戦争責任を若い世代に伝えることを放棄した大マスコミ
1 :
朝まで名無しさん:
自分が日本という国でジャーナリズムに関わっていることが時々、恥ずかしくなる。
日中戦争の当時、旧日本軍は中国・四川省の重慶で合計300回もの空爆を重ねた。
死傷者総数6万人以上とされる(中国側調査)。この「重慶大爆撃」の被害者や犠牲者
遺族ら40人が、先月30日午前、日本政府に官報への謝罪文掲載と合計4億円の損害
賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした--。
ところが、この訴訟のニュースを当日の夕刊社会面トップで報じたのは東京新聞だけ。
他のマスコミはほぼ黙殺した。
原告を支援しているジャーナリストの前田哲男氏は、 「旧日本軍の無差別爆撃は、
やがて東京や大阪の大空襲、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下などの形で、ブーメラン
のように返ってきました。現在のイラク・ファルージャへの空爆も、同じことです。日本は
再び、憲法を変え、いつでもアメリカとともに戦争ができる国になろうとしている」 と語った。
このままでは日本がまたしても同じ蛮行を繰り返しかねない。だからこそ、原告らは、
せめて日本の戦後世代に伝えておかなければとの思いで、訴訟に踏み切ったのである。
この国のマスコミは、しかし、彼らの叫びをどこまでも踏みにじった。権力や右翼が怖く
てとか、新聞もテレビも政府の統制下に置かれる「国民保護法」がすでに発動している
のでもあればまだしも、かもしれない。時代状況に対する問題意識そのものが、初めから
何もなかったりして。
▼斎藤貴男(さいとう・たかお) 1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で
修士号(国際学MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経て
フリーに。「機会不平等」「『非国民』のすすめ」「安心のファシズム」など著書多数。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=25760
2 :
朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 01:11:42 ID:Pdu98ij9
2
3 :
朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 01:23:38 ID:bOOnyWi7
いいやアメリカは日本と組んで戦争はしないでしょう。
日本を盾にして日本人だけが戦争で殺されるだけです。
自分の国の若者をこれ以上殺すと世論が許しませんから。
それにかつて日本とアメリカは戦争した事はお忘れなく
日本と中国は加害者と被害者
だから同等ではないですね
4 :
朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 01:29:15 ID:bOOnyWi7
日本人は懲りてないからもう一度同じ目に合ったほうがいいかもね
デモ今度はもう正直駄目だろうな
5 :
教育基本法改悪:2006/04/15(土) 11:50:32 ID:caAL3wSe
伝統というと何でも良いものだと勘違いしている者が時々居るが、大きな間違いだ。
悪しき伝統、悪弊と言うものも有る。
天皇制は正にそれに当る。
天皇制が出来てからと言うもの、日本人は長い間、重税や徴用に苦しめられて来た。
自民党と公明党は教育基本法を改定して子供達に「伝統を重んずる国を愛する心」を押し付け様としている。
伝統に固執した時、進歩は止まる。
インカやアステカの様になると言うことだ。
男尊女卑、封建的上下意識、天皇万歳、談合、天下り、癒着、町内会。
みんな伝統だ。
悪しき伝統、悪弊を断つ改革なくして、進歩は無い。
その進歩に必要な心を子供達から摘み取る積もりらしい。
6 :
朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 12:11:33 ID:vDDD3SEG
なんだこのクソスレはw
日本の伝統を無視したいなら、さっさと国に帰れボケw
戦争が蛮行というのなら、現在進行形で戦争しまくってる中国にまずいえ馬鹿w
後進国の優位性のみに頼って日本を貶めることのみ考える半島のボケはさっさと市ねw
7 :
朝まで名無しさん:2006/04/15(土) 12:33:35 ID:hv3xLkyV
内容が何にしろ、全ての新聞が同じ内容の報道する方が変じゃないですか?
どこかの国じゃあるまいし。
しかもどの新聞も報道しなかったわけじゃないんでしょう?
東京新聞は報道したけど他の新聞は報道しないという事はむしろ報道の自由があるからじゃないですか。
何にニュースバリューがあると判断して何を報道するかは各報道機関の自由じゃないんですか?
それともどこかの国のように全ての新聞が同じ内容の報道をするべきだとでも言うんですかね?
8 :
朝まで名無しさん:2006/04/16(日) 00:39:17 ID:0oIWF+FH
あのさ
そもそも殴った方が殴った相手に向かって
お前が悪いからとか言うのは言えないだろう普通の常識人は
それも土足で相手の家に勝手に踏み込んで酒を飲んで暴れて
そこの人間を殴りごろして火をつけた
これじゃ何もいえないだろうがw
9 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 17:21:34 ID:rBh1+4io
いやぁ、ますます日本は右傾化してるね。
10 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 17:39:10 ID:bta7O7mQ
1900年の時代は植民地・奴隷制度が当たり前の時代だから人間の命は
安かったんだよ。現在の牛・豚・鶏を殺して食べるのが当たり前と同じでしょう。
11 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 17:57:57 ID:NcUppxdh
つーか日本との戦争の問題って、法的には解決しとる
事になっとるから、そもそも問題があるなら帰属してる
国家に対して起こすのが筋ってもんだろ。
「オマエが勝手に条約を結ぶから悪い」とかなんとかw
この手の訴訟って日本人が裏で焚きつけてるってのが
パターンだけどな。
13 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 21:13:04 ID:yRQM3fXP
一方、新華社が設置した掲示板では、「日本のごとき恥知らずの国には何を言っても問題ない。強硬姿勢には強硬姿勢で望むべきだ」「韓国は中国のお手本だ」などと韓国側を支持する書き込みが大半を占めている。(サーチナ)
2006年4月20日
中国は「琉球は中国領」とか当然に思ってるからなw
チベットが哀れ・・・
15 :
キンタマは毒素袋:2006/04/20(木) 22:00:03 ID:+wpUZnno
うろ覚えで申し訳ないのだが
重慶って蒋介石が武器をしこたま持ち込んで臨時の政府を
立ち上げたんじゃなかったっけ?
教えてエロラー…
16 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 22:28:29 ID:yRQM3fXP
西安事件
17 :
朝まで名無しさん:2006/04/20(木) 23:15:54 ID:yRQM3fXP
西安事変
18 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 10:13:24 ID:tQUu7W1u
●レーニン曰く
「われわれが全世界を征服せず、かつ資本主義諸国家より劣勢である間は、
帝国主義国家間の矛盾対立を利用し、これらの諸国家を互いに噛み合わせよ」
●スターリン曰く(第七回コミンテルン大会での演説)
「ドイツと日本を暴走させよ!…日本の鉾先は蒋介石の中国へ向けさせよ。
…最終的には米国を参戦させてたちはだからせよ。日・独の敗北は必至である。
…疲弊した日・独両国をそっくり共産主義陣営にいただくのだ」
●近衛に接近した共産スパイ・尾崎秀美(朝日新聞記者)曰く
私はこの第二次世界戦争の過程を通じて、世界共産主義革命が完全に成就しない
までも決定的な段階に達することを確信するものであります。
19 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 10:28:50 ID:QIuB+E/R
おまえら、戦争って何年前のこと知ってるのか?
戦争が起こった事実の認識必要だが、戦争責任をとっていたら
世界の国の全てで賠償が起こるだろ
いい加減止めた方がいい、お互い様なんだからよ
そんなに戦争責任のこというなら「東京裁判」を無効化しろよ
20 :
???:2006/04/22(土) 10:33:29 ID:jg4oBRx1
マスコミこそ責任があるわけだからマスコミが責任云々を普通なら言えるわけがない。
言えるマスコミはマスコミの歴史を知らない。(w
21 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 10:38:58 ID:fktTuDcR
アメリカが日本に原爆賠償するなら日本も中国に賠償すればいい。
なにも日本ばかりにたかってくる特定アジアの乞食どもに金などくれてやる事はない。
22 :
三光作戦:2006/04/22(土) 14:26:10 ID:3cj7aAIj
日中戦争時、抗日ゲリラに手を焼いた日本軍は、強圧的に拡大して
満州と中国との国境とした万里の長城線一帯を無人化する作戦を実施した。
指定地域内の住人を総て強制収容所に移住させ、ゲリラと住人との接触を断ち
ゲリラ出没地域での耕作を一切禁止するというものである。
その過程において、首を切り落とすなどして殺害した農民は8万1千人、
拷問のため施設送りの後処刑した者4万6千人。合計127000人を殺害した。
集落によっては村民が殆ど皆殺しになった所もある。
人囲いと言われる強制収容所は粗末なもので、宿舎は無く、移住させられた住民は露地に藁を敷き、露天で寝るしかなかった。
宿舎としてのバラックや要壁などは住民の手で作らされた。
農期には収容所近くの耕地で農作業を強制された。
収容所の環境は劣悪で、満足な食料、薬もなく、病気や飢えで何万もの人が命を落とした。
表題の三光とは、殺し尽くす、奪い尽くす、焼き尽くすと言う意味である。
幾つか例を挙げると
豊潤県潘家峪では一度に1230人が虐殺された。
密雲西白連峪では、全村落を破壊し、最後に破壊から偶然逃れていた一軒を発見し、そこに居た70歳重体老人を家ごと焼殺、幼児2名を銃殺。
王廠溝、南大門一帯では、580人を逮捕し、380人を虐殺し、残り200人を強制労働の為、東北へ送り、内80%が死亡。
石柱子村では、村民700人中300人を虐殺。
興隆県秋木林、大莫峪では、全130戸から180人の青年壮年男を逮捕し、虐殺。寡婦の村とする。
興隆県ではその一帯に多数の寡婦の村が出来た。
更に寡婦の村を襲撃し、逮捕した者で使えそうな者を強制労働の為満州へ送り、残りは処刑した。
興隆県では、人口16万人が戦後、10万人に減少していた。
大帽峪の村人など120人を後手に縛り、虐殺。
23 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 15:58:46 ID:t8z2zW8i
731
24 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 16:00:14 ID:t8z2zW8i
アメリカの場合はまあ警告を何回かした
つまり戦争を止めるチャンスを与えた。
しかし日本の責任者(天皇)は無視
だから原爆を落とされても文句は言えないんだ
あちらの言い分は通る。
26 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 16:33:11 ID:QIuB+E/R
>>24 日本の責任者は、天皇じゃねぇーよ
だから、東京裁判で死刑になっていないだろが
アメ公は東京裁判することで原爆を落としたことを正当化しただけだよ
戦後の全ての問題は東京裁判から始まっているんだよ
いやそもそもね、ドイツの様に首都が陥落して国内を
政府首脳が逃げ回っていたような状態と違って、日本
の場合、硫黄島と沖縄に迫れて「負け」は決まったよう
なもんだったけど、何も「無条件降伏」なんて迫られる
状況にはなかった訳。
結果的に「無条件」で降伏したのは陸海軍だけで、日本
自体は実は「条件降伏」だったのを意外に無視される。
こう考えると「原爆落としたがって無茶な無条件降伏を
勧告したんじゃねーの?」と思うところもある。
まぁ実際には(原爆投下の事もあるが)、ソ連の対日参戦
のための時間稼ぎだった訳だが。
#つまり日本が簡単に白旗を振っては困った訳
だから原爆二発投下とソ連の対日参戦が果たせた後は、極
簡単に「国体護持」を条件に日本の降伏を簡単に認めた
という次第。
ここらの事情は複雑だから「日本が」だの「天皇が」だの
単純に決められないとするのが正しい歴史家の見方だと
思うのだが?
28 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 21:49:50 ID:t8z2zW8i
天皇以外戦争を止められなかったんだろう
皇軍の最高責任者っていうか皇軍は天皇の軍隊じゃないかw
あれを生かしたのはマッカーサーが日本の植民地政策を成功させるためだ
オウムの麻原を殺したら信者がパニックになるのと同じ
アメリカは日本の歴史文化や言語に留まらず習癖も徹底的に研究して分析したらしいよ。
その成果がてきめん!今の日本を見てマッカーサーはほくそえんでいるだろうなw
29 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 22:02:25 ID:qXDuHYGi
>>28 ほくそえんでるだろうよ、日本にオマエみたいなバカを生んだことでよ・・・
30 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 22:03:09 ID:t8z2zW8i
アメリカなしじゃ何もできない日本
お前だって生きていけないだろうw
31 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 22:15:38 ID:IL46FnGn
>>1 >日本は 再び、憲法を変え、いつでもアメリカとともに戦争ができる国になろうとしている
意図的にあり得もしない話を創作するのは北朝鮮などと似たような精神構造。
>このままでは日本がまたしても同じ蛮行を繰り返しかねない。
信仰とは怖いね。
32 :
朝まで名無しさん:2006/04/22(土) 22:16:30 ID:qXDuHYGi
>>30 そうだよ。
そのことと、オマエのバカ丸出しwの
>>24 >>28 とは関係ねえって。
「生きていけないだろ」が言いたいだけなら、
わざわざクソレス二つもつけてまでの屁理屈いらねえじゃんw
>>1 まさに、こういう人間が日本でジャーナリストを名乗っていられるって事が、恥ずかしくなるね。
週刊誌記者からフリーって事は
週刊誌レベルの記事の裏も取れないバカってこと
食えないからと安易に左巻きとつるむのは
日本の大学教育が単なるカリキュラムの消化に終わっているから
キャンパスから政治サークルゴロを叩きださないと
この手合いが大量生産される現実は変わらん
「戦争責任」とは言うものの、相手側に責任がないのかとは
考えない脳天気な香具師が増殖してるのかね?
36 :
朝まで名無しさん:2006/04/23(日) 22:45:19 ID:ufgYJKia
人を殺しても平気な人間が増殖中の日本では
こういう輩がいても不思議ではない。
いつかこの国は共食い状態になるだろう
政治的な思想とかそういうのではなく
幼稚なヒステリーで子供や女を殺してストレスを解消する
そういう人間ばかりじゃないかw
まあ戦争責任とか高尚なことを日本人なんかに求める方が無駄だよ
37 :
朝まで名無しさん:2006/04/23(日) 22:47:33 ID:ufgYJKia
大人の関係
ハイレベルな関係
日本なんかに求める国はないだろう
38 :
朝まで名無しさん:2006/04/24(月) 21:17:22 ID:WV8IXBH9
最近の日本国内変な事件が増えてるな
テロは表立って起きてないけど
かなりやばいんじゃないか。
しかしもうこの国について真剣に考えるのは諦めたわ。
無駄だよ無駄。
アメリカのぜーリックが日本のような政治的に何もないくらげのような国なんか
どうでもいいように言ったそうだけど本音だろう。
歴史認識なんてよほど国民が真剣で真摯な態度で取り組まないと無理
ちゃらんぽらんで上手く交わしていればそのうち忘れられると思っているんだろウケドな
能天気な日本の政治家は
その脳天気な政治家を選んでるのは有権者な訳で・・・
40 :
朝まで名無しさん:2006/04/24(月) 21:58:32 ID:WV8IXBH9
だからその国民にあった政治家しか出ないんだろうw
41 :
朝まで名無しさん:2006/04/24(月) 22:03:12 ID:JnXo29q4
どうでもいいが人民軍の日本人民間人への虐殺は何で無視しつづけてるんだろうか?
南京城攻略の折、降伏した中国兵数千人を城壁の傍らに立たせておき銃剣にて全員を刺殺した時の司令官は
昭和天皇の叔父で天皇に顔がそっくりの朝香の宮と言う奴だ。
南京大虐殺は天皇家の命令で行われたことは明らかだね。
そうやって在日である天皇家は、日本の名誉を著しく傷付けるような指導を日本国民に対してして来た訳だ。
そんな天皇制にしがみ付いている奴はバカか狂人かのどっちかだね。
あるリベラルな知識人が二十年ほど前に、先の戦争は国民にも責任があると言ったことをヒントに、
天皇には責任が無いみたいなズレたことを言い出した右翼がいるが、
国民主権国家となってから、その天皇制を廃棄しないでいたことは今度は本当に国民の責任である。
45 :
朝まで名無しさん:2006/04/29(土) 22:19:32 ID:BtU4T4z8
日本のマスコミなんて期待するな
あんなのくずだよ。
今は右翼の犬だろう。
大本営そのものw
46 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 00:35:48 ID:x0E8AaUu
戦争責任など存在しない。
責任とは何?
戦争とは政策であったはずだがそれを計画・推進したことが罪なのか?
WWU以降数々の戦争や武力紛争が起こり、その過程での個々の残虐行為
が問題視されたことはあったが戦争自体を罪とみなし、その指導者が何ら
かの法的制裁を受けた話は寡聞にして知らない。
なぜいつまでもWWUのことのみが取り上げられるのか?
47 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 00:59:52 ID:jvEne5qW
そりゃ日本だけが第二次世界大戦の精算をまだしていると世界から
認められてないだけだろう。
48 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 01:25:10 ID:3pZ4wy3j
日中戦争は、蒋介石による上海での先制攻撃から始まったのだから、
開戦責任は支那側にある。日本に非は無い。
よって補償の必要な全く無い。
49 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 01:27:41 ID:jvEne5qW
歴史音痴もほどほどにしろボケ
なんにせよ、サンフランシスコで終わってる罠。
51 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 01:46:21 ID:ionkQnzj
>>1は三国人の飼い犬の、自称ジャーナリストですか。
マスゴミは自分を正義であると錯覚してる罠。
三国人の機嫌取りの報道しかできない自分を恥じてもらいたい。
52 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 08:15:46 ID:mJv/LAh2
ジャーナリストというと、中立で無垢な人というより金を貰って動き回る
薄汚い連中と考えた方がいい。第2次大戦はナチズムと民主主義との
戦いではなく、露帝国と米帝国が共謀した大植民地戦争と見るべきで
露帝国はこれで東西に領土を拡張し、米帝国は世界中に軍事植民地をもっていて
実効支配しているのが現実。
アメリのジャーナリストも、CIAに雇われていてなおかつ中国からも金を貰って
働いている2重スパイ以外には存在しない。NewsWeek等でアメリカ人の記事を
読むといきなり中国の意向に従わないから駄目だとか、中国の意見は正当だとか
何の根拠もなしで結論が先に来て、それを元に長々と見解を展開する。
対露帝国では赤狩りである程度垢を落とすことができたが、対中国では昔から
その辺が曖昧で蒋介石を援助しているはずが毛沢東の手先だったりする。
53 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 12:15:13 ID:jvEne5qW
米大学サイト 抗議で日清戦争の版画削除
米東部の名門、マサチューセッツ工科大学はこのほど、歴史研究のウェブサイトに掲載していた日清戦争の情景を描いた日本の色彩版画数点を削除した。「日本軍国主義の色彩が濃く残虐」とする同大学の中国人学生・学者らの抗議を受け入れた。
問題となった版画は、視覚的な歴史研究を目的に同大学のジョン・ダウナー教授らが今月二十三日から掲載。抗議を受けて二十五日に削除したほか、二十七日付で陳謝の声明を大学の公式サイトに発表した。
版画は日本軍の戦闘や進軍の情景を描いており、在米の中国語メディアなどが当初から反発していた。(ワシントン 山本秀也)
54 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 12:31:20 ID:HWW1avOg
本当に賢かったらジャーナリストになんかならない
55 :
朝まで名無しさん:2006/05/01(月) 22:21:33 ID:byI6cIR8
マスゴミの報道を鵜呑みにはできない。
自分の頭できちんと考えることが
大事である。
56 :
朝まで名無しさん :2006/05/02(火) 08:15:10 ID:rNDM/QkD
今は修学旅行で中国まで誤りに行ってるんじゃないですか。
戦争責任は十分教えてると思ってたけどなあ。
戦争責任なんて本当はない。
58 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 08:52:24 ID:1m0fMrCF
というか戦争責任はもう終わってるんだが。
俺らの父ちゃん達が汗水流して賠償等払っている。
中国も韓国もODAや援助金を日本からもらうことを前提にして個人賠償の放棄
もしている。
あとさ、重慶爆撃あったのは知ってるけどあれ多くて4万人(防空壕等で窒息した人も含めて)
程度なんだが。また死体が増加してますが?
59 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 09:30:06 ID:0sKrqcto
だから太平洋戦争もアメリカが日本にそうせざるをえない状況に
意図的に追い込んだからだよ、これはアメリカ側も既に認めてる
中韓への賠償も他の国では考えられない程の額を払ってきたよ、
南京大虐殺も中国の捏造だし
韓国併合もむしろ日本には全然メリットなかった
むしろ向こうに望まれてやった他では類を見ない友好的併合だった
昔は植民地も国際的に認められてたのに賠償してるのは世界で日本だけ
欧米は経済発展の分の恩恵を要求してる位だから
戦争責任なんてほとんどないよ
東南アジアでも日本はアジアを欧米の支配から救った英雄扱いされてる
何故そんなに謝るのか?こんなに感謝してるのにと東南アジアから言われるくらいだ
日本は戦争に負けた為戦勝国から歴史的に悪役にされただけなんだよ!!
韓国が戦勝国っぽく振る舞ってる件について
61 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 12:48:34 ID:1m0fMrCF
>>60 別にっぽく振舞うのは自由でしょ。
恥かくのはカノ国なんだから
>59
敗北ってのはそういうもんだ。
それよりも、当時の日本の指導者の、同じ日本人に対する責任ってのが、ほとんど語られていない。
戦争に、命や資源を際限なくつぎ込んでおいて、負けました、じゃすまないだろう。
負けてもいい軍隊や戦争など存在しない。戦争はスポーツじゃない。勝たないと意味がない。
当時の兵士は言語に尽くせぬ苦労をした、と、兵士の苦労譚にすりかえたり、
軍部ではなく、国民の自発的な行動だった、と、当時の指導者の地位に伴う指導責任から話をそらせたり。
地位には責任が伴う。
国の重要な地位にある者は、その国や国民に対して相応の責任が伴う。
これが今もって、ほとんど追求されていない。
中国や韓国なぞどうでもいい。
同じ日本人に対する責任だ。
これはどういうふうにとらえられているんだろうね。
流石に「勝てる」と思ってる香具師は少なかったはずだが。
だからと言って責任が皆無とは言わんが、太平洋戦争に
至る理由とか原因ってのは、近衛や東條の内閣だけにある
訳じゃねーし、そもそも石油戦略をきちんとしてれば、
アメリカに石油を止められてもなんでもなかったし、
戦争する必要もなかった。
日本人に対する責任と問うならば、少なくとも日露戦争
後からの事を論ずる必要があるから、そんな単純な話に
はならん。
64 :
後進国まわり:2006/05/02(火) 21:24:44 ID:C2WXEU4P
小泉さんは連休中かねてODAで買収?してあるエチオピアなどを回って
日本の常任理事国入り支持再確認をアピールしている様だが、
幾らで買った?w
ODAは悪いことではないが、民主主義が未定着で政治が腐り、国内で馬鹿なことばかりやっていては
金で歓心は買えても尊敬は買えないよ。
65 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 22:02:40 ID:rVD0AzR0
>>62 >当時の日本の指導者の、同じ日本人に対する責任
負けた責任を取れってか?処刑されたんだろ
あまりどうでもいいことのようだが?
自国からも被害者はそりゃでる、戦争ってのはそういうもんだ
少なくとも日本に戦争責任は他の国ほどない
>>1はどうせ隠れ在日だろ・・
>>64 お前が考える「尊敬される国」ってたとえばどこよ?
67 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 22:44:17 ID:2SsbkDS3
日本人に対する責任
沢山の人間を戦場に送って餓死させたことか?
戦争を止める決断が遅れて原爆で何十万の人間が殺された事か?
いずれにしろ日本人の手で責任者を裁くのが大人の国のやり方だろう
それができずに被害者国を加害者国である日本が非難すること自体おかしい
だれもこんな馬鹿相手にしなくなるぞw
68 :
???:2006/05/02(火) 22:48:42 ID:ql6xtZ/R
相手にされていないのは一党独裁の中国共産党政権と竹島不法占拠を続ける韓国政権だが何か?(w
69 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 22:51:13 ID:1m0fMrCF
>>65 そのとおり。
当時は国際上あまり無かった軍部の処刑も東京裁判で執行されている。
このときに内大臣も軍上がりとはいえ処刑されている。
その後、かなりの人数が処刑されなかったのはこれは、冷戦時代のアメリカの
ご都合主義だ。もちろん日本の責任じゃあない。
>>66 ほっとけほっとけ。後進国めぐりなんざ露骨に書いてる奴に話が通じるとは
とてもおもえないよ。
70 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 22:51:52 ID:2SsbkDS3
誰が考えても孤立状態は日本だろう
今の時期にアフリカ訪問の小泉には笑う
アメリカ訪問は拒否されたんだろうw
本当は中国の前に行きたかったそうだねw
あわれーー
71 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 22:58:38 ID:1m0fMrCF
>>67 被害者国ってどこよ。
先の戦争では韓国は日本領だから被害者ではない。
それ以前の合併についてはそれは朝鮮王朝が暗愚だったのだから
文句言うなら当時の王朝についていってくれ。
屁理屈じみたことを言うが中国で日本と戦ったのは台湾の国民党軍。
現在の中国共産党とは戦っていない。
中国人が個人で戦争で迷惑被ったと言うのなら戦地だったのだから
多少はわかるが、国単位で見れば共産党に対してはなんら被害者面
されるおぼえがない。
72 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 23:01:26 ID:2SsbkDS3
西安事変w
張学良
73 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 23:05:26 ID:1m0fMrCF
>>70 孤立状態と思う理由は?
