例のネクロフィリアによる情報漏えい事件は予想通り、とても微妙な芳香を漂わせている。
>子供の遺体画像をHPに大量掲載の小学校教師の背景
>この教師は羽村市立松林小学校の○○○○教諭(33)。
>この教師のサイトでは悲惨な児童の死体画像に
>政治的な背景を匂わせる不可解な画像説明が多数加えられています。
>南京(虐殺)の死体の山に、小っちゃな死体も混ざっていました。
>髪の毛が短いので、男の子のようにも見えましたが、よ〜く見ると、明らかに女の子です。
>着衣の様子から、日本軍に恥ずかしいイタズラをされたようにも思えます。
(問題のHPより)
>常識的に考えて示威的に妄想キャプションを付けるとしても
>このような政治的且つ悪意的な事実と異なる説明を付けるものでしょうか?
>「日本軍の犠牲」「南京の死体の山」「抗日分子」「日本軍に恥ずかしいイタズラ」
>普通こういった言葉を何の関係もない画像に添えるでしょうか?
>反日的な思想が背景に存在するとも感じられます。
>しかし何故か思い処分を受けたと言う形跡も無く
>九月に書類送検されているにも関わらず、現在も教職にあり続けています。
>問題教師の教職の継続は組合、団体などによる何らかの庇護を受けていたと
>考えるのが普通なのではないでしょうか?
>ちなみにあびる野、羽村を含む都指定第11地域というのは 日教組組織率 が都内ではダントツ。
■変態教師の背景にパチンコ・北朝鮮が浮かび上がってきた。
今日発売の週間新潮によると
○○○○教諭の父親である元神奈川県警本部長(警視監)が
あの水谷建設の顧問だったとの事。
水谷建設と言えば福島談合事件ばかりクローズアップされているが実際は
バリバリの北朝鮮内通企業です。
北朝鮮利権については捜査が進んでいない状況です。
さらに新潮では父親の実家はパチンコ屋の成金一家と報じ
しかもキャリア入庁の弊害と考えたのか実家の商売(パチンコ屋)を
「古本屋」と偽って届け出ていたという事です。
もちろん警察官僚が採用時調査書に偽りを記載するのはご法度です。
また水谷建設顧問への天下りには北朝鮮利権で有名な大物政治家が関与とも。
ちなみに神奈川県の日教組組織率は異常に高いことで有名。
そういうところは総連ともズブズブです。
変態教師HPの死体写真 出所は警察か?!
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2815408/detai この教諭が遺体の写真をどのように入手したのか謎だった。
一般人がたまたま事故や事件に出くわし、何回も撮影の機会があった
という可能性はほとんどない。
事件、事故に関われるのはマスコミ、警察くらい。
ただ、大手新聞社記者はJ-CASTニュースの取材に対し、
「新聞、通信社といったマスコミでは死体の写真を載せないから
通常こうした写真は撮らない。
消去法で行くと、警察から入手した以外に考えにくい」
しかも、教諭の父親は、実は元神奈川県警本部長だったのでは、という話が出てきた。
この人物は元神奈川県警本部長で、2000年5月に、同県警の警部補が覚せい剤を使用していた
ことをもみ消した不祥事で、横浜地裁で「犯人隠匿」の罪で懲役1年6ヶ月
執行猶予3年の有罪判決を下されている。
この元県警本部長が何らかのかたちで関わって遺体写真が流出したのではないか
――そういった推測がなされているのだ。