『抜けている…、呆(ほう)けている…、堕落している…。 愚鈍、軟弱過ぎる。腐っている。
全力でやりとげろ!これが反撃の狼煙だ!』
>>212 【冤罪を生む環境】
■検察が押収した資料のうち被告(弁護)側有利(=冤罪)になる資料を公開せず隠せるという現実。
『検察が押収した資料は「全て」裁判で公開し、公開しなかった場合は「検察に」厳罰を科す法整備をすべき。』
■陪審員(裁判員)制度が始まったら、『陪審員が騙されない為に必須の 《ミランダ・ルール +取調べのビデオ撮影 +弁護士の立会い +家族との直接接見OK +押収物を全て公開》 がない日本では検察は陪審員を騙し放題?!』
【刑事裁判の常識】
■『刑事裁判の常識』として弁護人から、
「このままでは裁判が終わるまで○年かかる。 その間『直接・接見禁止は解除されない(=弁護人以外とはたとえ家族でも会えない。)手紙だけ。』 認めた方が早く出られる。」と告げられたら?
『可愛い息子や娘に会えずその成長を見守れない +愛する妻とも会えないとわかったら』、たとえ罪を侵していなくても検察の言う通りの内容だと供述するだろう。
>>213 【三審制における『無罪判決の場合の検察側上告は二重刑の意味がある』から、検察側の上告は禁止にすべき】
>>214 【検察による冤罪事件の数々】
>>215 【裁判員制度の問題】
■陪審員(裁判員)制度が始まったら、『陪審員が騙されない為に必須の 《ミランダ・ルール +取調べのビデオ撮影 +弁護士の立会い +家族との直接接見OK +押収物を全て公開》 がない日本では検察は陪審員を騙し放題?!』
■『法律より人種や信仰を優先して』判決になにがしかの影響が及ぶ可能性は否定できないだろう。
【「司法支配の密約」をスッパ抜く 国会の歴代法務委員長は公明党が独占 (週刊ポスト2003.12.26号)(←ググって読もう)】
>>216 【刑事裁判における格言 『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ』】
>>274 続き
>>253 【検察警察は『TVカメラに映るためにわざわざ逮捕の時間を調整』し、
『まるで若者がTVに映る際にピースサインを出しているのと同じような気持ちで、逮捕劇をヒットパレードと称して楽しんでいる!』
検察警察の精神は既に死神の域に達している。顔色一つ変えずに冤罪を作り出している。もはや、そこには正義は存在しない。神の裁きを気取った子供じみた死神である。】
>>254-255 【1億円ヤミ献金事件 「村岡兼造 冤罪 無罪」 検察の黄昏】
>>256 【鹿児島選挙違反事件での、全員無罪】
>>252 【民主主義の基盤が崩壊。転び公妨の瞬間がyoutubeにUPで波紋】
>>273 【最高裁と「電通」との3億4126万の契約が、実際は書面上の締結日より後に交わした「さかのぼり契約」だったことがわかった。』
『最高裁は60年に、「国が締結する本契約は、契約書の作成により初めて成立する」との判例を示している。』
しかし、最高裁の誰も処罰なし。『お友達の身内には甘い、欝苦しい国。』】