『抜けている…、呆(ほう)けている…、堕落している…。 愚鈍、軟弱過ぎる。腐っている。
全力でやりとげろ!これが反撃の狼煙だ!』
>>212 ▼冤罪を生む環境
▼刑事裁判の常識
>>282 ▼偽証と司法取引は違う。 検察は偽証を強要(教唆)し、検察自身が犯罪(10年以下の懲役という重大犯罪)を犯している疑いがある
>>283 ▼『お前の供述書じゃないんだ。検事様が作る供述調書なんだ』と言われた
▼熊谷被告、「意に反して調書に署名した」と証言。 「お前は堀江派か。認めないなら堀江と同じで、一生保釈されないぞ」と検察官から迫られる
▼検察の洗脳は、『証人テスト(検察側証人として証言台に立つ前の検察との事前打ち合わせ)』でも綿密に行われる
>>338 ▼取調小票の証拠開示請求をすれば、被告らの自白供述の矛盾や、調書との矛盾が判明する可能性がある
>>284-285 ▼大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される/マスゴミよ、心せよ。歴史からの教訓を
>>213 ▼三審制における『無罪判決の場合の検察側上告は二重刑の意味がある』から、検察側の上告は禁止にすべき
>>350 続き
>>215 ▼裁判員制度の問題
▼「司法支配の密約」をスッパ抜く 国会の歴代法務委員長は公明党が独占 (週刊ポスト2003.12.26号)(←ググって読もう)
>>216 ▼刑事裁判における格言 『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ』
>>253 ▼検察警察は『TVカメラに映るためにわざわざ逮捕の時間を調整』し、『まるで若者がTVに映る際にピースサインを出しているのと同じような気持ちで、逮捕劇をヒットパレードと称して楽しんでいる!』
検察警察の精神は既に死神の域に達している。顔色一つ変えずに冤罪を作り出している。もはや、そこには正義は存在しない。神の裁きを気取った子供じみた死神である。
>>254-256 ▼1億円ヤミ献金事件 「村岡兼造 冤罪 無罪」 検察の黄昏
▼鹿児島選挙違反事件での、全員無罪
>>252 ▼民主主義の基盤が崩壊。転び公妨の瞬間がyoutubeにUPで波紋
>>345 ▼ハインリッヒの法則→裁判の誤判についても同じことが言える
>>214 ▼検察による冤罪事件の数々
>>273 ▼最高裁と「電通」との癒着