【吉本・島田紳助】事件問題総合スレッド part12
0.沼野マネージャー(以下沼野)は以前からトラブルメーカーで、訴訟沙汰や問題を多く抱えていた。(雑誌・構成作家のプログによる情報)
1.失礼な沼野に怒り、紳助が沼野を一発叩く。(紳助が発表したコメント)
2.沼野は、「紳助によって、何発も拳で殴られ、メガネが捻じ曲がった」等の酷い暴行行為を受けたと発表。しかし病名は、外傷一切無しの自己申告の頚椎ネンザである。紳助の発言に信憑性が出てくる。 (病状については各種メディアが報道)
3.沼野は証拠のない自己申告による病気ばかり、次々と悪化・発症する。捻挫の悪化や心的外傷など。 (病状悪化については各種メディアが報道)
4.年商数億の紳助は、関係者に出来る限り迷惑をかけないため、刑事裁判を一刻も早く終わらせるため、沼野側の主張を飲み、30万円罰金の略式命令を受ける。
5.吉本・テレビ局は、紳助の誠意な対応と、降板したことによる視聴率の低下を受け、紳助の復帰を決定。 (視聴率低下については過去ログ参照)
6.沼野は、圧力によって自分への批判を封じ込めようと画策する。(沼野いわく「紳助さんを擁護する意見によって、私はストレス障害を発症しました。」、構成作家のプログに圧力をかけて潰す等。)
7.今現在、刑事裁判を終えたにも関わらず、長期化による紳助と業界関係者に対する嫌がらせの為かは知らないが、沼野は和解・示談を断わり、民事裁判の手続きもしていない。紳助批判だけは続けている。(現在の状況説明)