戦後に密入国した犯罪者なのに連行されたと偽る卑怯で外道な朝鮮人6

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1朝まで名無しさん
●『在日・強制連行の神話』( 鄭大均著 文春新書)より
「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。 在日は強制連行されてきた人々とその末裔だと
 する主張がある。 が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」
●正論2003年6月号掲載  評論家 黄 文雄
「誇り高き台湾少年工と「強制連行」どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」
●朝鮮人によるマスコミへの卑劣な圧力が無かった頃は、朝日新聞も大量の密入国者がいる事実を報道してました。
『朝日新聞 1959年6月16日付』(「世界」 2000年10月号 戦後日本「在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹)より
「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られている」
●1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は昭和16~19年の間は1万4514人。
「国民徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、この期間に徴用された者は
16~19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほどにすぎない。昭和20年9月1日以前は679名であり、
それを加えた概算1889人ほどが、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を
徴用の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月~19年8月の来日者の推計数を全部加えても
約1万1300人ほどである。従って、在日全体の僅か0.5%未満にすぎない事になる。

徴用を受けた朝鮮人の大半は戦後帰国しました。
現在日本にいる自称在日朝鮮人のほぼ全てが密入国犯罪者とその子孫です。
戦前、戦後に密航・密入国してきた凶悪犯罪者なのに、徴用を受けた朝鮮人への特権を詐取するために、
徴用されたと偽る邪悪な朝鮮人密入国犯罪者とその子孫が大勢います。
そのような卑劣なことをして良心の呵責を感じないのでしょうか?
人間として恥ずかしくないのでしょうか?
真面目な合法移住者の受け入れとウソつき密入国朝鮮人の問題を混同させて、
他民族共存という言葉にすりかえて自分たちの犯罪をごまかして、
日本に謝罪も賠償もせずに寄生し続けようとする密入国朝鮮人には良心が無いのでしょうか?

密入国ソースは>>2以降へも続く

前スレ http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1091962299/