1 :
朝まで名無しさん:
2 :
朝まで名無しさん:2005/10/20(木) 20:14:27 ID:PHeF8B4f
開発...なのか?w
3 :
朝まで名無しさん:2005/10/24(月) 08:53:44 ID:eeV91tcZ
これはさすがに世に知らしめるべきでは?
4 :
朝まで名無しさん:2005/11/11(金) 13:04:47 ID:+oWNxVYH
マジ?
5 :
朝まで名無しさん:2005/12/01(木) 03:27:58 ID:S7mkT5yn
しもまとう
6 :
朝まで名無しさん:2005/12/01(木) 05:46:58 ID:Dxw5Oyxc
7 :
朝まで名無しさん:2005/12/01(木) 06:03:47 ID:oEUO90cL
日本技術研究所って紛らわしい名前だな。
それとも日本の技術を研究する機関ってことなのか?
8 :
朝まで名無しさん:2005/12/08(木) 23:11:39 ID:mrfTu5AK
景気が回復して、国内人材の奪い合いが起きてる現状で
チョンメーカーに行く奴いるのか?
9 :
朝まで名無しさん:2005/12/13(火) 23:11:43 ID:bwoTv2Xm
現代自動車グループが、LSグループ・LG化学と共同でハイブリッドカーの開発に乗り出す。
ハイブリッドカーは、ガソリンエンジンと電気モーターを交互に使用する車で、燃費に優れ排気ガスが
少ないため、未来型のエコカーと言われている。このため世界の自動車メーカーは、市場への参入・
主導権争いにしのぎを削っている。
現代自動車グループ関係者は12日、「産業用電気専門企業のLSグループと、高性能バッテリー技術を
備えたLG化学などと提携し、ハイブリッドカー部品の共同開発に着手した」と発表した。
現代自動車グループとLSグループは、電気モーターの動力伝達装置とインバーター(直流・交流変換
装置)、電線など、ハイブリッドカーに搭載される先端電気装置を共同開発することで合意した。
LSグループ関係者は「一般自動車は12程度の低電圧でも作動するが、ハイブリッドカーは瞬時に500
以上の高電圧が必要だ」とし、「ハイブリッドカーに搭載する高電圧電線と各種電気システムを開発する
計画」と述べた。
二社によるハイブリッドカー共同開発は、現代自動車グループ鄭夢九(チョン・モング)会長の息子で
起亜(キア)自動車社長の鄭義宣(チョン・ウィソン)社長とLSグループ具滋?(ク・ジャヨル)副会長の
合意のもとすすめられた。
10 :
朝まで名無しさん:2005/12/13(火) 23:15:52 ID:bwoTv2Xm
高麗大学の先輩後輩関係の二人は、最近3〜4回顔を会わせ「現代自動車の自動車技術とLSグループの
電気技術を連携させ、ハイブリッドカー分野で日本メーカーに追いつきたい」と意気投合したという。
現代自動車とLSグループは共同研究開発(R&D)チームを組み、すでに稼動している状態だ。二社は
ハイブリッドカー部品を生産する合弁会社も設立する計画だ。
またLG化学は、ハイブリッドカーに搭載される高性能バッテリー(2次電池)を開発し、現代自動車への
納品が決まった。LG化学は、米自動車工業都市のデトロイトに「CPI(米国電池研究所)」を設け、
ハイブリッドカー向けの「リチウムポリマー電池」を開発している。
LG化学関係者は「現在トヨタ自動車など、日本のハイブリッドカー・メーカーで採用しているニッケル水素
電池より出力・容量・重さ・厚さなどで有利なリチウムポリマー電池を開発中」と述べた。
ハイブリッドカーは、最近の原油高の長期化のあおりで、米国市場で売上げが急増している。トヨタ
自動車が開発したハイブリッドカー「プリウス」は、アメリカでの売上が昨年の5万6500台から、今年
1〜9月で売上げが8万3000台まで伸びるなど、2000年から現在まで20万6500台が売れている。
現代・起亜自動車も、来年末ハイブリッドカーの量産体制を構築し、一般消費者向けの販売に乗り出す
方針だ。現代・起亜自動車は、昨年50台、今年350台のハイブリッドカーをモデル生産し、政府や公共
機関に提供している。
韓国自動車工業協会のカン・チョルグ理事は「原油高と環境基準強化で、世界ハイブリッドカーの売上は
2010年に200万台、2030年に4000万台へと急増するだろう」との見通しを示している。
■ソース
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/13/20051213000042.html
11 :
朝まで名無しさん:
事の発端はボルボの150台限定車を販売した直後にこの新車に新
製品としてあるまじき‘異常’が相次ぎ、修理を何度もしそのたびに異
常個所の部品交換をしたにも関わらず「どこにも異常がなかった」
と顧客に虚偽の報告をし、分解整備した時に必ず渡さなければなら
ない分解整備記録簿の写しの交付を一度も実施しなかった事から始まった。(道路運送車両法違反)
特に運転中にハンドル操作不能になる異常事態が4度も発生し、4度目は事故へ。
事故後にボルボを輸入販売するボルボカーズジャパン(PAG社)は
「ユーザーのスピード超過が事故の原因」と断定したのだが、事故から
一年後にユーザー宅へ訪れて「事故発生時にパワーステアリングのシス
テム作動不良があった」と記された書類を提出。
ご丁寧に部品を間違って組み立てたまま出荷した書類も写真図解入りで提出。
ユーザーから車の欠陥を認めて修理してくれとの求めに応じず代車を
与えて三年間放置し、民事の不法行為の時効三年(?)を計算してピッタリ三年
後に代車を引き上げ弁護士をたて訴訟をおこしユーザーを被告へ。
弁護士が登場してきて民事訴訟まで起こされたら普通の人ならKOのはずが、
このユーザーが逆にブチ切れてPAG社や弁護士の想定外の反撃を開始。
東京弁護士会へ弁護士懲戒請求、刑事告訴、国土交通省への行政処分請求などなどを求め行動スタート。
ブラフと思いきや、ついに警察が捜査に乗り出す刑事事件へと発展。
この想定外の反撃に焦ったPAG社は責任の全てを販売店ディーラーへなすりつけ。
あまりに慌てた為に正規ディーラーの違法行為があった事を認めてしまいさあ大変。
そして騒動はボルボのリコール隠しにまで発展。
2ちゃんねらーが静かに祭りを待っていた中、ついに12月9日に東京地検特別捜査部直告班へ刑事告訴状が提出された。
ソース
ttp://www.volvocars-japan.com/ ブログ
ttp://www5.diary.ne.jp/user/510610/