1 :
朝まで名無しさん:
日本の女を徴用して海外の風俗で働かせて日本に送金させれば
毎年莫大なお金はいってくるじゃん その金で国の借金
返せば財政再建できる おれってちょwww天才
2 :
朝まで名無しさん:2005/08/20(土) 16:56:30 ID:dTVXErGI
フーン
3 :
朝まで名無しさん:2005/08/20(土) 17:01:19 ID:1hAnmVyV
フーン
4 :
朝まで名無しさん:2005/08/20(土) 17:48:37 ID:zVLiL2HY
>>1は大変いいことを言った。
しかし残念なことに間違っていることが3つある。
それは日本の女を徴用して海外の風俗で働かせて日本に送金させれば
毎年莫大なお金はいってくるという点。
それとその金で国の借金返せば財政再建できるという点。
もうひとつはおれってちょwww天才という点だ。
その3つが無ければ非常に素晴らしい意見だったのに残念だ。
5 :
朝まで名無しさん:2005/08/25(木) 12:33:48 ID:gB2+38i/
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/
6 :
朝まで名無しさん:2005/09/05(月) 17:56:37 ID:xumOOZJu
>1
おまえの娘も働かすんだな。それでもいいというならおまえは死ねよ
8 :
朝まで名無しさん:2005/09/19(月) 11:26:17 ID:EsUZo3RE
>5
こういう方法もあります。
日銀、特殊法人が債権放棄。
特別会計予算請求も無し.
事業収入は、自己の事業活動中から資金を調達、
税金(国庫金)支払う立場になれば、国民の大部分から支持される。
政府の機能が、小さければ小さいほど、個人の自由が拡大します。
個人の自由が、拡大すれば拡大するほど、個人は幸福になります。
自己責任・受益者負担でGO!ならば、小さな政府になります。
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