【速報】中国軍 沖縄に侵攻

中国軍 沖縄に侵攻

　【アメリカ１８日共同】アメリカ国防総省は１８日未明、中国から日本（沖縄県）に中国軍が侵攻したことを発表した。
　
１０月１８日未明にガス田付近に配備された中国側艦艇の哨戒に出ていた海上自衛隊那覇基地第五航空群所属、 　
第５航空隊のＰ３Ｃ哨戒機に中国艦艇による砲撃に端を発し日本側よりＦ１５戦闘機３機がスクランブル発進。
それに対し中国側から 　出撃したスホイ３０ＭＫ２戦闘機５機がＦ１５戦闘機３機を追尾する形で沖縄県上空に侵攻した。
現在、沖縄上空にてアメリカ軍および 　自衛隊と中国軍とが交戦中、中国側も戦力を逐次投入し、
戦線が拡大している模様。小泉内閣は内国安全保障委員会を緊急召集した。 　
政府は中国側との交戦を否定しているものの、アメリカ国防総省発表によると交戦の事実はほぼまちがいないようだ。
（共同通信） - 10月18日16時08分更新


http://ayamiki.dip.jp/uploader/source/nazo0244.htm

>>1
ソースのアドレスが限りなく怪しいんですけど。。。

>>1
ニュースの真似が下手だなｗ
増健スレに行って稽古つけてもらえ。

ｵｲｵｲ･････
立てたのかよ････

はいはいよかったね

ほんとうは原潜でグアムにお買い物にいってたんだよ、、あいつといっしょに。

やるときが来たら徹底的に戦うべき
あいつらまじ、むかつく

中国が出たら米は引くよ、核戦争はやりたくないから。ちょっとドンパッチやって
台湾をくれてやる。沖縄も取られるかも。

平和ボケってのは平和に慣れて怖さを忘れることだよ。
軽々しく断交とか過激なことを言い出すのが平和ボケ。

たぶんテロだろう、超高層ホテルとかビルは無防備だから、ハングライダーや
パラセールから空爆されたらアウトだからね。原発のドームの上からボーリング玉
地上３００ｍからおとしたら、炉心にストライクだよ。

私たちの身内を失ったあの戦争は、同時にアジア各国の平和に脅威を与え、
民衆の生活を破壊し、２０００万人以上の命を奪った侵略戦争でした。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
一九四五年九月三〇日までに、陸軍に支払った退職手当は総額一〇億六〇〇万円、
海軍のそれは二二億四一〇〇万円に上っており、その後両者合せて一五億円の退職手当支払が予定されていた。
因みに、以上の金額は現金及び証書の双方を含むものである。

この制度こそは、世襲軍人階級の永続を計る一手段であり、その世襲軍人階級は日本の侵略政策の大きな源となったものである。
日本人の一部が、軍人となることに魅力を感じている主たる理由の一つは、 恩給がよいということにある。
他の階級に比べて生活の苦しい農民は恩給があるが故に、その子弟を軍隊に送ったのであった。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html

いやー釣られたーーーーーーーーーーーーーー

いやー釣られてあちこちにメールしまくったよｗｗｗｗ

>>1
そのアドレスのこと知らなかった・・・
見事釣られたﾎﾟorz

cv

>>1のＵＲＬは何だったんですか？

【偽「ヤフー」にうそ記事　「中国軍　沖縄に侵攻」と】
＞国内最大手のポータルサイト「ヤフー」のニュース画面そっくりに模したインターネットページに、
＞共同通信の配信を装い「中国軍　沖縄に侵攻」とするうその記事が掲載されていることが１９日、分かった。
＞記事は冒頭に「【アメリカ１８日共同】」、文末に「（共同通信）」のクレジットがつけられ
＞「１０月１８日１６時０８分更新」と表示。米国防総省の発表として、実際に日中間の懸案となっている
＞東シナ海のガス田をめぐり、「中国機が自衛隊機を追尾する形で沖縄県上空に侵攻した」などと記述している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000036-kyodo-soci

>>1
おまえニュースになってるけど
大丈夫なの？
ただの冗談なのにねえ

大丈夫、腰抜けの日本人に戦う気力なんか無い。泣いて中国にひれ伏すだけさ。

まだアクセスできるアドレス！

http://ayamiki.dip.jp.nyud.net:8090/uploader/source/nazo0244.htm

何か大ニュースになってるｗ
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/10/19/d20051019000094.html

低レベルの偽記事だが、ヤフーをパクッたのが拙かったらしい。
共同通信も敵に回しているしな。こりゃ、犯人の実名報道もあるかも？
犯人は早いとこ自首した方が良いぞｗ

ニュー速＋板で今スレがたってるけどこのスレのこと?