アメリカ訪問が拒否されるわけ無いじゃないか。
低迷を続けるブッシュ政権が唯一すがってるのが日本に関する北朝鮮等
の非道さを国民に教えてそらすことなんだから。
アフリカに行くのは先の原油高やレアメタル高に対しての供給地確保
の為。どこぞの中国様が効率の悪い使い方をしてくれるもんで軒並み
原材料系は高値だよ。
74 :
???:2006/05/02(火) 23:09:48 ID:ql6xtZ/R
北朝鮮が孤立状態ならよく分かる。(w
75 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 23:14:37 ID:2SsbkDS3
アメリカの本音
イラクの方が大変
ブッシュの支持率はがた落ちw
完璧なアメリカの敗北だな
その上ややこしい東アジアの問題に突っ込んではこないだろうな。
日本の場合はロシアとの関係もあるし、大体日米安保条約だって
日本を守る義務はないんだけど。
まあ結局困るのは日本だと思うけどw
76 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 23:17:06 ID:2SsbkDS3
日本人は日本にいればどんどん傲慢ないの中の蛙
でぶの裸の王様になっていくんだな
国民全体がそうなっていれば
これはかなりやばいなw
77 :
???:2006/05/02(火) 23:18:58 ID:ql6xtZ/R
そんなに北から発信しなくても・・・。(w
78 :
朝まで名無しさん:2006/05/02(火) 23:24:07 ID:1m0fMrCF
>>1のような井の中の蛙が増えるのは勘弁してほしいよね。
79 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 00:34:27 ID:vYbxG/Dt
2SsbkDS3の書いていることはよくわからんわw
>>67 どうでもいいが、
被害者国や加害者国を決めつけた20世紀風の古めかしい議論はヤメレ
どこの国だって見方や事例を変えれば被害者国にもなり得るし
加害者国にもなり得るというのは歴史の常識。
その常識からスタートしなきゃいつまでも進歩はないがな。
>>76 今のようにネットで世界中の情報が簡単に手に入る時代に
井の中の蛙もへったくれもないがなw
まあ、金正日とこの国民みたいなカワイソウナ例外もあるにはあるけどな。
80 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 06:00:59 ID:CAxRaujl
誰が考えても孤立状態は日本だろう
これはねアジアで孤立してるのは半島の方だよ
向こうの政府は日本がますます孤立するとか言ってるけどねw
他のアジア諸国に行ってみれば分かるよ
韓国人は追放したい民族ダントツ1位とってたしな
カナダでもその半島ぶりを発揮して嫌われてるし
81 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 21:06:22 ID:VLBLOOoC
アルゼンチンでは韓国人犯罪が多すぎて『追放したい民族1位』に選ばれ、
メキシコでは現地の法律を無視することから『共存できない民族』と呼ばれ、
タイのマスコミは『韓国には絶対に行くな』と、その危険性を再三に渡り警告し、
フィリピンでは人身売買が酷すぎて“政府に”訴えられるという前代未聞の恥を晒した。
(最近フィリピン人女性にフィリピン当局が『韓国人警戒令』まで出していた)
韓国人の性犯罪をに注意を促しているのはフィリピン当局だけではない。
アメリカ外務省も1999年10月29日には、
『世界中の国々で韓国に対してのみレイプ警告』を出している。
日本でも、日本国内の外国人犯罪の1位と2位は16年連続で
中国人と韓国人である。(警察庁調べ)
82 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 21:47:08 ID:tHL/B5jB
日本人なんかもう話すのも見るのも嫌だわ
一億ハクチ
歴史認識なんかとうていもとめても無理だって
無視すればいいんだよw
83 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 21:50:10 ID:/VGk0UIp
いつの戦争の話 ??
84 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 22:02:17 ID:KGiplLm/
久しぶりに2chに来たせいか、釣りと普通の区別がつかないや。
85 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 22:02:47 ID:+VysBTaW
あr
86 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 23:11:34 ID:BqeYCcH1
87 :
朝まで名無しさん:2006/05/03(水) 23:31:12 ID:/VGk0UIp
やっぱ、秀吉は悪かったと思うぎゃの〜
88 :
82>66>81:2006/05/03(水) 23:56:24 ID:QsRzUW3/
89 :
Access ◆tsGpSwX8mo :2006/05/04(木) 00:01:34 ID:/VmJ9CR/
90 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 00:04:16 ID:ve+1VCn7
キムチ臭いスレだな
91 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 08:33:08 ID:0XBj+2wp
知り合いのチョー年配の韓国人は、むしろ日本が統治していた時代がよかった、とよく言います。
昔のこと過ぎて私にはさっぱりわかりませんけど。
確かに朝鮮戦争前の韓国では「これなら日本の方がよかった」と、
不満が噴出してたらしいが、その直後に朝鮮戦争が勃発したからな。
チョー年配の韓国人向けに日本語の唱歌や童謡を歌うカラオケの集まり
があるんだが、彼らはあまり多くを語らない・・・いや語れないのか。
93 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 12:07:11 ID:qdNnIsEE
捏造好きな日本人
アジアで孤立化が顕著
アメリカからも無視されて
必死ですなw
ホロン部乙
95 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 19:46:34 ID:/DfvsXjx
>>91 そうだよ、ハングルを韓国で広めたのも当時の日本人。
普通は宗主国の言語を無理矢理学ばせたりするけど日本は違った。
まあそんなことすら韓国は捏造して認めないけどね。
96 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 20:39:50 ID:7iBSSryf
アメリカも無理やり英語を押し付けたりしなかったな。
97 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 20:50:05 ID:qdNnIsEE
東南アジアって旧宗主国の名前を子供につけたり
クリスチャンだったり、留学したりするよね。
なんで?日本だけ駄目なの?wけけけ
>>96 今やらされつつある
これは外圧でなく飽くまで「日本人の意志による自由な選択」と呼ばれる
ターゲットは洗脳団塊とバカフェミ&その子供達
情けないよ日本
99 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 21:20:04 ID:I27xhVUQ
英語は世界の共通語だろ?
大学ではフランス語でも何でも選択できますが?
何が世界の共通語だ
必要な人だけ学べばいいよ
日本は今英語どころじゃないってのに
大学?小学校で必修化されるじゃないか
101 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 22:22:15 ID:y73KW4un
中国語ハングルが必修化されなくてよかったwww
102 :
朝まで名無しさん:2006/05/04(木) 22:23:18 ID:y73KW4un
アメリカに英語強制された?
日本人ほとんど英語しゃべれないしw
>>101 中国語は漢文の形で残ってますがなw
あの国は、今では面影もないが、世界一の先進国で
超大国であった時代があったのだ・・・
104 :
朝まで名無しさん:2006/05/05(金) 23:59:29 ID:7UNVdMfs
でも中国の考えは糞
王朝が変わるたびに不利な歴史を全て塗り替える捏造が風習
しかも今も健在・・・
リアルに日本の歴史も中国仕様に塗り替えたいらしい
105 :
朝まで名無しさん:2006/05/06(土) 00:06:50 ID:RiStawzs
ラルフタウンゼント 暗黒大陸中国の正体 だったかな
若きアメリカ青年外交官の言葉
国家から民衆にいたるまでウソを平然とつき、
それをまったく恥じない中国人の傲慢さが許しがたかった
とありますが やっぱり国民性なんでしょうな 捏造が日常
106 :
脱亜論:2006/05/06(土) 06:20:27 ID:CxQ7Vm94
■福沢諭吉「脱亜論」(明治18年)の現代語訳
日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
元々人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に恂り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前だ」と開き直って恥じることもない。
もはやこの二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際的に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジアの悪友」と絶交するものである。
107 :
朝まで名無しさん:2006/05/06(土) 08:19:05 ID:QxpT8y5e
斎藤貴男はイギリスまで行って真実の山の中に分け入ってなおかつ
真実を見つけられなかった愚かなやつらしい。当時の中国関連の事件
は概ね露帝共産党の陰謀で、張作霖の殺害も露帝GPUの仕業だという。
蒋介石と戦争状態になったのも、蒋介石側から上海の駐留日本軍が
攻撃されて始まっていて、その蒋介石を支援していたのはアメリカで
蒋介石はアメリカの意向に従っただけだ。
政治家は昔も軍隊を掌握していなかったし、今も中国の圧力には膝を
屈して平気でいて長期的戦略も軍事的展望もないという状況は変わ
っていない。今も、アメリカが極東から撤退しようとしているのに、
無駄に撤退に金を注ぎ込み自前の軍事力の構築には無関心でいる。
108 :
朝まで名無しさん:2006/05/06(土) 22:30:27 ID:5TpO6+Bp
都合の悪い事は人のせいにばかりする
そういう陰湿な性質は日本人そのものですな。
109 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 01:09:21 ID:B5R8oERX
都合の悪い事は人のせいにばかりする
のは典型的な韓国人
裁判でも嘘のつきあいの場になっている
60年も経って、戦後賠償は完結してんのに今更何を言ってるんだ?
この調子だと未来永劫続きそうだな
タカリうざい
皇軍(日本軍)は、中国人を後手に縛り、生きたまま首をはねたり、
若い女を犯した後、マンコに棒切れを突っ込んで、中でがりがり引っ掛け回して
内臓ぼろぼろにして殺したり、
生きたまま下腹部を銃剣で切り裂いたり、
乳房をそぎ取ったりしたけどな。
それ動物虐待じゃないのか。
112 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 16:49:33 ID:vPaewfFR
age
113 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 17:36:51 ID:S6LniFg5
114 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 22:06:24 ID:q9nt+9MM
あらまだ戦後賠償は完了してないでしょ
台湾の人なんか日本政府は何もしてくれないと顔を真っ赤にして怒っていたし。
イギリスでも裁判を起こされたりさ。
大体ニューギニアやジャワのあたりでなくなった日本軍の兵隊さんの遺骨さえ
まだ拾ってないんだね。世界中こんな無責任で冷たいにって日本政府だけだよ
みんなよく我慢しているな。
自分の至らないのはすべて人の制にするその体質を止めないと
永遠に世界の孤児だなw
115 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 22:12:21 ID:6MPahF44
116 :
朝まで名無しさん:2006/05/07(日) 23:50:24 ID:RS0yUT9M
>>111 証拠あるの?個人でそんな趣味のことやってたやつはいたかもしれないが
そもそも中国の方が明らかにひどいことしてるんだけど
いまだに侵略しようとしてるし、大虐殺は捏造するしでほんと嫌
117 :
朝まで名無しさん:2006/05/09(火) 18:51:58 ID:IwXBpUJa
戦後賠償なんぞ、した国は日本以外にはない
しないのが世界の常識
>>1が日本という国でジャーナリズムに関わっていることが時々、恥ずかしくなる。
119 :
朝まで名無しさん:2006/05/10(水) 22:05:38 ID:Jx00o2mv
日本のマスコミなんてもうとっくに諦めたよ。
120 :
朝まで名無しさん:2006/05/11(木) 00:31:36 ID:217OAM1A
諦めると完全に層化にのっとられるしな〜
朝日新聞も読んでて馬鹿すぎて笑える
121 :
朝まで名無しさん:2006/05/11(木) 22:55:52 ID:QJgJJLC3
日本は右翼化
戦前と同じファシズム独裁者国家になるなw
まあ同じ道を歩み滅ぶww
122 :
朝まで名無しさん:2006/05/11(木) 22:58:03 ID:QJgJJLC3
157 :朝まで名無しさん :2006/05/10(水) 23:03:54 ID:9t048SBc
ルモンドの日本支社は、朝日新聞社屋内にあります。
ルモンドの“反日”記事は、すべて朝日新聞の差し金によって書かれています。
ニューヨークタイムス東京支局長のオオニシ記者も、朝日新聞の手先です。
イラク人質事件の際も、被害者たちをバッシングする日本人たちを、
あからさまに揶揄ような記事・コラムを載せた、ロサンゼルスタイムス、
ワシントンポスト、タイムス、インディペンデント、南ドイツ新聞、
ニュースウイーク等による報道も、すべて、朝日新聞の差し金によるものです。
朝日新聞は、欧米クオリティペーパーの編集権にすら自由に口出しできるほどの、
強大な影の力をもっているのです。
欧米オリティペーパーの記事だからといって、鵜呑みにするのは危険です。
気をつけましょう。
159 :朝まで名無しさん :2006/05/10(水) 23:30:41 ID:r0PZ0N9T
SAPIO最新号の記事によると、
フランスメディアは中韓メディア以上に日本叩きに異常に熱心で、
その理由は、日本経済へのジェラシーだと。
フランス人がそう書いている。
こういう右翼がうじゃうじゃゾンビのように蘇っておる
フランス革命に対するジェラシーでしょうw
123 :
朝まで名無しさん:2006/05/11(木) 22:58:51 ID:CM65Pp7G
・大東亜共栄圏 = 東アジア共同体
・五族協和 = 多文化共生社会
・八紘一宇 = 地球市民
・日鮮一体 = 日韓友好
まるっきり 「 左 翼 」 の思想ですwww
あの戦争や侵略を煽ったのはどう見ても 「 左 翼 」 ですw
現在に至って同じことやってます。
創氏改名を進めたのも 「 左 翼 」 です。
なぜなら右翼は 「日本人と朝鮮人の区別がつかなくなるからヤメレ!!」 と言ってました。
右翼として当然の反応です。
右翼が民族をごちゃ混ぜにすることを支持するはずがありません。
「 左 翼 」 が軍国主義的で凶悪であることは、中国・ソ連を見ても一目瞭然! 証明されてます。
124 :
朝まで名無しさん:2006/05/11(木) 22:59:03 ID:QJgJJLC3
日本って経済さえおちぶれ気味
シラクはまた中国訪問するらしいね
秋頃にw
125 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 00:36:35 ID:VBT5xx9m
戦前のアレは右翼だの左翼でなく「全体主義」です。
双派共に粛正、弾圧されてます。
127 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 12:06:44 ID:sP7OIqy/
>>124 中国の経済成長なんて捏造だいすき汚職まみれ国家の水増し数字ばかり
将来性ゼロ
所詮技術力ゼロ、労働者賃金の安さのみの下請け国家
ところが今はベトナムの方が労働者賃金安くなって、唯一の強みもなくなった
128 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 12:45:58 ID:5s/O2R/A
123
129 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 12:52:39 ID:5s/O2R/A
>>127 奥地にいけばまだまだ安い労働力があるからあの国は凄いんだね。10億人中、まだ8億のど貧民がウヨウヨいる。
把握できてない人間もいれるともっといっぱいいる。
日本の中流並みの所得階層も2億人もいる。
とてもじゃないがかてんだろ
130 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 12:58:14 ID:5s/O2R/A
中国は多分このままいけば経済も軍事力も世界一の国になる事はまちがいないだろう。
131 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 13:00:21 ID:SVZ2giK1
中国側調査の数値を信じてやまない人たち
中国の歴代王朝は膨張と衰退と分裂を繰り返しているから、
中共が例外とは言えない。
133 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 17:18:35 ID:5s/O2R/A
>>132 100年や200年で滅んだ王朝なんてあんまりねぇだろ?
少なくともこの辺りの人間が生きている間は右肩上がりだろ。王朝の限界ってのもようするに市場の限界だからね。
まぁ仲良くしとく事にこしたことねぇな
135 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 17:30:57 ID:5s/O2R/A
>>131 悔しいのは解るけど、人類史上2億近い人間に衣食住不自由のない暮らしをさせた国家なんてのはないんだよ。
大資本内の再分配がいきずまった時、王朝は崩壊するか他に市場を求め戦争を起こすもんだ。
136 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 17:35:19 ID:5s/O2R/A
>>131 悔しいのは解るけど、人類史上2億近い人間に衣食住不自由のない暮らしをさせた国家なんてのはないんだよ。
大資本内の再分配がいきずまった時、王朝は崩壊するか他に市場を求め戦争を起こすもんだ。
そう言った意味ではかの国はまだまだ発展の途上にある。
あっというまに日本なんぞ及びもしないとこまでいくだろうね。
取り敢えず仲良くしとくことに越したことはないね。
137 :
知識馬鹿です:2006/05/12(金) 17:39:44 ID:sj8l2yic
>100年や200年で滅んだ王朝なんてあんまりねぇだろ?
100年もてばまぁまぁる200年もったらかなり奇跡的ってのが王朝だけどなぁ。
とりあえず秦・隋・南朝の数々などなど、100年持たない王朝は珍しくないよ。
>>133 過去との相違点は3つある。
1.成長と衰退は近世以前に比べて加速度的に違う。
2.中華人民共和国は辛亥革命の指導者孫文の
弟子二人の内、毛沢東によって成立している。
つまり中華民国の延長線上にある。
3.現在の中国は、元を別にすれば(ってこれは
モンゴル人の王朝だけど)、過去最大規模の国家である。
139 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 17:47:51 ID:5s/O2R/A
そうか?俺の記憶だと年表の帯がやたら長いの中国と言う印象だな。
まあなんにせよ、2億の実績があるんだから、この辺りのガキが死ぬまでは安泰だろ。
140 :
知識馬鹿です:2006/05/12(金) 17:49:38 ID:sj8l2yic
>そうか?俺の記憶だと年表の帯がやたら長いの中国と言う印象だな。
そりゃ短い王朝は年表に少ししか占めませんからねぇ。
141 :
知識馬鹿です:2006/05/12(金) 17:54:56 ID:sj8l2yic
>現在の中国は、元を別にすれば(ってこれは
>モンゴル人の王朝だけど)、過去最大規模の国家である。
間違いです。
清帝国の最大領土は現在の中国より広いです。女真族ですが。
唐王朝も最大領土は中東ギリギリまで延びたこともあります。
あと、国の広さは国の命の長さに比例しません。
現実に元王朝は成立してから、約100年で、明に追い出されています。
142 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 17:58:43 ID:5s/O2R/A
国連があってアメリカが安泰な限り戦争なんておきないだろ市場の拡大はまず国内から始まり限界になれば構造改革。
中国は日本みたくちまちまやっとらんから、資本主義に方向転換した時点からすると現在の王朝はまだできたばっかりってとこじゃねーの?
>>141 うーん、それにはあまり賛同出来ないが・・・
まぁ近代国家と近代以前の中国ではちと国家の感覚
が違うから・・・って「過去最大」は取り消すかorz
まあその版図を現在の国家に当てはめようとしてる
には違いないが。
145 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 19:07:25 ID:hbBnaJik
146 :
民族間憎悪を煽り、愛国心軍需利権教育を進めよ !>1:2006/05/12(金) 19:11:27 ID:5lmbO7B4
147 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 19:34:46 ID:kgO0jPth
┌朝日新聞社社訓──────────────────────────┐ │
│「2chの書込みは感情的で、残酷で .とても強大だ。それでも私たちは信じている.│ │
│ 2chの閉鎖を。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」│ │ │
└─────────────────────────────────┘ │
. . ┌──人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人 .. |
. . . . |彡 )おるぁ!!2ch対策室!!どこの板を見てもウチの批判ばかり( |
. . | | Y⌒YY⌒) のスレばかりだぞっ!!! ... ( |
. ∧,_,,∧ | .| ) とりあえず、N速+、東亜板、マス板に ( . |
(=@Д@) ...| .| ) 徹底的に批判をおさえる書込みをしろっ!!! (. . |
( O ).つ|) | Y⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒.Y |
 ̄ ̄ ̄ ̄し―-J | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
バーン!!! . \
. \
カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧
(@∀@l|) (@∀@l|) (@∀@=) (@∀@jl) ハァハァ…
_| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )__ _| ̄ ̄||_ )__ ._| ̄ ̄||_ )_
/旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /| /旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/.. |_____|三|/. .|_____|三|/.. |_____|三|/
カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧ カタカタ ∧_∧
148 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 19:40:29 ID:2Q2gF8wr
中国は砂漠の国なんだよ。
いわゆる先進的?な生活とは、まさしく湯水のごとく使う生活なんだよ。
農・商・工のいかんを問わず、まさしく湯水のごとく必要なのさね。
中国は沿岸部以外に発展の余地がないのさね。
砂漠、広がってるね
北京まで100キロメートルを切った
150 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 00:18:38 ID:pdQU4HhI
中国は技術やらパクって更には捏造偽造犯罪行為でもうけてる
しんでほしい
151 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 05:53:23 ID:5W4z8Ns3
【強制連行】 朝鮮人パク・キョンシクによって捏造された真っ赤な嘘
■貧しい朝鮮半島から豊かな日本に多くの朝鮮人がやってきた
■望んだのは朝鮮人であり、日本が強制連行する理由はない
■志願制度があった時に、朝鮮人の志願者がもの凄かった
■日本人は徴兵制で戦地へ行ったが、
■★炭鉱の中に押し込めて
(当時、日本国民であった朝鮮人にも徴用の義務はあったが
朝鮮半島では施行されず、企業が労働者を募集した
賃金が高いため、多くの朝鮮人が応募してきた
徴用された朝鮮人は245人だけ)
徴用を強制とすり替えているだけ
■強制連行の事実は全く見つからない
■現在、強制連行されたと騒いでいる在日は殆どが不法入国者
日本が来るなと言っても猛反発して日本に来たがった朝鮮人は流入してきた
152 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 05:54:59 ID:5W4z8Ns3
【従軍慰安婦】戦後作られた造語であり、当時合法だった売春宿で働いていただけ
■当時、売春は法律で認められていたので商売ができた
■経営は一般の民間業者であって、個人の商売。従軍ではない
■軍事組織とは全くの無関係。
■慰安婦の斡旋はほとんどが朝鮮人
■朝鮮人の斡旋業者が、騙して連れてくる事もあった
■民間の戦地売春婦の扱いは性奴隷ではない
募集で集められた
貧しくて売られた者もいた。事情はお気の毒だが軍の強制で連れて来られたのではない。
用意された宿泊施設は贅沢で、接客を断る権利もあった
当時の兵士の月給15〜25円
売春婦の月給1000〜2000円
■従軍慰安婦という言葉は、戦後、吉田清二が自身の本「私の戦争犯罪ー朝鮮人強制連行」で作った言葉
>>647で述べられているように、朝鮮人によって嘘がバレている
吉田清二自身も本の内容は嘘だったと認めている
強制連行を主張した4人についても朝鮮人は証明できなかった
(4人のうちの2人が主張した強制連行先は存在しなかった
あとの2人は親に売り飛ばされたと証言した)
軍 に よ る 強 制 は 存 在 し な い
よ っ て 、 賠 償 の 必 要 は な い
153 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:01:00 ID:5W4z8Ns3
∧ ∧
<`∀´> <密入国して住み着いたニダ
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ<`∀´>ノ <帰国する気なんかぜんぜん無いニダー
(( ノ( )ヽ )) 生活保護で暮らしてるニダ
< >
∧ ∧
ヽ<`∀´>ノ <帰国して働くより
(( ノ( )ヽ )) 何倍もイイ生活ができるニダーッ!
< >
154 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:01:42 ID:5W4z8Ns3
:::::: 台湾人と韓国人の民族性の違い :::::::
昔、本田技研の創業者・本田宗一郎氏が台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝えて、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入った。 台湾人は腕を上げたことを先生の本田氏に報告した。
そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンから
デザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
つまり技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも技術提供の
代価であるライセンス料は払いたくないというのが韓国の言い分である。
本田宗一郎氏は大変失望して、「韓国とは絶対に関わるな」と漏らした。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にある。
『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という
韓国民族とは、そういう人達である。
155 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:02:22 ID:5W4z8Ns3
|
|∧_,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| #`Д´> < 独島は韓国の
|⊃._,,∧∩ | 領土ニダ〜!
| #`Д´>ノ< ニダ〜!
| ノ \______
|U U
|
|
|彡 サッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (・∀・ )< 国際法廷・・・
| サッ ( ) \_____
|彡 | | |
| (__(__)
156 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:03:14 ID:5W4z8Ns3
■韓国の勝利は無効〜WBCドーピング問題■
06年ワールドベースボールクラシック(WBC)で、
韓国代表選手2名のドーピングが発覚したのを受け、
台湾の中華職業棒球連盟(CPBL)は、
韓国の勝利の無効確認を求めて東京地裁に提訴する。
訴えが認められれば、韓国は一次リーグで最下位になり、
二次リーグ以降の成績は取り消される。
157 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:12:14 ID:5W4z8Ns3
福島瑞穂「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんですぅ。」
田原総一郎「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」
福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですしぃ…」
田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」
福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんですぅ。」
田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの?」
福島「・・・・」
田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの?」
福島「え〜?でもぉ〜、侵略するより侵略される方がイイですし〜…」
田原「・・・・」
158 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:17:51 ID:5W4z8Ns3
159 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:19:18 ID:5W4z8Ns3
160 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:20:25 ID:5W4z8Ns3
<「朝まで生テレビ」での福島瑞穂の迷発言>
福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですしぃ〜、
犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」
(「ええっ〜」と言う驚きの声が怒濤のようにスタジオ中に響き渡る)
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよぉ〜、
逃がしても良い訳ですしぃ〜」
田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」
161 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:28:41 ID:5W4z8Ns3
◆北朝鮮の元工作員・青山健熙氏の告白
「脱北した私は日本で、さまざまな職業を転々としました。
北で技術者だった私は、産廃を再利用するちょっとした発明をし、
高給を手にするようになりました。そうすると羨んだ同胞から、
嫌がらせの電話が昼夜問わず、かかってくるようになったのです。
『裏切り者が安心して生きてられるとおもうなよ!』とね。
そんなこともあって、私はこれまで12回、夜逃げをしています。」
自称在日朝鮮人(密入国者とその子孫)たちの
腐ったメンタリティがよく表れている醜い話ですね。
((⌒))
l|l l|l
日本は ∧ ∧ ∧ ∧ 密航者なのに
強制連行した ∩<`皿´#>∩ <* `∀´> 在日特権ゲットしたニダ。
ウリ達に \ / /⊃ ⊃[]| もっとごねるニダ。
謝罪シル! | | | / //
. (_(_____) (____)_)
──────────────────────
162 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:29:19 ID:5W4z8Ns3
(WBC)スーパーフライ級王者、徳山昌守(本名・洪昌守)のTVでのコメント。
父親が朝鮮人として誇りを持てという教育をした話と、本人が北朝鮮へ行った時の話の後、
テリー伊藤が日本と北朝鮮が国交がないことを言うと「残念です」みたいな内容。
そこでテリーが拉致問題とかあるしと言うと、
「日本の女の子ってチャラチャラして外国旅行してるじゃないですか、だから狙われるんでしょう。
朝鮮人じゃ考えられないです」。
ここでテリーが、日本でも拉致されたという話もあるがと切り返すと、
「そういう証拠もないのに朝鮮人を悪者にするのは良くないですよ」。
「もし、そういうことしたのなら良くないことだと思います。
でも、さらわれる方も問題があるんじゃないですか?
外国とかで遊んでた日本人でしょう?危険は何処でもあるんだし」
そして「北朝鮮で結構ハッピーに暮らしてるかも知れないじゃないですか」。
それと「日本?好きですよ。こうしてお金稼げるのも日本のおかげだし」とは言ってました。
テリー伊藤が拉致問題の発言にムッとしたのは確かです。
163 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:30:24 ID:5W4z8Ns3
現在、日本にいる在日は戦後に不法入国して住み着いちゃった連中ですよ。
, -―-、、 , -―-、、
/ ∧_∧ / ∧_∧
l < `Д´ > l <丶`∀´>
ヽ、_ フづと)' ヽ、_ フづと)'
人 Yノ 人 Yノ
レ〈_フ レ〈_フ
日本のほうが楽できるニダ。 さっさと移住するニダ。
164 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:42:33 ID:5W4z8Ns3
また在日犯罪者を在日弁護士が擁護してますよ
∩_∩
(・∀・ )<逆手絞めで氏んでも締まりがイイな アヒャヒャ
/)/ノ
. ノハヽ⌒⌒) ) )) カクカク
⊂(;゚ρ゚; )つ∪ヽ
ヽ('A`)ノママー
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂(・∀・ ) < うるせーよクソガキ チョウチョウ結びするぞ
( ) つ \_______
ドカッ | l| || |l /
∵.l人l| || |
ヽ('A`)ノ(__)
ギャー・・・
165 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:47:18 ID:5W4z8Ns3
在日に多い病気
○国籍同一性障害
自分が韓国人なのか日本人なのか、解らなくなる病気。
○マンセー胃炎
強烈な被害者意識により、朝鮮のことを何でも持ち上げて評価する病気。
○外国人登録症状
持ち歩くのが嫌で、それを意識しないことを夢見る病気。
サヨクに多い病気
○ハンセン病
触らぬ神に祟りなしという、反戦を唱えたら戦争ににならないという妄想症。
○捏中症
かつて中国の毛沢東や文化大革命を賛美していたを、隠してしまう病気。
○不認証
新しい歴史教科書を、絶対に認めない病気。
166 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:48:40 ID:5W4z8Ns3
在日チョン
-= ∧_∧
-=≡ <#`∀’#> これからも私達在日をヨロシクニダ!
