【不正受給?】生活保護受給者ぶるつりの豪華な生活★8【HIV感染者】
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朝まで名無しさん:
市役所から返事が来ました。
いつも市政にご協力いただきましてありがとうございます。
いただいたご意見につきましては、必要な調査等を行ってまいりますが、
個人情報に関する事柄については、お答え出来かねますので、ご了承いただきますようにお願いいたします。
さて、生活保護制度は、憲法第25条の生存権の規定に基づいて、
国民に対して最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的としています。
保護の開始の決定にあたっては、ケースワーカーが自宅を訪問して生活実態を把握して世帯の収入や
資産、働く能力、扶養親族による援助、他の法律に基づく給付金など、活用できるものを最大限に活
用し、
それでもなお最低生活が営めない状態である場合にはじめて保護が行われます。
生活保護費は、毎年国によって定められており、
世帯構成、世帯人員、世帯員の年齢等により基準額
が異なります。例えば、30歳の単身者であれば、86,790円の生活費に53,700円以内の住宅費(家賃実
額)を加えた額となりますが、
年金等収入が有れば、原則として差し引くこととなります。
また、生活保護を受けている方に対しては、
サービス課において定期的に自宅訪問や関係先への調査を行うなど、
生活実態の把握に努めております。
さらに、最低限度の生活の保障と自立助長という生活保護の趣旨に照らして保護費を適正に使用していただくとともに、
常に能力に応じて勤労に励み、支出の節約を図り、その他生活の維持、向上に努めるよう指導を行っています。
今後も、生活保護世帯の生活実態の把握に努め、
適正な生活保護の実施に努めてまいりますので、
ご理解とご協力をお願いいたします。