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朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 20:34:18 ID:Fw3/MO3W
反核9の日座り込み:核廃絶かなうまで 300回の節目に訴え−−平和公園で /長崎
長崎に原爆が投下された8月9日に合わせ、1979年から長崎市で続いている「反核9の日座り込み」が9日、300回を迎えた。
被爆者や市民約220人が同市の平和公園にある平和祈念像前に集まり、原爆投下時刻の午前11時2分に「長崎の鐘」を打ち鳴らし、全員で黙とうをささげた。
この日の座り込みは午前10時半から約1時間。1回目から参加しているという長崎市八景町の主婦、森重子さん(69)は
「核が廃絶されて座り込まないでいい世の中になってほしい。力の続く限り、命の続く限り続けていきたい」。
県被爆者手帳友の会事務局長の矢嶋良一さん(64)は「核廃絶の道はまだ見えない。今の情勢なら400回でも500回でも続けていく」と話した。
最初の座り込みは79年3月16日、原子力船むつの佐世保入港(78年10月16日)に抗議し、むつ廃船や核兵器廃絶などを訴えようと長崎市の原爆落下中心碑前であった。
その後、場所を平和祈念像前に移し、82年9月からは8月を除いた毎月9日に実施している。【長澤潤一郎】
4月11日朝刊
(毎日新聞) - 4月11日14時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000191-mailo-l42
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朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 20:38:00 ID:HBV3wc46
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朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 20:38:59 ID:HBV3wc46
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朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 20:40:59 ID:HBV3wc46
日共参議院議員・岩間正男の参議院予算委員会での中国の核実験に関連しての発言
「このたびの核実験によって少なくとも次のような大きな変化が起こっております。これは私の一つの把握をもってしてもこれだけのことは言える。
まず第一に、世界の核保有国が五カ国となった。ことに世界の四分の一の人口を持つ社会主義中国が核保有国になったことは、
世界平和のために大きな力となっている。元来、社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、
常に戦争に対する平和の力として大きく作用しているのであります。その結果、帝国主義者の核独占の野望は大きく打ち破られた。これが第一」
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朝まで名無しさん:
共産党系の「原水爆禁止日本協議会」(原水協)は北朝鮮の核に抗議した形跡がみあたりません。
反核団体の中でも原水協を中心に議論しましょう!