【栗山逮捕・起訴!!】バッキー事件についてPart20【ソースは創orz】

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611朝まで名無しさん
今月の創では撮影に参加したことを認めたが詳細は次回らしいw
猫屋が自身の日記から抜粋していたが、このスレ内で言われている
子宮破壊総集編に関わったという事実はないと断言していたが、怪しいもんだな。
猫屋が関わったのはうんこ以外にドラック物ビデオで、現場は流血の大惨事。
周りの人間からは下手に女優と仲良くなるな。後が面倒だぞと忠告されているが
撮影終了後には駅まで送り、メアド交換までしていたらしい。
保身のためかどうかは謎だが、今回の創も猫屋の言い訳、独り言、保身綴りだった。
612朝まで名無しさん:2006/08/16(水) 13:53:10 ID:hz6cEgB7
>>611
ドラッグ物?
創うろおぼえだが伝聞ではと思はれ。
あれに行ってたら一回目のとき逮捕されてたかと。
613朝まで名無しさん:2006/08/16(水) 14:55:08 ID:iHS7zT6m
悪い!間違えたよorz
詳細張っておく。

ずっと書いてなかったことがある。私の日記によると、2004年の7月18日と19日の2日間。
「新シリーズを撮るから、その撮影の手伝いをして欲しい」と頼まれた。
浜本(濱田)と知り合って間もないときで、バッキーのことなどろくに知らなかったので引き受けた。
サブカメラマンとして参加した。
地獄だった。
撮影の途中で、女優が撮影内容を聞かされていないことを知った。ありえないことだ。
あまりにひどかったので途中で現場を抜け出したが、「仕事放棄だ、カメラマンがいないと困る」と言われ、もどった。
その場にいるのは苦痛だった。女優はその作品が引退作で、プロダクションは
「捨て駒」として彼女を現場に送り込んでいた。
女優の精神的なショックはかなり大きかった。
撮影後、私は、女優に付き添った。彼女と接していたのは私だけだった。
「下手に関わるなよ。危険だから」と、スタッフは言ったが、私はそれを無視して彼女と話し続け、駅まで送り届けた。
614朝まで名無しさん:2006/08/16(水) 14:56:01 ID:iHS7zT6m
携帯電話のアドレスを交換したので、撮影後もメールを交わしていた。
しかし、私が虐待していたバッキーのメンバーの仲間であることは変わらない。
翌日も、同じ新シリーズの撮影だったが、今度は打って変わって、ほのぼのとした撮影だった。
その女優は普段の鬼畜なバッキーの面々の顔を知ることもなく、制作陣と打ち解けていた。
この2つの撮影に関しては、また詳しく記そうと思う。
連載の間中、私の中にはずっと澱のようなものが溜まっていたが、それは、この触れなかった撮影の件だ。
最初の原稿で私は書いた。バッキーとは距離を置いていたので、中で何が行なわれているか詳しく知らなかったと。
最初にひどい世界を見てしまったからこそ、そこで、何が行なわれているか見当が付いたからこそ、深く関わることを避けていたのだ。
栗山氏と会っても、バッキーの話題は避けた。「子宮破壊」という危険極まりないシリーズ作品があることも知ったが、誘われても行かないようにしたし、その作品の編集も断った。
逆に言えば、私はこれほどまで危険を感じていながらも、彼らの暴走を止めようという努力をしなかったのだ。
最後に、校了に間に合ったので、7月26日の裁判の結果だけ記しておく。
矢田被告が14年、深谷被告が13年、河池被告が12年、若本被告が10年。
下っ端でこれだ。刑期から見たらスーフリ事件より重いが、世間的な関心は薄い。この事件のミステリーだろう。


ミステリ?
615朝まで名無しさん:2006/08/16(水) 15:04:32 ID:iHS7zT6m
ちなみに光太郎(創では矢田と書かれている)に対する記述がこれね。

バッキーの代表的な監督である中山被告の助監督として現場に立ち、積極的に女優を虐待していた矢田被告。
殴る、蹴る、騙す、死ねと言う、水に沈める・・・。名物男優の深谷被告と並ぶ、極悪な男優の一人でもあった。
しかし、普段の彼の素顔は、さわやかな好青年だった。
明治大学出の高学歴で家柄もいい。礼儀正しく、話上手で文才もある。バンドマンで明るく開放的な性格だった上、
ルックスも良かったので、「ジャニーズ」というあだ名で呼ばれていた。


とあるんだが、鶯谷で風俗店のボーイをやっていたり、新宿に丁目の売り専で店子をしていたことについての言及はなし。