-=( つ┯つ 毎月17万円も引き続きくれスミダー!
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄))
167 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:50:11 ID:5W4z8Ns3
168 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:52:01 ID:5W4z8Ns3
°。ヽ ||
Λ_Λ ....... ∧_∧
( ・∀・) ___< ;;`Д´>⊃ さあ!国際司法裁判所行こうぜ!
( ⊃⊃レ ___ つ
..> >, \ レ~ || イヤニダッ!!イヤニダァァァ〜!!!
(_) (_). ||
169 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 06:52:55 ID:5W4z8Ns3
人の領海で好き勝手やってんじゃねーぞ ⊂
盗人野郎! |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ||
∧_∧ □ | /〜〜
(´∀`#) |:: || [|] / ● /
/| ̄ ̄ ̄'7-_ ⊂ )| ̄ ̄ ̄ ̄□|\/〜〜
アイゴー! | \  ̄ ̄`ー [ ̄ ̄] | |
__ \ 丶 @  ̄ ̄\__|_||
/| ヽ∧_∧ \ `、
| | \Д´>ヽ ヽ 海上保安庁 |
ヽヽ \つ | | |
\ヽ > < ̄ ̄|//丿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜 \、 ヽ < / 〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜``〜,''〜''~'〜~^〜〜〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜
------------------------------------------------------------------------
170 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 07:01:23 ID:5W4z8Ns3
あるブログから・・・・
【在日朝鮮人は悲劇の差別被害者を装った特権階級=z
・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
優雅な彼らを養っているのは我々の血税。日本は誰のための国ですか?
171 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 07:01:35 ID:Byxgqvpd
日本国民を煽って戦争させたのはマスコミなわけだが
172 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 20:56:28 ID:8rUZ4G6F
戦前の日本はまさにオウム真理教の論理そのままに動いていた。
恐怖政治、恫喝政治 国民は勝つ見込みがほとんどゼロの戦争に
駆り出され命を落としたわけだ。
その戦争の総括も反省もほとんどしていない能天気な日本国民。
また同じ罠にはまるなw
173 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 21:05:10 ID:B2Y+yuL4
ならースをだせ
174 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 21:06:03 ID:B2Y+yuL4
ソースをだして議論しろ
175 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 21:20:30 ID:8rUZ4G6F
あの戦争時代に生きた人の話でも聞けボケw
176 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 21:25:12 ID:8rUZ4G6F
あの時代の女の人ってもんぺ以外駄目だったんだろう
近所のおばあちゃんがよく言っていたな。
もんぺ以外の格好すると警察に連れて行かれたんだぜ
信じられないw
そりゃ国家総動員法なんて出来て、国民みんな困窮生活してる中
フリフリな洋服にパーマじゃ「世間の空気嫁」ってな話になると
思うべな・・・
178 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 22:07:50 ID:eU56d4Y/
>>172 いや、自虐的なほど反省まくって、憲法9条教なるものができたと思うよ
それと中韓土下座外交
179 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 22:19:54 ID:ApdcIBmY
戦争で負けた責任だろっ。
勝ってさえいれば。次こそ勝つ。殺せ。進め。
180 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:12:55 ID:UpcwNN3y
だから太平洋戦争もアメリカが日本にそうせざるをえない状況に
意図的に追い込んだからだよ、これはアメリカ側も既に認めてる
中韓への賠償も他の国では考えられない程の額を払ってきたよ、
南京大虐殺も中国の捏造だし
韓国併合もむしろ日本には全然メリットなかった
むしろ向こうに望まれてやった他では類を見ない友好的併合だった
昔は植民地も国際的に認められてたのに賠償してるのは世界で日本だけ
欧米は経済発展の分の恩恵を要求してる位だから
戦争責任なんてほとんどないよ
東南アジアでも日本はアジアを欧米の支配から救った英雄扱いされてる
何故そんなに謝るのか?こんなに感謝してるのにと東南アジアから言われるくらいだ
日本は戦争に負けた為戦勝国から歴史的に悪役にされただけなんだよ!!
関が原の戦争の方が重要
182 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:20:17 ID:ZnflOA6E
そろそろ大陸と戦争しなきゃならんし、
お国の現状だと難儀じゃな〜
183 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:27:38 ID:IOmlPKez
129 :文責・名無しさん :2006/03/17(金) 10:28:21 ID:VfPQ0Nxf
http://www.ii-park.net/~imzapanese/nihon/asahi.htm 日本国内・朝日新聞
8月8日付の産経新聞の正論「中川氏『慰安婦』発言の裏側」(藤岡信勝教授)を読みました。
いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」が嘘であることは藤岡教授はじめ多くの研究者の調査によって明らかになり、決着がついたといっても良いと思います。
この問題を捏造した「朝日新聞」の罪は重いと思います。そして、この期に及んでもなお、自説の破綻を認めたくないばかりに、
就任後初の記者会見に臨んだ中川農林水産大臣に「引っかけ質問」をして、陥れようとした卑劣さは許すことができません。
(このような手口は今回だけではありません。過去にも閣僚だった、永野、江藤氏等が“南京事件”や“植民地支配”について同じような手口の質問に引っかかり、
謝罪や辞職の憂き目にあっています。これらの成功に味をしめ、やり方がますます露骨になっています)
(新聞の宅配問題を考えるそれでも朝日新聞は売れているから)
朝日新聞はどうも、日本を貶めることに喜びを見出してるとしか思えない。
いったい、朝日新聞はどこの国の新聞なのだろうか。
少なくとも、日本ではない。
去年7月27日付の朝日新聞では、慰安婦の総数が1万6161人、人肉食の被害が2388人と、週刊朝日を上回る数字を連ねた。
これらの報道に疑問を持った田辺氏は、東部ニューギニア戦線から帰還したうちの数少ない生存者に対し、電話や書面によるアンケート調査を行い、31人から回答を得た。
184 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:31:55 ID:IOmlPKez
129 :文責・名無しさん :2006/03/17(金) 10:28:21 ID:VfPQ0Nxf
http://www.ii-park.net/~imzapanese/nihon/asahi.htm 日本国内・朝日新聞
8月8日付の産経新聞の正論「中川氏『慰安婦』発言の裏側」(藤岡信勝教授)を読みました。
いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」が嘘であることは藤岡教授はじめ多くの研究者の調査によって明らかになり、決着がついたといっても良いと思います。
この問題を捏造した「朝日新聞」の罪は重いと思います。そして、この期に及んでもなお、自説の破綻を認めたくないばかりに、
就任後初の記者会見に臨んだ中川農林水産大臣に「引っかけ質問」をして、陥れようとした卑劣さは許すことができません。
(このような手口は今回だけではありません。過去にも閣僚だった、永野、江藤氏等が“南京事件”や“植民地支配”について同じような手口の質問に引っかかり、
謝罪や辞職の憂き目にあっています。これらの成功に味をしめ、やり方がますます露骨になっています)
(新聞の宅配問題を考えるそれでも朝日新聞は売れているから)
朝日新聞はどうも、日本を貶めることに喜びを見出してるとしか思えない。
いったい、朝日新聞はどこの国の新聞なのだろうか。
少なくとも、日本ではない。
去年7月27日付の朝日新聞では、慰安婦の総数が1万6161人、人肉食の被害が2388人と、週刊朝日を上回る数字を連ねた。
これらの報道に疑問を持った田辺氏は、東部ニューギニア戦線から帰還したうちの数少ない生存者に対し、電話や書面によるアンケート調査を行い、31人から回答を得た。
その結果、慰安婦やレイプ殺人については、「飢餓やマラリアで苦しみ、性欲など起こらない」「補給を絶たれ、貴重な食糧源のサゴヤシ集めなどで現地人の協力を得なければならず、
敵意を招くようなことをするはずがない」「戦後、遺骨収集に行ったが、日本人との混血児はいない」
といった根拠を挙げ、全員が否定。同戦線に関する文献も調べたが同様の結論に至った。
田辺氏は、朝日の報道を、
「過酷な東部ニューギニア戦線で戦った人たちの名誉を不当に傷つけるものだ」と批判している。(國民新聞平成11年1月25号から)
しかし、朝日新聞は名誉毀損罪や侮辱罪で罰せられることがないのだろうか?
185 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:35:42 ID:IOmlPKez
149 :文責・名無しさん :2006/03/21(火) 18:09:04 ID:o9JCrTnG
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa01/nanking7.htm 南京2000年問題
(略)
昔「陸軍」いま「朝日」
平成12年3月31日、都内某所で「南京虐殺捏造裁判勝訴を祝う会」というのがあった。遠くからもいろんな人が祝杯をあげに参集していたが、そこで向井千恵子さんにお会いできた。向井少尉の次女である。
(略)
向井・野田氏の御遺族は働き手を失った貧苦と「戦犯の家族」という汚名に耐え、必死に生きてきた。
ようやく世間も忘れかけ平穏な生活が訪れたかにみえた昭和46年、またまた「南京」を強引に蒸し返し、「大虐殺」に膨らませて全国に広める日本人が現れた。
当時文革中だった中共にベッタリ追従していた朝日新聞である。
中共は「偉大なるわが毛沢東」をより強固な存在に持ち上げ、神格化するため、ありとあらゆる「日本軍の蛮行」を捏造し宣伝していた。
そして、それに乗っかり中共で聞いてきた話をそのまま何の検証もせず垂れ流した本多勝一氏の「中国の旅」が始まった。その中で「百人斬り」の話は再び浮上した。
この記事が引き起こした向井・野田氏の遺族の苦労は、それまでの苦しみなど物の数ではない程だったという。
千恵子さんは結婚して二児の母親だったのだが、この記事のため夫から「人殺しの娘」と罵られるようになり彼女の家庭は崩壊した。
彼女は手記の中で「私はいじめられ過ぎ、これ以上本多勝一氏からいじめられるものは何もありません」と書いている。
他の遺族の人たちも様々な形で報道被害を受けている。
本多勝一氏は「聞いてきたまま書いただけだ。文句があるなら中国人に言ってくれ」と居直り、さすが朝日の記者よと大向こうを唸らせたのだった。
(略)
「南京大虐殺」という言葉を日本に広め定着させたのは朝日新聞である。
しかも本多勝一氏は、「百人斬り」を突っ込まれ、実は捕虜を斬った「据え物斬り」だったのだ、と言い始めた。
中帰連の元戦犯の手記を引きあいに出しているのだが、いやはや、自分の書いた記事はとことん覆さないという何とも不屈の記者魂である。
これはお得意の「中国で聞いてきた話」ではなく本多氏のオリジナル、という所が白眉である。(略)
186 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:38:40 ID:IOmlPKez
http://blogs.yahoo.co.jp/leo_mappy/17237273.html 夢幻放談
政治、経済、国際問題から朝日新聞の捏造まで斬ります!
捏造タブロイド朝日の妄言を斬る!@ 〜アジア外交が心配だ〜
2005/11/23(水) 午後 7:28
http://www.asahi.com/paper/editorial20051101.html#syasetu1 捏造タブロイドで名を馳せる朝日新聞がまた妄言を吐いている。(略)
第3次小泉内閣について、「アジア外交が心配だ」と称して妄言を垂れ流している。
ところが、そのアジア外交を見ると、フィリピン、マレーシア、シンガポールとはFTAという自由貿易関係を樹立しつつある。ASEANとの包括FTAについても進展中だ。
またインド洋の津波被害に関しては被災者支援や復興支援に対する日本の貢献に対して被災国より首脳レベルでの謝意表明が行われ、一部の国では議会において感謝決議まで採択されている。
さらに目を西の向けると(略)インドと日本は国連改革、対ASEAN協調関係の構築などで日本とインドの良好な関係、特にここ10年の緊密ぶりを指摘するほどである。
また、ラオスでは首都ビエンチャンにおける国民意識調査では、「好きな国」として、はじめて日本が1位になったそうである。
こうしてみると朝日新聞のアジア外交の手詰まりという懸念とは裏腹に中国、韓国、北朝鮮という反日を国家テーゼとしている国以外には、懸念が生じている事実がないのではないだろうか。
これも1つの捏造といってよい。
捏造してでも日本を貶めようとする朝日だけにタイやシンガポールで反日報道があるとか言い出しそうだが何のことはない。現地進出の華僑の新聞だったりする。
あるいは、中国はASEAN取り込みのために東南アジア諸国のメディア買収攻勢をかけており、中国資本に支配されたメディアなのだ。
(略)そこ(フランス)には「OVNI」という日本語新聞がある。主要紙も日本語版を配信している。
(略)仮にそれに何かの記事が出たとしても、それを持って「フランスにおける世論はこうだ!」とは言えない。
それと同じことだ。(なお、フランス版朝日新聞はなぜか日本では有名な「ル・モンド」であるが、歪曲はしても捏造まではやらない。嘘を報道したことはあるが、他紙も同じなので明らかに錯誤。)
187 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:40:43 ID:IOmlPKez
151 :文責・名無しさん :2006/03/22(水) 10:40:42 ID:kiTlYtkB
(続く)このことから言えるのは、
朝日にとってアジア外交というのは中国、韓国、北朝鮮の3つだけで、ASEAN諸国やBRICsの1つに含まれているインドなど眼中にないという非常に偏ったものということだ。
この反日トリオの言い分を拡大解釈して勝手にアジアと言っているのかもしれない。
朝日は「アジア外交の停滞」と指摘するのだが、少なくともASEAN諸国やインドとの外交関係は発展著しく、およそ停滞とは言いがたいものがある。
一昨年、日本において「日本ASEAN特別首脳会議」が開催された。ASEAN各国の首脳が東京に一堂に会したのだ。
この時は「日本ASEAN行動計画」が採択され、小泉首相とASEAN全首脳が署名した。
これは日本とASEANとの関係強化のプロセスを具体化したもので順調に進展中といってよい。停滞どころか拡大進行中だ。
伝統的に友好関係にあるインドとの外交関係も拡大発展傾向が顕著である。これらは数字にも表れており、経済的な数字だけでなく人的交流も増えているのが現状だ。
さらに読み進めると「アジア外交の停滞」と指摘した割りには出て来る話は「靖国」しかない。
そして靖国にこだわっている国といえば中国と韓国しかない。
(北朝鮮は「国家」ではなく「地域」)日本ASEAN特別首脳会議でも靖国の話題など出てはいないし、インド・パキスタンも靖国問題に抗議したことがない。
朝日新聞にとってはアジア外交とは靖国しかないのか?
アジア外交というなら、反日トリオ以外の国の反応も見た上で「アジア」という言葉を使わないと朝日の記事だけを見るとすべてのアジアの国々との外交が手詰まりになっている印象を与えかねない。
読者のミスリードを誘いかねないと言うことだ。
もっとも日本で新聞を売っているのではなくて、新聞で日本を売っている朝日だけに本当の狙いは「アジア=中朝韓のみ」ということにしたいのかもしれない。
188 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:44:10 ID:IOmlPKez
http://www.history.gr.jp/~nanking/kataoka.html 朝日新聞の中国へのおもねりが
「南京大虐殺」を独り歩きさせた
●検証なしの聞き取り記事『中国の旅』が火をつけた:評論家:片岡正巳
いわゆる『南京事件』は、極東国際軍事裁判(=東京裁判・1946〜48(昭和21〜23年))で、訴因のひとつとして取り上げられたことにより、多くの日本人の知るところとなった。
しかし、その『南京事件』が、戦前の日本軍が中国で行った“残虐行為”の象徴的出来事として強く印象づけられるようになったのは、実は1971(昭和46)年、朝日新聞紙上で『中国の旅』というルポが連載されたのがきっかけだと言われている。
そのため『南京大虐殺』はマスコミによってつくられたものだと主張する人々もいる。
とりわけ、朝日新聞が、この問題に果たした役割は大きいとも言われてきた。
(略)
『南京事件』は、東京裁判の判決後、ほとんど国民の間に話題にものぼらなかった。
ところが、1970年代になって、朝日新聞で本多勝一記者のルポ『中国の旅』が連載されてから突如、社会的関心事として脚光を浴びることになる。
しかし、東京裁判で訴因のひとつにもなった『南京大虐殺』を、歴史的に考察しなおそうというのであれば、なぜ、東京裁から20年もたったその時期だったのか。
南京事件を考える上で、そこがひとつのポイントとなる。
というのも、そこには、この事件を社会的認知させる上で、朝日新聞が多大な役割を果たしていることがうかがえるからだ。
そこで、朝日新聞と『南京事件』との関わりを論ずる前に、その当時の中国を取り巻く状況を見ていくことにする。
戦後、日本の報道各社は中国には特派員をおけなかった。
中国のニュース取材は、外電や入国した政治家などから聞くといった形を取らざるをえず、いわば、中国は報道に関して空白地帯になっていた。
その中国報道に転機が訪れたのが1964(昭和39)年。
訪中した自民党の松村憲三衆院議員らと、当時、中日友好協会会長であった廖承志氏との間で、「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」、いわゆる、日中記者交換協定が交わされたのだ。
それによって、中国へは朝日、毎日、読売、サンケイ(現産経)、日経、西日本新聞、共同通信、NHK、民放代表の東京放送の9社の記者が入国できることになった。
189 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:48:16 ID:IOmlPKez
『中国の旅』は一方的聞き書き
1970(昭和45)年4月訪中団(中央が周恩来首相)
朝日新聞と中国との関係が、そのような状況にあったとき、本多勝一記者の『中国の旅』が登場する。
前述した中国と朝日新聞とのそれまでの関係をみていくと、結果として、この『中国の旅』は、朝日新聞が中国との関係をさらに強化することに寄与したのではあるまいか。
『中国の旅』で本多勝一記者は
「アヒルがたくさん浮いているかのように、長江の水面をたくさんの死体が流れていた光景が、今でもはっきりとまぶたに浮かびます。どこへ行っても空気は死臭で充満していました」という証言や、
日本人将校による百人切りなど、日本軍の惨殺の様子を10回にわたって連載している。
ところが南京における取材対象は本多氏も書くように「二日間に四人」しかいない。
一見相当数の人間から証言を集めたように見えるのだが、この4人が他の人から聞いた話や、体験談を語っているに過ぎない。
しかも、同行した通訳は遼寧省革命委員会外事係。
中国側が用意したたった4人の取材相手に、通訳も中国側が用意した役人なのである。
これだけでも、この取材の中身について?が付きそうだが、問題はそれだけではない。
本多勝一記者の『中国の旅』の取材内容について、朝日新聞社社史には、「・・・百人以上の生き残りの人びとから事件当時のなまなましい状況を聞きとった・・・」という記述がある。
つまり、あくまでも聞き取りでしかないのだ。
いうならば、中国側から提供された“証人”のいうことをそのまま聞いて記事にしたということになる。
ルポの中にある、「今の私たちがあるのも、全く毛主席と党のおかげ・・・」とか、「毛主席の恩は天と地よりも大きく・・・」などといった“証言”もそれらの人々の言うままを記した結果なのだろう。
さらに、その内容が正しいのかどうかの裏取りはしていない。
本多氏は、その内容に関しての検証をしていないのだ。
人の話を報道する場合、それが、いつ、どこで、どういう状況でという具合に、資料と付き合わせて、ここでこういう事件があって、この話しの信憑性の高さはどうかということを検証するのは当然のことだ。
それをせず、ただ、相手の言っていることだけを載せてしまうという姿勢は、それは報道と言えるのだろうか。
190 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:50:34 ID:IOmlPKez
159 :文責・名無しさん :2006/03/23(木) 20:29:21 ID:HXHJMPrX
http://33721980.at.webry.info/200603/article_6.html 猫の遠吠え(2nd)
トク落ち 他の主要新聞には載っているのに
<< 作成日時 : 2006/03/23 17:59
さすがは朝日新聞。
他の主要紙(読売・毎日・産経)が中国の国防費(軍事費)が、14.7%増の4兆円余になることが報じられているが、朝日新聞様は全く無視。
また、日本の国防費には在日米軍への援助、自衛隊員の給与、退職金、退職年金といったものが含まれていることで、世界第7位になっているが、
中国は安い人件費と、航空機・ミサイルといったものの調達費が科学技術費扱いとして別にあることなどから、他国ではだれも信用していない。
これらのことを一切報じないのは何が原因なのか?
何度も言うが、どれだけの重大な強請りのネタを握られているのか、非常に興味がある。
191 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:52:09 ID:IOmlPKez
160 :文責・名無しさん :2006/03/24(金) 09:43:30 ID:GprvQCfU
http://www.interq.or.jp/world/mado/genshiji/kiji/l0007131.htm 人民の人民による人民のためのチベット:中宮崇
・中国人がやってくる!
(略)
チベット。中国に侵略・支配され、100万以上の住民が虐殺されたといわれる悲劇の仏教国。亡命中の解放運動の指導者ダライラマの名は、世界にも広く知られています。
その中国が、まさにこのダライラマの生誕地の住民約6万人を、住みなれた土地から追い出して、文化も言葉も全く異なる中国各地に移住させようとしています。しかも、追い出した跡地に、中国各地の漢民族を入植させようとしているのです。
中国政府はこれを、「貧困対策」としています。しかし、チベットを中国領と主張できるように既成事実を作ってしまおうとする意図があることは見え見えです。
しかもあつかましいことに、このような文化破壊侵略事業に必要な資金をなんと、世界銀行に融資してもらおうと申請をしてきたのです。
当然のことながら、このような侵略行為に世銀が荷担するわけもなく、先日、アメリカ、ドイツ、日本などの理事国の過半数の反対で、融資は拒否されることになりました。
ところが中国は、この侵略行為に必要な資金約4000万ドルを自前で調達して事業を継続することを発表。しかも
「中国の南西部の経済開発を妨害しようとする日本、アメリカなどの一部の先進国により、青海省(注:チベットのことです)の貧困救済プロジェクトの世銀融資に不当な政治的条件がつけられ、中国政府としては到底受け入れられないため融資を拒否した」
と、日米を名指しで非難。チベット人を追い出して代わりに中国人を移住させるだけの計画のどこが「貧困救済プロジェクト」なのか、到底理解不能ですが、こういうのを「盗人猛々しい」と言うのでしょう。
192 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:54:17 ID:IOmlPKez
161 :文責・名無しさん :2006/03/24(金) 11:13:54 ID:GprvQCfU
(続き)
・侵略に荷担する朝日新聞
ところで、全く不可解なのは日本の市民・人権団体や朝日新聞、それにいわゆる「進歩的文化人」達の動き。
欧米で激しい反対運動が発生し、メディアでも大きく取り上げられる中、これらの勢力は今回の中国の計画について、ほぼ完全に口をつぐんで黙認の姿勢を決め込んでいます。
このような中国べったりの姿勢と、朝日やNEWS23の筑紫哲也などによる積極的な中国の侵略行為に対する賛成の姿勢については、以前週刊言志人でも取り上げてきましたが、
今回も同様の卑劣な「しらんぷり」が繰り返されようとしています。
新聞各紙が8日、
「ダライラマ生誕地の住民移住世銀が融資拒否」(毎日)
「対中融資を撤回世銀、チベット問題に配慮」(日経)
といったように、中国によるチベットへの侵略行為をうかがわせる見出しで報じたのに対し、9日の朝日は
「世銀の対中融資白紙にチベット関連中国自前で調達」
などという、何が問題になってるのか全く読者にわからない、それどころか、「また世界が中国に意地悪している」とでもイメージさせかねないあいまいな見出しで報じるにとどまりました。
さらに犯罪的な点は、他の新聞が軒並み伝えていたこのプロジェクトに関する数々の問題点を、朝日のみは記事中でも全く伝えていないという点にあります。わずかにそれについて触れた部分も、
「在米チベット人組織などが「チベット文化虐殺計画」だと展開していた批判が結果的に融資を押し戻した形になった。」
などと、まるで反対していたのはアメリカに住むチベット人活動家だけのような印象を与えようとしているのです。メディアとしてあるまじき、驚くべき偏向です。
朝日新聞は、戦後一貫して共産中国を無条件に擁護してきました。文化大革命による数百万規模の大虐殺を日本人の目から隠し、さすがにばれそうになると今度はそれを正当化。
チベット侵略に関しても、同じことが行われようとしています。
この世で最も信じられないもの、私なら真っ先に、「朝日の中国報道」をあげるでしょう。
193 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:56:16 ID:IOmlPKez
163 :南京事件証人軍人だそうだ・・・TBS・朝日 :2006/03/26(日) 18:03:50 ID:Rms9zD0x
・中谷孝(80代)
1920年東京生まれ。1938年東京府立第一商業学校卒業。
高速機関工業(株)入社。翌39年、支那派遣軍特務機関要員となる
43年、支那派遣軍総司令部報道部に臨時勤務した後、
44年、再び特務機関員となる。
45年敗戦後、中国に留まり、中華民国陸軍総司令部に所属。
1946年に復員。
2001年、80歳にて退職し、執筆を始める。
12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/03/26(日) 12:58:56 ID:UMgg81Gk
南京陥落は1937年。
このとき、このじいさんは16歳。
まだ在学中w
じいさんが中国に渡ったのは18歳。
南京陥落後
当時の日本軍の徴兵は20歳から。
10代では軍に入れません。
↑「千人切り」の類の伝聞・又聞きによる印象・世論操作に 決 定!
