1 :
1:
日本を批判できることがなくなると中韓の政権運営は厳しくなってくる。
そこで靖国問題を作ることで幇助している。
2 :
朝まで名無しさん:2005/10/17(月) 17:36:56 ID:LtX7qhs0
それもまた良し。
3 :
朝まで名無しさん:2005/10/17(月) 18:00:18 ID:ycOE5gGZ
>>1 さんざん出尽くしたトピックで、
今更新スレ起てるようなことじゃねーだろ。
4 :
朝まで名無しさん:2005/10/17(月) 19:59:02 ID:BwO+e84S
5 :
靖国神社反対という人は頭がおかしいっ!!!:2005/10/17(月) 20:10:02 ID:B7aqCzBB
6 :
朝まで名無しさん:2005/10/17(月) 20:12:05 ID:H8wnGTDo
7 :
朝まで名無しさん:2005/10/17(月) 22:53:08 ID:l9TBZWzz
8 :
朝まで名無しさん:2005/10/20(木) 21:34:20 ID:GUsDfysL
つまり小泉は売国奴ってことか
9 :
超有名なマンガ嫌韓流っ!!!:2005/10/30(日) 12:08:14 ID:ToFGV1ST
法律なき復讐のリンチ=『極東国際軍事裁判』
マッカーサーの創るところの、『極東国際軍事裁判』なるものは何であったか。
いわゆるA級戦犯28人が起訴されたのは昭和21年4月29日(昭和天皇の御誕生日)であり、
東條英機首相以下7人が処刑されたのは昭和23年12月23日(今生天皇陛下の御誕生日)である。
この一事をもってしても、この裁判がいかに執念深い復讐裁判であり、国民と皇室の離反、
日本の国体破壊をめざした裁判であったかがわかろう。
この裁判は、法なき裁判である。法無き裁判は、リンチである。
この裁判は司法の鉄則である「罪刑法廷主義」に背き、戦後あとから作った「平和に対する
罪」といった、新しい刑罰=事後法によって裁いた違法裁判である。
パール博士は、「格好は裁判の形をとっているが、裁判にはあらず内実は、マッカーサーの
日本占領政策のプロパガンダに過ぎない」と喝破された。
そして国際法違反のこのような裁判の執行はマッカーサーの裁権であり、違法行為であると
まで非難した。
さらにキーナン主席検事は「本裁判の原告は文明である」と豪語したが、パール博士は
これに対しても「勝った国が敗けた国の国王や将軍の首を刎ね、人民を奴隷にした中世の
リンチと何ら変わらない復讐裁判劇である。こんな裁判は数世紀の文明を抹殺するもので、
国際法違反である」と重ねて非難している。
パール判事の判決(意見書)は90万語にも及ぶ堂々たる国際法理論の結晶である。
多数判決=清瀬弁護人の言う、6人組の判決(米・英・ソ・中・カナダ・ニュージーランド)
=杜撰きわまる間違いだらけの判決文より遥かに浩瀚(こうかん)で、適切な国際法理論の
展開である。
だいたい11人の判事中、交際法学者はパール博士1人であり、ウェップ裁判長はじめ比島、
仏・露・中の5人の判事は裁判官としての資格すらない判事である。
しかも仏のベルナール判事は、「被告の刑量を定める会議に11人が一堂に会したことは
1度も無い」と内部告発までしている。つまり、6人だけで決めた判決だと言うのである。
ttp://www.geocities.co.jp/Berkeley/7154/11-2.html ↑ ★★★靖国参拝反対の人々へ 読んでください お願い致します ★★★
↑ 負けた国はそれを認めて許しをこうたわけだよ。
敗戦国日本はどうのこうの言える立場じゃないわけだな。
勝てば官軍、これ明治政府のお墨付き、
モンク言うヤツに限って天皇制支持とくらあ。
ああ、亡国の民よ・・・
11 :
朝まで名無しさん:2005/11/03(木) 23:55:30 ID:PXTfgUjV
真実は どこに、、、
nandakorea.sakura.ne.jp/media/sinjituwadokoni.swf
12 :
朝まで名無しさん:2005/11/04(金) 02:13:41 ID:2BwQan11
13 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/16(水) 08:26:01 ID:GHrPpDqp
日本を愛するものよ 一度観てくれ 頼む 損はしないから
★★★特攻隊の動画★★★です ↓↓↓すぐ終わりますよ 長くはありませんので どうぞ
http://nandakorea.sakura.ne. jp/media/sinjituwadokoni.swf
↑
わざと スペース空けてあります
くっけて観てください
↑
マジ 感動する 涙がとまらねぇぇぇーううう。。。(泣き)
★↑靖国反対の人も賛成の人も一度 観てくれ マジ感動するから★
14 :
朝まで名無しさん:2005/11/16(水) 22:37:49 ID:G9NdzZKf
