」の内容が(先日)アメリカ紙により暴露されました。
何と、何と、何と・・・。
「韓国空軍によって、島根県庁及び防衛関連設備の空爆を計画」していたようです。
(県庁・自衛隊関係が攻撃対象)
盧武鉉曰く「自国に不利になる国際法は、遵守する必要は無い」
素晴らしい大統領です。
盧武鉉政権になってから、日本の防衛識別圏ギリギリまで「韓国空軍攻撃機」が攻撃体制で向かってくる回数が増えました。
このアメリカ紙(ワシントンポスト)記事によると「日本攻撃の訓練」をしているのだそうです。