194 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 01:59:09 ID:IOmlPKez
166 :文責・名無しさん :2006/03/27(月) 10:42:10 ID:Vi9L5dqe
日本戦略研究所『拉致被害者家族の敵』朝日新聞とNHK
「朝日新聞とNHKは敵だ」拉致被害者家族の蓮池透さんの言葉である。
朝日新聞は平成11年8月の社説で「日朝国交正常化交渉には日本人拉致疑惑をはじめ、“障害”がいくつもある」と書き、“障害”という表現に怒った蓮池透さんの抗議を門前払いしている。
(略)
「朝日新聞とNHKは敵だ」という言葉は、北朝鮮拉致事件に対する朝日新聞とNHKの冷酷な報道姿勢が拉致被害者家族をいかに傷つけ、苦しめてきたかを象徴している。
特に朝日新聞は筋金入りの北朝鮮シンパで、以前は「北朝鮮による拉致は存在しない」と主張し、拉致が明らかになった9/17以降も、「拉致は棚上げにして日朝国交正常化をするべきだ」と主張しているのである。
平成3年1月16日拉致された有本恵子さんの両親が記者会見を行った際、朝日新聞の記者は「北朝鮮に拉致されたとはっきり断定できる証拠があるのか。あいまいな根拠でこういうことをいうと大問題になる。」と恫喝している。
さらに、金正日が拉致を認めた後も、朝日新聞は性懲りもなく北朝鮮を庇いつづけている。
たとえば、拉致被害者8名の死亡が明らかになった翌日の9/18の朝日新聞の無神経さはすごい。
第一面の『痛ましい歴史、直視して)』では「(略)北朝鮮との間に残された戦後処理問題を解決し、大局的見地に立って関係を正常化することが、日本の国益にも北東アジアの安定にも資する。」
さらに『天声人語』は「北東アジアの安定という政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう」とまで書いたのである。
(略)「拉致問題などどうでもいいから、国交正常化をして北朝鮮に金をくれてやれ」といいたいようだ。
(略)
ともあれ、朝日新聞はこの期に及んでも、北朝鮮に忠誠を尽くし続ける、まことに健気な心がけの『朝鮮労働党の機関紙』ではある。
しかし、日本国民の立場からすれば『朝日新聞の罪は万死に値する』といえよう。
拉致・殺人を国策として行った北朝鮮は日本と国交を結ぶ資格はないし、国交正常化前の早期経済援助などとんでもない犯罪行為といえよう。
(略)
14.10.3
195 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:04:27 ID:IOmlPKez
170 :文責・名無しさん :2006/03/28(火) 09:38:19 ID:7IQzgFCR
http://www4.diary.ne.jp/user/431247/ 大高未貴の世界見聞録
2006/03/14 (火) 朝日新聞の東シナ海ガス田協議報道
中国は資源収奪に狂奔し、アフリカや南米まで手を出して世界から顰蹙を買っているが迷惑を被っているのは日本も同じだ。
3月6日に行われた日中のガス田協議で、中国側はおよそ日本が飲み込めない条件を提示してきた。
何しろ中国がすでに採掘している春暁ガス田などは対象外として、日本の領域である尖閣諸島を共同開発しようといってきたのだから、図々しいを通りこして戦争をふっかけてきているのも同然だ。
一番顔に泥を塗られたのは今回の協議で陣頭指揮を執った親中派の二階経済産業省だろう。あんなに愛してやまない忠誠を誓った中国にしてやられたというわけだ。
又、このガス田協議で朝日新聞は売国的報道を行ったことも忘れてはなるまい。
3月8日、朝日新聞は「中国側が新提案・中間線またぎ共同開発示唆」として、あたかも協議が進展しつつあるかのように報じ、
「東南アジア諸国を巻き込んで地域共同を進める土台になりうるし、東アジア共同体の足がかりにもなる」とまで浮かれて書いている。
ところがこの時点で産経新聞など他紙は中国提案の区域の中に尖閣諸島周辺が含まれていることを第一面で「及び腰外交のつけ」として報じている。
さすがに朝日は「やばい!」と思ったのか、翌日の新聞で「中国のくせ球・波紋」とし尖閣諸島に触れた。
しかしそれ以降、朝日はガス田問題にそしらぬ顔で論点をすりかえ、11日には「日中関係・これでは子供のけんか」だとして、麻生外相が台湾を国といったことや小泉首相の靖国参拝に批判をし、「なんと不毛な応酬だろうか」としたり顔で述べている。
こういった記事を読むと、あの「ジャーナリスト宣言」のCMが空々しく聞こえるのは私だけではあるまい
196 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:06:48 ID:IOmlPKez
173 :文責・名無しさん :2006/03/29(水) 09:10:15 ID:mAIugPHK
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/0306.html 朝日新聞は答える義務がある
南京戦時に現場から報じた記事は嘘だったというのか
(株)世界出版茂木弘道
一.本多勝一氏の「中国の旅」連載以来、朝日新聞は南京大虐殺について大々的に、執拗に報道してきた。
それに疑問を投げかける意見、事実については全く取り上げようとせず、それらしき資料が見つかると、真偽も検証せずに、飛びつくということを繰り返してきた。
都城二三連隊の元兵士のニセ日記と中国軍が殺した満州馬賊の生首写真とを南京虐殺ストーリーに仕立て上げた(昭和五九年八月)のはその典型例である。
二.朝日は南京戦の「現場」に陥落の一二月一三日以来一五人余の記者を送り込み、精力的な取材を行い、写真入りの記事を次々と送って紙面を飾った。
田中正明氏の近著「朝日が明かす中国の嘘」(高木書房)には、当時の南京の様子を伝える記事を写真二五点とともに紹介している。
占領五日目に早くも露天商がでて、銃も持たない兵隊が買い物をしているし、路上のにわか床屋にかかっている。
子供たちが兵士と遊んだり菓子をもらったりしているかと思えば、衛生兵から健康チェックを受けている。
記事タイトル「平和甦る南京」「昨日の敵に温情-南京場内の親善風景」「南京は微笑む」「手を握りあって越年」「五色旗の下に南京復興の足取り」の情景が写真(撮影者の名前入り)とともに伝えられている。
三.当時の朝日が伝える現場のいわばリアルタイムの生情報と、東京裁判や中国などがいう
「--中国人の男女子供を無差別に殺しながら歩き回り、--南京占領後、最初の二,三日の間に少なくとも一万二千の非戦闘員の中国人男女子供が死亡したーーー
日本軍が占領してからの最初の六周間、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は二十万であったことが示されている」
(朝日新聞社編『東京裁判』)、「被殺害者確定数は三四万」(南京検察敵人罪行調査書)といった状況との間にあまりにも落差があり過ぎる。
現在の朝日新聞は、当時の記事とは全く逆に大虐殺があった主張しているからには、過去の自社の記事の真偽についてどう考えているのか、そして本書の提起する疑問に対してどう考えるのか、答える義務がある。
197 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:09:36 ID:IOmlPKez
174 :文責・名無しさん :2006/03/29(水) 10:20:36 ID:mAIugPHK
四.当時は軍の検閲が厳しく真実を伝えられなかった、となどいう言い訳は通用しない。南京取材記者のキャップであった橋本登美三郎氏は、
「何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていたよ」「とにかく軍のこれからの動きが分かるような記事はだめでした」と本書の中で証言している。
(略)南京の報道で禁止処分になったものは三件あるが、そのいずれも
「揚子江上流において我が海軍が実施中の水路開発作業並びに其の進捗状況に関する軍事機密を暴露したもの」である。
そもそも橋本氏はじめ記者自身が虐殺などという話はお互いの間でも聞いたこともなかったと戦後になっていっている。(二人例外があるが、これは他の同僚から根拠無し、と否定されている。)
五.世田谷区の五分の四くらいの面積しかない南京で、朝日も含め一二〇人もの記者が競って取材し、写真を撮りまくった。
(略)もし、万、千はおろか百、十人単位の殺害が行われたとして、彼らの目にもとまらないし、噂にもでない、などと言うことがありうるのであろうか?
実際安全区国際委員会の記録によれば、殺害事件の総数は二七件で、しかもそのうち目撃が記録されているものはわずか一件に過ぎない。
もしだれかが新聞には出せないような虐殺写真を撮ったとしたら、戦後になって一つくらい出てきてもよさそうなものであるが、そのようなものは皆無である。
六.一二〇人余りの記者が競って取材した写真・記事は朝日新聞以外の新聞・雑誌などに広く掲載されたが、それらは国会図書館を始め全国各地に何百と現存している。
そのいずれも、本書に取り上げられた朝日の記事の伝えるところと基本的に同じような状況を伝えている。
ということは、二五点の写真が示す南京が真実の南京に近いものであった証拠である。
もし朝日新聞に良心があるならば、自社の現場報道記事のどこが間違っていたのかを具体的に説明すべきである。
それを行わずにそれらの記事が示す南京と全く相反する虐殺説を相変わらず主張するとしたら、朝日は社会の木鐸どころではなく、なんの良心もなく一貫性もないセンセーショナル・ペーパーといわねばならなくなる。
潔く非を認めて虐殺論から足を洗うのが良識というものだろう。
198 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:11:53 ID:IOmlPKez
176 :文責・名無しさん :2006/03/30(木) 15:35:39 ID:TlG0kqph
http://ime.st/www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=45126&pg=20050518 あんた何様?日記
◆靖国参拝孔子が嘆いていないか(5月18日・付朝日社説)
>A級戦犯がまつられていない靖国神社なら近隣国も異を唱えないのではないか。
>そんな読みから自民党有力者がA級戦犯の分祀(ぶんし)を神社側に働きかけた。
靖国参拝が違憲だと言うのなら、自民党有力者がA級戦犯の分祀(ぶんし)を神社側に働きかけるということなんて完璧に政治の宗教への介入で、政教分離に反するのですが。
なにしれっと書いちゃってんでしょーか。
仮にA級戦犯とされる方々の分祀をしたところで、どちらかと言えばBC級のほうが罪が重いのですから(冤罪もありますが)、
BC級について何も言わなかった中韓は、A級が分祀されたとたん、B級もC級も分祀しろと必ず言ってきますよ。
>戦後の日本は、A級戦犯を裁いた東京裁判の結果を受け入れて
>サンフランシスコ講和条約に調印し、国際社会に復帰したはずだった。
>そのA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社に首相が参ることに、
>欧米のメディアからも疑問の声が出ている。
なにこの意図的歪曲。
先ほども述べましたが、昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約。
この第11条には、日本は東京裁判を受諾しそこでの所謂「戦犯」への刑を執行せよと定められていました。
これに対し、所謂「戦犯」に対し国民の同情が集まり、
約4000万人(当時の日本の人口は8700万人くらい。)にものぼる釈放請願署名が集まりこれに押される形で、国会で法の改正が重ねられ、
『所謂「戦犯」と「戦没者」の区別をなくし、連合国の軍事裁判による「戦犯」は、ABCの区別なく、国内法の犯罪者とはみなさない』
という判断が共産党や社会党も含めた全国会議員1人の反対も無く、与野党全会一致で議決され、その罪を許されることが認められ、旧戦犯は完全に名誉回復されているのですが、
朝日と極東三馬鹿だけはすべての戦犯が、名誉回復されたことを知らないのでしょうか。
199 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:14:30 ID:IOmlPKez
177 :文責・名無しさん :2006/03/30(木) 16:29:48 ID:TlG0kqph
(続き)
それに中国からA級戦犯合祀問題に対する批判を受けますが、
中国がサンフランシスコ対日平和条約第十一条に基づいて、戦犯問題、ひいては、東京裁判について発言する法的資格がないということを述べておきましょう。
中国(もちろん当時は中華民国で、中国人民共和国はありませんが)は、連合国側で終戦をむかえましたが、
サンフランシスコ条約調印には、中国は代表権問題で米英の意見が一致せず会議には招集されませんでした。
サンフランシスコ対日平和条約第二十五条では、
「この条約に署名し且つこれを批准した」当該国を「連合国」と定義し、「この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、
いかなる権利、権限又は利益を与えるものではない」と明記しています。
このような理由で中国(中華民国、したがって中華人民共和国にも)には、平和条約第十一条に基づいて発言する法的資格はないのです。
>欧米のメディアからも疑問の声が出ている。
具体的な記事を引用したり、そのメディアの名前を書くことなく「出ている」とだけ書くのは、いつもの印象操作ですな。
欧米メディアって、どうせ、朝日新聞東京本社のビル内にオフィスをかまえているNYタイムズ東京支局長とAFP通信(英語)東京支局とかでしょ。
だいたい、1972年に日中国交回復をした田中角栄氏なんて、国交回復前も後も何度も靖国神社に参拝していますが、
中国は何の文句も言わなかったでしょうが。
なんで、小泉首相だけがギャーギャー言われなきゃいけないのでしょうか?
>「過(あやま)って改めざる、是(これ)を過ちと謂(い)う」。
>孔子はこういっている。
朝日新聞にこそ捧げたい言葉ですね。
200 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:16:32 ID:IOmlPKez
178 :文責・名無しさん :2006/03/30(木) 22:05:48 ID:D2fvEP60
http://morimoto.mo-blog.jp/yutaro/2006/01/post_cb27.html 市民の群れ
2006.01.18
中共日本に報道規制を要求 !
いやはや恐れ入ったというのはまさしくこのことであろうか。
日中協議で日本のマスコミを報道規制しろと要求し、反日デモの被害に対して今もって謝罪はない、
国内では暴動が伝えられ、先ごろ発行された「マオ」という著作には文化大革命で何千万人が死亡、人肉まで食べて飢えをしのいだと云う。
そして、チベット、ウイグルを侵略、ベトナムとの戦争、この独裁国家のやってきたことはとても正気とは思えないヒットラーを超える虐殺を行い、
何千万人死んでも体制に影響はないと人民を人民とも思わない、毛沢東体制の狂気を批判なしに、中共との友好を説く親中派といわれる御仁たち、
この人たちは一度として中共政府に対して人民が虐げられている現状を指摘しただろうか。
日本のマスコミ、特に朝日新聞の社説や報道は中共政府の機関誌とも思える物言いは日本人の誇りを傷つけるもので、
なぜ、日本人に対して「悪者というレッテル」を貼らなければならないのか、
先の戦争は侵略戦争ではなく中国共産党とソビェット共産党による謀略によって中国に拡大したのであり、日本の権益を守ることは当然の権利であった。
戦争そのものは国際条約にのっとった当然の権利であり、東京裁判において日本がその罪で裁かれることは国際法上到底許されるものではない。
シナに対して、今までどれだけの日本国民の税金が投入されてきたか、その援助も人民にまでは届かず、党幹部の懐に入り、
あるいは日本の政治家を手なずける為の資金として使われたことはいかに今までの日本政府の対中政策が甘いものであったかがうかがえる。
このように、中共政府の言いなりに従っていれば平穏に日中関係は旨くゆくのだという日本の政治家が、まさしく今回の一連の摩擦を起す要因となっている。
小泉首相の「日本の主張」は中共にとっては「服従しないで、逆らう」右翼集団の何者でもないのであろう。
201 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:18:28 ID:IOmlPKez
182 :178:2006/03/31(金) 07:14:10 ID:qSqi6e9r
(続き)
言論の自由、報道の自由が存在しない中共指導者に日本の「言論統制」など論外であり、
云われるように日本で言論統制を実行した場合、真っ先に発行停止処分を受けるのは朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、日本経済新聞などであろう。
それでは中共が一番困ることになりはしないか、このようにして、他国の言論にまで口出しする国家は正常といえるのであろうか。
そして、中国外務省傘下の月刊誌「世界知識」が三ページをさいて、日本の新聞、産経新聞一社を「産経は言論暴力団」とし、
「侵略戦争を否定し、靖国参拝を支持し、周辺国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴え」さらに「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」
「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と
朝日新聞については「広範な大衆を代表する進歩的メディア」だとし、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対して「言論の操作の重要性を実感した」と最大級のお褒めをいただいている。
産経新聞に対しては「日本の新聞で産経新聞だけが首相の靖国参拝を支持している」という日本国内のマスコミを揺さぶっている。
このようなむちゃくちゃな国のお墨付きをもらった朝日新聞、自他共に中共の機関誌だということだ。
以後、そのような認識で朝日の報道を見守りたいと思う。
他国の言論に神経質になっているということは、中共そのものが困り果てているという動かぬ証拠と言ってもいいだろう。
自分の国の内部でもきちんとしたほうがいいのではないかといいたくもなるのは私だけだろうか。
このような国と友好を持つことにどんな意味があるのでしょうか。中共シンパの皆様方・・・・・・・・
投稿日 2006.01.18 国際・政治
202 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:25:20 ID:IOmlPKez
http://d.hatena.ne.jp/momentum/20060331/1143801400 きけしゃん2006-03-31
■[国内]だんだん明らかになってきた. 19:36 <上海職員自殺>「中国側の脅迫、どう喝」安倍氏が痛烈批判*1
ここで言われている脅迫,恫喝とは,他社(読売)などの報道を参考にすれば,「親のサイフから引っぱってこい来いっつってんだろ!!また殴られてえのかー!!」ということである.
こういった感じのことを日常的に迫られていたらしい.まあ,この辺はこれから先,安倍氏や麻生氏などが動いてくれるだろう.
裏金判決から逃げるように地元の中国へと帰って行った橋本氏が,来日後に激しくいろいろ言うだろうが,もはや擁護は不可能であると思われる*2.
問題はむしろ他にある.第一報後,各社がいっせいにこのことを報じたが,例のごとく中国広報の日本支部である朝日新聞はこの件について一言も報道しなかった.
朝日新聞だけを購読すると,こうした日常的な情報操作と捏造にまみれて世界で何が起きているか真実が分からなくなるよ.
ねえ,それってどんな新聞なんだ?小学校時代に俺が書いてた学級新聞のほうがまだマシだぜ.(略)
*1: 安倍晋三官房長官は31日午前の記者会見で、04年5月に上海総領事館の男性職員が自殺した事件に関し「中国側公安当局関係者による冷酷非情な脅迫、どう喝があった」と述べ、
職員を自殺に追い込んだ中国政府の行為を「脅迫、どう喝」という厳しい表現で批判した。
外務省筋によると、職員は暗号電文などの通信に携わる電信官で、上海総領事らにあてた遺書から、
中国の公安当局関係者に暗号システムなど機密情報の提供を強要されていたことが明らかになっているという。
安倍長官は「遺書には脅迫などの行為があったとの趣旨が一部に記載されている。職員はこれらの脅迫に屈することなく、国のため命をかけた」と述べ、
中国側の要求から逃れるために自殺したことを改めて指摘。
麻生太郎外相も記者会見で「(遺書によって在外職員に対する諜報活動の)一端が出てきた。
これは厳重に抗議すると同時に、そういうのがあったときにはさっさと上司に報告するように指示をさせている」と述べ、在外公館に諜報活動への警戒を徹底させたことを強調した。(毎日新聞) - 3月31日12時6分更新
203 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:29:05 ID:IOmlPKez
193 :文責・名無しさん :2006/04/02(日) 21:13:26 ID:e/o6hxEY
上海総領事館員自殺問題に関する朝日クオリティ:2005年12月28日
●上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書
読売新聞 2005年12月27日3時6分 一部引用
中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。
●領事館職員自殺:外務報道官「中国側が遺憾な行為」
毎日新聞 2005年12月28日 23時34分 一部引用
職員が機密情報の提供を強要されていたとの一部報道を間接的に認めた。
●官房長官、上海の領事館員自殺「極めて遺憾」
日経新聞 2005年12月28日 一部引用
政府関係者は自殺の原因を「女性問題を理由に中国当局から外交機密を漏らすよう強要されていた」としている。
●「遺憾な行為」による自殺 総領事館員死亡で政府見解
共同通信 2005年(平成17年)12月29日 一部引用
政府は28日、中国の在上海日本総領事館の男性職員が昨年5月、中国側から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺したとされる問題について、
自殺の事実を認めるとともに、背景に中国公安当局による「遺憾な行為」があったとの見解を発表した。
●中国から機密強要され自殺=上海総領事館員、外務省が抗議−昨年5月
時事通信社 2005/12/28-01:33
中国・上海の日本総領事館に勤務する電信担当の男性館員が昨年5月、中国当局から外交機密を漏らすよう強要されたことを苦に自殺していたことが分かった。複数の関係者が27日、明らかにした。
※産経新聞は共同通信と同様
-------------------越えられない壁-------------------
●上海の日本総領事館員が自殺 外務省が中国当局に抗議
朝日新聞 2005年12月28日20時45分 一部引用
中国公安当局関係者から女性問題を材料に外交機密情報を「求められ」、それを苦に自殺したと読み取れる部分があるという。
●安倍長官「コメント控える」 文春の上海領事自殺報道
朝日新聞 2005年12月27日19時37分 一部引用
中国側が機密情報の提供を「要求」していたとしている。
204 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:31:46 ID:IOmlPKez
197 :文責・名無しさん :2006/04/03(月) 11:22:02 ID:odBy70MX
http://blog.goo.ne.jp/kakokakokakokakokako/e/9d78b317ed987179b0c70b994f5344fd kakokakokakokakokakoのつぶやきどすえ〜♪:2005-11-04 /
テレビ朝日、ほのぼのチベット紀行
報道ステーションで、朝日新聞編集委員の加藤千洋氏(1947年生まれ。72年朝日新聞社入社。北京特派員、AERA編集部記者、論説委員、アジア総局長、中国総局長、外報部長などを経て、
2002年より編集委員
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/)による、ほのぼのチベット紀行をやっていた。
中国政府が多大な資金を投入してチベットに鉄道を敷設しつつあること、中国政府のおかげでチベットで急速な近代化が進み、社会が変貌を遂げようとしているということ。
ビジネスチャンスがあると見て、漢民族などもチベットに移住して来ているとのことで、その一人の土産物店主がインタビューに応じていた。
チベットの深刻な人権問題が言われる中、そういった気配はみじんも感じさせない、さすが中国を熟知するらしき加藤氏の素晴らしいレポートだった。
中国政府の招きで中国政府の要請で作られたレポートっぽいなあ。
このレポートを見た人は、「中国政府のおかげでチベットの近代化が進んでいるじゃん。
中国政府はチベットに随分投資して人々の暮らしを豊かにするために努力してあげてるじゃん。
チベットの人達、幸せそうじゃん。」という印象を強く受け、今後、「チベットの人権問題」という言葉を聞いても「あれってごく一部の反政府勢力、『過激派』が騒いでいるだけでしょう?
