1 :
朝まで名無しさん:
麻薬の利権ですが、日本では、アメリカ(ユダヤ)が握っているヘロイン(アヘン)と、朝鮮(ヤクザ)の握っている覚せい剤の利権があります。
コカインは、アメリカが掌握に軍を動かしていますが、地元組織がまだ抵抗しているので、国際的な利権になっていません。
マリファナ(大麻)は、栽培が容易で、利権化しづらいので、麻薬利権団体から嫌われています。
以上のことを踏まえて、麻薬・覚せい剤乱用防止センターのホームページを見てみましょう。
ttp://www.dapc.or.jp/data/index.htm
2 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:13:52 ID:wD/WGkcQ
****** 利権なし ******
■薬物別解説/大麻
大麻とはクワ科の一年草で中央アジア原産の植物です。
古代から繊維用として栽培されてきました。この植物にはTHCという成分が含まれており、葉などをあぶってその煙りを吸うと酩酊感、陶酔感、幻覚作用などがもたらされます。
現在では世界のほとんどで麻薬として規制され、所持しているだけでも死刑や無期懲役となる場合もあるほどです。
大麻を乱用すると気管支や喉を痛めるほか、免疫力の低下や白血球の減少などの深刻な症状も報告されています。
また「大麻精神病」と呼ばれる独特の妄想や異常行動、思考力低下などを引き起こし普通の社会生活を送れなくなるだけではなく犯罪の原因となる場合もあります。
また、乱用を止めてもフラッシュバックという後遺症が長期にわたって残るため軽い気持ちで始めたつもりが一生の問題となってしまうのです。
社会問題の元凶ともなる大麻について、正確な知識を身に付けてゆきましょう。
3 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:14:32 ID:wD/WGkcQ
****** 利権なし ******
■薬物別解説/コカイン
コカインはコカという灌木の葉が原料です。
原産地は南米で、古代から貨幣と同様に扱われる貴重な植物でした。後にヨーロッパでコカの葉から独自のアルカロイド成分・コカインが分離され、麻酔薬として使われるようになりました。
コカインはごく少量でも生命に危険な薬物です。主に鼻の粘膜から吸いこんで摂取するため鼻が炎症を起こし、肺も侵されます。
この麻薬のもっとも特徴的な中毒症状には、皮膚と筋肉の間に虫がはいまわるような感覚が起こる皮膚寄生虫妄想というものがあります。
また、脳への影響も大きく、痴呆状態となり人間として生きることそのものを放棄することになるのです。これらの他にも妊娠中のコカイン摂取が子供に及ぼす影響(コカインベービー)も重要な問題です。
コカインの恐ろしさは、どんな人も決してやめられないことにあります。ゆっくりとした死への道筋をたどらせるコカインについて、改めて見直してゆきましょう。
4 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:16:11 ID:wD/WGkcQ
****** 利権なし ******
■薬物別解説/有機溶剤
有機溶剤とは、揮発性で非水溶性の物質をよく溶かす化合物の総称です。
私たちにもっとも身近なものとして、塗料用のラッカー・シンナーや接着剤のボンドなどがあり、誰でも簡単に手に入れることができます。
これらの有機溶剤を本来の目的以外に使用すると酩酊感や興奮がおこります。
しかし、恒常的な摂取は脳を侵し、失明や難聴などの障害を一生残し、精神の異常まできたします。また急激な摂取は突然の死をもたらすことさえあるのです。
若い人達を廃人同様にしてしまう有機溶剤の乱用。
軽く考えず、その影響の恐ろしさを理解してゆきましょう。
5 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:17:01 ID:wD/WGkcQ
****** 利権有り ******
■薬物別解説/ヘロイン
けしから採取される生あへんにはモルヒネ、コデイン等のアルカロイドを含有する。
ヘロインの化学名は塩酸ジアセチルモルヒネであり、塩酸モルヒネを無水酢酸で処理製造される。
1874年にイギリスの化学者によって、モルヒネから初めて合成された。
その後、ドイツの製薬会社が「ヘロイン」という販売名で咳止め薬として発売したものである。
密造されるヘロインは、白色、灰白色から褐色まで、粒の細かい粉末から荒い粉末まで様々である。
我が国では戦前までは医薬品として使用されていたが昭和20年に医療目的の使用が禁止されていた。
6 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:17:58 ID:wD/WGkcQ
****** 利権有り ******
■薬物別解説/覚せい剤
覚せい剤は、メタンフェタミンの有する覚せい作用から名づけられたものである。
覚せい剤には、メタンフェタミンとアンフェタミンがある。
メタンフェタミンは、我が国でエフェドリンから合成されたものであり、エフェドリンは咳止め効果のある生薬の麻黄(マオウ)の成分である。性状は白色、無臭の結晶で水に溶けやすい。
1941年にヒロポンなどの販売名で発売され、第二次世界大戦時には軍需工場の労働者が徹夜作業を行う際にヒロポンを服用したという。
戦後、大量の覚せい剤が民間に放出され、虚無的享楽の手段として乱用された。第一次覚せい剤使用期の昭和29年には史上最高の5万5千人が検挙された。
7 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:20:45 ID:KcjAuduV
で?
8 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:21:46 ID:xQAiWL81
オウムは第七サティアンで覚醒剤を密造して関西広域暴力団の武闘派2次団体が捌いていた。
オウム事件が拡大した時点、村井がテレビなどで、ようベラベラしゃべるようになったやろう。その村井に、オウム製の覚せい剤に手を出していた裏社会の人間が、危機感を持った。それで村井を消した。
ライブドアが最近買収したダイナシティというのは、住吉会だっけ?という暴力団のフロント企業だし、もともと山口組という日本最大の暴力団の資金援助を受けていたという説もある。
また元ライブドアの野口さんが副社長だったHS証券は、そういうブラックな世界の資金洗浄(マネーロンダリング)を行っていて、香港やフィリピンなどの証券会社などと通じていたらしく、ブラック社会の人々はライブドアのお得意様だったらしい。
で、そこに、政治家も絡んでくるらしい。
9 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 14:26:31 ID:NyicaH81
>>2 >幻覚作用などがもたらされます。
これは嘘。
幻覚作用があれば誰もLやペヨーテやキノコなんかに
使わないよ。
10 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 15:57:51 ID:q+hxdPmm
つか酒は?酒で人が二重に見えるのは幻覚だよね。
>>10 うん。
アルコールは、トリップするし、常習性や依存性もありますよね。
体も壊しますし。
とにかく、利権が有るものと利権がないもので、書き方に差がありすぎだし、利権が無いものは、嘘を書いてでも貶めようとしているし。
12 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 16:26:44 ID:ylhFMDbF
>>10 >酒で人が二重に見えるのは幻覚だよね
ちがうよ、アルコールでピントを調整する神経が狂ってるだけ
14 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 17:18:24 ID:ylhFMDbF
あと、トルエンはチンピラ・暴走族の収入源だよ
>>14 有機溶剤は、国際的な利権じゃないから、力が弱いんでしょ。