【サブカル叩き報道被害】表現の自由は誰のモノ【part33】

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17朝まで名無しさん
草薙厚子の病的なゲームへのルサンチマン

週刊現代紙上でのコメント。

少年犯罪に詳しいジャーナリストの草薙厚子氏が解説する。
「暴力的なゲームを好み。綾瀬のコンクリ殺害事件に傾倒
するだけでなく、血染めの携帯電話までを同級生に見せる
ところに猟奇的なものへの強い執着を感じます。ドイツの
国立アーヘン大学の研究で、暴力的なゲームや話をしてる
時の脳の働きは、実際に暴力をふるってろときと同じ反応
をすることが判明しました。ゲームをしながらÅはあらか
じめ暴力を何度も学習していたので、犯行に及んでも現実
と非現実の区別がつかなかったんでしょう」

だとよ・・・・・