>>1の内容だけど書き出しから軍事素人のネタと分かる幼稚な文章。
まずいきなり「侵攻」なんて起きるわけがない。
話に信憑性を持たせるなら「侵攻」ではなく単に「武力衝突」とか「交戦」と書くべき。

また双方の出撃機数がおかしい、それに日本側がF-15なのも変。
通常、スクランブルの５分待機は２機、また場所的に沖縄から出る筈のスクランブル機は
F-4EJの筈で、F-15は沖縄に配備されていない。
またスホーイの５機も中途半端な数、エレメント（2機チーム）を基本としエメント2組(4機)
で１フライト単位とするのが世界的には一般的。
またスホーイがF-4EJを追尾して沖縄上空に到達したとする行動も不可解だし、そもそも
P-3Cが中国艦艇に撃たれただけで日本側が戦闘機をスクランブルさせるのは話の辻褄が
あっていない。

さらに今回の様な偶発的な衝突で、何故にいきなり米軍機が介入するのか？
また自国機が既に戦闘に介入して交戦している状態で「交戦の事実は『ほぼ』まちがいない
ようだ」の言い回しはおかしいし、「9月24日4時40分更新」の時間も、交戦が「（日本時間
２４日未明）」ならば明け方頃と予測されるので4時40分更新時点で「小泉内閣は内国安全
保障委員会を緊急召集した」の対応は話が早すぎる。
また事件が未明に起きて国防総省の発表が同じ未明なのもますます時間的経過がおかしい。

よって>>1の様な内容では軍事に詳しい自分らの様な人間では釣られる事はない。
自分なりにこのネタにもっと信憑性を持たせるなら以下の様に書くべきであったと思うので
修正文を書いてみる。

【アメリカ２３日共同】アメリカ国防総省筋は２３日（日本時間２４日早朝）、沖縄県近海で
　日中間の武力衝突が起きた事を確認したと発表した。

　９月２３日（日本時間２４日未明）、ガス田付近を行動中の中国艦艇の監視を行っていた
　海上自衛隊那覇基地第五航空群所属、Ｐ３Ｃ対潜哨戒機が中国艦艇による突然の砲撃を受けた。
　続いて同Ｐ３Ｃが中国沿岸部から発進したと見られるスホーイ戦闘機の追尾を受けているとの
　連絡から、沖縄よりF-4EJ戦闘機２機がスクランブル発進し、その後、現場上空へ到達した
　スクランブル機へスホーイ戦闘機がミサイルを発射、F-4EJ戦闘機がこれに応戦する形で
　空中戦に発展した模様。
　米国防総省観筋では現在も沖縄近海にて自衛隊機と中国軍機の交戦は続いている模様で日中
　双方共に戦力を逐次投入しているとの情報があり、今後、交戦範囲が拡大する可能性がある
　と見て、現地の情報収集を強化すると共に在日米軍にデフコン２態勢への移行を命じたいと
　発表した。
　日中両政府による正式発表はいまだ行われていないが、交戦の事実はほぼまちがいないようだ。
　 （共同通信） - 9月24日7時40分更新

>戦線が拡大している模様。小泉内閣は内国安全保障委員会

内国安全保障委員会
^^^^

こんなもんに引っ掛かるバカがいることが、２ｃｈのレベルを如実に表している。

ここぞとばかりに軍オタのスクランブル！

いや本来ニュース記事を書く場合
出来るだけ一般人でもわかるように、記事を書くのである
したがって、24ようにデフコンなどと言う専門用語は使わない

デフコンってなにお？

>>27
俺もシラネ

今日のＴＢＳラジオ「アクセス」のテーマ

　ネット上で本物のサイトを真似たページにウソのニュースが掲載される！
　コレって大問題だと思いますか？？

　A.大問題だ
　B.そうは思わない
　C.その他

投票はここから↓
http://tbs954.jp/ac/index.html

>>28
デフコン、DEFCONてのはDefense Conditionの略

第一種防衛態勢とか、そういう用語ならアニメやら漫画やらでおなじみだから
分かりやすいと思うけど、あれと一緒。

末尾につく数字によって警戒の規模・態勢が異なる。軍事的な緊張の度合いに合わせて
部隊や装備の配置などを段階的に変えるための基準･･･ということらしい。
てかググればこれぐらいは知らなくてもわかる気もするんだが。

>>1
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!　　

推敲してみました

【北米２３日時事共同】アメリカ国務省東アジア局担当マリラーレン次官は２３日（日本時間２４日早朝）、日中
国境線上の近海で緊張が高まっていることを緊急会見で正式に認めた。
国土交通省は２１日朝から那覇発着の全ての航空便を無期限の欠航に決めたほか、
現在音信が不通となっている沖縄本島の状況について、在日米軍を含めた緊急対策室を首相官邸に設置したと
発表した。　また未確認であるが沖縄の都市部から無数の煙が上がっており、沖縄近海で戦闘機が交戦状態に
入っているとの情報もある。　これを受けて安倍首相は中国の錦昆實首相に対して状況の説明と緊急の会談を
在日大使を通じて申し入れたが、在北京大使館が暴徒によって占領され大使と連絡が取れない状況にあることを
明らかにした。また錦昆實首相自身の安否も憶測を呼んでおり、中国全土で大規模な軍事革命が起こったとの見方も・・・
9月24日7時40分更新