有事法制賛成？反対?

ｵﾏｲﾗ有事の賛成反対に関して議論汁！
もちろん漏れは賛成だ

有事に備える体制を構築しておくことは国家の基本中の基本だな。
さらに先制攻撃も法制化しておくことが望ましい。

いつでも大陸や半島からの侵略がありそうだからな。

有事云々よりも自衛隊を正規軍と規定するべきだよな
その為の第一歩という事になれば

日本皇軍兵士も子供の頃は他の国の子供たちと同様、天真爛漫であった。
しかしいったん小学校に入って『教育勅語』による教科書を習いはじめてから、
彼らの中に軍国主義思想がはびこるようになった。

支那派遣軍の情報係下士官のひとりは、次のように証言している。
「当時の私達には、根強い日本民族の優越感があり、他民族蔑視感がありました。
そして、
殺人を英雄的行為とみなす残忍な武士道精神があり、又、
天皇崇拝の絶対主義によって強者、権力者には絶対服従であり、
弱者、非権力者を絶対服従させる非人道的な思想があったからこそ、
侵略戦争を正義と考え、
平気で鬼畜の行為をやってのけたのです。」
洞富雄：決定版『南京大虐殺』（現代史出版会、1982）上P188
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/fukasaku05.htm

北朝鮮の日本海ミサイル発射や中国による原潜の領海侵犯が
起きた現在、彼らの侵略の準備は整ったと考えて良いであろ
う。なお、必死に侵略がないと思い続けたいおめでたい人た
ちが若干名いるが、もはや現在では通用しない古文書の発掘
に明け暮れているだけの徳川埋蔵金探しなのである。（ｗ

すいませんが>>4のようなマルチには　↓をお願いします

【本勝「南京大虐殺」旗振り「ほら」吹き教授洞富雄は朝鮮戦争も南先攻論旗振り】
http://www.asyura.com/2002/war15/msg/174.html
>朝鮮戦争の時に金日成は南から先に攻めてきたので反撃した(南先攻論)をいい、
>それに同調して(乗せられて)洞富雄氏は南先攻論の旗振り役となり、一部マスコミはそれを書き立てました。
>それで長い間、一般では南先攻論が幅を効かせていました。
>昭和30年代後半から40年代にかけて、軍事専門家の佐々木春隆氏が「軍事史学」等に、
>あの南先攻論では3日目に北朝鮮がソウルを占領するのは軍事的に不可能だと、戦法から兵站から、
>軍事的に南先攻論のウソを論破されました。それでも洞氏はあいかわらずに南先攻論を言いつづけ、一部メディアもそれに追従していました。

>ソ連が崩壊して軍事秘密文書が解除されて、北の方から攻めたことが証明されました。
>敵側の文書から佐々木氏の論説の裏づけがされました。

>さて不思議なことにその南先攻論のウソが決定的になったころから、洞氏はこんどは南京大虐殺20万〜30万の旗振り役となりました。

>>3
そうだな
自衛隊じゃなくて日本軍に改名汁！

7さん
日本軍じゃなくて「地球防衛軍」に改称すれば、世界中どこでも
派兵可能に（現行憲法でも）なるよ

>>8
たしかにｗｗ
全世界に日本軍を展開できるｗ