【共同通信】 首相の靖国参拝に抗議か 日韓外相が会談 [12/10]
1 :
死にかけ自営業φ ★:
東アジアサミット外相会議出席などのためクアラルンプール訪問中の麻生太郎外相は
10日午前(日本時間同)、同市内のホテルで韓国の潘基文外交通商相と会談した。
両外相の会談は11月14日に韓国釜山で行われて以来。今回は小泉純一郎首相の靖国神社参拝に
韓国が強く反発していることから見送られる公算が強まっていたが、急きょ設定された。
潘氏は、小泉首相の靖国参拝にあらためて抗議したとみられる。
また麻生氏が先に「靖国の話をするのは中国と韓国だけ」と発言したことにも遺憾の意を伝えるとともに、
新たな国立戦没者追悼施設の建設問題についても、麻生氏に日本側の対応をただしたとみられる。
ソース 徳島新聞 共同通信
http://www.topics.or.jp/Gnews/news.php?id=CN2005121001001132&gid=G02
おお・ごばくった。
3 :
《暴力的羊》ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2005/12/11(日) 04:11:09 ID:ssMCXQrB BE:120709038-##
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|> <_> \ | 靖国神社における遊就館は無罪なる戦死者を冒涜
く\___| < するものであり、すべての責任はA級戦犯のみにある。
|∇ \ | 東京に核が落ちますように!
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軍事経済で得られる成果は賭博と同じ原理である。
軍事経済そのものは以前にも述べたように、殺戮と破壊そのものであるから、我々のアイデンティティーとは対比するものである。これは経済においても同じである。
もし、それで戦利を得たとしても、戦争によって生じたリスクは新たな戦争の可能性を必ず招く。
よって、この戦争によって生じた泥沼のような連続的なリスクによって,戦利もまた賭博にかけられたお金のように増減を繰り返す変化に過ぎないのである。
それはまた同時に、軍事費という参加費を積み重ねなければならないので、結局は破綻するのが自然なのだ。
軍国主義は殺戮と破壊を侵しておきながら、正義を主張している。
そしてもうひとつ、蔑ろにされている重大な問題がある。
軍国主義は我々のアイデンティティーを抑圧しているのであり、結果的に軍事力のその抑止力が機能していないのである。
4 :
朝まで名無しさん:2005/12/13(火) 14:20:54 ID:CXsgiisD
国交断絶するんじゃなかったの? 直後に来日したけど
5 :
朝まで名無しさん:2005/12/13(火) 14:56:25 ID:LfjUwoQ3
「国家による戦没者の追悼」を切望する人々はいても、
「国家による東條らの追悼」を切望する者はいない。 いてもごく僅かだ。
6 :
朝まで名無しさん:
「嫌韓流」を読んでからというもの、マジにこいつら嫌いになった。