【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part51

このエントリーをはてなブックマークに追加
14朝まで名無しさん
★この加害者(含む家族)がした事
・交差点を直進してきたバイクに対して加害者である右折車両のドライバーはその進路を妨害
・前方不注意で正面衝突
・警察の事情徴収で相手(バイク)側赤信号とする嘘の供述(毎日新聞大阪版平成16年3月18日社会欄)
・車の間からバイクが飛び出してきた等、虚偽の証言(目撃証言では停止車両無し
・事情聴取でバイクの青信号を認めて署名をした後も、一貫して「赤信号で被害者が交差点に進入した」と示唆
・保険金の支払いを停止し、その状態を放置
・書類送検中に、海外留学
・半年近く放置した後の弁護士連れてアポなし訪問
・私選弁護団結成(弁護士5人、他2名。交通事故の裁判としては異例の人数)
・香典5万円??(これ以外で遺族に為された金銭的保証は皆無)(死亡事故の加害者の香典としては世間相場の最低額)
・加害者父が、被害者家族との話の中で、交通違反を逃れるための自社のアルコール消臭薬の自慢話
・加害者父と被告本人の事故後運転自粛する旨の発言「(加害者父)絶対に運転させません」
   「(検察)もう車は運転しないのですか>はい(被告)」 (にも関わらず運転疑惑あり)(2002/12/12事故の日からの記録より)
・第三回公判中に被害者が亡くなった日は覚えていないと証言(検察尋問の時点で記憶にあらず。それ以降何故か克明に記憶)
・署名集め(40名。cf.被害者の署名は3万人)
・被害者宅へ宅急便で花を送る(公判対策と受け取れるタイミングで)(2003/08/02事故の日からの記録より)
・事故車両であるフィットの修理(事故に関する情報隠滅?) (2002/12/12事故の日からの記録より)

★しなかった事
・事故現場の保存
・事故の謝罪
・事故の目撃者探し
・事故現場への献花
・示談
・海外留学による長期不在する旨の遺族及び検察への連絡
・留学中の単位取得
・海外留学中における検察からの呼出への対応
・結果死亡させた被害者の三回忌にもかかわらず一切の連絡

カッコ内は参考
15朝まで名無しさん:2006/06/28(水) 23:19:11 ID:dXbxAUwS
>>『遺族側から見れば嘘』ではなく、『客観的に見ても嘘』です<<

法律を無視して被害者をしに至らしめたのは加害者である犯人の方です。
更に、裁判で客観的に嘘の証言を認定されたのに
道義的な責任を果たさない法律以前に人間的に
道徳を否定しているのも犯人の方です。




>>なぜ始めに『道義的責任』なのか<<

ここをクリアしないと次の三責任の交渉が滞ってしまう。
損害保険代理店資格の初級で学ぶ事と記憶してる。
通常は精神的、経済的負担が被害者側>加害者なので
「早く終わらせたい」という意識が働き、
被害者側が泣き寝入りするケースが多いと思われるが
この事故の遺族の事故に対する取り組みを見てると
加害者側からかなりの精神的苦痛を受けたのであろう。
それは遺族にしかわからない事なのかもしれない。
今回の判決を加害者は真摯に受け止めているとは感じられない。
それは判決後にも本人からの謝罪や賠償の話が全くない事から推測できる。
遺族の心的被害は計り知れないものであろう。