だって、最近のチベットの様子のレポートをテレビで見たけど、街の人は平和で幸せそうだったよ」と思うことでしょう。
いわゆるチベットの人権問題(
http://www.tibethouse.jp/human_rights/)の存在のカケラも感じさせない、ほのぼのレポートでした。
205 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:34:35 ID:IOmlPKez
213 :文責・名無しさん :2006/04/06(木) 22:23:51 ID:dCy21TGN
http://sanso.at.webry.info/200604/article_4.html 戦後日本人が忘れた靖国問題の真実:さんその独り言
<<作成日時:2006/04/0619:58
(前略)
朝日新聞の反靖国キャンペーンは有名だが、その元凶が北京の加藤特派員で、いま報道ステーションに出演している加藤千洋だとは知らなかった。
中国で靖国問題などなかった時期にせっせとご注進し、問題を大きくしてしまったというのだ。朝日がお得意の「火のないところに火種を落とす」手法だ。
筑紫哲也らとともに反日傾向の強いジャーナリストには常に注意しておく必要がある。
前回の小泉靖国参拝は「二礼・二拍手・一礼」の神道の拝礼ではなく、両手を合わせるという拝礼で、失笑を浴びていたが、かつて中曽根も宗教色を排除するため一礼だけの参拝をしたことがあるという。
日本では異常にほど政教分離にこだわる一部のマスコミや裁判官がいるが、憲法が規定する政教分離とは特定の宗教に係らないということであり、国や地方公共団体が宗教行為にかかわってはいけないということではない。
小林が指摘するごとく、神社仏閣を文化財として保護したり宗教系の学校を援助するのも違憲だし、初詣や葬式にさえ参列することも許されないことになる。
小泉総理も信念をもって靖国参拝をするなら中途半端なものではなく、伝統の作法に従った参拝をすべきだし、ポスト小泉となる人も理不尽な干渉に負けず、日本の伝統と文化を大事にして貰いたいと思っている
206 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:38:38 ID:IOmlPKez
235 :文責・名無しさん :2006/04/14(金) 09:16:37 ID:hORf5k8s
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_1_1.shtml 4.1.1 朝日新聞報道年表
(略)
朝日新聞報道年表
戦前 積極的な戦争協力報道
●満州事変以降から大東亜戦争戦争終結まで、朝日は積極的に戦争に加担し協力した。
村山龍平社長自ら1千万円の軍への慰問金寄付など、朝日は慰問袋や慰問文の募集、軍歌の懸賞募集や軍用機献納運動、写真展覧会やニュース映画会などを行った。一面コラムの天声人語を神風賦に変更もしている。
これら戦争協力報道は、当局などによる干渉のみからのものではない。近衛新体制のイデオローグ、昭和研究会の中心幹部に朝日の佐々弘雄論説委員が参加するなど、朝日は極めて積極的に戦争に加担しているのだ。
終戦後の朝日は、朝日が戦争協力報道を行った原因を当局による干渉や社会状況などに矮小化して宣伝する。本末転倒もいいかげんにしてもらいたいものだ。朝日がプロパカンダを行ったから、いつまでも終戦に持ち込めない社会状況が生まれたのだ。
それとも朝日は、支那の文化大革命の礼賛報道を、支那当局による強制のみが原因と逃げ口上をうつ下準備をしているのか。
終戦後、朝日は占領軍による戦犯狩りを恐れて写真資料を焼却。朝日はこれらの歴史的事実を全て隠蔽し、軍部の積極的協力者からアメリカ占領軍の積極的協力者に豹変した。
朝日新聞の調査研究室にいた稲垣武氏はこの事実を論文で明らかにしようとした。しかし、竹田室長の手により朝日の戦争協力を論じた部分などをズタズタに削除された。
おまけに朝日が戦争協力した原因を「シャカイジョーキョーが悪い」と責任転化する内容にされた。不本意に歪曲された掲載を望まない稲垣氏は、ボツにせざるえなくなった。
「朝日新聞血風録」 稲垣武著 文芸春秋
検証朝日新聞報道の朝日新聞の戦争責任に、朝日新聞の戦争協力報道の一部が画像で掲載されている。
「国際派日本人養成講座」の「地球史探訪:終戦後の戦い」に、占領軍による業務停止命令を契機に朝日新聞が占領軍の犬に寝返った瞬間がレポートされている
207 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:41:15 ID:IOmlPKez
236 :文責・名無しさん :2006/04/14(金) 10:31:14 ID:hORf5k8s
(続き)(略)
●昭和三五年二月二十六日付け北朝鮮礼賛帰国報道
朝日は労働党と朝鮮総連が行った北朝鮮帰国事業にあわせ北朝鮮を賛美する報道を行った。この時朝鮮人と共に北朝鮮に渡った日本人妻の消息は、今なおほとんどが不明である。大日本史番外編朝鮮の巻の北朝鮮帰国事業の罪
当時、朝日新聞以外に大江健三郎氏や当時の現職東京都知事美濃部亮吉氏などが北朝鮮をどのように賛美したかも記されている。
●昭和四十二年から昭和四十五年支那政府当局が朝日を除くあらゆる報道関係者を追放
文化大革命とは、毛沢東などが行った、文化の政府統制を強化する革命をいう。実質的には政治闘争である。
これにより支那政府当局は、数千万人以上の支那国民を殺したと言われる。
この恐怖政治下では、国民は完全に思想言論の自由を奪われていた。後に毛沢東婦人などがこれの責任をおわされ、吊し上げ裁判により死刑に処された。
文化大革命で狂乱状態にあった支那政府当局は、支那政府提灯記事以外の記事を書くあらゆる報道関係者を「外国反動分子」と決めつけ支那から追放する。
昭和四十二年九月:産経、毎日の記者が追放される
昭和四十二年十月:読売記者が追放される
昭和四十三年六月:日経記者鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される
昭和四十三年十一月:滞在期間が切れて帰国したNHK記者が入国不許可となる
昭和四十五年九月:共同通信特派員が追放される
そして、北京に駐留している日本マスコミは朝日の記者のみとなる。文革支那政府の提灯記事を地道に書いて奉仕してきた実績をかわれてのことだろう。
(着)
そして朝日は、唯一の支那特派員をもつ立場を保持するため、あらゆる支那政府当局の捏造加担とおべんちゃらを開始する。
(略)
「朝日新聞血風録」稲垣武著文芸春秋
国際派日本人養成講座の中国の友人に、本事件にふれながら「中国の友人」を作り上げる支那の権謀術策に関する論考が記されている。
TAKA'SPageの日本の中国報道に本事件のさらにくわしい経緯が掲載。支那による検閲受け入れ協定とも呼ぶべき「日中常駐記者交換に関する覚書(日中記者交換協定)」が結ばれた経緯なども。
208 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:43:36 ID:IOmlPKez
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f123b171d12db20cfe57f65d09934fb9 狼魔人日記
朝日の敵前逃亡 「侵略→進出」
2006-04-08 18:52:17
(略)そこでは触れなかったが、安倍氏はその日もう一つ重要な発言をしていた。
新聞の誤報による「侵略・進出 教科書書き換え」についてである。
(略)
数ある「誤報」の中で、これも既に決着がついているはずの「侵略・進出 教科書書き換え」について安倍晋三官房長官はその日概ね次のような趣旨の発言をした。
「検定によって華北への『侵略』が『進出』に書き換えられたと報道され、中韓両国から抗議を受けた。
当時の官房長官談話で謝罪したが、そのような書き換えの事実はなく、結果として、大変な誤りを犯した」という趣旨だ。
これは朝日を筆頭に日本の全マスコミが一斉に誤報した事件である。
その後これが世紀の大誤報ということが判明した。
(略)
しかし、誤報と判っても産経以外のマスコミは今もってきちんと訂正していない。
また、当時の官房長官は宮沢喜一氏で、この宮沢談話に基づく「近隣諸国条項」が検定基準に加えられ、中韓両国に過度に配慮した記述が増える一因になった。
安倍氏が指摘した教科書書き換え問題は、政府やマスコミがこれからの近隣外交を考えるうえで、多くの反省点を含んでいる。
そもそも、宮沢談話は誤報に基づいて発表されたもので、見直しは当然だ。
安倍氏は忘れ去られがちなこの問題を改めて提起したのだ。
ところが性懲りも無くと云おうか、案の定と云おうか、その二日後の4月4日、朝日が「侵略と進出 事実を踏まえ論じよう」と題してこれに反論の社説を書いた。
これも予想通りというか、翌日の5日産経が社説ですかさずこれに「論点すり替えはやめよう」と題して反撃を加えた。
安倍氏はこの朝日の社説についても
「朝日新聞は社説で教科書報道について『ずさんな取材だった』と書いている。
それならば誤報と同じスペースでしっかり報道すべきではないか。報道機関として素直に反省していただきたい。問題をすり替えて批判するのは間違っている」と強く批判した。
朝日は8日現在、5日の産経と安倍氏のきつい反論に答えていない。
朝日お得意の無言の敵前逃亡か。
(略)最近の朝日の悪あがきは目に余る。
愈々末期症状の到来か。
209 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 02:48:40 ID:IOmlPKez
260 :文責・名無しさん :2006/04/18(火) 09:33:14 ID:7MdCFQCY
http://showkei.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_98d2.html 新・えせ記者徒然:2006年4月15日 (土)
相対性と絶対性3
No.23 ニッポン編12 「悪」という思い込み
◆報道の巨悪
なぜ謝罪に関する誤認が生まれるのか、というと「みんな(というか、中国人と朝鮮人、及びそれらとつるんでる朝日新聞)がそう言うから」、
それを「真実だ」と思い込みたい朝日新聞がそれを「真実だ」と思い込んで喧伝し、それに洗脳された朝日新聞が「みんながそう言ってる」と書くからそうなるんでしょう。
それを読んだ一般読者は本当に「みんなが言ってる」と思い込んで、「ダメじゃん」と言い、それを聞いた朝日新聞が「ダメじゃん、って言ってる人がいる」と書く。
んで、それを読んだ人が「みんなが言ってるんならダメじゃん」になる。
結局は「みんなが言うから」に落ち着くわけで、それこそ「悪」という思い込みに対する「相対的判断」の最たるものです。
でもちょっと考えてみてください。日本国内で「戦争責任」が問題視され始めたのって、80年代あたりからでしょ。管理人が子どものころです。(略)
もっと具体的に書くと、82年の教科書問題で、中国で一気に反日機運が盛り上がってからです。
でも、これだって実際は「侵略」を「進出」と書き換えた教科書は存在せず、朝日新聞の虚報だったことが発覚してます。
もしも日本に絶対悪が存在するとすれば、それは「国益を損なう行為」しかないと思います。なぜなら日本人全員が巨大な精神的、金銭的な損失を被るから。
そういう意味では朝日のような売国新聞は「悪」以外のなにものでもないですね。
しかし…さんご礁に傷をつけて写真を撮った自作自演といい、最近の長野県知事の新党立ち上げに関する虚報といい、あんなことを繰り返していながら、なぜあの新聞を購読し続ける人がいるのか、なぜあの新聞社がつぶれないのか、不思議でなりません。
「誤報」じゃないですよ。「虚報」です。(略)
過日、朝日新聞の記者に「なんであんなことが起きたのか」を聞いてみたら、「社会が変わっていって、組織の在り方がおかしくなっているから」と答えてました。
「全部社会が悪いのさ」って、あんた、そりゃ中途半端なパンク・ロッカー以下じゃねーの?(後略)
210 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 04:01:11 ID:uRwKpSDy
本多勝一はA級捏造犯
銃殺が妥当とおもわれまつ
>>1 人間誰しも天使の心と動揺に悪魔の心を内側に秘めている。
自分だけは聖人君子であるかのような議論は子供っぽくてついていけないよ。
歴史から学び後生に伝えるべきものがあるとすればそれは
「戦争責任」云々といった一方的で浅薄なものではなく、
悪魔が暴れ出すプロセスの解明を人類全体の課題としてとらえ、
そのために英知を結集し、その結果こそを後生に伝えるべきだろうね。
同様の悲劇を繰り返さないために。
212 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 10:37:46 ID:QZ/XRBz8
【産経新聞】ウォーツェル氏:「中国の『靖国』固執は、日本政治の再編成が狙い」「日本はアジアで孤立などしていない」★3 [05/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147539744/l50 ウォーツェル氏は中国側の日中首脳会談拒否という態度に対しては「日本側は中国へのODA(政
府開発援助)などすべての経済援助を即時、打ち切るぐらいの強い対応で抗議を表明すべきだ」
と述べた。
「日本は靖国問題のためにアジアで孤立している」という日本の一部などでの主張に対して同氏は
「日本はまったく孤立などしておらず、その種の主張は明確に事実に反する。
日本はアジアでもタイ、インドネシア、モンゴル、台湾、
インド、フィリピンなど多数の諸国、諸地域ときずなを緊密にしている」と反論した。
日本を嫌ってる国なんて全世界で中国韓国北朝鮮だけなんだからもうこの3国は無視していいよ
捏造犯罪レイプ内政干渉偽造反日教育・・・日本は甘すぎ
俺はインドと仲良くしたらいいと思う、中国よりもっと伸びるだろうね
213 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 10:53:40 ID:IOmlPKez
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
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「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)
214 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:01:37 ID:IOmlPKez
89 :文責・名無しさん :2006/03/07(火) 09:17:46 ID:YuBek3PN
http://blog.goo.ne.jp/bia1996 愛煙家の多事総論
ゲンダイが珍しく朝日をこき下ろしました
国内情勢/2006-02-2719:12:09
まあ、何にもでも噛み付き、あることないこと言いふらすゲンダイらしいが・・・ことこの記事だけは、ゲンダイの見方が当たっているように思われる。
幼稚園児殺害朝日新聞の特落ちに疑問
しかしこれは特落ちではなかったのかもしれない。
日ごろ中国べったりで、真偽も定かでない「日帝」の「暴虐」を糾弾してやまない「朝日」のことだ。
隣人の子2人をそれぞれ刺し身包丁で20回も刺して惨殺するような凶悪な犯罪を中国人女性がやるはずがない、中国生まれの日本人の犯行に違いない、
と全社的に思い込んだのかもしれない。
中国人凶悪犯罪の多発で日本に反中国感情が募っていることに神経をとがらせる中国に迎合して、事実を隠そうとしたのかもしれない。
仮にそうなら、これは単純な特落ち以上の構造的な大醜態だ。
実際、朝日はこれ以上ないほど中国に迎合している、日本では珍しい新聞社です。
靖国問題を中国に取り上げさせたのも朝日、強制連行も南京虐殺も従軍慰安婦も、多くの「日帝非道」の行動をでっち上げたのは、朝日様です。
まあ、朝日の発行部数が年々落ちつつある今、そういった嘘がばれ、偏向報道に疑問を持った人が増えていることは確かであり、
朝日がそういった偏向体質であることが、逆に中国に対して疑念を持つように仕向けている・・・という意味では、朝日は真の愛国者w
朝日も、いつかは夕日となり沈む・・・。今の朝日はそういった時期なのかもしれないなぁ。
まあ、また昇って来るんだろうけれど。
215 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:05:22 ID:IOmlPKez
93 :文責・名無しさん :2006/03/08(水) 22:49:01 ID:ZLiC4mzy
www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/asahi.html
朝日は社をあげて中共一辺倒
まことに奇妙なことに、その朝日が、大虐殺はあった、あったと、マスコミの先頭に立ってはやしたてはじめたのである。
(略)昭和45年の3月から4月にかけて、自社の株主総会をほったらかして、広岡知男社長は、中国に飛んだ。
そして約1ヶ月間、中共政府の熱烈歓迎をうけた。この時から朝日の編集方針は一変したのである。
「日中復交促進」を社論にかかげて、何もかも中国共産党政府の意向や言い分を正論として、日本国民に伝達することを使命とする「中国一辺倒の新聞に変身」したのである。
社論だけではない。朝日の事業部は、日中卓球親善試合の開催、中国出土文物展の主催、上海舞劇団の公演など、矢継ぎ早に中国文化を紹介した。
さらに東京本社編集局長後藤基雄を訪中せしめて、朝日の編集や紙面構成についてまでも談合したという。つまり社をあげて中共の政策にのめり込んだのである。
本多勝一記者が中国に渡り、言論統制きびしい共産党の"語り部"(宣伝マン)とみられる人間から大デタラメの作り話を聞かされ、
ありもせぬ大虐殺や、万人抗の凄惨きわまりない、日本軍軍民が犯した残虐物語を無批判に、検証もせず、ウラもとらず、そのまま綴ったのが『中国の旅』である。
史実とも照合せず、日本側の意見も徴せず、無責任極まる『中国の旅』が発刊されたのは昭和46年であるが、
これがさらに、朝日新聞にかこみ記事で、史実として大々的に連載されたため、日本国民に与えた影響は甚大なものがあった。
「南京大虐殺事件」なるものは、東京裁判で初めて知らされた事件である。それまでは日本国民は"噂"にすら聞いてもいなかった。
南京城の面積は東京都世田谷区よりも矮小である。そこへ外国人記者5人を含む130人ほどの記者・カメラマンが入城して取材にあたった。
そのうえ西条八十、草野心平、大宅壮一、野依秀市、石川達三、林芙美子といった著名な詩人・評論家・作家等も入城し、視察している。
そのうちの誰ひとりとして、大虐殺など見ていないし、聞いてもいないのである。従って死体の山も血の河も、非戦闘員を殺害している場面の写真なども一枚もない。
216 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:08:39 ID:IOmlPKez
7 :文責・名無しさん :2006/02/12(日) 09:32:31 ID:3dfIMdrt
日々雑記出張版『麻生発言、その後』2006年02月11日
麻生外相の発言に対するメディアの反論が出そろった感がありますので、さらに追記します。麻生外相の『台湾』に関する話です。
朝日新聞がまず強力に反発しました。
そして、その記事から中国国際放送局が同調。
朝日新聞っていったい…。
まず朝日新聞社説を見て感じた事。
朝日新聞って、中国の立場からしか文章を書けないのかしら、という事。そういった新聞社も必要だとは思うんですけど、それだけでは新聞の公平性が失われるなぁ、とも思います。
朝日新聞はこの社説で、台湾側の発言を一切載せませんでした。外交問題というのは当事者がいて、双方の意見があって記事になると思うのです。
片方だとそれは一方的な押しつけに他なりません。『中国』が反発、『台湾』は容認。まずその事実を伝える事が重要だと思います。
『台湾』は植民地支配時代を完全に肯定したわけではありませんが、教育などの面には肯定を示しました。
麻生外相はその事を言ったもので、植民地時代の全てを肯定したかのような朝日新聞の取り方は揚げ足取りとしか言いようがありません。
そして『台湾』を『国』と呼ぶ事を病的に嫌っているようですが、それはなぜなのでしょうか。ここでも『中国』側の意見だけを述べ、『台湾』側からの意見を全く述べていません。
『台湾』にはきちんとした政府があり、発言する事が出来る国家です。『台湾』を軽視する事に朝日新聞はなんの意味があるのですか?
それでも真実を伝える事を生業とするマスメディアの一つですか?
米中、日中間の台湾問題は確かに微妙と言えます。
ただそこに『台湾』の立場や、国民の感情、世論を入れなかった朝日新聞にとって、ここに書かれた社説は『一方的である』というそしりを受けて当然と言えるでしょう。
朝日新聞にはもっと広域的な目線を持った社説を取り上げていただけるよう、切に願います。
(略)
さて。
この社説は中国でも取り上げられました。
…朝日新聞は中国の出先機関でしょうか?
中国の『朝日新聞』に対する反応が気にかかる所です。
217 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:11:57 ID:IOmlPKez
11 :文責・名無しさん :2006/02/12(日) 19:30:57 ID:RUWgfJbA
nobu3382の備忘録2006年02月11日
2/11 朝日新聞2/11社説
今日の朝日の社説で、麻生さん批判をしています。
さっそく中国からお褒めのお言葉を頂いています。
新華網の次の記事。
http://news.xinhuanet.com/world/2006-02/11/content_4165064.htm さすが売国新聞!
うれしくてうれしくて仕方がないでしょう。若宮さん!
しかし、朝日新聞の社説も情けない。
「日清戦争のころ、台湾という国を日本に帰属することになった時に、日本が最初にやったのは義務教育です。貧しい台湾の人々が子どもを学校にやったらカネをやるという大英断を下した」
これは事実でしょ。
「結果として、ものすごく教育水準があがって識字率が向上した。おかげで、台湾という国は極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」
これも事実でしょ。
「思い出されるのは、麻生氏が自民党政調会長だった03年、韓国を植民地支配した時代の創氏改名について、朝鮮の人々が望んでいたかのような発言をして猛反発を招いたことである。」
事実、帝国臣民であった朝鮮人が望んだことですね。
社説を書く論説委員の歴史認識がいかにゆがんでいるのかよく分かりますね。
いいですね、こんな嘘ばっかり書いて高給取りで、ハイヤーでお出かけできるのですから。
「中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。」
中共が「台湾は不可分の領土」と主張することを尊重するならば、「台湾は台湾だ」と台湾が主張することを認めるべきだし、片方の主張だけを持ち上げるのはおかしいですね。
(略)中共にいかにしっぽを振っているのかよくわかる。
「あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。」
だったら「NHKに政治家が圧力をかけた」と称される事件の落とし前はどうつけるんだ、朝日新聞よ。あんたらも随分と頑強に否定していたよな。
自分たちの態度を正してから、このような文章は書くべきでしょう。(略)
218 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:19:13 ID:IOmlPKez
85 :文責・名無しさん :2006/03/05(日) 21:21:43 ID:TzXV9GlO
http://nob-piazza.cocolog-nifty.com/update/2006/03/post_cd3d.html 徒然見聞録: 国家予算の偽装もするのか:March 05, 2006
中国の国防費(個人的には周辺国家侵略費と言いたいところですが)が発表されているようですね
産経の記事には、中国国家予算に対する比率も書かれていますが、大事なことが書かれています。
姜報道官は、昨年の国防費の国内総生産(GDP)に占める割合は、1・36%で、米国の3・6%などと比べ、
「世界的にも低水準」と強調したが、弾道ミサイルや空・海軍の兵器調達費は科学研究費に計上されており、
「実際の軍事費は公表額の二、三倍に達し、米露に次ぐ軍事大国」(米国防総省報告)とみられている。
( ゚Д゚)ハァ?
ミサイルや兵器の購入費は国防費とは別枠?
えーっと、兵器の値段が載っているサイトです。 →世界兵器価格総覧
これを見ると、毎年数兆円はかかっていそうですね。他にミサイルがあるし。
意外と海上兵器は原子力空母以外は安いですね。イージス艦でも1千億ちょっとだし。5−6隻さっさと作って日本の周りに配備すべきですね。
話題がそれました。
この内容について指摘しているのは産経のみです。他紙はいつものように中国が発表している内容を垂れ流しているだけ。
特に朝日は中国が言っている「財政支出に対する国防費の割合は、アメリカやフランスよりは低い」なんていう欺瞞に満ちた内容をそのまんま垂れ流し。
中国脅威論を打ち消すのに必死ですな。
今は頑張ってもネットですぐにぼろが出るから無駄って事がわからないのか、長年の習性は止められないのか・・・
219 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:24:34 ID:IOmlPKez
http://www14.plala.or.jp/threeforest/syutyou0203.htm 第203号尖閣諸島不法上陸で政府を批判する朝日新聞
〜日本の危機管理はお粗末で、支那の対応は冷静と言うが〜
3月24日に日本固有の領土である尖閣諸島の魚釣島に、支那の活動家ら7人が不法上陸し、沖縄県警に入管難民法違反(不法上陸)の現行犯で逮捕されたが、
(略)朝日新聞は、この重大な主権侵害の件を社説に掲げたのは1日遅れの26日であった。
その朝日の社説は(略)、次に「日中両政府の対応は冷静だ。事件の影響を最小限に抑えるための外交当局間の連絡も密なようだ。
中国側にも、対日批判に火を付けようというメディアは見あたらない。
領有権をめぐる対立は対立として、それを日中間の火種にはしないという暗黙の了解が生きていることは幸いだ。
むしろ深刻なのは、中国の活動家にやすやすと上陸を許してしまった危機管理のお粗末さだ。」と書いており、今回の件で支那政府の対応は冷静で、
日本と支那の間には、尖閣諸島領有権問題を大きくしないと言う約束ごとがあるから良いことではないかとして、むしろ日本側に上陸を許してしまったことで、
火種を作ってしまったことに責任があるような言い回しである。
この件で冷静に対応しているのは日本側であり、支那外務省の孔泉報道局長は、何と「釣魚島は古来、中国固有の領土であることは明確だ。」と抗弁して尖閣諸島の領有権を主張し、
さらに「国際法に違反した行為だ。中国の領土主権と、中国国民の人権に対する厳重な挑戦だ」と日本政府を強く批判して、
逮捕された7人の身柄については「安全確保と、ただちに無条件で釈放することを要求している」とし、
また尖閣諸島上陸を支援する活動家数十人が北京の日本大使館前で、日本の国旗を焼き、足で踏みつけるなどの抗議活動をしたことについては、
「過激な行動はあまり良いとは思わないが、日本が取った行動も無責任だ」と述べている。
孔局長は尖閣諸島の領有権問題について「平和的な話し合いで解決することを主張する」と改めて強調し、
「日本側でも右翼団体が上陸し、違法な建築物を造った。これが現在の事態の根源ではないか」と
尖閣諸島の領有権問題をこじらせているのは日本側にあり、支那政府は冷静に対応しているかのような言い分であるが、これでは何ら冷静に対応をしている様子は伺えない。
220 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:29:51 ID:IOmlPKez
42 :文責・名無しさん :2006/02/20(月) 22:26:45 ID:noQo+/1P
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=401628&log=20040407 さるさる日記 - 酔夢ing voice西村幸祐
■2004/04/07 (水) 弱者虐め、支那におもねる朝日新聞の傲慢
「壮絶社説バトル無制限何本勝負?」というテーマで書こうと思っていた。
(略)しかし、このコーナーにもっとふさわしいニュースが飛び込んできた。(略)
さて、何が飛び込んできたかと言うと、朝日新聞のサイトで四月五日から昨日まで掲載されていた時事風刺漫画がトンでもないもので、在日台湾人が激しい抗議をしたというニュースだ。
そのイラストは現在、朝日のサイトから削除され、見る事ができないが、googleのキャッシュに残っているし、ここで見る事が可能だ。台湾人でなくても、このWEB上のアニメーションに不快感を覚える人は多いはずだ。
日本の台湾支援団体「台湾の声」は早速抗議声明を出した。
「朝日新聞のHPが4月5日から掲載している『山井教雄のアニメコラム』(へその緒)は、裸体の陳水扁総統が拳銃で狙撃され、血しぶきをあげるさまをギャグにした。
これほど非情で冷酷なものはない。人間の心というものが一切感じられない。これは朝日新聞が人命の尊厳を軽視し、テロを容認している証である。
そして一国の元首に対する悪質きわまりない侮辱であって、台湾人民の感情を大きく傷つける以外の何物でもない。
我々は絶対にこれを許すわけにはいかない」と厳しいものだが、当然だ。
以前書いたが、「声」という投書欄のイラストで自衛隊員の墓標を描き、自衛隊と日本人に不快感を与えた行為と同じだ。
根底にメディアとしての傲慢と偏狭なイデオロギーがあるので平気で悪意に満ちた行為をする。
「声」のイラストは三日で差し替え、今回は一日でサイト上から削除した。
しかし、削除したから済まされる問題ではない。単純な誤植や誤記とは違う、確信犯としての犯罪行為だからだ。
221 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 11:34:48 ID:IOmlPKez
17 :文責・名無しさん :2006/02/14(火) 09:20:56 ID:WAlA/Ovb
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
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「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)
222 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 18:55:24 ID:IOmlPKez
45 :文責・名無しさん :2006/02/21(火) 12:51:27 ID:aiwgzmrP
(続き)
朝日は「アジア外交の停滞」と指摘するのだが、少なくともASEAN諸国やインドとの外交関係は発展著しく、およそ停滞とは言いがたいものがある。
一昨年、日本において「日本ASEAN特別首脳会議」が開催された。ASEAN各国の首脳が東京に一堂に会したのだ。
この時は「日本ASEAN行動計画」が採択され、小泉首相とASEAN全首脳が署名した。
これは日本とASEANとの関係強化のプロセスを具体化したもので順調に進展中といってよい。停滞どころか拡大進行中だ。
伝統的に友好関係にあるインドとの外交関係も拡大発展傾向が顕著である。これらは数字にも表れており、経済的な数字だけでなく人的交流も増えているのが現状だ。
さらに読み進めると「アジア外交の停滞」と指摘した割りには出て来る話は「靖国」しかない。そして靖国にこだわっている国といえば中国と韓国しかない。
(北朝鮮は「国家」ではなく「地域」)日本ASEAN特別首脳会議でも靖国の話題など出てはいないし、インド・パキスタンも靖国問題に抗議したことがない。
朝日新聞にとってはアジア外交とは靖国しかないのか?
