1 :
朝まで名無しさん:
マスコミはこぞってホリエモンというヒーローを作って騒いで、叩き壊した。
もう、絶望の日々を送る人々(われわれ、と言ってもいいよ)に「一発逆転」の可能性は
なくなった。「額に汗して」働いても、社会格差は開く一方だ。
もうこうなったら、オウムしかないのだ。
・・・・と、考える人々が増えてもおかしくない。
サリン事件当時には存在しなかった「2ちゃんねる」がその不満の
ハケ口と木鐸となろうではないか!
2 :
朝まで名無しさん:2006/02/05(日) 18:25:38 ID:+wTFJG49
ヒッキーだけではない。
働こうとしてもすでに、両親すら働いていない層が増えはじめている。
日本人はここまで分離した階級社会を経験したことがない。
かならず反動が起こる。それは仕方ない。
だが、できるだけ穏やかなものであってほしい。
少なくとも死者が出るようなものではあってほしくない。
サリン事件の頃、人々には連帯の方法がなかった。
たまたま足を運んだ「セミナー」がすべての真理だと思ってしまった。
今は違うよ。インターネットがあるからね。
ヒッキーを増やし続けたとしても、2ちゃんねるあるかぎり、二度目の
サリンは起こさせない。
てなことをね(笑
3 :
朝まで名無しさん:2006/02/05(日) 18:52:15 ID:k6olnmK7
>>2 >ヒッキーだけではない。
>働こうとしてもすでに、両親すら働いていない層
それに対する、日本人と在日の割合はどうなっているのかね?
4 :
朝まで名無しさん:2006/02/06(月) 07:02:37 ID:NUS/6dJq
ていうか、オウムの在日割合なんてわかっているのかね?
5 :
朝まで名無しさん:
ライブドア幹部たちの在日や帰化の割合もなー