近産信 自己資本を粉飾 30億円見せかけ増資

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1朝まで名無しさん
関西興銀譲渡交渉時 管財人「遺憾だ」

在日韓国人系信用組合「近畿産業信組」(大阪市)が、
破綻した信組「関西興銀」の事業譲渡交渉を進めていた平成13年から平成14年初めにかけて、
自己資本の規模を実態以上に粉飾するため、
約30億円の見せかけ増資をしていたことが31日、分かった。
うち26億円は近産信の青木定雄会長(77)が深く関与したとされる。
近産信は、自己資本の増強などを条件に事業譲渡の優先交渉権を獲得していた。
6500億円の公的資金が投入された関西興銀の破綻処理に疑念が生じかねず、
金融整理管財人は「遺憾だ」と話している。 (以下略)

1月1日 産経新聞(関西版)1面より
2朝まで名無しさん
「いいんじゃねーの」 俺には関係ないから2ゲットします。