創価統一の在日の皆さん、オウム事件の本番はいつ決行?
702 :
朝まで名無しさん:
右翼の活動組織として今も総会屋の裏に見え隠れする国際勝共連合は、
1968年に統一協会を母体として作られた。〔略〕統一協会の育成には
韓国の朴政権とKCIAが携わっている。(笹川良一述「巣鴨の表情」参照)
・アメリカの意図
太平洋戦争後、アメリカの国策は明確なものだった。1950年の朝鮮侵略戦争の
開始とともに、アメリカは、全アジア地域にたいする多角的な反共軍事同盟を
次つぎにむすび、ソ連、中国、朝鮮、べトナムの社会主義諸国を包囲することだ。
アメリカはこうして全世界各地に軍事基地をおき、軍隊を駐留させることに成功した。
そして資本を輸出しイギリス、フランス、オランダなどの旧植民地を次つぎに自己の
勢力圏にかえ、巨大な経済的、政治的、軍事的利益をあげていった。当時、この
軍事機構結成を推進した立役者は、アイゼンハワー米大統領と、第三代CIA長官
アレン・ダレスの実兄、ジョン・フォスター・ダレス国務長官であった。こうした公然たる
軍事的、外交的運動の陰で、アメリカは、CIAという巨大なスパイ・謀略機関をつかい、
各国の財界、政界、軍隊、警察から右翼やヤクザに至る反共勢力をあつめ、
世界各地で露骨な反共運動、ひそかな謀略活動をやらせ、気にいらない政府を
流血のクーデターでてんぷくさせ、指導者を暗殺した。そうして誕生したのが韓国朴政権
である。朴政権では再び共産・社会主義に戻る事を恐れ、反共活動組織を必要として
おり、統一協会が宗教と反共活動の2足のわらじをはく事になった。
日本の保守を腐らせた統一教会は朴の差し金
碌でもない奴だな