アジア外交というなら、反日トリオ以外の国の反応も見た上で「アジア」という言葉を使わないと朝日の記事だけを見るとすべてのアジアの国々との外交が手詰まりになっている印象を与えかねない。
読者のミスリードを誘いかねないと言うことだ。
もっとも日本で新聞を売っているのではなくて、新聞で日本を売っている朝日だけに本当の狙いは「アジア=中朝韓のみ」ということにしたいのかもしれない。
223 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 20:47:41 ID:IOmlPKez
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog044.html ■2.新聞報道に基づく中国の抗議
昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さらに『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、
その中で、「とくに『侵略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段ときめ細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。そして検定前と検定後の相違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。
「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」
その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新華社通信教科書検定に反発>と題して、
「中国側の公式論評はまだ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じた。
中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使館に尚向前外務省第一アジア局長から、「華北侵略を『進出』と改めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったのである。
「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依拠したものであることは明白であった。
■3.侵略を進出に書き換えた例はない
(略)板倉由明氏は(略)7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を進出と換えた例はあるはずである」と回答した。
(略)
翌28日に、再度朝日に問合せをすると、「今回の検定においては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去においてはそういう書き換えの例がいくつもあった。
問題にすべきは字句ではなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策であ
る。」
過去に書き換えの例があったというのなら、その事実を示さねばならず、また過去からの「右傾化政策」が問題なら、なぜ今それを問題にするのか、という事になる。これは論点のすり替えである。
ともあれ、朝日はこの時点で、「華北侵略」を「進出」に書き換えさせたというのは、誤報であると気が付いていたことになる。
さらに7月30日(略)小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と発言。
しかし文相が明らかにし、朝日新聞も確認した事実が、いっこうに表に出ないまま、教科書問題の火は燃えあがっていく。(続く)
224 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 20:51:40 ID:IOmlPKez
(続き)
■4.扇動の陰のひそやかな訂正■
書換えの事実がないことが分かってから、朝日は巧みに軌道修正していく。板倉氏に「今回はそういう事実はなかったが」と回答した7月28日には、「侵略、こうして侵入に」と大見出しで報道した。
これは「侵略→進出」という事実が見あたらないので、「侵略→侵入」と修正したという「教科書執筆者の談話」を持ち出したものである。
「侵略→侵入」では、同じような言葉で、これでは中国政府もクレームをつけられなかったろう。これも「すり替え」の手口である。
8月22日にテレビで、上智大・渡部昇一教授が、「侵略→進出の事実はない」と発表した。
その3日後、25日に朝日が出した記事が、「『侵略』抑制、30年代から一貫」と題する9段もの長文記事である。
記事の真ん中には「今回は東南アジア『進出』」、「日中戦でも中学に実例」と五段抜き2行の大見出しがついている。
これでは、読者は書換えの事実が続々と見つかっている、という印象を持つであろう。ところが、その中で次の一節がこっそりと入れてあった。
一方で文部省は、一連の国会審議を通じて、以上のような具体例と、検定意見をつけた理由を説明することは終始、避けながらも、「今回の検定で、日中戦争に限ってみると、変更されたのは四カ所だけ。
中国が指摘しているような、日本軍の華北
への侵略、中国への全面侵略の「侵略」を「進出」などに書き換えた例は、いまのところ見当たらない。
全315行の長文記事のうち、わずか15行のこの記事が、朝日によれば、誤報訂正記事だそうである。朝日新聞広報担当重役・高津幸男氏は、「週刊文春」9月9日号で次のように語っている。
華北へ侵略の点は確かにミスだった。八月二十五日の記事で十分とは思わないけど、誤りの決着はついたものと思っています。(略)
参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と表明したのが7月30日、朝日がこれを認めて「誤報訂正」をしたのが、8月25日。
宮沢官房長官は、これらの事実を知りながら、あえて中国側の抗議を全面的に受け入れたのである。
しかし朝日は、「なお今回の政府見解の表現には、いまひとつ率直さが足りない。残念なことである。」(8月27日社説)と自分の誤報は棚上げにして嵩にかかり、中国政府もこの談話では納得しなかった。
225 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 20:53:21 ID:EVyphBac
ここまで来るとコピペ荒らしだな。
タイトルとリンクだけで十分だろうが。
自衛隊官舎に押し入って反戦ビラを押しつける連中みたいだ。
226 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 20:54:52 ID:IOmlPKez
(続き)
■6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正■
朝日とは対照的に、第一面トップの大見出しで、「読者に深くおわびします」と誤報を訂正したのが、9月7日付けサンケイであった。4段抜きで「『侵略』→『進出』誤報の経過」との見出しをつけ、これなら見過ごす人はいない。
翌8日には、「教科書問題・中国抗議の土台ゆらぐ」と5段抜き大見出しをつかい、さらに「発端はマスコミの誤報からだった」と4段抜き2行の見出しで報じた。[3,P304]
自分の主張が事実に基づかない事をここまで明らかにされては、中国政府も「ここまで」と思ったのか、翌9月9日には、日本政府の説明を突如受諾し、教科書問題は急転直下、決着を見た。サンケイの大々的な「誤報訂正」が効いたのである。
■7.誤報が生んだ騒ぎのあとで■
この事件を総括すると次の二点となる。
1)9月に鈴木首相が日中友好10周年を記念して訪中する直前に狙ったように、中国側からの抗議がなされた。
宮沢官房長官は、事実で反論をせずに、とにかく訪中を無事に済ませるために、全面的に中国の抗議を受け入れてしまった。
2)朝日は、中国抗議のガセネタを提供し、7月28日時点でそれが誤報と判明してからも、明確に否定することなく、問題を煽り続けた。
後に残ったのは、その後の外国政府からの教科書干渉に道を開いた「宮沢官房長官談話」であり、以後、第二次教科書事件、慰安婦問題など、日本の教科書は急速に「自虐」の度を加えていく。
まさに誤報を使った中国と朝日との見事な「連係プレー」であった。
227 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:09:25 ID:IOmlPKez
110 :文責・名無しさん :2006/03/12(日) 22:23:36 ID:+8RlHOVp
中南海ノ黄昏: 朝日新聞=人民日報
2006年03月11日
この手の表題、何度目かわかりません(笑)11日付の朝日新聞の社説が麻生さんの発言を非難しているのですが、その非難の論理が印象操作と勝手な拡大解釈に基づく中共外交部の論理と全く同じです。
おまけに紅衛兵・李肇星の暴言の矮小化も行っています。実に巧妙で、朝日(中共)らしい、いやらしい社説です。
朝日新聞11日付社説「日中関係 これでは子供のけんかだ」
(社説引用略)
次に9日午後に中国外交部の記者会見での反論。
(略)
人民日報日本語版「中国、日本外相の「台湾は1つの国」発言に強く抗議」
まず麻生さんの「国と呼ぼうが地域と呼ぼうが、台湾は台湾だと言わんばかり」な発言を実際に見てみましょう。
参議院のサイトでその様子を映像でつぶさに見ることができます(「問題(?)の映像:27分前後から」)。(略)
映像を見ればわかるのですが、麻生さんは岡田さんの「私は敢えて台湾を”国”と呼びたい」という発言を受けて、
まず「日本としては1972年の日中条約によりなかなか難しい」などと「中共の立場を理解し尊重し」諌めているのがわかります。
確かに朝日新聞が言うように「台湾は台湾だと言わんばかり」なのですが、台湾について質問されているのですから台湾について言及するのは当たり前です。
「台湾について国会で話をするな!」とでも言いたいのでしょうかね。
(略)
話を社説に戻します。次に朝日新聞が麻生さんの発言がけしからんと言う根拠としている日中共同声明を見てみます。台湾の扱いに関する部分だけを外務省のサイトから引用してみます。
二. 日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。
三. 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。
日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
外務省「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」
228 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:14:44 ID:IOmlPKez
98 :文責・名無しさん :2006/03/10(金) 09:47:56 ID:W8R6BW7Z
世の中を生暖かく見守るブログ:朝日新聞が思想統制を要求
朝日新聞、3月9日・14版
ナショナリズム管理を
「狭いナショナリズムの防止について日中双方が努力することで合意した。大きな成果だ」8日の記者会見で自民党の中川秀直政調会長は、2月下旬に開かれた日中与党交流協議会の意義を強調した。
中川氏が説くのは、「ナショナリズムの管理」だ。 「自己主張」をぶつけ合うだけでは、アジア外交の扉は開けない。
行きすぎたナショナリズムを抑えるのも、政治の役割のはずだ。今月4日、水戸市で中曽根康弘元首相の講演を聴いた。
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その行き過ぎたナショナリズムの国、中国に尻尾を振る朝日新聞。
朝日新聞が中国を驕らせる―反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体
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中国の報道規制と朝日新聞
1964年頃より日中間で新聞記者交流が行われ各新聞社が北京支局を開設していたが、1967年頃から1974年頃まで中国側による再入国拒否などで、数ヶ月ほど朝日新聞社だけだった事もあった。
言論の自由、取材の自由がほとんどない当時の中国に、朝日新聞だけが特派員をおいていることに、内外から批判が集まったという。
この点を、1970年10月21日、日本新聞協会主催の研究座談会『あすの新聞』の席上、広岡知男朝日新聞社社長は、こう答えており、公正な報道を行わず、中国政府の意向に沿った記事を書くことを公言している。
「報道の自由がなくても、あるいは制限されていても、そういう国であればこそ、日本から記者を送るということに意味があるのではないか」(『新聞研究』より)
さらに、「私が記者に与えている方針は『・・・こういうことを書けば、国外追放になるということは、おのずから事柄でわかっている。
そういう記事はあえて書く必要は無い・・・』こういうふうにいっている」(同『新聞研究』より)
229 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:18:54 ID:IOmlPKez
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=277 ぼやきくっくり
何度でも言う。靖国を外交問題にしたのは朝日新聞!
2006-01-17Tue
靖国問題をコンパクトにまとめてくれている論説を発見。
■1/16付産経朝刊掲載
「一筆多論」中静敬一郎『忘れ去られた民族の知恵』
小泉純一郎首相が年頭会見で、自らの靖国神社参拝に関し、「日本人からおかしいとか、いけないとかいう批判が出るのは理解できない」と語ったことは、国論が割れていることへの危機感を示したものだろう。
この問題をめぐる最大の対立点は、靖国神社に合祀されている、いわゆる「A級戦犯」問題だ。
だが、指摘したいのは、A、B、C級の区別なく、「戦犯」の名誉は法的に回復され、決着済みということである。
日本が独立(昭和二十七年四月二十八日)した直後から、極東国際軍事裁判(東京裁判)などによって断罪された人たちの釈放を求める国民運動が展開された。署名は約四千万人にのぼった。
「戦犯」の家族や遺族が貧困のどん底に喘いでいたことへの同情にとどまらず、当時の日本人は東京裁判の根拠が事後法であり、罪刑法定主義や方の不遡及性に違反する不当な裁判だったことを熟視していたからにほかならない。
外相だったが、戦争には一切関係なかった重光葵が「A級戦犯」になったのは、ソ連が指名したからだ。理由は、駐ソ大使だったからとされている。
それが受け入れられたのは、ソ連に反対されたら、裁判自体が成り立たなくなるためだった。重光は禁固七年の有罪判決を受けた。
昭和二十八年八月八日、衆院は「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」を全会一致で裁決した。国会議員も、右も左も関係なかった。
これを受け、受刑者などを対象とする遺族援護法や恩給法の改正が、社会党も含めた全員の賛成で成立した。これにより遺族年金の対象となる人たちは靖国神社の合祀対象の基本名簿に入り、「A級戦犯」合祀となった。
日本は国際的には、サンフランシスコ講和条約十一条の「戦犯に関する規定」を受諾したものの、国内的には「戦犯」を「犯罪者」とみなさなかった。
それが当時の日本人の総意だったろう。重光は釈放後、外相として国連加盟式典に参列、戦勝国から万雷の拍手を浴びた。国際社会からも受け入れられたといえなくはない。
230 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:25:59 ID:IOmlPKez
140 :文責・名無しさん :2006/03/18(土) 22:28:44 ID:fcKPlXPj
http://ime.st/ikeday1.exblog.jp/3690466 ikeday1な日々ikeday1.exblog.jp
skin by excite 中国軍チベット進駐
中国のチベット侵略を「進駐」と表現した新聞がある。勿論朝日新聞である。
以前、教科書検定で、「日本軍が中国に進出」と書いた教科書が合格したところ、そりゃ「侵攻または侵略」だろ!?と叩いた新聞があった。
これも朝日新聞である。実際には虚報だったようで、朝日の捏造体質を表す良い例として、朝日が捏造をやるたびに引き合いに出されるものである。
更に、この問題が現在の教科書問題の火元であり、捏造記事が社会を揺るがすという事態になっている。
この件に関して朝日は訂正や謝罪など一切していない。まぁ、意地でもしないだろうけど。
この記事は作家の大石英司氏のブログからの情報提供だが、彼には支持者が結構いるようで、その新聞をネット上で公開しているブログ読者がいる。興味がある人はご確認願いたい。
さて、中国によるチベット侵略は中国共産党以外、全ての人間が凶悪な行為であると認めている。
これを「中国軍の進駐」と表現するなんざ、朝日新聞は中国共産党の機関紙かぁ?
自民党の安倍氏が「NHKの政治介入捏造記事に関して謝罪できないのであるならば、朝日の捏造体質は変わる事はない」と言ったが、まさにその通り。
今、国民が「朝日は捏造新聞である」というコンセンサスが形成されつつある時期に、このような中国提灯記事を掲載するとは、もはや確信犯であり、「謝罪」ですむレベルを越えてしまったと考えざるを得ない。
朝日は様々な不祥事に臨んで、「解散的改革を実施する」などと言っているが、何も変わってないじゃないか。断固抗議したい。
中国はチベットを侵略し、その国民を虐殺、断種措置を行い、漢民族を大量移住させて民族の消滅をはかった。これは事実である。
朝日よ。。そろそろ、廃刊にしたらどうだ?
by ikeday1 | 2005-10-28 19
231 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:33:32 ID:IOmlPKez
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/tyugoku-no-tabi/tyugoku-no-tabi.html 「中国の旅」報道について―「ウラづけなし」報道の原点―
1「レールは敷かれているし・・」
1971年8月から12月まで、本多勝一記者の手になる現地ルポ「中国の旅」連載を開始、
これをもって朝日新聞社は手持ちの媒体―「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」―を総動員、日本軍断罪の一大キャンペーンを始めたことはすでに記しました
連載は「平頂山事件」に始まり、「万人坑」「南京」「三光政策」とつづきました。読んでいて気持が悪くなった、と感想をもらす人もあるくらい、日本軍の残虐さであふれかえっていたのです。
この頃、中国では「文化大革命」の最中で、日本のメディアは「さすがは革命の先輩国」とばかりに、「ブンカク、ブンカク」と報道に熱中したものです。
「文化大革命を中傷し、国内状況をゆがめ、反中国の行為にでた」との理由で、北京駐在の特派員は国外退去処分をうけました。「朝日新聞」一紙をのぞいては。
本多勝一記者の約40日間の中国"取材"は、このような朝日の半独占状態のなかで行われたことになります。
取材の状況を本多記者は次のように書いています。
「本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。
だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる。」
驚くべき発言でしょう。中国側の用意した"被害者"などから、大量に聞き出してそのまま連載したというのですから。
まさに、レールは敷かれていたのです。しかも、このことに本人は何の疑問も持たないようで、「楽な取材」だったというのです。
読者は「大朝日」が報じたのですから、さぞ、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょうが、とんでもない食わせ物だったわけです。
この連載は同時に取材した"事件"、例えば「防疫惨殺事件」などが付け加えられ、単行本、文庫本となりました。
さらに、『中国の旅』の写真版と称する『中国の日本軍』(創樹社、1972年)も発刊されました。
(略)
加害者とされる日本側の裏づけ調査をまったくしていなかったのにです。
232 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:38:14 ID:IOmlPKez
145 :文責・名無しさん :2006/03/20(月) 22:18:53 ID:MiXer8Q3
http://blog.goo.ne.jp/syakainoteihen/e/ca3745b63687ec618625d8ad80b32783 反日団体の虚報(国ぐるみ)2006年03月07日
南京攻略描く米映画制作情報 在米反日団体が昨年流布 Sankei Webより
以下引用(抜粋)
在米中国人を主体とするALPHAは活動目的について「日本は侵略や虐殺に対し公式謝罪も賠償もしておらず、その実行を求める」としており、中国当局が関与する「世界抗日戦争史実維護連合会」傘下にある。
日本政府や企業を常に糾弾し、事実に反する主張で日本を攻撃する点では明確な反日団体といえる。
母体となる「連合会」は中国国営の新華社通信につながるサイトを持ち、中国主要都市で当局の支援を得て集会を開くなど、中国政府と密接なきずなを持つといえる。
ALPHAは90年代後半、アイリス・チャン著の「ザ・レイプ・オブ・南京」の宣伝・販売に協力した実績もある。
こうした政治的組織が「文匯報」より1カ月以上も前に「南京事件のハリウッド映画制作」の情報を流していたことは、この虚報が中国当局の意図をにじませたプロパガンダだった可能性をさらに高めることとなった。
引用ココまで
クリント・イーストウッドも怒れよ。
中国は最近情報統制に力を入れているんですよね。
もちろんそれは外国への攻撃にも向けられているわけで。
しかし、ココまで敵視して良い事があるんか?
あんまり騒ぎまくって、自国の人間が興味を抱いて
本当の事を知ったらどうするんでしょう?
あ、そのときは朝日の全面バックアップですか。そうですか。
233 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:44:35 ID:IOmlPKez
156 :文責・名無しさん :2006/03/23(木) 11:20:01 ID:7Cr/nZk4
ひとつの例として、林彪(りんぴょう)事件のときの、朝日新聞の対応ぶりをあげておく。
当時、中国国内は文化大革命真っ只中。
そして、第九回全国代表大会(1969年)で、林彪副主席が毛沢東主席の後継者となることが満場一致で決まっていた。
しかしその後、林彪は毛沢東と対立。
1971(昭和46)年にクーデターを企て失敗し、同年9月には、ソ連に向って国外逃亡をはかり、モンゴルで搭乗機が墜落し死亡するという事件が起こった。
一連のできごとを、当時、中国当局はひた隠しにしていた。
しかし、中国国内で政変が起きていることや、林彪が失脚したことは、「国慶節のパレード中止?北京筋、重大事件も予想」(9月22日=AFP)、
「ナゾ深める“林彪失脚”の原因」(11月26日=サンケイ)などと、日本はもとより世界の報道機関がキャッチして報道合戦を繰り広げていた。
その中で、朝日新聞の中国特派員だけが、
「中国内部に何か異常な事態が生じているのではないか、という観測がここ数日来世界の一部の国をにぎわしている。しかし北京の様子は全く平静」(9月27日)とか、
「党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(12月4日)
などと、あくまでも林彪事件を否定し続ける内容の記事を日本へ送ってきていたのだ。
ここでも朝日新聞は中国べったりの報道姿勢を示していたといえる。
そんな最中、朝日新聞東京本社の後藤基夫編集局長らが周恩来首相との単独会見の内諾を得て、約1ヶ月も中国に滞在している。
会見は成功した。
これは、中国が国連に復帰してから初めて日本のマスコミに答える形になり、11月6日の同紙、1面から3面までさいて大々的にこの会見を報じた。
朝日新聞だけが、中国国内の政変を否定し続けてきた裏には、このスクープへの期待があったのではないだろうか。
憶測にすぎないが、それほど当時の朝日新聞の中国特派員が東京へ送ってくる情報は中国べったりだったということだ。
234 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:48:28 ID:txUidLxm
田中真紀子女史が言っていたけど
欧州でも小泉首相の靖国参拝についての批判が凄いんだってね。
重慶で会ったお年寄り
あの当時爆撃で死体だらけだって言っていたよ
あれで日本人にいい勘定を持てと言う方が無理だなw
235 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 21:48:44 ID:IOmlPKez
154 :文責・名無しさん :2006/03/23(木) 09:07:09 ID:7Cr/nZk4
中国特派員は朝日だけという異常事態
ところが、おりしも中国では、1966(昭和41)年ごろから文化大革命が起こり、日本の記者が次々と中国を追放になるという事態が生じた。
1967(昭和42)年9月には、サンケイ、毎日、西日本新聞社の特派員が、ついで、翌年の10月には読売新聞の特派員が追放になった。
当時、東京放送に代わって民放代表になっていたNTVには入国許可がおりなかった。
翌年の6月には、日経新聞の記者がスパイ容疑で中国当局に逮捕され、11月にはNHKの記者が再入国を認められず、実質的に追放になった。
さらに、1970(昭和45)年9月には、共同通信の特派員も追放になり、中国に残ったのは朝日新聞の特派員のみになってしまった。
これは、もともと、日中記者交換協定が政府間の取り決めだったことに起因している。
そのころ、中国は(1)中国を敵視しない(2)二つの中国を造る陰謀に加わらない(3)日中国交正常化を妨げないという、政治三原則を主張し、日本政府もこの主張を受け入れていた。
この協定には、この三原則は盛り込まれていなかったが、当然日本の報道機関も三原則を守るよう求められていた。
中国側に処分された報道機関は、それを守らないと見なされたわけだ。
文化大革命という政治的混乱期に、このような、中国当局の意思次第で、どうとでも拡大解釈の出来る“原則”に、日本の各報道機関は支配されていた。
例えば、元週刊朝日副編集長でジャーナリストの稲垣武氏によると、1967(昭和42)年のサンケイおよび毎日新聞の追放理由は、毛沢東の似顔絵を新聞に掲載したというものだった。
また、読売新聞の追放理由は、東京で読売新聞社が主催する、チベット秘宝展を開催したということだったし、
NHKの再入国が許されなかったのは、台湾ルポのテレビ映像の中で、“大陸に帰る”という意味のスローガンが書かれた壁面が画面に映し出されたという理由からだった。
このように、日本のマスコミ各社が些細な理由で、国外追放の憂き目にあったことを考えると、当時、追放されずに中国国内にとどまっていた朝日新聞が、どれだけ中国寄りの報道姿勢を示していたかということがうかがえるだろう。
マキコがソースじゃガセくさいな。
237 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:09:17 ID:IOmlPKez
261 :文責・名無しさん :2006/04/18(火) 21:20:46 ID:UTn1VcsA
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50200491.html アジアの真実:2005年11月10日
・ダライ・ラマが米大統領と会見〜今こそ中国のチベット侵攻を国際問題に〜
ダライ・ラマがきょう米大統領と会談:時事通信
マクレラン米大統領報道官は8日、訪米中のチベット仏教の指導者ダライ・ラマ14世(70)が9日、ホワイトハウスでブッシュ大統領と会談することを明らかにした。
(略)
一方、ダライ・ラマはこの日ワシントンで米国の科学者らとの対話行事に出席するのに先立ち記者団に対し、中国がチベットで「非常に、非常に弾圧的な政策を取っている」と激しく非難した。
ダライ・ラマの特使ギャルツェン・ギャリ氏によれば、ダライ・ラマはブッシュ大統領に対し、今月北京で胡錦濤中国国家主席と会談する際には、チベットに真の自治権を与えるよう説得を要請する方針。
マクレラン報道官はブッシュ大統領が胡錦濤氏との会談でチベットの人権問題を持ち出す予定であることを示唆した。
ブッシュ大統領は2001年と03年にダライ・ラマと会っているが、中国はその都度、怒りを表明している。
ダライ・ラマは中国軍がチベットに侵攻した1959年にインドに逃れ、北部のダラムサラに亡命政権を樹立した。
〜〜〜引用ここまで
日本が南京で30万人を虐殺したと根拠のない捏造事実を国際的にふれ回っている一方で、中国は1959年にチベットへ軍事侵攻し、そこで120万とも言われる大虐殺を行った上、95%の僧院を破壊し、経典を焼き、
さらに僧院や遊牧を中心とした社会の仕組みを壊し、チベット人の土地を勝手に中国人に分配し、そこに大量の中国人を移住させて混血を進め、民族そのものを消滅させようとまでしました。
そしてその政策は今も継続中です。
しかしながら、このような人類稀に見る大虐殺、文化・人権侵害政策を取っていることは長い間、正式に国際問題として取り上げられることはありませんでした。
日本においてはマスコミが報道しない為、その事実さえ知らない人も多いのが現状です。
イスラエルにおけるパレスチナ問題、イラクによるクルド人弾圧問題等がこれほど国際問題になっているのに対し、
このチベット問題が大きな国際問題になっていないのは明らかにおかしいと言わざるを得ません。
238 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:09:38 ID:txUidLxm
小泉が靖国参拝取り止めを表明しないと
アメリカの議会での発言は拒否すると言われた事だろう。
今朝言っていたな。w
まあどうなるか見ものだな。
奴は絶対に後には引けないだろうしw
239 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:15:02 ID:IOmlPKez
263 :261:2006/04/18(火) 22:02:55 ID:UTn1VcsA
(続き)
中国はこの問題を取り上げると、国内問題であり内政干渉をすることは許さないと主張しますが、これほど道理の通らない主張もありません。
他国を侵略して大虐殺を行った挙句、その民族を根絶やしにして文化や生活基盤を全て破壊した行為が国内問題であるはずはありません。
これは戦後世界が抱える最大の問題の一つと言え、国連安保理で議論されて然るべきだと思います。長い間沈黙していた日本を含んだ国際社会は中国に対して声を大にして糾弾を開始すべきです。
黙認されて許される問題ではありません。戦後も一貫して軍事力で領土拡張を続け、そして今尚またその野心をむき出しにしているこの国に対し、
国際社会は断固とした態度を取り、いつまでも傲慢と我侭は通用しないことを理解させる必要があります。
=================================
この記事へのコメント
15.Postedbyぱとり夫2005年11月10日15:32
宮崎正弘氏の国際ニュース早読み
→
http://www.melma.com/backnumber_45206/ によると、
ロンドン訪問中の胡錦濤主席が、バッキンガム宮殿を埋め尽くした抗議団体に罵声を浴びせられたりの批難を浴びているようです。
またCNNなどの米メディアでは、中国の高級ホテル爆破テロの危険性を警告しているようです(きしくも今日アンマンでホテル連続爆破テロがありましたが)。
このような中国関連の負の面を報道することを極力避けている(どころか朝日や日経のように礼賛のみ)日本のマスメディアは、言論統制されているに等しい。まさに「恥を知れ」ですね。
18.Postedbyかきくけこ2005年11月10日16:36
ダライラマが日本に来る時はいつも問題になり、ぎりぎりでやっとビザが下りるが政治家には会えない。台湾の前総統の問題と同じである。
今度の小泉政権ではどうか?ぜひ次回のダライラマ及び季前総統の来日の際は政治家に会うことができるようになってもらいたい。
日本の首相が会ったなら、やっと日本が一人歩きをした時でしょう。しかし、いつまでもシナに媚びている政治家(河野や加藤など)や外務省はなんとかならないものか。朝日の加藤はなにを言ってるのか?
