1 :
朝まで名無しさん:
2 :
朝まで名無しさん:2006/02/10(金) 02:28:04 ID:UjnvFSB3
中国共産党批判したら日本人から右翼認定されました…
何故ですか?
3 :
朝まで名無しさん:2006/02/10(金) 02:30:18 ID:ROLqmnGu
4 :
朝まで名無しさん:2006/02/10(金) 02:33:06 ID:36lx2XVZ
5 :
朝まで名無しさん:2006/02/10(金) 22:12:28 ID:IJtuJVnT
アメリカにとっての21世紀の最大の潜在敵はやはり中国だった。
このことが日本に突きつける課題は重大である。
(中略)
より正確には「21世紀の国際安全保障環境を決定するカギ」としてロシア、
インド、中国の三大拡張パワーをあげ、ロシアとインドについてはアメリカ
との関係の良好さや国内の民主主義メカニズムをあげて、それほどの
懸念を抱く必要がないと述べながら、結局、残る最大の不安定要因は
中国にあり、と断じているのだ。
ただしその中国への対応も軍事面だけの対決一本では決してない。
QDR報告書には次のような記述もある。
「アメリカは中国がアジア太平洋地域でなお建設的かつ平和的役割を
果たし、テロリズム、大量破壊兵器拡散、麻薬、海賊行為などという安保上
の課題に共同で対処することを奨励する。中国が経済パートナーとしての
役割を続け、責任あるステークホルダー(利害保持者)となることがアメリカ
の目標でもある」(中略)
「アメリカ海軍の艦隊は太平洋にこれまでより大きなプレゼンスを保つ
ことになる。太平洋での軍事面での関与、駐留、抑止を保つために米海軍
は作戦的に使用可能な空母群11のうち6群を、全潜水艦のうち60パーセント
を太平洋に配備する」(中略)
要するにアメリカは中国の軍事力大増強をそれほどまでに警戒している、
ということなのだ。そのアメリカと同盟のきずなを保つわが日本としては米軍
の太平洋地域での増強を他人事とみなすことはできない。少なくともアメリカ
と共通の対中国人民解放軍観を持つことぐらいは、最小限のニーズとなる
だろう。でないと、中国の脅威への適切な対応ができないだけでなく、同盟国
のアメリカとの共同連携による相互防衛同盟の運営も難しくなる。
今回のQDRは、日本にもそうした逃げを許さない正面からの対応を
迫ったのだといえよう。
(抜粋です、全文はソース元でご確認ください)
ソース(日経BP・SAFETY JAPAN 2005、古森義久氏)
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/i/16/
6 :
朝まで名無しさん:2006/02/10(金) 22:37:45 ID:UjnvFSB3
高倉健ってもう洗脳済みだよな…
7 :
朝まで名無しさん:2006/02/11(土) 21:29:07 ID:9DQL0P9x
8 :
朝まで名無しさん:2006/02/12(日) 11:38:14 ID:z9ou39pg
「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か
西村 幸祐 (著)
「ワールドカップが日韓共催になって喜んでいる日本人は誰もいなかったのに、
マスコミは喜んでいるニュースを連日報道した」
これは現在進行形の「歴史の書き換え」ではないのか。
過去の歴史を書き換えたと弾劾されているから、日本の現在を韓国側が好むように、
マスコミ(朝日新聞、ニュースステーション、NHK)が書き換えてくれる。
外国権威に迎合して架空を描く、重病の日本メディア。
西村さんは大手メディア(マスコミ)には圧力がかかっているのだろうと言います。
圧力から免れているインターネットには、事実を事実と報道することも可能だと。
今後の「2ちゃんねる」に期待している感が見受けられます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569639968/250-5335406-6356213
2月22日、竹島の日
『嫌韓流2』ついに発売!
45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう
11 :
朝まで名無しさん:2006/02/27(月) 19:12:24 ID:Ai7tdx1P
12 :
朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 08:15:29 ID:Q19pzO0O
age
13 :
朝まで名無しさん: