雑談スレ その151途に添い遂げると誓った初冬  ◆◆

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971サラたん ◆SALA/cCkcU
サラたんの頭の中は、こんな感じ。

まず、テロ、クーデターを革命如何にかかわらず小規模集団による暴力的行為とし
わかりやすくするために「小規模集団による集団レイプ」と置き換える。
国家間の戦争も「大規模集団による集団レイプ」と置き換える。

行為においてレイプ被害者のパターンを分類。
和姦とされるもの、強姦とされるもの、泣き寝入りしているもの。
和姦とされる比率が高ければレイプといいにくい。
強姦、泣き寝入りが多数の場合はレイプ成立。

つまり被害者の視点で、圧政を打開するための革命ならばテロではなくレジスタンス。
圧政でない状態なのに無理やり股を開かせようとしたらテロ。
これは小規模だろうが大規模だろうが国家間だろうが関係なく存在する視点。


 だから戦争や革命が正当化されるのは、レイプに抵抗する場合と和姦にあたる場合。


アルカイーダはアメリカをレイプした。これはアルカイダから見れば聖戦であっても
レイプされたといえる被害者と同じ状況があるためテロ。

アメリカはイラクをレイプした。これはスンニ派にとってはテロ。他の二派は股を開いたのでテロとは
感じない。イラクの現段階はアメリカが根回しによって残るレイプと感じたイラクの人々を和姦と思わせる
もしくはレイプとは言わせないように調整している段階。調整が失敗すれば、
イラク新政府はスンニ派にとって圧政としかいえず、内乱、内戦の継続へ。

これを乱交レイプパーティーと呼ぶ。