【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part51

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21朝まで名無しさん
事故直後、被害者は自分が巻き込まれてしまった事故にもかかわらず
交通ルールを無視して強引な右折を開始し事故を起こした車両の運転手に
気遣うほどのだったそうだ。
そして被害者の家族は、よもや嘘などをつくなどあるまいと加害者の証言
(のちに嘘であることが証明される)を信じ、不幸にも被害者が亡くなったその後も
「譲り合いの精神」で加害者に接しており、被害者の告別式の際に遺族父親の
ほうから加害者に握手を求めその事故の心情を思いやっていたほどである。

しかし、その「譲り合いの精神」は奥野美歌犯罪者にはなかった事が判明する。
何故なら警察の事故調書を取っていた段階で奥野美歌犯罪者は事実に大きく反する
嘘の証言を行い、また遺族に対する説明では加害者側に都合の良い物だけを伝え、
都合の悪い情報は隠蔽するという一方的で利己的なものであった。
そのエゴの強さは調書を取っていた警察官に「まったく反省の色がない」とまで
言わせるほどのものであったそうだ。

そしてその嘘を強引に通し続けた奥野美歌犯罪者は、車両保険の担当者を変えさせ
賠償交渉を停滞させるほど強硬なものであった。

ついに奥野美歌犯罪者(当初容疑者)は検察にも遺族にもまともに連絡を取らず、
こっそりと海外に逃避する。書類送検中でまだ捜査や取り調べも完了していない
段階であるにもかかわらず。また担当弁護士の制止するアドバイスも聞き入れず。
「ぶらぶらしていても仕方がなかったから」という理由で・・・


もうお分かりだろうか。
譲り合いの精神を持っていないのは奥野美歌犯罪者そのものである。
そして被害者の、ご遺族の「譲り合いの精神で和解に望んでいた」その気持ちを
踏みにじり、裏切ったのも奥野美歌犯罪者である。