【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part39

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29朝まで名無しさん
裁判では、「被害者は時速約60kmで衝突し、その前
約1.5秒間クラクションを鳴らした」と正式認定されているが、
これが事実ならば 被害者は衝突地点の約25m手前
(認識→動作に至る空走距離を含めるとさらに手前)
から加害者の車を確認していたということになる。

JAFなどでは高速道での車間距離の目安は、
前走車両が通過した地点から2秒という時間を
目安にすることを推奨している。
この2秒というのは、高速道路を時速100km走行した場合に
安全に回避することを想定した場合である。

つまり被害者は加害者の車(つまり危険)を認識していたにもかかわらず、
ブレーキをかけるまたはよけるなどの動作をせず、
ただクラクションを鳴らしたということになる。
(遺族作成の再現動画でもそのようになっている。)
しかも、60キロ走行が事実であれば、紛れもない法定速度違反である。

以上の点から、被害者にもある程度の過失があったのではないかと
疑いを持つのは当然である。