人権、人権と騒いでる朝日は中国を批判するのでなく庇ってるのだから信じられんわ。
赤旗って韓国がソースの記事が多いんだよ
241 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:22:09 ID:IOmlPKez
335 :文責・名無しさん :2006/05/06(土) 15:55:57 ID:bSLIClI6
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817405953/503-5431447-5371915#product-details 朝日新聞が中国を驕らせる―反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体
山際澄夫(著)
朝日新聞の大罪。,2006/4/9
レビュアー:むらさめ-レビューをすべて見る
―――――――――――――――――――――――
この地球上には「謝罪と賠償」という名のユスリ・タカリを国ぐるみで行う国があります。
そうした国の1つが中国であり韓国です。
そして本書は教えてくれます。恥ずかしながら、
我が国にも中国や韓国に取り入り、未来永劫「謝罪と賠償」をすべきと主張する「反日」新聞があることを。
それが朝日新聞です。
靖国神社を軽んじ、自主憲法制定を阻み、扶桑社の新しい教科書を非難し、
女性天皇を待望するなどと妄言を吐き、
記事作りのためならサンゴ礁を記者自身で傷つけておいて、
美しい自然が壊されたと抜かす最低恥さらしの新聞、それが朝日新聞です。
忘れたとは言わせません。
朝日新聞の厚顔無恥ぶりを忘れないために本書を読んで研鑽しましょう。
―――――――――――――――――――――――
23人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人民日報の機関紙、朝日新聞,2005/12/31
レビュアー:ブックス・ヨッシー・アンド・カンパニーズ-レビューをすべて見る
著者の「朝日新聞が中国を驕らせる」という指摘に全面的に賛同します。本書は、
600万部とも800万部とも言われている朝日新聞の読者にこそ是非読んでほしいで
す。朝日新聞は、一党独裁・中国共産党の機関紙である人民日報と提携しています。
これが朝日と中国の見解が一致する原点になっています。朝日読者には、それでも
購読を続けるのですかという伺いたいです。本書では言及されていませんが、日本
経済新聞も人民日報と提携をしています。企業トップに多い日経愛読者には、この
事実を知っていただくと共に同紙の中国報道を鵜呑みにしないでほしいと思います。
242 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:32:27 ID:IOmlPKez
317 :文責・名無しさん :2006/05/01(月) 21:23:14 ID:7KpFLbdI
http://blog.goo.ne.jp/tokkun-book/e/d6e3d4004ec2f33886ad5aadaa268df5 本を読もう!!VIVA読書!:2006年04月30日18時52分52秒
『嫌韓流2』山野車輪[外交・外国関連]
本書を多くの方が読まれ、薦めてもいただきました。小林よしのり氏の戦争論を読んだ時、その博学ぶりに驚きました。
漫画家じゃなく、大学教授レベルだと(大変失礼ですが)。もちろんご存知のように新しい歴史教科書の執筆者ですね。
で、同じ漫画家でも山野氏はどういう方なのでしょうか?正体を明かさないのは客観性を持たせるための戦略だとしたら見事です。
また、勉強不足で晋遊舎という出版社も知りませんでした。ネットで調べて見ますと、資本金わずか1千万円(あれ、うちの塾より少ない)、本社は靖国神社の近くというのは偶然でしょうか。
それはさておき、本書の内容は『嫌韓流』と同様、渡部昇一氏や小林よしのり氏がずっと主張していた、韓国あるいは日本の一部の勢力による歴史改ざんなどを分かりやすい形で告発し、さらに情報が加わっています。
一つ一つの情報もすべて関係者に糾したくなるほど重要です。特にアマゾンと朝日新聞の書籍売上ランキングに関する疑惑、流行語大賞に関する不透明さには憤慨を禁じ得ません。
もちろん嫌韓を『アジる』のは良くないのですが、『隠した』とすれば最低です。権力側の情報操作ですね。
ただ、正直これだけ事例がありますと、今となっては驚きというより、さもありなんという感じになってしまいました。慣れは恐ろしいです。
中国・韓国が常に持ち出す教科書問題にしても、靖国にしても、外交問題であると同時に半分以上は国内問題という気がします。
そこで、もし続編が出るのであれば、新しい情報よりも、例えば仮に左翼と呼ばれる団体や朝日新聞などがなぜそういう行動に出るかという理由、その元の思想はどんなものかということをぜひ描いていただきたい。
もちろん、一くくりに言えるものでもないでしょうが、筆者なりの考えで、マルクス思想のようなものなのか、単に日本のビューロクラシーなのか。
243 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:39:45 ID:IOmlPKez
351 :文責・名無しさん :2006/05/08(月) 21:36:43 ID:Ta8pw8vt
http://blogs.yahoo.co.jp/juliaky55/35059118.html プラスαでいいんじゃない?:歴史を歪める「朝日新聞社」
2006/5/5(金) 午後 0:45
歴史を歪める目的とはなにか。
朝日新聞の反日的偏向報道が、単に日本国内の汚染に止まらず、外交問題にまで発展する事態を招いたことは、かつての教科書問題、慰安婦問題などで明らかです。
朝日新聞社内部には親中国派や親北朝鮮派が存在し、それらの人々の「左翼思想」によって、
日本の国益を損なうどころか、始めから損なうことを目的に、シンパシーを抱くそれらの共産主義国家の側に立って報道されてきたのは疑いのない事実です。
その火のないところに煙を立たせるような反日報道が、現在進められている「歴史と向き合う」なる企画ではないでしょうか。
靖国参拝への内政干渉を強める中共や韓国ノムヒョン左派政権に迎合して、何と「東京裁判」まで持ち出してきました。
その狡猾なテクニックは米国の自称「日本研究家」なる人物、リチャード・マイニア・マサチューセッツ大学教授を登場させている事です。
狙いは明らかです、日本が「東京裁判」に異を唱えれば、日米関係に深刻な事態を招くと話をさせるためです。(5月3日の記事)
またこの米国人に対するインタビューは、A級戦犯合祀問題で日本を糾弾する共産中国の意に沿った援護射撃でもある。それは次の質問と答えから明らかだ。
ー死者の追悼の問題も課題として残っています。
「死者を悼むことと排他的な愛国主義を区別することが大切なのです。」
米国は絞首刑になった人達の遺族に遺骨の引取りを拒否して、何処かに持ち去った。死者への哀悼の気
持ちを持たぬ輩に言われるべきことは何もない。
もう朝日の狙いははっきりした。その目的は共産中国の独裁政権への忠誠を誓う以外の何ものでもない。
「歴史と向き合う」というよりは、「共産中国と寄り添い」だけなのだろう
244 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:45:55 ID:IOmlPKez
320 :文責・名無しさん :2006/05/02(火) 09:37:46 ID:4mCIBnm5
1■■JapanOntheGlobe(438)■国際派日本人養成講座■■■■MediaWatch:情報鎖国で戦う記者たち〜中国のメディア・コントロール(上)全世界で不当に監禁・投獄されている記者のおよそ三分の一は中国政府によるもの。
■1.「こんな大事件は外国なら絶対にトップニュースなのに」
2002年9月14日の早朝、南京市郊外の湯山鎮で、約4〜5百人の学生と出稼ぎ労働者が、中央市場の路地にある飲食店「和盛園」の作った焼きパンやゴマ団子などを食べて、中毒症状にかかり、死者が続出した。
しかし、中央テレビ局がこの14日の重大ニュースとして発表したのは、次のような内容だった。
・再就職会議が全国に大反響。レイオフ労働者が総書記の思いやりに感激。
・大陸ファッション祭が楽しく和やかな雰囲気のうちに閉幕。
悪いニュースも少しはあったが、それは「9・11事件の捜査で逮捕されたヨルダン人学生が米政府を告発」といった外国に関するものであった。
1日半ほど経って、この事件がインターネットで広まり始めると、さすがに怒りの声があがった。
人命がいちばん大切なんだぞ!こんな大事件は外国なら絶対にトップニュースなのに、中テレ(中央テレビ)がノーコメントとは。[1,p224]
中国共産党にとって都合の悪い出来事は報道されない。この徹底した報道統制ぶりを見れば、次の評価も納得できるだろう。
2002年10月、本部をパリに置く「国境なき記者団」が全世界の報道の自由度ランキングを初めて発表した。
合計139の国と地域によるランキングで、中国大陸と北朝鮮はそれぞれ138位と139位にランクされた。
2003年10月20日に再び公表されたランキングでは、168カ国のなかで北朝鮮は最下位、中国は下から6番目であった。[1,p88]
245 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:49:14 ID:IOmlPKez
(続き)
■2.世界で最も多くのジャーナリストを監禁、投獄している国■
この厳格な報道統制の中で、多くのジャーナリストが戦いを続けている。
中国は4年連続で世界で最も多くのジャーナリストを不当に監禁、投獄している国である。
その数は全世界で不当に監禁、投獄されているジャーナリストのおよそ三分の一にあたる。(略)監禁や投獄だけではない。国外に亡命したジャーナリストも少なくない。『中国の嘘メディア・コントロールの実態』[1]を発表した何清漣もその一人である。
構造腐敗の問題を現場感覚でとりあげた『現代化の落とし穴』がベストセラーとなると、国家安全部門の監視化におかれて、身の危険を感じたため、2001年6月、監視の隙をついて、アメリカへの出国に成功した。
現在はニューヨーク市立大学などで学級生活を送るかたわら、対中批判の言論活動を展開している。
この『中国の嘘』に登場する多くのジャーナリストたちの戦いぶりを見ると、その無私の正義感に心打たれるとともに、報道の自由が健全な国家社会の実現に不可欠であることを改めて知ることができる。
■3.「腐敗プロジェクト」■
高勤栄(男性、1955年生まれ)は、新華社山西支社で『記者観察』誌の担当をしていた。1997年、山西省運城地区の農民から、同地の灌水事業がペテンそのものの「腐敗プロジェクト」だと聞きつけ、調査に入った。
運城地区政府の報告では、このプロジェクトは累計2億85百万元(約120億円)を投資し、約180万畝(約687平方キロ)の土地にスプリンクラーを設置して灌水できるようにした、との事だった。
高勤栄は、一年あまりをかけて、運城地区の7、8県を駆けめぐり、多くのスプリンクラー用貯水池を観察した。
貯水池に取水管はあるければ、管が地面に突き刺さっていて、これを抜いてみると管の入り口を木の杭がふさいでいるんですよ。これでどうやって貯水できるんでしょう。
まったくのでたらめなんですよ。もっとひどいのは、池に出水管がほとんど見あたらなかったことです。つまり、完全な見せかけ工事なわけです。[1,p241]
地元の農婦は「貯水池を作ったけど、使ったこともないし、何の役にもたってないんですよ!」と語った。
また地方政府の幹部への現場説明会のために、農民達が駆り出されて、6日間で貯水池を作れと命令されたこともあるという。
246 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 22:56:03 ID:IOmlPKez
キーナンは、『南京虐殺』の責任を取らされて絞首刑になった松井石根陸軍大将を前にして、「この裁判の原告は文明である」と大見得を切った。
つまり文明=連合国が野蛮=日本を裁く、これが彼らの立場であり意識だったのだ。
これに対して松井大将は、アジア、アラブ、アフリカを侵略し、植民地化した西欧帝国主義
の戦争と、我々日本が戦った日清、日露戦争をはじめとする大東亜戦争は、同じ戦争といっても本質的に違う。
欧米の侵略戦争は「文明に添った」戦争で、日本の戦った戦争は「文明への反逆」であるとでも言うのか、と強く反駁する。
東京裁判を見直し、真実を明らかにする行為は、この松井大将の戦争に対する思いを国民が再認識するということではないのか!!!
キーナンは「無警告に南京を攻撃した」として、日本軍が松井司令官の降伏勧告文を散布し、24時間の停戦猶予を敵に与えた事実さえ無視した。
これだけを取り上げても、東京裁判が最初から予断と偏見に満ちたものであったことが解る。
東京裁判で『日本の侵略』を裁く側にいたフランスやオランダは、裁判の最中も『アジア再侵略』を行っていた。
オランダがインドネシア独立軍と停戦協定を結ぶのは、裁判判決の翌1949年。フランスは、54年のディエンビエンフーにおける軍事的大敗までベトナムの再植民地化を諦めなかった。
まさに、松井大将の「アジア、アラブ、アフリカを侵略し、植民地化した西欧帝国主義の戦争と、我々日本が戦った日清、日露戦争をはじめとする大東亜戦争は、同じ戦争と
いっても本質的に違う。
欧米の侵略戦争は『文明に添った』戦争で、日本の戦った戦争は『文明への反逆』であるとでも言うのか」という無念の思いを深く胸に刻まざるを得ない。
朝日新聞の言う「歴史を知らずして、過去を判断はできない。まずは歴史と向き合う
こと」という主張はそのとおりである。が、向き合う歴史は『真実』でなければならないのだ!!!
なお、「国内的には、A級戦犯に戦争責任を負わせることで、他の人を免責した。その中には、昭和天皇も含まれていた」という朝日新聞の言い分は絶対に承服できない。
大日本帝国憲法では「天皇無答責」を定めており、大臣や陸軍参謀総長、海軍軍令部長らが「補弼」することになっていた。(略)
朝日新聞の書き方は、昭和天皇を貶めるもの以外の何ものでもない。
247 :
唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/05/14(日) 23:00:31 ID:oVGwMRi/
>>238 現実的に、靖国は先の戦争を正当化している。その流れの中でA級戦犯を
合祀し祭っている。そして、一度合祀したものは、宗教上分祀することは
不可のだと公式に見解を出している。こうしたことから、永久にA級戦犯を
祭ることになる。そうしたところに日本の最高権力者が参拝することは、
先の戦争を正当化し戦争犯罪者の擁護に繋がることは明らかだ。
戦死者の霊を弔い、不戦の誓いを立てるだけなら、一宗教法人に拘る必要は
なく、他の施設は多数有る。こうしたところをちゃんと突かないマスコミは
マスコミとしての使命を果たしていない。
248 :
唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/05/14(日) 23:15:38 ID:oVGwMRi/
アメリカの中国に対する脅威感を言い立てて、その中でアメリカとの同盟強化の
延長線上において、軍事協力をしているのだから、靖国で中国、韓国と対立しても
アメリカが全てを容認してくれると早合点するのは甘すぎる。
先の大戦における認識において、戦勝国の中国、アメリカは同盟関係以上の
ものが有るだろう。現実的に、A級戦犯を裁いたのはアメリカに他ならない。
これを根底から覆す行為には、何れアメリカからも火の手が上がるだろう。
たまたま、小泉が穴を差し出したのでその見返りとして、ブッシュは大目に
見ていたが、こと大戦に関しては、アメリカはブッシュだけではないだろう。
249 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 23:29:47 ID:VicqoW06
【産経新聞】ウォーツェル氏:「中国の『靖国』固執は、日本政治の再編成が狙い」「日本はアジアで孤立などしていない」★3 [05/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147539744/l50 ウォーツェル氏は中国側の日中首脳会談拒否という態度に対しては「日本側は中国へのODA(政
府開発援助)などすべての経済援助を即時、打ち切るぐらいの強い対応で抗議を表明すべきだ」
と述べた。
「日本は靖国問題のためにアジアで孤立している」という日本の一部などでの主張に対して同氏は
「日本はまったく孤立などしておらず、その種の主張は明確に事実に反する。
日本はアジアでもタイ、インドネシア、モンゴル、台湾、
インド、フィリピンなど多数の諸国、諸地域ときずなを緊密にしている」と反論した。
250 :
唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/05/14(日) 23:31:20 ID:oVGwMRi/
この国のマスコミは無茶苦茶だ。
靖国の参拝は、首相の公約で過去からの持論だから、在任中は仕方がないと
イケシャーシャーと容認している。彼は30兆の公約を見ても判るように
いとも簡単に破っている。都合の良いときだけ公約だを盾に取るその行為を
スルーパスする報道に、これから先、より厳しい戦前回帰のが予想される
中、とてもじゃないが自立的にその機能を果たして行くことは難しいだろう。
何れ、EU、アメリカのジャーナルだけが頼りの時が来るだろう。
251 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 23:32:04 ID:VicqoW06
今年二月から委員長を務める中国の安保・軍事専門家のウォーツェル氏は中国の
靖国問題への対応について
「他国の神社参拝を自国の外交関係の中心部分にする国は全世界でも他に例がない」
と評した
252 :
朝まで名無しさん:2006/05/14(日) 23:33:59 ID:VicqoW06
中国が靖国参拝に激しく反対する理由については
「靖国を戦前戦中の日本の行動の土台として特徴づけ、中国国民に対し靖国神社自体を邪教のように
誇大化して神話化するとともに、靖国への攻撃と否定を中国側のナショナリズムや主権感覚の正当化の基礎に利用してきた」
と述べ、
「中国当局はそうした靖国非難の利用に依存するようになり、引き返しが難しい状況を自らつくって
しまったといえる」
と説明した。
253 :
唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/05/14(日) 23:54:15 ID:oVGwMRi/
軍事専門家は、当然軍事的な視点からのみの見解となる。
それは、一専門家のみの意見でしか過ぎない。
しかし、非常に大事なことは、米国議会の下院の長が公式に、靖国の
参拝を止めなければ、小泉の望む議会での演説はさせないと明言したことだ。
極、初歩的なイエローカードにしか過ぎないし、無視をしてもプレーは
できる。しかし、そのままでは必ず、またイエローは出る。
アメリカもまた、リメンバーパールハーバーの国だ。そこに、着火すれば
アット言う間に燃え上がる。
254 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 00:03:07 ID:VicqoW06
クリントン政権の高官だったジョセフ・ナイ氏らが靖国問題では日本を非難している点についてウォ
ーツェル氏は「民主党のクリントン政権にいた要人の対アジア政策と、共和党現ブッシュ政権の対
アジア政策とのギャップだともいえる。クリントン的政策はとにかく中国を偏重し、その独裁や軍拡
にもかかわらず、米側の外交政策の中心に中国をおこうとする。私は中国は重要で無視はできな
いが、米国の対アジア政策の中心ではないと思っている」と述べた。
255 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 00:07:08 ID:UafARYwR
256 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 00:12:10 ID:UafARYwR
257 :
唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/05/15(月) 00:25:35 ID:M/uYwbvs
この国において非常に大切なことは、現実にこの国は他国を侵略し、そして
敗れ去った。その結果として、国際裁判を受け入れ、国際条約に調印をして
独立を許された。東条を始めとして、戦争犯罪人と世界に公言し、謝罪をし、
賠償をしてきている。60年が経ったから、ほとぼりが冷めたから、戦犯は
なかったことにしても良いだろうは、勝手な日本の論理だろう。世界には
通用しない。戦犯は日本の問題だけではない。相手国の問題でもある。
相手の嫌がることをわざわざする必要はない。こうした、道理も理解できない
この国の長とは一体何だろう。そうしたことを無条件で許す、国民や
報道は世界の非常識ではないだろうか。
これは、普通の殺人でも同じだ、刑の服して娑婆に帰れば無罪放免でもないだろう。
人間として、相手に対する謝罪の念と、真摯な気持は必要だよ。
そうしたものを、根底において、以後行ってきた善行は正当に主張すればよい。
小泉は、アホか、何が信念だ。弔いと、不戦の誓いは靖国でなくともできる。
それとも、別の思いがあるのか。疑われても仕方がないだろうな。
マスコミも、根底をシッカリ抑えきれない現状は、非常に危ういと言える。
258 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 00:38:44 ID:/XfV4dx3
259 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 00:43:50 ID:/XfV4dx3
260 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:15:39 ID:HNtntFwd
35 :文責・名無しさん :2006/02/19(日) 10:53:49 ID:bYMAHKhx
この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、
続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。
こうして中国その後20年間有効となる靖国神社批判という外交カードを手に入れることとなったのです(韓国はその後便乗しました)。
そのきっかけを作り、手助けしたのは紛れもなく朝日新聞でした。
捏造された従軍慰安婦問題を作り出し、南京事件を煽り、そして靖国問題という歴史カードまで作り出した朝日新聞。
この国が抱える主たる問題を作り出してきたこの新聞社はまさに大罪を犯しています。
しかしながら、この流れを断ち切ろうと毎年参拝を続ける小泉首相を私は応援します。完全に弱腰だった日本の中国へ対する外交姿勢を変えるためにも、戦没者を心から慰霊するためにも、是非今年も参拝をして頂きたいです。
参考過去記事:
・作られた「従軍慰安婦」(1)
・靖国神社とは〜海軍特別攻撃隊員の遺書より〜
・靖国問題〜首相が靖国神社へ参拝する理由〜
参考書籍:
朝日新聞の正義―対論戦後日本を惑わしたメディアの責任
小林よしのり井沢元彦
261 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:23:14 ID:HNtntFwd
中国文化大革命を礼賛した朝日新聞秋山記者の「活躍」
http://ime.st/www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html 4.「中国の友人」による社内検閲
帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
帰国早々にこの記事を見た秋岡氏は、編集部にこう言った。
この記事の内容が正しいかどうかは問わない。
ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。
何とか善後処置を取る必要がある。
編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。
中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。
事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。
当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、
中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。
中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220]
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。
262 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:30:53 ID:HNtntFwd
66 :文責・名無しさん :2006/02/26(日) 21:36:23 ID:u6T6ftix
http://ime.st/www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_1_1.shtml 「朝日新聞血風録」稲垣武著文芸春秋
国際派日本人養成講座の中国の友人に、本事件にふれながら「中国の友人」を作り上げる支那の権謀術策に関する論考が記されている。
TAKA'SPageの日本の中国報道に本事件のさらにくわしい経緯が掲載。支那による検閲受け入れ協定とも呼ぶべき「日中常駐記者交換に関する覚書(日中記者交換協定)」が結ばれた経緯なども。
昭和四十五年四月二十二日付け朝刊一面
広岡社長自ら支那の文化大革命礼賛報道(文革支那政府子飼い時代その1)
朝日が唯一の支那特派員をもつ立場を保持するため、あらゆる支那政府当局の捏造加担とおべんちゃらに終始した時代を、文革支那政府子飼い時代と筆者は呼称する。
自民党の訪中使節団に参加し、一カ月も支那に滞在した広岡社長(当時)が、顔写真つきで一面トップに「中国訪問を終えて」と題する文化大革命礼賛記事を掲載した。
広岡氏は、文革礼賛をはじめとして、朝日における異様な迄の支那政府当局礼賛報道を推し進めた中核的人物と言われる。
「朝日新聞血風録」稲垣武著文芸春秋
昭和四十六年四月一七日から五月一六日
文化大革命礼賛コラム掲載(文革支那政府子飼い時代その2)
「中国を訪ねて」と題する文化大革命礼賛コラムを計6回連載。著者は毛沢東とも親しく「中国の赤い星」という著作があり、共産主義者と言われたエドガー・スノー。
その内容は、文革支那政府のおべんちゃら一色である。
いわく支那では工業や農業の高い生産数字をあげ、自給体制も整い、鉄道建設も進んでいる。いわく市民生活においては豊富な物資が出回っている。
他には、人民解放軍が人民に奉仕する有り様や、人民公社の素晴らしさなどを喧伝。
もちろん、政策的失敗による人口推移にすら影響を及ぼす程の大量の餓死者に関する報告など微塵もない。
記事の内容は、支那政府当局の関係者におぜんだてされた場所に行き、支那政府からの報告を丸写ししたものと断じていいだろう。
「新聞報道への疑問」鈴木宣重著世界
日の丸は、朝廷に貢献した大名などに下賜して有り難がらせて
またバカをやらすことに使われたもので、
いわば天皇家の象徴。
その朝廷は日本を征服支配した朝鮮人が作ったもの。
つまり、日の丸は、朝鮮人による日本支配の象徴なのである。
264 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:41:23 ID:HNtntFwd
http://dullahan.m78.com/blog_data/archives/2006/0602062354.html 脳無しの呟き:§2006/02/06(Monday)
『ワイルド・スワン』を読んでみえてくるもの
(略)
そうして、もう1つのニュース。こちらは先に書籍より引用。
毛は『人民日報』を中心とするメディアに攻勢をかけた。『人民日報』は党の機関誌として最高の権威を持ち、民衆は『人民日報』の記事を政府の声として解釈していた。
毛沢東は五月三十一日付けで陳伯達を編集長にすえ、何億という中国人民に直接働きかける手段を獲得した。(『ワイルド・スワン〈中〉』(略)より)
支那には複数のメディアが存在するが、だからといって報道の自由があるわけではない。
その中でも『人民日報』は支那を代表する政府の機関誌といっても過言ではないだろう。
そんな『人民日報』の記事を垂れ流すメディアが、日本には、ある。
『「非核国に核兵器使用しない」対外連絡部関係者』(朝日新聞)より。
「中国の国防建設は、国家の安全と統一を保護し、経済建設が順調に進むよう確保するためのものだ。中国は、軍事同盟や軍備競争に参加せず、勢力範囲を追求せず、海外に軍事基地を設立することもない。
中国は核兵器や大量破壊兵器の拡散に反対し、核兵器の全面禁止と徹底廃棄を主張する。中国は、核兵器を持たない国や地域に対して、核兵器の使用や核兵器による威嚇を行わないことをはっきりと約束する。
また、この政策を変えることもない。中国の過去20年間の軍縮で、軍隊の定員を約200万人削減した。」
突っ込みどころ満載の記事を持ってきて掲載するところが、朝日に朝日たる所以なのだろうか。
日本に向いているとされる核弾頭は、米軍基地へ向けてのものだから大丈夫だというのか。
潜水艦の領海侵犯(威嚇行為)は取るに足らない軍事行為なのか。戦闘機による領空侵犯の話も耳にするが、これも問題なしなのだろうか。
そうしてさらに大きな問題は、支那がまともに言ったことを守るかどうか、だ。
支那を主とする朝日新聞の論調(垂れ流し)には反吐が出るな。「非核国には〜」ではなく、「そもそもの核所持」ということに突っ込めばマシなのですがね。
所詮は、「支那の核はキレイな核」なのでしょう。誰がまともにそんな話に耳を傾けると思っているのだろう……。
265 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:44:49 ID:HNtntFwd
78 :文責・名無しさん :2006/03/02(木) 22:20:23 ID:osy5Rjcb
2004年11月号特集正義と中国の味方・朝日新聞
「朝貢」報道で、日本を属国にしたいのか
「広岡ドクトリン」は消えたか
稲垣朝日には昔「広岡ドクトりン」というのがあった。国交回復前に、北京べったりだった秋岡特派員に「日中国交回復の立役者に広岡社長がなれば歴史に名が残りますよ」
と吹き込まれて中国を訪問しては自らヨイショ記事を書いたりしていましたが、社内にも「中国にマイナスになることは書くな!」と御触れを出した。
高山それって、まるで小泉首相が、田中均サンに「目朝国交回復の立役者に小泉首相がなれば歴史に名が残りますよ」とおだてられて二度も北朝鮮に行って、
向こうの言いなりになったのと全く同じ構図じゃないですか(笑)。
稲垣そこで、先述の安岡発言事件で用心深くなった私は、その二ヵ月後、中嶋嶺雄氏と竹内実氏の対談に親中派と目されていた西園寺一晃氏によるコメントをくっつけて
両論併記のような形で記事にして掲載したのですが、すると、日本に戻っていた秋岡記者が、猛烈な横やりを入れてきた。
中嶋氏らの対談のタイトルを見れば「中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある」というんです。
要するに事実の追求以前に中国の意向をうかがうという「広岡ドクトリン」が常に発動されていたんです。言論機関にあるまじき惨状でした。
かといって、今の朝日には、さすがにそこまで極端な「広岡ドクトリン」が厳然として生きているかというとそうでもない。
日中国交回復後、一九七八年の日中平和友好条約締結時のいわゆる「覇権」条項を巡って中ソ対立があった時に、朝日社内でも同様の中ソ対立が起こり、