15 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/19(土) 10:15:33 ID:Y3rFU/Is
16 :
???:2005/11/19(土) 10:36:01 ID:O9vavJ9S
日中の人民で結託して共産党政権を打倒しようぜ。同時に今まで中国共産党についていたリベラルとかいう
馬鹿連中に報いがあるようにしようぜ。親日政権をアジア中に樹立することが愛国者の義務である。
18 :
朝まで名無しさん:2005/12/05(月) 16:48:00 ID:AePBn0BQ
>>1 靖国参拝を止めても他に叩く事を探すと思うけどな
>SUN-TV に表1の13時"ドラマ"を再放送されると 椎路ちひろ が次の方を殺します。
>静岡朝日テレビ社長 2004年8月2日 9:55伊豆大島殺人ツアー を放送されたのを受け計画浮上
※表1-ドラマ放送後、罰ゲーム内容
7/11放送>「首都高速7号変死事件」テレビ東京の社員1名殺害
7/18放送>「すれ違った女」日記BBS空論亭の文章を手紙で東京新聞に送る
11/20放送>「東名高速殺人行」神戸隆行/椎路ちひろ をそれぞれ 東名高速殺人神戸隆行 と名前変更
12/4放送>「伊豆大島殺人ツアー」静岡SATV/テレビ朝日/鳥取BSSなどに恐怖の殺人予告の手紙送る
12/11放送>「九州航路の謎」共同通信社へ自殺の手紙送る
18日放送予定?>「恐怖の中央高速」配慮を無視し暴走バスに消えた強盗殺人犯を共感しコミケなどのイベントで暴走殺害&「都営バス」バスジャック計画図る。さらに「テレビ東京」の屋上から自殺図る
未放送>「パスポートの秘密」犯された女="としみず"殺害決行
----------------
☆上記パーフェクト達成★コミックマーケットで自殺、放火。他人がBBSに書き込み依頼へ。
[email protected] http://www.nerimadors.or.jp/~chihiro 掲示板「空論亭」
http://bbs9.otd.co.jp/bower/bbs_tree サンテレビ
http://www.sun-tv.co.jp 東名高速殺人神戸隆行
http://nerimadors.or.jp/~kando/Color_100_h6cm.jpg 東名高速殺人神戸隆行、「静岡朝日テレビ」屋上から飛び降り自殺確定。
1. 伊豆大島殺人ツアー・恐怖の密室空路ジャック
12/04(日) 13:00 〜 12/04(日) 13:55 サンテレビ 伊豆大島殺人ツアー 石立鉄男 池波志乃 新田純一ほか
20 :
朝まで名無しさん:2005/12/10(土) 23:10:16 ID:CAk4TO2X
21 :
《暴力的羊》ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2005/12/11(日) 04:08:57 ID:ssMCXQrB BE:176032875-##
//
_//
/ ||_ノ __________________
\/// ̄\ /
|> <_> \ | 靖国神社における遊就館は無罪なる戦死者を冒涜
く\___| < するものであり、すべての責任はA級戦犯のみにある。
|∇ \ | 東京に核が落ちますように!
\__/ \
|≧||≦ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍事経済で得られる成果は賭博と同じ原理である。
軍事経済そのものは以前にも述べたように、殺戮と破壊そのものであるから、我々のアイデンティティーとは対比するものである。これは経済においても同じである。
もし、それで戦利を得たとしても、戦争によって生じたリスクは新たな戦争の可能性を必ず招く。
よって、この戦争によって生じた泥沼のような連続的なリスクによって,戦利もまた賭博にかけられたお金のように増減を繰り返す変化に過ぎないのである。
それはまた同時に、軍事費という参加費を積み重ねなければならないので、結局は破綻するのが自然なのだ。
軍国主義は殺戮と破壊を侵しておきながら、正義を主張している。
そしてもうひとつ、蔑ろにされている重大な問題がある。
軍国主義は我々のアイデンティティーを抑圧しているのであり、結果的に軍事力のその抑止力が機能していないのである。
22 :
朝まで名無しさん:2005/12/11(日) 11:57:11 ID:ye195We0
同じく言えば、朝日新聞の紙面を提供してあげてるって事だな
23 :
朝まで名無しさん:2005/12/13(火) 13:43:48 ID:LfjUwoQ3
「東條らの馬鹿」と一般の戦死者を一緒に祀るなんて、靖国神社は狂っているぽ。
殺人犯と被害者を一緒に祀るようなもの。
24 :
朝まで名無しさん:
「国家による戦没者の追悼」を切望する人々はいても、
「国家による東條らの追悼」を切望する者はいない。 いてもごく僅かだ。