親ソ派が親中派に勝って広岡会長が「追放」されるといった経緯があったからです。
ただ、広岡時代に勢力を伸ばした「左派三羽ガラス」の秦正流、渡辺誠毅、伊藤牧夫の三氏が、社内の人事権を握り、その後、その左派人脈が牢固として社内の主要ポストを押さえている。
ですから、ソ連が崩壊した後は、唯一最大の共産国家である中国への親近感を未だに強く持ちつづけているわけです。
正論2004年11月号64〜74頁
266 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 22:50:40 ID:HNtntFwd
84 :文責・名無しさん :2006/03/05(日) 13:00:25 ID:Ezt0L9LU
その点ワシントンポストは、「住民らは地元の共産党幹部が襲撃を指示したとみていて、党の事務所を占拠し、中央政府に調査を求めている」と、
現地から情報を収集し、被害者が撮影した貴重な映像まで手に入れている。
まったく日本のメディアは何なんだ!と言いたい。
「中国の友人」になった朝日新聞は、その後、広岡社長(当時)自ら600万人が死んだ文化大革命を礼賛し、「文化大革命礼賛」記事を連載する。
そして、「中国の旅」と題する「日本軍虐殺」捏造記事(著者は本多勝一氏)を計31回にわたって連載し、最終的に「南京大虐殺」の捏造に行き着く。
日本の「クオリティーペーパー」(笑)を自称する朝日新聞は、中国の代弁者であり、
靖国や歴史教科書や南京事件をご注進する忠犬なのである。それ以外の各紙
(通信社を含む)も、メディアとしての義務を放棄していると云わざるを得ない。
朝日新聞以外のメディアに言いたい。諸君にメディアとしての自覚があるのであれば、中国の以下の問題に関する特集を組むべきである。
@際限のない汚職
A権力の世襲と横暴
A地球規模の影響をもたらしている最悪の環境破壊
B破綻寸前の4大国有銀行の不良債権
C1億人に上ると云われる、劣悪な環境下で酷使される民工
Dタダ同然で土地を取り上げられる4〜5千万人とも云われる失地農民
E横行する人身売買
F想像を絶する偽造品の種類と数
Gバブルを揺らす巨額の密貿易
H前時代的遺物とも云える裁判制度と死刑制度
以上、どれを取り上げても、日本国民及び全世界の人々にとって有用な記事になる。
なぜなら、10年後にGDPが日本を追い越すと信じられている国の隠蔽された実態が、
広く知られるキッカケになるからである。
267 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:45:05 ID:Aa/lTRKd
【1】『日本が戦争をしかけたわけではない(侵略戦争ではない)』
当時アメリカは日本を仮想敵国とする計画(オレンジ計画)があり、
初めから先に手を出させるつもりで「ハル・ノート」という脅迫的な
最後通牒を送っている。その内容は“日本がそれまで蓄積してきた
海外権益を放棄せよ”という宣戦布告であり、日本は防衛のために
戦わざるを得ず、日本の戦争が正当防衛であり侵略ではないことを
戦後アメリカ自身が認めている。
268 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:45:42 ID:Aa/lTRKd
【2】『A級戦犯の“A級”とは犯罪の“ランク”ではない』
中国人や朝鮮人の9割と、日本人の何割かが誤解しているであろうことだが、
「最高のAをつけられているんだから、悪いに決まってる」
という認識は完全に誤解である。実際は、『Aとは“種別”』であって
『ランクではない』。A級戦犯とは「平和に対する罪」という、戦勝国が
自由に日本を裁くために作った罪種別であり、東京裁判が終わった後に
そのルールが別の案件で使われたことすらない酷く不公平なものだった。
当然、現在使われている国際刑事裁判所設立条約(ローマ条約)にも
「平和に対する罪」などというものは初めから存在しない。
だから“あのヒトラーですら”戦犯ではないのである。戦犯などという
「定義が曖昧で、裁く側だけに都合のいいもの」が存在するのは
古今東西の世界の法と裁きの中で日本だけなのである。
繰り返しになるが、BやCよりAが重罪という認識は完全に間違いである。
269 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:46:18 ID:Aa/lTRKd
【3】『靖国参拝は軍国主義の象徴ではない』
「戦争を起こした張本人の位牌がある墓に行くのは軍傾化だ」と靖国批判
する者がいるが、勉強不足の事実誤認である。まず靖国に位牌はないし、
墓でもない。神器と戦没者名簿だけがあり、戦死者の魂が眠る場所で
「二度と戦争はしない」と誓う場所。日本の戦後60年を軍国主義とする
国は200近い国連加盟国で中国と朝鮮だけ。日本は「国際紛争を武力で
解決することを禁止する」という世界唯一の平和憲法を持ち、武力の代わりに
経済発展することで台頭し、平和に貢献してきた。同時に、実際に一度たりとも
戦争をせず、誰一人戦死者も出していない。だが、日本の戦後60年について
中国は「全く」、韓国も「ほとんど」教科書に載せていないため、彼らは今でも
日本が軍国主義の国だと認識している。要するに中国や韓国が靖国参拝を
批判してるのは『“戦争”や“平和”とは無関係な別の理由』からである。
(つまり参拝を止めたところで昨今話題の「反日」は無くならないのである)
270 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:47:16 ID:Aa/lTRKd
【4】『日本は犯罪者ゆえに東京裁判で裁かれたわけではない』
これも誤解が多いのだが、東京裁判では日本は「戦争を起こした張本人だから
裁かれた」のではない。「戦争に負けたから公平に裁かれずに、罪を着せられた」
のである。
当時『戦争とは合法だった』ため連合国は日本を裁けなかったのだが、
それでも裁けないものを裁きたかった連合国は「法学の基礎と国際法を
無視」して「事後立法」で有罪とした。
裁判というのは本来、法の下の平等を基礎とするものだが、この裁判は
判事が全て戦勝国から選出され、証拠の検証すらされず、後から
取って付けた理由だけで裁くという異常なものだった。この裁判に対して
「違法である」と発言する勇気を持っていたのは11人の判事の中でインドの
パール判事1人だけであった。ちなみに現代においては東京裁判の違法性は
国際法学界の定説となり、国際法の教科書にも採用されている。
つまり今では東京裁判の違法性は有識層の常識になっている。
(注意:違法であることが認知されただけでまだ無効化はされていない)
271 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:47:57 ID:Aa/lTRKd
【5】『とっくにA・B・C級戦犯は国際的に許されている』
現時点では東京裁判は「違法」ではあるが、「無効」ではない。当時の
日本には受け入れる以外の選択肢がなかったし、今は連合国の不法行為を
日本人自身が“過去のこと”として水に流しているからである。
ただし“戦犯”に関しては別の決着がついている。国家間の講和条約の
締結というのは戦勝国による処罰も消失するのが世界共通ルールで、日本も
サンフランシスコ講和条約の第11条にある『戦犯の赦免や減刑は、判決に
加わった国の過半数が決定する』というルールに従い、圧倒的多数による
国会決議を元に各国と交渉した。そして日本は中国を含む関係11ヶ国に
了解を取り付けた上で「戦犯の赦免(罪を消すこと)」を済ませている。
つまりその瞬間からもう日本にA・B・C級戦犯など存在しないのである。
これは当時の米英の新聞等でも“間違った裁判だった”と大きく報道され、
韓国も政府レベルではその事実を理解している。こうして元戦犯の人達は
『国内外から免責』され、結果として靖国神社に合祀される対象となった。
中国も韓国もこの一連の手続きを知った上で日本と国交を回復したのだ。
だからいまさら文句を言ってくるのは中国・韓国の国内政治の都合であり、
日本側にとってはそんなこと知ったことではない。
272 :
朝まで名無しさん:2006/05/15(月) 23:49:33 ID:Aa/lTRKd
【6】『百歩譲っても文句言われる筋合いはない』
戦犯を決めた東京裁判は「違法」だが、日本は受け入れた。そして裁判での
「判決」とは、受刑の代わりにその後罪を問わないという意味であるから、
“仮に”元A級戦犯が国際的に赦免されていなかったとしても今は靖国などが
非難の対象になることはあり得ないはずなのである。
また、自分たちの国を護った先祖に参拝することは中国や韓国を含む
世界中どこでもやっている当然の行為であり、それに対して外国から
中止を要求するようなことは内政干渉という国際法違反である。
当然これらのことは東京裁判の関係諸国もちゃんと認識している。
273 :
朝まで名無しさん:2006/05/16(火) 00:18:33 ID:RiFsfGLi
2005年7月10日には、同じく日本が統治したソロモン諸島の
ケマケザ首相は以下のように述べて靖国神社を参拝した。
「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。
英霊が祭られている場所を拝見したい」
(2005年7月12日 東京朝刊)
ちなみに靖国神社へ公式参拝をした国はインドネシア・スリランカ・タイ・
インド・ドイツ・スイス・フィンランド・ポーランド・ルーマニア・ロシア・
フランス・イタリア・リトアニア・スロベニア・エジプト・チリ・ブラジル・
イスラエル・トルコ・アメリカ・オーストラリア・アルゼンチン・トンガ・
スペイン・ペルー・ベトナム・カンボジア・シンガポール・台湾・パラオ等、
第二次大戦の『戦勝国も敗戦国も両方含んだ世界中の国々』。
そして靖国神社参拝に因縁をつける国は『中国と南北朝鮮だけ』である。
どうして靖国参拝が軍国主義や平和に反することに繋がるだろうか。
これらを見ての通り、異常なのは中国や韓国である。
併合とか植民地とか、そんな問題ではないのである。
日中戦争についても誤りがあるでよ。
あの泥沼の戦争は、発端には諸説あるのだが、原因は
中華民国と満州国の国境紛争に関わる国民党軍の侵犯行為
にあった。
故に日本側からしたら、日中戦争は「防衛戦争」になる。
もっとも「じゃなんで南京なんかに?」という疑問が出るだろう。
当然なんだが、防衛に関する日本陸軍の方針があやふやで、
敵主力(国民党軍)を捕捉撃滅するまでやるのか、侵犯行為を
おこせないところまでの聖域を守るのか、判然としなかった。
当時の政府はこの事は理解できてるので「事態不拡大方針」を
打ち出したのだが、陸軍内部の先陣争い(満州事変で関東軍
参謀本部を不問にしたのが響いた)や上海事変での在留邦人に
対する中国側の狼藉やらで、収拾がつかなくなったのが事態悪化
の要因となった。
だがしかし、結果的に長期化するハメになったのは、敵主力の捕捉
撃滅を機動から包囲殲滅へと導けずに南京まで行く事態までなった
陸軍の不手際にあると言えよう。
275 :
朝まで名無しさん:2006/05/20(土) 09:00:20 ID:YEfgbP2V
あげ
276 :
朝まで名無しさん:2006/05/22(月) 09:13:25 ID:VA4myUq9
稜スレ
277 :
朝まで名無しさん:2006/05/22(月) 21:01:51 ID:LckPJ42k
ゴルゴ13?
279 :
朝まで名無しさん:2006/05/24(水) 08:50:36 ID:bFjKpJZW
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
| 」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> | おれ何も知らないよね
l ノ( 、_, )ヽ |
ー' ノ トェェェェイ,.、|
∧ ヽニニソ l
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060523i401.htm?from=main4 ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた
同社前取締役・宮内亮治被告(38)が、前社長・堀江貴文被告(33)の関与を東京地検特捜部に
供述したきっかけは、事件発覚後に堀江被告が見せた配慮に欠けた態度だったことが関係者の話で分かった。
宮内被告が26日に東京地裁で開かれる初公判で、起訴事実を認める方針を固めたことも判明した。
分離された裁判で堀江被告は無罪を主張しており、裁判で元トップと元ナンバー2が真っ向から対立する
構図となる。
関係者によると、宮内被告は、今年1月16日にライブドア本社などが捜索された直後には、ライブドアが
上場廃止を免れるためにも堀江被告をかばおうと考えていた。そして、堀江被告ら幹部が集まり、
捜査への対応を協議した会議で、宮内被告は「社長だけは守るべきだ。調べを受けたら、
おれが全部決めたと言えばいい」と提案した。ところが、堀江被告は、宮内被告の心中を推し量る様子も見せず、
「おれ何も知らないよね」と、自分の関与を否定する発言を繰り返したという。
堀江被告に自己保身の姿勢を感じ取った宮内被告は、「堀江被告をかばうのはバカらしい」と、
堀江被告との“決別”を決意。1月23日に特捜部に逮捕されて以降、こうした心境や堀江被告が
一連の粉飾工作などに関与していた経緯を供述していた。宮内被告は26日の初公判で起訴事実を
認めたうえで、ライブドアの2004年9月期連結決算で、自社株売却益を売り上げに不正計上したとされる
点について、「当時は違法だと思っていなかった」と情状酌量を求めるとみられる。
伝統というと何でも良いものだと勘違いしている者が時々居るが、大きな間違いだ。
悪しき伝統、悪弊と言うものも有る。
天皇制は正にそれに当る。
天皇制が出来てからと言うもの、日本人は長い間、重税や徴用に苦しめられて来た。
自民党と公明党は教育基本法を改定して子供達に「伝統を重んずる国を愛する心」を押し付けようとしている。
伝統に固執した時、進歩は止まる。
インカやアステカの様になると言うことだ。
男尊女卑、封建的上下意識、天皇万歳、談合、天下り、癒着、町内会。
みんな伝統だ。
悪しき伝統、悪弊を断つ改革なくして、進歩は無い。
その進歩に必要な心を子供達から摘み取る積もりらしい。
国の行く末は子供達がどんな教育をされたかによって決まる。
間違った教育を受けた場合、もう、自力では元へ戻すことが出来なくなるのだ。
それが教育の恐ろしいところだ。
またバカをやって外国の軍隊に進駐してもらって正してもらうしかないだろう。
まぁそれまで、国民は散々苦しむだろうな。
281 :
朝まで名無しさん:2006/05/24(水) 20:11:04 ID:EhGxXyiY
政治家どもが愛国だ、伝統だ言う前に
お前たち(政治家ども)が、正直になり、約束を守り、公正さを
追究せよ。婦女暴行罪の疑惑のある小泉に、教育の話などさせるな。
それができれば、簡単に子どもも社会も変わる。愛国心は
森派というごろつきどもの最後の旗印にしかみえん。
なぜ、こんな低レベルの教育しか考えられんのだ。
>>281 低レベルの連中がこぞって支持するからだ。
283 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/28(日) 20:08:25 ID:Ju3vWvrt BE:407390099-#
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日米の文明中枢と沖縄■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
琉球民族差別という伝統が失われると、伝統という重みに立脚して存続してきた天皇制そのものが揺らぎかねない。
また、日米の沖縄支配は、薩摩藩の決定した一方的な軍事侵略を単に踏襲したものに過ぎず、両国家の思想統制に
おける(国家権力の権威を具現化するための)生贄としての決定が1世紀近く前に下された状態のまま日米両国は発展
してきたのである。今の沖縄が有する地域格差は、この決定を反映したものであり、決して沖縄人が日本人と等価の
人権を有するため、或いは米国と同等の民主主義の恩恵を受けるための支配ではない。(つまり、沖縄人に対する
本土並みの人権、及び、民主化は、両国の国益にはならない。)その内容は、両国家の思想統制において、民族差別
による国家権力のための権威を維持するための生贄であり続けることを意味している。沖縄人は両国の国家機密に
触れるような洗脳の最中にあるため、不当逮捕や財産没収、或いは琉球差別のような境遇を強いられる場合が多い
だけではなく、常に大衆心理の監視下に置かれているのである。
p.s.通常、このような国家機密の内容は軍の最高司令部、或いは国会議員の右派幹部レベルで維持しているもので
あり、決して地方の沖縄人が知りえるようなものではない。文明の中枢を成す知識である。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日米の文明中枢と沖縄■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
284 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 02:49:58 ID:haLS9bZ1
あげ
285 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 03:34:49 ID:51Awu3QV
日本人の愛国心といえばすぐに日章旗と日の丸の過激な右翼じいさん
が思い浮かぶなw
とにかく戦争好きの危ない右翼ww
286 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 04:05:10 ID:l1PaJpkn
教育基本法改正だけで、予算を遣わずに
票取れる、こんな美味しい話他にないな。
287 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 04:37:16 ID:gP4U3De0
>>285 大抵の日本人が、そういう陳腐で愚かな思考回路しか持てないのは悲しいことだ。
「因果応報」なんて言葉もあるのにね。
イギリス人は家族を愛するがゆえ、隣人を愛し、地域を愛し、国を愛する。
故に、ジェントルで在る。
ヒント:「利己的な遺伝子」リチャード・ドーキンス箸
288 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 04:40:53 ID:51Awu3QV
そりゃ過去の事実があるからな
既成事実w
固定観念を払拭するのは困難だww
でも日本人のほとんどが愛国心持っているんじゃね?
ワールドカップとか見ると必死で日の丸振って君が代だよw
そっちら大丈夫だけど
行き過ぎが心配なわけ
289 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 06:38:24 ID:9nDxrt5u
日本の場合、戦争責任がおかしな方向に行ってるからな。
あんまり、責任とか言い過ぎると、海外と比較して何かおかしいことに
気付き始めてるから、左巻きの連中も言い過ぎると逆効果。
昔の戦争も世界情勢があっての開戦であって、現在において愛国ごときで
戦争するって思うのも、単純バカ。
違うんです。
連中は国旗が赤くて、労働者の歌が国家ならば、なんでもいいんですw
291 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 18:48:30 ID:OBZ8Sqom
日本郵政株式会社取締役の奥谷禮子氏は、
日本アムウェイの諮問委員も務めておりますが、何か?
292 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 22:54:46 ID:51Awu3QV
まあ早く太平洋諸島でまだお骨も拾って貰ってない
旧日本軍の兵隊さんの遺骨くらい政府が責任をもって探して
成仏してやれよw
靖国なんか参拝してもなんにもならないだろう。
日本は最低だな。歴史だって隠蔽しているのは海外では有名な話だよ。
グアムも名所で写真を撮ってはしゃいでいる幼い日本女性は顰蹙を買っていた
そこは昔日本人が「天皇陛下万歳」と叫んで海に飛び込んでなくなった
自殺したところなんだがwwああーー恥ずかしい無知w
293 :
朝まで名無しさん:2006/06/02(金) 23:00:43 ID:51Awu3QV
日本がアメリカと戦争する羽目になった原因w
その時の日本軍部は大慌てで口から泡を吹いたらしい
警視庁公安2課長、ニス2本を万引き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000017-yom-soci 警視庁公安部公安2課長の成松清警視(55)が、東京都八王子市内
の自宅近くのホームセンターで万引きしていたことが、29日わかった。
成松警視は過激派・革マル派の捜査を担当する指揮官。同庁は窃盗容疑
で書類送検したうえで懲戒処分にする方針だが、同庁の現職課長で、警視
ポストの幹部が摘発されるのは極めて異例だ。
同庁によると、成松警視は今月27日午後、八王子市みなみ野のホーム
センターでビン入りのニス2本(800円相当)を万引きしたところを
警備員に見つかり八王子署に通報された。
成松警視は自宅の棚を塗装するニスを買おうと同店を訪れていた。
成松警視は辞職の意思を示しており、「レジ近くに店員がいなかったため
魔が差した」と話しているという。(読売新聞) - 5月30日1時53分更新
ネットウヨかどうかチェック!!
・国民年金を自分では払っていない。もしくは払っていない。
・税金も大して払っていない。
・寄付、募金なんかしない。
・しかし愛国をおしつけたがる。
・しかし直接人には言わない。言えない。
・1日平均8時間以上はネット接続。
・友達いない。
・過去にも友達を自宅に呼んだことは少ない。
・メディアに流されやすい。自分の意見や趣味をもたないタイプ。
・家族と会話も少ない。
・弟、妹から軽蔑されている(兄はいないことになっている)。
・鏡は見ない。見れたもんじゃない。
・服装はアキバ系。季節がかわろうとも色調はだいたい同じ。
・彼女もいない。
・女なんて馬鹿な生き物だ。
・昔からいじめっれっこ。
・小動物、昆虫を見ると虐待したくなる。
・愛読書はゴーマニズム宣言、嫌韓流、エロ同人誌、ゲーム雑誌。
・パチンコ屋はみな在日である。
・右翼も在日だ。
・自分と意見のあわない人は朝鮮人か中国人だ。
・妄想癖がある。
・自分の将来は、ともかく勝ち組であって稼いでいることになっている。
・もちろん、勝ち組の定義も曖昧。
・毎日PCの前で過ごすから当然メタボリックシンドローム。
296 :
朝まで名無しさん:2006/06/03(土) 22:57:32 ID:uL443LTD
日本兵の人肉事件
297 :
257唯の人へ:2006/06/04(日) 02:01:44 ID:ti6aFzYs
(1)「この国において非常に大切なことは、現実にこの国は他国を侵略し、そして
敗れ去った」→
日中戦争前に、日本が中国に領土を得たのは、日清戦争の講和条約や、
第一次大戦の講和条約においてで、日本が中国に領土を得たのは合法的。
ちなみに、日清戦争戦争以降は、西欧列強が、実質的に中国を分割支配していた。
日中戦争前に中国にあるのは、いわゆる軍閥。のちに、アメリカに援助を受けた国民党軍、共産党軍。
日本は中国に対して不拡大方針をとっていたが、中国による、日本人居留地への虐殺(通州事件)
などによって悪化。さらに、盧溝橋事件で日中戦争という状態になった。
ちなみに、第二次大戦の終戦段階でみると、日本は中国に優勢であり、最後まで広がる方向にありました。日本が負けたのはアメリカです。
また、日本が、戦争したのは、消極的選択。ハルノートは、奴隷になるか、戦うかの選択。
日本は、石油が干上がるのが目に見えるところまで、粘り強く交渉を重ねて和平を模索していた。
イラクとアメリカの関係に近い。
298 :
257唯の人へ:2006/06/04(日) 02:04:42 ID:ti6aFzYs
(2)「その結果として、国際裁判を受け入れ、国際条約に調印をして
独立を許された。東条を始めとして、戦争犯罪人と世界に公言し、謝罪をし、
賠償をしてきている。60年が経ったから、ほとぼりが冷めたから、戦犯は
なかったことにしても良いだろう勝手な日本の論理だろう。世界には
通用しない。」→
・極東軍事裁判
裁判自体が違法。事後法による裁判。
「平和に対する罪」「人道に対する罪」とかでっちあげ。
英仏戦争で、イギリスがジャンヌダルクを捕まえて、宗教(魔女)裁判にかけたのと
大差ない。戦勝国側のリンチ。勝った側の正当化。
当時の裁判の過程をみると、検察側(戦勝国)に有利なものが、明確な証拠なしに
証拠とみなされている。
・東条は、罪があったと認めていない
「我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。」
※遺書「英米諸国人に告げる」より
・日本ではすでに罪をなかったことにしている。
1952年12月9日に衆議院本会議で「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が少数の労農党を除く多数会派によって可決された。
しかし、それまでに、処刑にされた人、獄中で餓死、自殺した人など多数。
・A級戦犯が何をしたのか?
大半がアメリカに仕掛けられた戦争に応じた軍官僚としかみえない。
http://www.weblio.jp/content/A%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF#.E5.88.A4.E6.B1.BA
299 :
257唯の人へ:2006/06/04(日) 02:07:09 ID:ti6aFzYs
(3)「戦犯は日本の問題だけではない。相手国の問題でもある。
相手の嫌がることをわざわざする必要はない。こうした、道理も理解できない
この国の長とは一体何だろう。そうしたことを無条件で許す、国民や
報道は世界の非常識ではないだろうか。 」→
戦犯という考え方事態が、戦勝国によって日本国民に植え付けられた罪悪感。
裁判も無効なら、戦犯という考えも無効。
空襲や原爆はあきらかに、日本人という民族虐殺。ジェノサイト。
また、アメリカにいた日本人の資産を奪い、強制連行させられていた。
ユダヤ人のホロコーストは問題視するなら、こちらも罪。
裁くなら、両方裁いてしかるべし。
また、戦犯といっても、命令に従うしかないただの軍人(殺したのは、相手の軍人)
を処刑するのは、ほんとに無意味だと思う。
ちなみに、中国政府によって日本人が戦後裁かれ、処刑されたケースもあり。
罪になった理由もあやしいのだが。仮に、これも裁くなら、
通州事件で虐殺した人はなぜ裁かれないのか?
優秀な日本兵がさばかれれるなら、なぜ同様な中国兵がさばかれない?
300 :
257唯の人へ:2006/06/04(日) 02:09:48 ID:ti6aFzYs
4)「これは、普通の殺人でも同じだ、刑の服して娑婆に帰れば無罪放免でもないだろう。
人間として、相手に対する謝罪の念と、真摯な気持は必要だよ。 」→
極東軍事裁判や、連合国が勝手にやった裁判で、戦犯として刑罰された人は多数います。
命令に従うしかない軍人で優秀だった人を裁くのは、一方的なリンチ、報復でしかない。
なぜ相手は裁かれないのか?なぜ、そうしたリンチ的裁判をした人は裁かれないのか?
(5)「そうしたものを、根底において、以後行ってきた善行は正当に主張すればよい。
小泉は、アホか、何が信念だ。弔いと、不戦の誓いは靖国でなくともできる。
それとも、別の思いがあるのか。疑われても仕方がないだろうな。 」→
戦後、すでに何人も処刑され、拷問され、戦後賠償をはらい、
さらに、国際会議の席上で謝罪した。
その上、信教の自由まで、奪われるのは、心の侵略だと思います。
ちなみに、中国創立直後から、チベット侵略。ベトナム侵攻。そして南沙と
常に戦争を行っている。次は日本がターゲットになっている。
中国・韓国が反日をやっているのは、体制内部の反乱分子の関心を外に向ける政治手法。
彼らの内政状況の混沌ぶりは悲惨。このあたりがかわらないと、靖国やめても、
次の反日ネタがでるだけ。
(終わり)
301 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 02:27:55 ID:Qdc+byOk
>>1 歴史歪曲もいいところ。
重慶空爆は軍事施設と政府施設が目標で、無差別爆撃ではない。
302 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 17:06:32 ID:7N3nTjrR
日本人なんかにいくら言っても無駄だよ
だって自分の国の兵隊のことさえあんな死に方をさせる残忍な国だからね。
太平洋諸島の前線に送られた兵隊さんは口に出せないくらいむごたらしい
死後を遂げた。生存者は口をつぐんでいるがww
本当にこの国の体質は嫌になるよ。
303 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 18:21:14 ID:AGyi3Rui
>>302 はいはい、ご苦労さん。
日本人は好感度高いからねえ。
貶めるための苦労も大変だろうねえ。
304 :
TAKASHI:2006/06/04(日) 19:18:39 ID:KhK7wRLI
>>1 >>戦争責任を若い世代に伝えることを放棄した大マスコミ。
戦争責任を若い世代にまで押しつけようとした大マスコミ。
の間違いだろ。
305 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 19:25:51 ID:ezKdYz/Z
左翼かどうかのチェック
・国民年金を自分では払っていない。もしくは払っていない。
・税金も大して払っていない。
・寄付、募金なんかしない。
・しかし売国をおしつけたがる。
・しかし直接人には言わない。言えない。
・むやみに権利を振りかざす。
・1日平均1時間以上は政治の話。
・左翼仲間以外に友達いない。
・プライバシーに敏感で友達を自宅に呼ぶどころか住所も教えない。
・社会とあわせない。自分の偏狭な考えに固執。
・家族も崩壊。
・弟、妹から軽蔑されている(兄はいないことになっている)。
・鏡は見ない。見れたもんじゃない。
・服装はアキバ系。季節がかわろうとも色調はだいたい同じ。
・彼女もいない。
・男女の差はない。
・昔からいじめっこ。
・小動物、昆虫を見ると虐待したくなる。
・愛読書は宮台、韓流、エロ同人誌、ゲーム雑誌。
・友達の多くは在日である。
・在日は仲間だ。
・自分と意見のあわない人はみな右翼扱い。
・憲法は独自の解釈ばかりするから得点源にできない。
・妄想癖がある。
・自分は貧乏人代表と思い込んでいる。
・もちろん、貧乏人の定義も曖昧。
306 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 20:26:35 ID:AGyi3Rui
>>297-300 GJ!
ついでにおいらも
>>257に一言。
>これは、普通の殺人でも同じだ、刑の服して娑婆に帰れば無罪放免でもないだろう。
>人間として、相手に対する謝罪の念と、真摯な気持は必要だよ。
そのように国家を一個人に例える論理が通用するなら、
「もし仮に親が犯罪者だとして、その犯罪に関与しない子供までが責めを負う必要は全くない。」
ということこそ強調すべきだろうねえ。
というわけで全く同感>304
307 :
朝まで名無しさん:2006/06/04(日) 21:03:06 ID:6gGjh67N
>>297-300 まあ長いレスだが
結局日本人が終戦時にありとあらゆる書類を処分しちゃったのが
最大の問題なんだ罠
証拠書類が存在しない以上裁判も適当にならざるを得ないし
後から文句言っても「証拠消したのはあんたでしょ」でおしまい
その結果戦争責任はうやむやだわな
明確な証拠がないならそもそも戦争責任など負わなくてもいいじゃない。敗戦の責はあるだろうけど。